ドームハウス日記Ⅱ

水底の音楽2013

2022/12/28 19:45

音楽の午後

2022/12/28 18:58

林住期

五木寛之さんが言う「林住期」をどうすごすかは、ひとりひとりの課題ではあります。 人生50歳から黄金期・・というポジティブな志向が本書のテーマです。五木さんは50歳からの25年間を「成熟とジャンプの時期」と見ているようです。「新たな生きることそのものを探求、創造できるまたとない黄金期だ」というのです。

2022/12/28 18:48

自己変革の方法

何ものにももたれかからないと孤独の楽しみが見えてきます。 良き日々の中でやすらぎ、自己変革への意欲を持つことができます。 敗北者とは自分の価値を見失った人のこと 勝利者とは自分の価値観を信頼できる人のこと

2022/12/23 16:56

断・捨・離2

要らないものは捨離してゆく、何物にも依存しない、もたれかからないでいると人はどうなるのか? 「退屈になる」「不安になる」「焦る」「いらいらする」「気分が沈む」etc それで? 退屈やら、不安やらは「断」における不安定な心ということでしょう。 そして「捨」において「決別」が起き、「離」において風が吹くように消え去る。

2022/12/23 16:19

休憩時間

やまねこは事務処理がまるで苦手で、ゴツゴツと石段を上るように 不器用にしか生きられない「社会的不適応者」のノミネート保持者だからです。 問題をスピーディにシステマティックにクールにこなす人・・とは事務処理上手なのかな といつも思っているのです。

2022/12/23 15:58

ドームハウスの雪景色

朝起きると雪景色、数年ぶりの積雪。 もっこり、もっこり、歩くと雪の🐾足跡。 山道の運転は危険なので仕事は休んだ。下界は積雪ないようで、ここだけの雪景色。 温暖な四国では雪景色は珍しい。

2022/12/23 15:35

断・捨・離

2022/12/17 00:17

シニアの思考

多くのシニアは、現代生活の「インフォメーション」に疑いを持っています。 戦争の時代、戦後の時代のトリックを知っているからです。シニア的思考とは「全体主義は信じない」「多数決は信じない」ということです。 「ひとりひとりの思考努力によってしか私たちの社会は形成されない」ことを痛感している からです。

2022/12/17 00:04

金のなる木

「実は、相談なんだけどね、お宅の金のなる木を一株わけてもらえませんか。」 と持ちかけるとさすが金持ちケンカせずおじさんはこころよく快諾してくれました。 やまねこは、バイクに「金のなる木」を積んで、近所の「さいさい市場」という 産直で野菜類を山ほど買って帰りました。といっても500円分です。

2022/12/16 23:58

伯方島訪問

哲学仲間のYさんは、最近瀬戸内海の伯方島に寓居を得て、「島暮らし」を楽しんでいる ということで移住のお祝いに行ってきました。一日の過ごし方、島の人たちとの交流、釣り三昧 哲学と神秘学、それぞれのシニア・ライフの楽しみ・・・そぞろに来し方行く末の徒然草。 Yさんは団塊世代です。「里山資本主義」の典型かな、と思います。

2022/12/16 23:47

魂のオルガノン

2022/12/07 23:55

豊かさの指標「コーポラティブ」

2022/12/07 23:46

シンプルに考える

2022/12/07 23:39

チューニング完了、ネクスト・ヴィジョンへ

2022/12/01 00:55

ゆっくり暮らす

何かをめざし、良きもの、楽しみ、成果を求めて努力することはいいことではあります。 しかし、「今を生きる」というテーマからそれてしまうと心は焦りと不安に陥りがちです。 とにかく、ゆっくり生きる。シンプルに生きる。要らないものは捨ててみるという工夫も いいかもしれません。

2022/12/01 00:29

お金とグリーン・ビジネス

2022/12/01 00:02