フィリピン人女性と出会い恋人になるまで。 フィリピン人女性の性格や特徴は?フィリピンパブの攻略法なども書いてます。
彼女はフィリピンパブで働くフィリピン人女性。 お客は、みんな自分だけが特別だと思ってます だから前回、書いたように彼氏と言えど、やっぱり不安なんですよね。 自分みたいな男が別にいるんじゃないかって 毎日、頻繁に彼女から来るメール。 意味の無いメールも多いです 「ね〜」 とか 「あのさー」 とか 何?って聞いても 「なにも ない」 とか返ってきます。 お店へ誘っているのかと思ってヒマなの?って聞くと 「いま おくやくさん(お客さん) テーブにいる」 って言うし これって他の男には送らないですよね。 やっぱり彼氏だから? 安心していいのかな。 あ〜 ツラい
フィリピンパブで働くフィリピーナと付き合うと常に不安がつきまといます。 彼女と付き合って1年以上。 月に2回の彼女の休みは時間こそ短いですが会うことができますし、会えばほぼ毎回Hをします。 LINEでは、毎日おはよう、おやすみの挨拶はもちろんお店が暇な時間にはビデオ通話をしたりします。 高価なものをねだられることもありませんし、言うまでもなく金銭的な援助も一切していません。 以前はお店に行ってフリーのお客さんに彼女がついていても何とも思いませんでした。 むしろ「今、お前が必死で口説いてるフィリピーナは、ついさっき俺の腹の下で悶えてたんだぜ」なんて誇らしい気分になったりしていました。 しかし、彼…
最近のコロナ関連の報道番組は酷いものがありますね。 明らかなねつ造。 印象操作。 ここまでして視聴率を稼ごうとしたり、政府批判がしたいのでしょうか? 5月緊急事態宣言解除後の映像と紹介しているが実は3月に撮った映像↓ 47%なのになぜか過半数に見えるグラフ↓ さて、本題に移ります。 柳沢慎吾が主演のピン中という映画があるらしい。 ピン中とはフィリピンパブ中毒のことだそうで。 ニコチン中毒、アルコール中毒、◯◯◯中毒。 いろいろあるけど、フィリピンパブに通うのも完全な中毒ですよね。 週に2、3回。 一回につき2万円から3万円。 イベント、パーティーに行けばシャンパンだテキーラだって、さらに数万。…
フィリピン人女性はプレゼントが大好きです。 このプレゼント、一昔前は花やブランド物、アクセサリーといったものでしたが、昨今はちょっと違います。 彼女たちが欲しがるもの、お客がフィリピーナにあげるプレゼントもずいぶん変わってきました。 私が彼女や彼女の友達から聞いたフィリピーナの彼女たちが最近欲しがっているもの、実際にお客さんからプレゼントされたものにはこんなものがあります。 AppleのAir Pods です。 恥ずかしながら僕はこれが最初、何だかわかりませんでした。(笑) 次はこれiPAd。 彼女が家で持っているのを見て自分でこんな高いもの買ったの?と聞いたらお客さんからプレゼントでもらった…
会社の仲間に触発されて通ったフィリピンパブ。 今度はイケると自信満々でホテルに誘ってみました。 しかし、彼女の答えは、 「ゴメンナサイ ワタシ タレント ダカラ ホテル ダメ」 まあ、この言葉を間に受ける程、僕も馬鹿ではありません。 彼女はいろいろ言い訳をしていましたが、お客として離したくないという感じにしか思えず彼女とはこれっきりでした。 こんなことがあってから数カ月。 次のターゲットは先輩たちとよく行くお店のコ。 彼女は特に指名というわけではなかったのですが、何回もお店に行くうちに顔見知りになりました。 彼女はフリーで年齢は30歳。 タレントと違い自由に会うことができます。 正直なところ、…
会社の仲間のフィリピンパブの成功体験を聞いて僕はまた闘志が湧いてきました。 その1はこちら その2はこちら (あの、キリマンジャロゴリラとワシにどんだけ差があるっちゅうねん) (あんなに若くてかわいいフィリピーナといいことしやがって) (ワシが今までどんだけフィリピンパブに金を使ったか) (それをたった一回、フィリピンパブに行ったヤツに先越されるなんて、このまま引き下がれるかい) ターゲットは、この前の店のアリスです。 僕は時間を見つけては、お店に通い彼女を指名しました。 彼女も満更では無さそうで、僕がお店に行くと大喜びしてくれます。 そして帰り際にはお店のビルのエレベーターの前でキスも 彼女…
たまたま会社の仲間と行ったフィリピンパブ。 前回の話はこちら↓ mamekirai.hatenablog.com 何とそのうちの一人がたった1回お店に行っただけでそのフィリピーナとHしたと言うんです。 会社の食堂で彼からこの話を聞いたとき、僕は愕然としました。 実は彼がフィリピンパブに行ったのは、この時が初めて。 これがビギナーズラックというやつでしょうか?(ちょっと違う) 僕は彼にどう口説いたのか詳しく聞きました。 彼 「いや、オレ口説いてへんで。あの子が俺のことタイプやいうから、ほな飯でも食おか、言うただけやねん」 僕 「なんや、それ?ほな2回目でいきなりかい」 「いや、最初にチューはした…
何やかんや偉そうにフィリピンパブのことを語っている自分ですが、長い長い不遇の時期もありました。 今回は、僕のフィリピン人パブの歴史を書いてみたいと思います。 初めてフィリピンパブに行ったのは、今から10年ほど前のこと。 飲み仲間に連れられて行ったのが最初でした。 フィリピンパブにハマる誰もがそうだと思いますが、ここで出会った彼女がその後の私の人生を大きく変えることになりました。 最初にフィリピーナにハマった話はこちら mamekirai.hatenablog.com そこからしばらくは、フィリピンパブはただ飲みに行くだけというのが数年続きましたが、友人と行ったあるとき、たまたま座った彼女と妙に…
今回は、フィリピーナのおしっこ その2です。 その1はこちら mamekirai.hatenablog.com 先日、彼女とLINE電話をしていたときのこと。 (通常、お店では電話はできませんが、遅い時間ならOKです) 彼女はお店(お客さん無しで待機中)、僕は自宅でした。 彼女とLINE電話するときは必ずビデオ通話です。 彼女が顔を見たいというのと日本語が上手でない彼女だと会話が途切れると何となく気まずいからです。 そんなとき、彼女がトイレに行くと言い出しました。 「ああ、じゃあ一旦電話切ろうか」と僕は言ったのですが、彼女はそのままでいいと言います。 「おいおい、このまま電話しながら行く気?」…
今回のお話は半年くらい前の話 その日は、学生時代の空手部の後輩たち二人と飲んでました。 居酒屋で飯を食い、程よく酔っ払ってきた頃 後輩「先輩は最近、フィリピンパブに行ってるんですよね?」 「おお、〇〇に聞いたんか? ほうや、ワシの今の女フィリピンパブで知りおうたフィリピン人や」 「マジっすか? 自分、フィリピンパブ行ったこと無いっす」 「何や、ほんなら今から連れてったろか?」 「押忍!!」 (三人か。財布には10万持っとるし、ワンセットくらいなら余裕やな) こういう場合、言うまでもなく先輩である自分の奢りです。。 して、ノリノリの後輩を引き連れ彼女の店に 彼女は、僕が一人で店に行くときは、遠慮…
「ブログリーダー」を活用して、玉子ゴハンさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。