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引退して年金生活中。社会保険労務士試験合格後、合格の喜びに浮かれてしまい、開業について自分の頭で深く考えず、開業準備の全体像と社労士の業務を知らなかったため、1年程度の安易な開業準備で独立開業してしまいました。その結果、顧問先を全く開拓できずに約2年半で廃業に追い込まれてしまいました。私と同じ開業失敗を繰り返さないよう、このブログを有効活用してください。

ブログタイトル
社労士開業失敗の反省から学んだこと
ブログURL
https://kaiseisrc.web.fc2.com/
ブログ紹介文
開業失敗の反省から学んだ重要なこと、例えば、社会保険労務士の定義、開業成功社労士の商品(仕事)や年収、起業とは何か、開業準備の全体像、顧問先を着実に開拓できる仕組み、等に加えて、社労士試験合格の秘訣等も分かり易く解説します。
更新頻度(1年)

44回 / 321日(平均1.0回/週)

ブログ村参加:2019/12/31

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ハンドル名
社労明郎さん
ブログタイトル
社労士開業失敗の反省から学んだこと
更新頻度
44回 / 321日(平均1.0回/週)
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社労士開業失敗の反省から学んだこと

社労明郎さんの新着記事

1件〜30件

  • 社会保険労務士の仕事

    社会保険労務士とは、会社で「何の仕事をする」ための国家資格なのでしょうか? これは「社労士の本質」を、あなたに大変鋭く問う質問ですが、 この質問に、ズバリ解答できる人は、大変残念ですが、今までほとんどいませんでした。 「社労士の仕事」とは「社労士の業務」と同じ意味ですので、 多くの社労士が、社労士法第二条(社労士の業務)を思い浮かべると思いますが、 社労士法第二条(社労士の業務)は大変複雑なうえに曖昧な条文で、社労士であっても、要約して暗記をすることはできますが、ほとんど誰も理解できないのが実情です。 具体的に、社労士法第二条(社労士の業務)の一部を要約してみますと、 <第一号業務の一部>労働…

  • 起業とは何か、何をすることなのか

    このテーマは、たまたま運よくある経営者の方から教えてもらったものですが、それを聴いたときは、本当に深く感心したのをまだ覚えています。 このテーマは、極めて重要で基本的なことなのに、なぜか起業・開業に関する多くのビジネス書には書かれていません。 特に日本のビジネス書の場合は、法的に必要な手続きのことばかりを不必要に難しく解説している本が多いように感じます。 そして、最も重要で肝心要(かんじんかなめ)な「起業とは何をすることなのか」については、分かり易く解説している本を見たことがありません。 しかしこのテーマは、ビジネスを起業・開業するに当たって極めて重要です。 なぜなら、これを知らずにビジネスを…

  • 憲法と労働社会保険諸法令

    今日は、いよいよ社会保険労務士試験の合格発表日ですね。 受験生は既に自分の合否を大方把握していると思いますが、実際に結果を確認するまでは、どうしても緊張する1日だと思います。 私も受験生ではないのに、今日はなぜかソワソワして落ち着かなくなります。 合格発表は、9:30からだそうですが、皆さんの良い結果をお祈りいたします。 さて今日は、法令の専門家でもある社会保険労務士が押さえておくべき、憲法と労働社会保険諸法令の関係についてです。 憲法とは、日本国のあるべき姿「理想と目的」を定めると共に、国政の「権威と権力」も定める、法律の上に位置する最高法規です。 憲法は日本国の理想として、国民一人ひとりの…

  • 民法と労働社会保険諸法令

    民法とは、民間人同士の一般的なルールを定めた法律ですので、私法の「一般法」と言われています。 これに対して労働社会保険諸法令は、民間人同士の中でも特別に、主に労働者と使用者の間のルールを定めた法令ですので「特別法」です。 そして、「特別法」は「一般法」よりも優先適用しますので、 労働者と使用者の間の問題(対立)は、先ず労働社会保険諸法令の規定に従って解決しますが、労働社会保険諸法令に規定されていない問題は、民法の規定に従って解決することになります。 社労士は、この民法と労働社会保険諸法令の関係を理解したうえで、 民法には、第623~631条に「雇用」や「解雇」、第715条には「使用者等の責任」…

  • 社労士制度の重大な欠陥

    昔、私が社労士試験の受験用テキストを読み始めたとき、読んでいて何かが心に引っかかって読むのを一時中断したことがありました。 そのときは「この違和感は何だろう」と思いましたが、考えている時間がもったいないので、その違和感が分からないまま受験勉強を始めてしまいました。 しかし、今はそのときの違和感が何なのか、がハッキリ分かります。 それは、社労士受験用テキストに、試験科目(法律)をまたいだ「労働社会保険諸法令の全体像」の説明がないのが不自然に感じて、私の心に引っかかっていたのです。 社会保険労務士の国家試験では、 労働社会保険諸法令の全体像を説明しない という記述式問題は出題されないと思いますが、…

  • ノーワーク・ノーペイの原則

    社会保険労務士の国家試験は、労働社会保険諸法令の詳細な知識を十分に保有しているかどうか、を問う試験ですので、多くの社労士の方が、社労士とは労働社会保険諸法令の専門家だと考えていると思います。 この考えは、事実に基づくものですので一概に間違いとは言えませんが、社会保険労務士が独立開業するのであれば、とんでもない誤りになりますのでご注意ください。 なぜなら、社会保険労務士が独立開業して報酬(労務の対償)を得るためには、労働社会保険諸法令の詳細な知識を十分に保有しているだけではダメで、労働社会保険諸法令の詳細な知識を活用応用して仕事(業務)をしなければならないからです。 つまり、社会保険労務士が報酬…

  • 社労士と給与計算

    社会保険労務士は、企業における「給与計算」を中心として、労働社会保険諸法令を遵守した適切な人事労務を行うための国家資格です。 この「社労士の本質」を理解するのに、私は10年の時間がかかりました。 なぜなら、労基法第108条で「賃金計算」という言葉が1回だけ出てきますが、労働社会保険諸法令の中では「給与計算」という言葉が全く出てきませんし、 社労士法第二条(社労士の業務)や厚生労働省、全国社会保険労務士会連合会も、社労士の業務(仕事)について、その説明に「給与計算」という言葉をなぜか全く用いていない現状があるからです。 このため、恐らく多くの社労士の方や社労士試験合格者の方も、この「社労士の本質…

  • 法定三帳簿とは

    法定三帳簿とは、労基法で企業に対し、事業場ごとに3年間の保存が義務付けられている「労働者名簿」「賃金台帳」「出勤簿」のことを指します。 ただし、「労働者名簿」は労基法第107条で、「賃金台帳」は労基法第108条で、それぞれ作成が明確に義務付けられていますが、 「出勤簿」の作成については、労基法に明確な規定がありません。 しかし「出勤簿」は、厚生労働省の「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン」(平成29年1月20日策定)で、 労基法第109条の「賃金その他労働関係に関する重要な書類」に該当するものとされていますので、作成と3年間の保存が義務付けられているのです。 …

  • 衝撃!仕事ができない社労士

    少し刺激的なことを言いますが、 世の中には、仕事ができない社労士が大変多く溢れています。 なぜなら、大変多くの社労士は、国家試験に合格する知識があっても、 その知識を活用応用して何の仕事(業務)をすれば良いのか、 社労士の仕事を知らないからです。 なぜ知らないのか、と言いますと、 社労士の業務は、社労士法第二条で定められていますが、 複雑な社労士法第二条(社労士の業務)は、要約することができても、 社労士は企業において何の仕事(業務)をするための国家資格なのか、 をほとんど誰も理解できない条文だからです。 そこで、社労士法第二条を条文解釈で理解するのは諦めて、 全く別の角度から、史上初めて解明…

  • 史上初!社労士法第二条(社労士の業務)解明

    社労士法第二条(社労士の業務)は大変複雑な条文で、何とか要約しても、 社労士は企業において「何の仕事をするための国家資格なのか」が、ほとんど誰も理解できないのが実情です。 私は今まで10年以上、多くの書籍やインターネットを検索して社労士法第二条(社労士の業務)について調べてきましたが、 社労士法第二条(社労士の業務)を要約ではなく、分かり易く解説している書籍やウエブサイトを見たことがありません。 そこで私は、社労士法第二条(社労士の業務)を条文解釈で理解するのは諦めることにしました。 そして、全く別の角度から「社労士の業務」を解明することにしました。 それは、開業成功社労士の取扱業務を調査分析…

  • 事務指定講習で開業はダメ

    社労士法等によりますと、社労士試験合格者が社会保険労務士になるためには、「2年以上の実務経験」又は連合会による「事務指定講習の受講」が要件とされています。 このため、実務経験がない多くの社労士試験合格者の方が、事務指定講習を受講して社会保険労務士になり、開業しようと考えると思います。 しかし、その考えは、とんでもない誤りですのでご注意ください。 事務指定講習は、連合会が厚生労働大臣の認定を受けて「2年以上の実務経験」に代わる資格要件を満たすために実施するもので、 通信講習(4か月)と面接講習(4日間)があります。 そして、通信講習は「労働保険と社会保険の届出」の実務を学ぶもので、面接講習は「労…

  • 社会保険労務士賠償責任保険

    社会保険労務士は、独立開業するのであれば、弁護士や公認会計士の場合でも同じですが、相当な困難に挑戦し、絶対にやり遂げる「強い決意」と重い責任を負う「覚悟」が必要です。 開業社会保険労務士の責任は、大変重くて「無限責任」とされています。 「無限責任」とは、社会保険労務士業務による不測の事故で損害賠償をしなければならなくなったとき、「個人の財産を全部拠出してでも損害賠償金の全額を支払わなくてはならない」という責任です。 しかし、これでは安心して社労士事務所の経営ができませんので、開業社会保険労務士は「社会保険労務士賠償責任保険」に加入し、保険料を保険会社(東京海上日動火災保険)に支払って、社労士業…

  • 社労士はどのような国家資格なのか

    いよいよ明後日の日曜日が、今年の社会保険労務士試験日ですね。 私も社労士受験生だった頃を思い出して、この時期はいまだに少しドキドキします。 受験生の方は体調を整えて、ゴールまであと少し、最後の力を振り絞って全力疾走で駆け抜けてください。 ところで社会保険労務士は、弁護士や公認会計士と同様に、年収(報酬額)3千万円以上の安定継続収入が可能な国家資格です。 このため、社会保険労務士は、高額な報酬と上司に縛られない自由な仕事で社会に貢献できる理想的な国家資格だと思います。 ところが実情は、大変多くの社会保険労務士が「開業準備の全体像」と「社労士の業務」を知らないため、顧問先を全く開拓できないか、たま…

  • 世間一般の誤った情報について

    世間一般では、起業・開業なんて簡単だとか、お気楽週末起業だとか言っていますが、皆さんは、決して起業・開業をこのように甘く考えてはいけません。 社労士事務所を開業するだけなら確かに簡単ですが、顧問先を着実に開拓できる社会保険労務士事務所の開業は、極めて難易度が高い難しいことなのです。 世間一般では、弁護士や公認会計士等の難関国家資格を取得すれば、社労士の場合と違って、誰でも簡単に開業成功できる等と言いますが、これも誤りです。 弁護士や公認会計士等の場合であっても、顧問先を着実に開拓できる事務所の開業は、社労士の場合と同様に、極めて難易度が高い難しいことなのです。 世間一般では、社労士の国家資格を…

  • AI(人工知能)の決定的な弱点

    今回は、先週の話に関連した続きです。 最近「社労士の業務」について、グーグルの検索エンジンでインターネットを検索し、色々調べてみたのですが、AIには決定的な弱点があることに気が付きました。 それは、「AIは情報の正誤を適切に判定できない」という弱点です。 グーグルの検索エンジンは、AIが組み込まれているとのことですので、AIが情報の正誤を適切に判定できるのであれば、法改正が反映されていない誤った情報を発信しているウエブサイトは、検索結果の上位に表示されないはずです。 しかし、法改正が反映されていない誤った情報を発信しているウエブサイトが、検索結果の上位に表示されることが分かったのです。 このA…

  • 社労士の業務は第1~3号業務だけなのか

    最近「社労士の業務」について、ネット検索で色々調べてみたのですが、 社労士法の改正が反映されていないサイトが目立つように感じました。 「社労士の業務」は、社労士法第二条により、 従来第1~3号業務がある、とされてきましたが、 2015年の社労士法改正で、第1~3号業務とは別に、その他業務(仮称)として、 「補佐人業務」というものが追加されましたのでご注意ください。 それなのに「社労士の業務」は第1~3号業務だけであるかのような 誤った記述をしているウエブサイトが目立つように思いました。 このため、意外と多くの社労士が気づいていないように思いましたので、 みなさんと情報の共有をしておきたいと思い…

  • 労働生産性を上げるには

    「働き方改革」では「労働生産性の向上」がカギだと言われているようですが、私たちはどのように労働生産性を上げれば良いのか、が明確に示されていないように思います。 そこで今回は、私たちはどのように労働生産性を上げれば良いのか、私の考えを提案したいと思います。 私たち国民の労働生産性を上げるには、私たち国民が皆効率的に仕事をするようになれば良い、ということだと思います。 そして、効率的に仕事をするためには、限られた時間の中で、「重要な仕事」には十分な時間をかけますが、「重要ではない仕事」にはなるべく時間をかけないようにすることが鉄則になると思います。 このため、昔読んだ「7つの習慣」スティーブン・R…

  • 開業成功社労士の年収が3千万円以上は本当か?

    本当です! 10年以上前のデータですが、確かな根拠もあります。 開業社労士の年収については、中途半端な諸説がありますが、そのほとんどは確かな根拠が無い誤った情報ですので、くれぐれも鵜呑みにはしないようご注意ください。 ところが、200人以上の開業成功社労士の年収が3千万円以上というのは、確かな根拠がある正しい情報です。 しかしその一方で、現実は非常に厳しくて、ほとんどの開業社労士が顧問先を全く開拓できないか、たまたま開拓できても顧問契約を長く継続させることができない、という状況にあることが推定されます。 年収3千万円以上の確かな根拠や社労士の実情について、もっと詳しく知りたい方は、ウエブサイト…

  • <重要>開業失敗の反省から学んだこと

    私は社会保険労務士試験合格後、とにかく早く開業したかったため、開業について一通りの情報収集はしましたが、確かな根拠が無い誤った情報を安易に鵜呑みにしてしまい、自分の頭では深く考えませんでした。 そして、「開業準備の全体像」と「社労士の業務」を知らなかったため、1年程度の安易な開業準備で独立開業してしまいました。 その結果、顧問先を全く開拓できずに約2年半で廃業に追い込まれてしまいました。(何と愚かな私!) そこで私が学んだのは、社会保険労務士試験合格者であれば、社労士事務所を開業するだけなら誰でも簡単にできますが、顧問先を着実に開拓できる社会保険労務士事務所の開業は、弁護士や公認会計士の場合で…

  • 社会保険労務士の適切な定義

    社会保険労務士とは何か、この問いに対し「適切だな」と納得できる「社会保険労務士の定義」を、私は残念ながら見たことがありません。 なぜ「適切だな」と思える「社会保険労務士の定義」を見たことがないのかというと、 どれも「社労士の業務」を曖昧にしているものばかりだからです。 それは、厚生労働省や全国社会保険労務士会連合会のウエブサイト、ウイキペディア等においても同じです。 「社労士の業務」は、社労士法第二条で法定されていますが、 社労士法は議員立法で法案が作成されたためか、 所管の厚生労働省ですら社労士法第二条は、要約まではできますが、 それが企業の中で「何の業務」を担当するための国家資格なのか、を…

  • 社会保険労務士の必須知識

    社会保険労務士が独立開業し、成功するために必要な必須知識を「専門分野の詳細な知識」と「専門外分野の本質的基礎知識」に分けて整理してみました。 先ずはあまりにも膨大で、一生かけても全てをマスターすることはできないことを認識してください。 そのうえで、重要性・緊急性で優先順位付けし、計画的に必須知識の整備をしてください。 (1) 専門分野の詳細な知識 労働社会保険諸法令、法改正、労働判例、事例 給与計算、労務相談、労働社会保険届出手続、 就業規則作成、助成金申請、等 (2) 専門外分野の本質的基礎知識(原理原則の知識) 起業、経営、マーケティング、コピーライティング、情報技術、 営業、販売心理学、…

  • 法改正情報の入手方法

    予備校の法改正講座等は、どのようにして法改正情報を入手しているのか、という疑問があると思います。 昔受験生だった頃、ある予備校の先生に質問したときは、官報を毎日チェックして法改正情報を入手している、とのことでした。 しかし、官報に掲載されているのは、法改正の結果だけで、法改正の経緯や背景などの情報は掲載されていません。 従って、予備校の法改正講座等は、官報以外の何らかの法改正情報を入手するノウハウを持っているのだと思いますが、そのノウハウは、企業秘密ということになるのだと思います。 そこで、厚生労働省のウエブサイトをよく調べてみたのですが、トップページの「所管の法令等」をクリックして「国会提出…

  • 社会保険労務士の顧問業務

    社会保険労務士の「顧問業務」は、「人事労務相談」に応じること、法令で定められた行政への「労働・社会保険の届出」を代行すること、が中心になりますが、「人事労務相談」については注意をしなければいけないことがあります。 それは、顧問の社会保険労務士は社長から具体的な問題について相談されるのを待っていてはいけない、ということです。 社長から相談されなくても社労士は、顧問先企業の人事労務について、 1)法令に違反していることはないか、法令に違反していなくても適切な人事労務が行われているか、をきちんと現状調査し、問題点と原因・対策を整理しなければなりません。 ※現状調査の結果、問題がなかったときだけ、社長…

  • 知識の定着

    社会保険労務士の試験は、労働社会保険諸法令について、膨大で詳細な知識を十分に保有しているかどうか、を問う試験です。 このため、社労士受験生は、労働社会保険諸法令に関する膨大な知識を、体に染み込ませて定着させなければなりません。 では、どのようにして膨大な知識を定着させれば良いのでしょうか? それは、学んだ知識を何度も繰り返し「思い出す」ことにつきると思います。 繰り返し「思い出す」という「復習」を、着実に一定のサイクルで行うことによって、学んだ知識が定着するのです。 一般的には、有名なエビングハウスの忘却曲線を踏まえた最適な「復習」のサイクルは、1日、1週間、1か月だと言われています。 社労士…

  • 社会保険労務士の実像

    ここで社会保険労務士/社労士と言っているのは、個人事業をしている開業社会保険労務士のことを意味することとしますので、ご注意ください。 そのうえで、社会保険労務士の正しい実像を知っている人というのは、実は世の中にあまりいません。 なぜなら、そもそも社会保険労務士事務所の実情調査というものが、ほとんど行われていないからです。 恐らく国税庁発表の所得税や法人税の納付状況を詳細に調査すれば、社会保険労務士事務所の売上や利益、所得税や法人税については、少し分かる程度だろうと思います。 このため、世の中に出回っている既存の社会保険労務士事務所の顧問契約数や業務内容など、社会保険労務士の実像に関するデータや…

  • 社労士と税理士の業際問題

    この問題を簡単に説明しますと、 社会保険労務士が給与計算の中で「所得税の年末調整」を行うのは、 「税理士の独占業務」に該当し、税理士法違反だ、 と日税連が公の文書に明記して主張している、という問題です。 しかし、結論は、 確かに「税理士の独占業務」に該当すると思いますが、 その前に、日税連のその主張自体が「税理士の使命」に反するため、 無効だ、ということになると思います。 つまり、日税連は、都合よく「税理士の使命」は知らないふりをして、 「税理士の独占業務」を既得権益として守りたい、 と主張しているもので、論理的に本末転倒なのです。 詳しいことは、 ウエブサイト「社会保険労務士とは/社労士とは…

  • 確かな根拠が無い情報

    情報社会と言われる今の世の中、確かな根拠が無い、甘くて怪しい情報があちこちに蔓延しています。 そして、その甘くて怪しい情報が日々私たちを誘惑しますので、情報の根拠をしつこいくらいによく確認しないとすぐに騙されてしまいます。 私が社労士事務所の開業を失敗した主な原因の一つは、確かな根拠が無い、甘くて怪しい情報を安易に鵜呑みにしてしまった、ということがあります。 ここで確かな根拠が無い、甘くて怪しい情報とは、社労士の試験に合格すれば開業なんて簡単だ、という情報でした。 確かに開業するだけなら簡単なのは事実ですが、顧問先を着実に新規開拓できるようになる開業は極めて難しい、ということを、私は知りません…

  • 社労士実務必携の「労働関係法規集」

    社労士の試験合格後は、たいていの人が受験勉強をしなくなりますので、試験に合格するための法令別詳細な知識が、時間の経過とともに徐々に失われていきます。 そうしますと、それを不安に感じる多くの社労士試験合格者の方が、受験用テキストで法令別詳細な知識を再び勉強したくなりますが、それは時間の無駄だと思います。 なぜなら、社労士試験合格後の実務では、法令別に詳細な知識が求められるのではなく、業務別におおまかな法令の知識が求められるからです。 また、試験合格後は、カンニングがOKになりますので、実務では、業務別に法令で何が規定されているのかを大まかに知っていれば、正確を期するため、いちいちその確認はしなけ…

  • 法令とは

    社会保険労務士の試験内容であり重要な「労働社会保険諸法令」ですが、 社労士法第二条で定めている「労働社会保険諸法令」の「法令とは」何でしょうか? あなたは、専門家としてきちんと説明できますか? インターネットで検索してみますと、定義がハッキリしていないようなのですが、概ね 法令 = 法律 + 命令(政令、省令) ということのようです。 法令の他にも、法学の世界では、法規、憲法、法律、政令、省令、告示、等、定義が曖昧な用語がたくさんあります。 社会保険労務士として知っておくべき法律用語の意味を、もっと詳しく知りたい方は、ウエブサイト「社会保険労務士/社労士精義」をご覧ください。

  • 顧問先を着実に開拓できる仕組み

    これは極めて当たり前なうえに重要なことなのに、なぜか多くの社労士にあまり知られていないように思うのですが、 社会保険労務士は、顧問先を毎月着実に新規開拓できるようにならなければ、絶対に開業成功を実現することはできません。 そして、社会保険労務士が顧問先を毎月着実に新規開拓できるようになるためには、絶対に「顧問先を着実に開拓できる仕組み」を開業準備しなければなりません。 社会保険労務士は「顧問先を着実に開拓できる仕組み」を開業準備できなければ、容赦なく開業失敗への道を突き進むことになります。 ここで「顧問先を着実に開拓できる仕組み」とは、多額の広告宣伝費をかけなくても、社会保険労務士の着実な「集…

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