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現在日本が抱える問題、世界が抱える問題を明らかにし、その原因を過去にまで遡り、そして未来を見据えて今何をすべきかを考えるための情報を発信します。

愚直
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2019/12/30

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  • 邪悪な日本のイメージとアメリカの戦争犯罪

    ・邪悪な日本のイメージとアメリカの戦争犯罪日本には大義があったとは言っても、大東亜戦争に対してなんの反省もなく、手放しで賞賛し、正当化することはできません。

  • 日本統治下の現地軍の創設・育成が果たした役割

    ・日本統治下の現地軍の創設・育成が果たした役割日本統治下において、これまで独立運動を指導してきた人々を支援し、白人による植民地支配のもとでは許されなかった軍隊を、それぞれの地域において創設し、実際に戦えるまで訓練を施し、知識と教育...

  • 日本の東南アジアへの侵攻

    ◆日本の東南アジアへの侵攻日本が大東亜戦争を戦った一番の目的は自衛のためであり、国家が生存するために不可欠な石油などの資源を獲得するためでした。

  • 真のお父様のみ言に見る日本

    ・真のお父様のみ言に見る日本ここで再び真のお父様のみ言「神様の摂理から見た南北統一」を見ていくことにします。「アメリカ大陸を中心としていた神様の摂理が英国と同じ島嶼国家を経るようになるのですが、それがまさに日本という島国でした。

  • 外国人就労無期限に 熟練者対象農業など全分野

    https://youtu.be/PD1qreiFukY日本経済新聞の記事の概要です。

  • 原理講論に見るサタン側国家と天の側国家

    ・原理講論に見るサタン側国家と天の側国家原理講論には、第二次世界大戦における天の側国家とサタン側国家に関して、要約すると次のように書いてあります。

  • 台湾有事シミュレーション アメリカは中国に勝てない

    https://youtu.be/1ggSmCGF46w中国海軍艦艇が対馬海峡、宮古海峡を通過産経新聞の記事の概要です。

  • 2対10の法則から見たアベル日本

    ・2対10の法則から見たアベル日本ここまで選民の歴史として解明してきたユダヤ人の歴史とキリスト教の歴史を見ると、かつては神の摂理を担ってきたユダヤ人とキリスト教は、一度摂理に失敗した後には神側どころか、神の摂理を妨害するサタンの先...

  • サタン側国家と天の側国家

    ・サタン側国家と天の側国家ここで一つの疑問が生じます。原理講論には「第二次世界大戦は、民主主義によって結託した米、英、仏の天の側国家と、全体主義によって結託した独、日、伊のサタン側国家との対戦であった。」とあります。

  • ゾルゲ事件

    ・ゾルゲ事件1941年、ドイツの新聞社特派員として駐日ドイツ大使の信任を得ていたR.ゾルゲが、コミンテルンの命を受けて、日中戦争下の日本の政治、経済、外交、軍事の最高機密を探り、これに協力した尾崎秀実ら35人が検挙された事件。

  • 千載一遇のチャンス、独ソ開戦

    ・千載一遇のチャンス、独ソ開戦1941年6月、ドイツがソビエトに攻めこんだことは日本にとって千載一遇のチャンスでした。

  • 獅子身中の虫(日本の中の敵)

    ◆獅子身中の虫(日本の中の敵)これまで日本は、欧米金融勢力の策略によって支那事変・第二次世界大戦の泥沼へと引きずり込まれていったことを明かしましたが、日本は一方的に被害者であり、加害者としての要素が全くなかったのかといえばそういう...

  • 外国人に日本人と同じ住民投票権を 武蔵野市

    外国人に日本人と同じ住民投票権を 武蔵野市産経新聞の記事によりますと、在留期間などの要件をつけずに、外国人に住民投票の投票権を与える条例案を、東京都の武蔵野市がまとめ、松下玲子市長が19日開会の市議会に提案する方針を固めたことが1...

  • 日独防共協定

    ・日独防共協定日独防共協定は1936年11月に日本とドイツの間で調印された協定です。「共産インターナショナルに対する日独協定」が正式名です。防共協定の目的は共産主義の破壊活動に対する防衛にあります。

  • 共産化を防ぐための孤独な戦い

    ◆共産化を防ぐための孤独な戦い満州事変にしても日中戦争にしても、日本による侵略戦争という見方が一般的でした。

  • 日本はなんのために戦ったのか

    ◆日本はなんのために戦ったのか・汎アジア主義欧米列強の植民地となって苦しんでいる東亜から欧米列強を追い出し、アジアの民族がそれぞれの国を自ら統治できるように協力し合うことを目指す汎アジア主義は、明治・大正・昭和に渡って堅持...

  • 問題だらけの選挙制度

    今回の衆院議員選挙で、我々には参政権があったのかということを、ちょっと考えれてみたいと思います。日本国憲法の定めによると、選挙で我々が選ぶのは議員です。しかし今の小選挙区制の選挙では、自分が選びたい議員を選べなくなっている。

  • 第一次世界大戦での日本

    ・第一次世界大戦での日本1914年6月、第一次世界大戦が起きました。日本は中立を表明しましたが、日英同盟に基づきイギリスからの支援要請でドイツの基地がある青島を攻略し占領しました。

  • 日韓併合への道

    ・日韓併合への道日露関係が悪化するなか、1904年に朝鮮は突然、中立声明を欧米列強に向けて宣言しました。朝鮮が中立を貫くとなれば、日本軍が朝鮮内を通って満州へ出ることができなくなります。

  • 日露戦争が世界を変えた

    ・日露戦争が世界を変えた日露戦争の勝利は世界を変えました。日本海海戦の勝利は単に日本がロシアに勝ったというだけではなく、コロンブスによる新大陸の発見以来、4世紀に及ぶ有色人種が白人に隷従するという時代に確実に終止符を打ったのです。

  • 脱炭素はEUと中国の策略による日本弱体化

    https://youtu.be/JHIUyVQYjiI日本の経済の中心は、約2割を占める製造業。その中でも一番比重を占めているのが自動車産業です。

  • 国家の存亡をかけた日露戦争

    ◆国家の存亡をかけた日露戦争・不平等条約の改正ロシアの南下を抑えたいことにおいて、日本とイギリスの利害は一致していました。

  • 誰が元凶か!?錯綜する日韓関係 西岡力

    誰が元凶か!?錯綜する日韓関係 西岡力https://youtu.be/BZINJDvxbDQ安倍政権の後半から価値観を共有するという形容詞を韓国に付けなくなった。

  • 最大の脅威ロシア

    ・最大の脅威ロシアロシアは長いこと他国に侵略され続けましたが、1613年にロマノフ王朝が発足してからは侵略する側となり、領土を広げていきました。ロシアの悲願は冬でも凍結しない不凍港を手にすることです。

  • 19世紀後半の世界情勢

    ◆19世紀後半の世界情勢19世紀後半の世界は、まさに戦国時代でした。イギリス・フランス・プロイセン(後のドイツ帝国)・オーストリア・ロシアの五大国が、世界の隅々まで領土のぶんどり合戦を繰り広げたのです。

  • 近代化と富国強兵は背中合わせ

    ・近代化と富国強兵は背中合わせ1871年、岩倉具視を正使として伊藤博文・大久保利通・木戸孝允らは岩倉使節団として、およそ2年をかけて日本が条約を結んでいる欧米各国を訪れ、不平等条約を改正するための第一歩を踏み出します。

  • 日本はすでに植民地だった!?

    ・日本はすでに植民地だった!?2、外国人が日本で犯罪を犯しても本国の法律で裁かれること(=領事裁判権)、つまり日本人が外国人を日本の法律で裁くことはできない(=治外法権)。

  • ペリーの黒船来航

    ・ペリーの黒船来航江戸時代、世界一の軍事力を持った日本は、鎖国政策を取ることによって他国からの侵略の脅威が無くなり、平和な時代を迎えることができ、その結果軍事力の進化を自らの意志で止めました。

  • 日本の軍縮と鎖国政策

    ・日本の軍縮と鎖国政策1639年にポルトガル船の来航を禁止することで徳川幕府は鎖国政策に入りました。

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