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現在日本が抱える問題、世界が抱える問題を明らかにし、その原因を過去にまで遡り、そして未来を見据えて今何をすべきかを考えるための情報を発信します。

愚直
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2019/12/30

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  • 政界&マスコミの「タブー中国」との向き合い方

    中国問題というのは政界・財界・官界・マスコミすべてが中国に牛耳られています。

  • 中世以降の歴史年表

    これまで選民の歴史、ユダヤ人編、キリスト教編で明らかになった中世以降の歴史的事実を、時系列に従ってまとめてみたいと思います。・1290年:エドワード一世、ユダヤ人をイギリスから永久追放。

  • 選民の歴史第3部 自虐史観 塗り替えられた日本の歴史

    これまで選民の歴史として、第1部「ユダヤ人編」、第2部「キリスト教編」を投稿させていただきました。

  • このままでは済まされない!慰安婦問題

    反日感情の強い国民が熱狂的になっている問題であり、政府も国をまとめるためのこの問題を積極的に利用している。今では韓国国内では一切反論も許されない問題であり、慰安婦の人たちは英雄視されている。

  • 日本から韓国へ アベル型キリスト教の流れ 選民の歴史キリスト教編 最終回

    ・日本組合基督教会日本においては、幕末に日本を密出国した新島襄が、アメリカ会衆派系大学アマースト大学で学び、1874年に帰国した時にはアメリカン・ボードの伝道者でもありました。新島は京都の地で1875年同志社英学校を設立。

  • 「神様の摂理から見た南北統一」と比較したキリスト教の流れ

    ・摂理概観こうして真のお父様のみ言「神様の摂理から見た南北統一」を見ると、この2000年間の摂理の流れがはっきりとわかります。ここではいくつかポイントがあります。

  • 日本を経て韓半島へ

    ・日本を経て韓半島へ「もしアメリカが失敗するならば、神様のみ旨を引き継ぐために、神様はアジアに期待なさらざるを得ないという、論理が成立するのです。

  • イタリアから英国へ移った神様の祝福

    ・イタリアから英国へ移った神様の祝福「ローマの教皇庁が責任を果たせなかったことによって、神様の祝福は必然的に他の所へと移って行かざるを得ませんでした。

  • ポーツマス条約 ~歴史を変えた日露戦争~

    日露戦争は、ロシアの南下政策の故に、日本が危機に晒された日本存亡の戦い!日本は戦争回避に駆けずり回るが、ロシアは陸軍兵力は世界第一位、海軍兵力は世界第三位、国力も圧倒的にロシアの方がはるかに上で、ロシアは戦争を避けようとはしなかっ...

  • 神様の摂理から見た南北統一

    ◆神様の摂理から見た南北統一ここまで神の選民、第二イスラエルとして立てられたキリスト教徒の歴史についての概観を見てきました。

  • アメリカによるハワイ侵略

    ・アメリカによるハワイ侵略1870年以降はイギリス・オランダ・フランス・スペインに加えてアメリカも植民地争奪戦に加わってきます。アメリカのアジア侵略はハワイから始まりました。

  • フランスによるアジア侵略

    ・フランスによるアジア侵略植民地争奪戦に遅れをとったフランスは、現在のベトナム・ラオス・カンボジアを合わせた領域を侵略し、19世紀後半にそれらの地域をまとめて仏領インドシナとして支配下に治めました。

  • イギリスによるビルマ侵略、中国侵略

    ・イギリスによるビルマ侵略3回にわたるイギリス・ビルマ戦争に敗れたビルマでは、昨日までの王城を刑務所として使うことで王室の権威を失墜させるとともに、国王と王妃、4人の王女をインドに追いやりました。

  • イギリスのインド統治

    ・イギリスのアジア侵略インド産の手織り綿布がヨーロッパで大流行となり、インドでの覇権を確立したイギリスはイギリス東インド会社を設立し、インド侵略の母体としました。

  • 大航海時代 アジア侵略

    ★アジア・なぜアジアが狙われたのかアジアが狙われた一番の理由は、アジアには豊富な香辛料があったからです。

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