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デイズ・オブ・サンダー
男にとって戦いの場はどこにでもある。目標のために戦う。 そこで生じる緊張、様々なストレス、昂揚感。 そんな場面でつい軽口を叩こうとするのがアメリカ人だ。 ストレスからの解放ということだろうが、映画でなくとも彼らには日常的なことだ。 その子供っぽさは我々
2020/12/25 12:25
クライム・オブ・パッション
少し世間的にはマイナーかも知れないが好きな映画。 アンソニー・パーキンスがヒッチコック・サイコの役柄の呪いから逃れようと、もがき続けた軌跡のひとつ。 彼はサイコの多くの続編にも出演し、自らとの戦いに挑んでいるようにさえ思えた。 しかしアンソニー・パーキ
2020/12/14 18:02
荒野の用心棒
前回に紹介した「夕陽のガンマン」のさきがけとなった作品。 監督は同じで、イタリア人。セルジオ・レオーネという人物。 ゾンビ映画がジョージ・ロメロなら、マカロニ・ウェスタンはこの人という感じだろう。 主演をクリント・イーストウッドが勤めた最初の作品となった
2020/12/11 17:12
夕陽のガンマン
昭和の早い時代に「マカロニ・ウェスタン」という言葉が出来て、それは「イタリア系の西部劇」という意味なのだとされた。 イタリア人監督、イタリア系俳優。ともかくイタリアン・テイストが入っている西部劇の総称だ。 開拓時代のアメリカを描いた西部劇は早くからアメ
2020/12/09 19:52
さらば友よ
アランドロンとブロンソンという組み合わせは「二大スター」の競演と、当時は大いに話題を呼んだ。 しかし結局、一番印象に残っているのはこの邦題だろう。 「さらば友よ」、そしてちょっと敬礼をして別れるエンディング、それが大人の男だとみなが憧れた。 少し昔の、
2020/12/07 18:07
2020年12月 (1件〜100件)
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