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  • #note更新情報(2026/09/24)

    こんにちは、中田満帆です。 週1回、noteでの更新情報を当blogにて共有することにしました。こちらのblogでは記事そのものを転載するのではなく、その週にnoteへ投稿したもの、あるいはあらためて読んでいただきたいものを何本か撰んで紹介していきます。短歌や日記、散文、映画やドラマについての文章など、書いているものはそのときどきで変わります。興味を惹くものがありましたら、リンク先のnoteで読んでいただければ幸いです。 ## 『批評などするがいいさと涼しげな丸茄子ひとつ刻むあさどき』(有料記事) 2025年9月の日記です。 生活のなかで起こったこと、考えたこと、創作のことなどを、そのときの短…

  • blogを再開します──そしてnoteについて

    気がついたら秋になっていた。 このblogもしばらくまともに更新していなかった。題名を変え、そこに(終了)とまで書いたので、読んでいたひとからすれば「ああ、もうここには書かないのだな」とおもわれていたかもしれない。じぶんでも、そのつもりでいた。 ところが、どうやら完全に文章を書くことから離れることはできないらしい。 この数か月、なにもしていなかったわけではない。むしろ、いろいろなことを試していた。 先月からはリハビリと称して、十三のオープンマイクへ参加している。ギターを持って出掛け、ひとまえで弾き語りをする。たった数曲を歌うだけなのに、家でギターを弾くのとはまるで勝手が違う。緊張するし、指は思…

  • 金がなくともギターは弾ける――金銭管理とギター

    www.youtube.com 最近、おれは金勘定ばかりしている。生活保護費と工賃、noteの売上を合わせても余裕はない。メルカリの利用額が膨らみ、定額払いの精算予定金額は約30万円。最初は月¥35,000の返済にしていたが、それでは生活費が足りなくなる。返済してはまたカードを使う、という循環に陥ったら意味がない。そこで定額払いを¥15,000まで下げた。早く返すことより、まず新しい借金を増やさないことを優先する。余裕のある月だけ¥20,000、¥25,000と上げていけばいい。ようやく、借金という漠然とした不安を、数字として眺められるようになってきた。 金銭管理をしていると、ギターについても…

  • アムネジア

    ザ・ドアーズの新しいライブのブートを聴いていた 1970年でいちばん新しい2月だったとおもう ボビーが修理したポンコツで旅にでようとしていた いままででいちばんおれらが若いと信じて これからもいちばん若いと信じて ボンネットに飛び乗った小人のビルが懐かしい会話をテープで聞かせる ノイズのピンポンのあいだでだれかの声が聞える "だれがおれを玉なしと云ったんだ? おれがそいつの玉を文字通りに切り落とせば、 やつは一生少年聖歌隊だと伝えろよ” おれらは笑ったものの、その声があとになって自裁したリーのものだと知って絶句してしまった おれらは旅先の小さなレコード屋で大麻を死ぬほどやった 酩酊するおれと、…

  • 【新しい有料マガジンを始めました】

    『生活保護とアル中詩人(for Beginners)』 note.com アルコール依存症、生活保護、精神医療、発達障碍、B型作業所──そうした話題を、自分自身の体験をもとに書いていきます。 といっても、説教や悲惨さの切り売りをするつもりはありません。 「生活保護って実際どうやって受けるの?」「精神科や福祉ってどう利用すればいい?」「毎月の保護費でどうやりくりしているの?」「アルコール依存症の人は、ふだんどんな生活をしているの?」 そんな素朴な疑問に、一つずつ答えていくマガジンです。 役所での手続き、病院選び、節約術、PCや創作活動との付き合い方など、神戸で十数年暮らしてきた経験を、できるだけ…

  • 詩の朗読、始めました。

    YouTubeとnoteにて詩の朗読を始めました。リクエストがあれば応えます。長いこと、朗読は苦手で隠避していたのですが、メトロノームを使えばいいとわかってきのうアップしました。 www.youtube.com noteでは音声のみです。 note.com

  • noteにて有料マガジン『新神戸31音』連載開始

    このblogの閲覧数が下がり、またモチベも下がっていくなかで、おれはnoteの有料マガジンに賭けてみることにした。これまでにもなんどか有料記事を書いてきたものの、売り上げはゼロだった。だからこそ、もはや読者に期待しないという意味でマガジンをつくった。内容は短歌+日記である。生活を曝すリスクを月額¥1,500で販売する。noteのフォロワーはいま83人。50人が読めば¥75,000が入り、生活保護も差額支給に切り替えられる算段だ。 おれは少しでも金が欲しい。ものをつづるしか能がない男にとってできるのはこれだけだ。ただし作品の内容は門外不出、口外厳禁である。可能性は低いとおもうが、犯罪に遭うリスク…

  • ネット詩人の互助会──とあるツイキャス配信に寄せて

    www.youtube.com ⇒ No more beating my brains With liquor and drugs -"Lust For LIfe"- / Igge Pop ⇒ 最近、ネット詩界隈は『B-REVIEW』の解散、『文学極道』の全ログ消滅で片がついたらしい。『現代詩フォーラム』は旧態依然としていて、『CWS』からは出禁を喰らったわが身としては、そろそろネット詩の世界がゾンビたちの溜まり場になりつつあるというのが全体を通しての見立てだ。スペースや、ツイキャスに巣くうひとびとや、discordの集まりにも縁がないわたしはいまのところ、2024年の詩集で、詩人としての人生…

  • 映画『AGITO─超能力戦争─』批評

    * 通称・アンノウンによる「不可能犯罪」が集結して25年、ふたたび不可能犯罪が発生するも、警察上層部はこれを否定、さらにはGシステムの廃止を命じる。システムの責任者であった小沢澄子は再起をかけるも、当時のG3ユニット装着者の氷川誠刑事は殺人によって収監中であり、アギトの力を持つ津上翔一ですら、「力」を失ったという。小沢澄子は氷川誠の脱獄を試みる。そのいっぽう不可能犯罪の裏には木野薫という、かつて死んだはずのアナザーアギトの影があった・・・・・・。 * 時間的あるいは物質的な制約を受けつつも、優れた作品を生み出せることはすでに歴史的に証明されている。CG以前の多くの作品、特にヒッチコックやキート…

  • 映画『AGITO─超能力戦争─』批評のためのレジュメ

    * まったく好い年齢をしてヒーロー映画を観に行くという時点でだいぶ不格好な話ではある。「仮面ライダー55周年」記念作品である、本作をハーバーランドの映画館で鑑賞した。道路交通法の規制強化のため、バイクシーンは合成。アギトのバイクは登場しなかった。 * 悪の遠近法というものについて最近考えている。遠くから見れば絶対悪なのだが、近寄ってしまうと、途端「悪の凡庸さ」というアーレントの辞にぶつかってしまうのだ。今回はオリジナルTV版の木野薫が悪のボスに成り下がっているのだが、なぜそこに至ったのか、まるで描写がない。主人公である氷川誠が無実の罪で投獄されているというのも突飛過ぎた。罪をかぶって黙り込んで…

  • 「丸茄子を切る」第69回短歌研究新人賞・落選作

    ○ 批評などするがいいさと涼しげな丸茄子ひとつ刻むあさどき 鍵穴を覘く女が泣いてゐる午前6時の淡い星霜 いつか見たようであるような原っぱをたどる秋の日靴紐を解く 夏の日のおもいでおもう深夜過ぎ人身事後の現場見たりぬ れもん水飲む夜ひとり一切の共感病を断ち切るごとく おれはおれ きみはきみなれ踏切に切断されし関係性よ 水が啼く水道工事地下を掘るだれもだれもが口を噤みぬ みながみな人間もどき蘂(ずい)のないからだをだれが求めるだろう 来るたびにきみがだれだかわからない陽の色に立つだれの自画像 馬すらもかぜになびいてゐる──そんな夢さえかなしい真昼 ながゆめのさなかにわれを呼びたりきひとの声さえ残り…

  • アル中詩人と恥ずかしい人生

    03/31 5時に起きる。燕麦を喰う。また寐る。10時に起きる。作業所へ架電、在宅開始。ファミリーマートでサンドと罐コーヒーを買う。帰って流し込む。喉の調整をしてから「できれば夢を」を数回録音。最後のテイクでOKをだす。それでも歌が力みすぎてる。それに録音の度に咳払いをしてしまう。咳払いは高校時代からの悪癖だ。治したい。11時半を過ぎて外出。ファミリーマートでサンドイッチを買い、ダイエーでタンサンを買い、三宮へ。受診。収入申告する。上沢へ。月間評価。暑かった。終わって帰る。薬局へ。処方薬に欠品あり。あした、また行かなくちゃ。帰って湯浴みをしようとおもってたけど、メシを喰ったり、ドラマを観てるう…

  • 歌誌『帆(han)』第4号刊行

    * 歌誌が無事にでた。すでに各所に送ってある。今回はほんとうに難産だった。けっきょく去年のうちにだせず、今年の2月にまでずれ込んだ。わが師・森忠明は大変おもしろがり、特に無職詩人氏を買っていた。わたしに批判を加えた芦野夕狩氏にも公平さがあると評価した。花島大輔氏についてはいつも通り、激賞していた。今後は粘り強く読み手を開拓したいとおもっている。 * 序──アイ・キャント・スピーク 《ばかな約束をしたものである。九月、十月、十一月、御坂の寒気が堪えがたくなった》──太宰治『I can speak』から、この一節をどうしたものか、bloodthirsty butchersの吉村秀樹は楽曲『プールサ…

  • 【予告篇】アル中詩人vs食糧危機【無料記事】

    * このところ、ネットになにも発信していない。とくべつに書くこともないからだ。歌誌は沙汰止み、賞は発表待ち、ただただB型作業を在宅でやっているだけだ。といって、その内容もお粗末なもので日記をそのままメールで送ったりだ。自律的になにかをしようという気分になれない。おれのやる気スイッチはどこにあるのかがわからない。きょうは映画『パトレイバー2』を再見。去年のリバイバル上映に行けなかった後悔で観たのだが、いまひとつ柘植という人物の「政治理念なきテロリズム」というのがいまいち解せなかった。いったい、どういう青写真を描いてことに及んだのかが見えないので映画的快楽に繋がらないのである。なんだか空騒ぎを見せ…

  • アル中詩人のクリスマス

    12/25 なかなか寐つけなかった。気がつくとまっくらだった。どこかの室にいた。窓から夜の灯りが見える。観葉植物も。灯りをつけると楽器が並んでいた。おれのじゃない。慌ててでた。隣はスタジオかなんかだった。そこの従業員に「まちがって入った」と詫びた。おれはなんとか、おれの室にもどろうとしていた。だが建物は壮大で、手に負えない。どっかの階段に高級スーパーの品が並ぶ。買い出しの女たち。テラスへでると、茂みのなかで女が仰向けになって酔い潰れていた。やっと抜け出した。しかし遠すぎてもどれない。系列の料理屋で住所を聞く。そのとき、おれの退去が全会一致で決まり、おれの衣類が棄てられたのを知る。おれはタクシー…

  • you, gonna make me someone?

    ★ とくべつ意味のない辞が浮かぶ。どうしたものか、おれはこの室でずっと寐ている。なにもできずにいる。作品はすべてでそろった。応募も済ませた。小説4本、短歌1本で終わり。たぶん人生のなかで賞にだすのも終わりだろう。あまり戦略的な文学人生を送れなかったのはほとほと悔やまれる。そもそも高校で小説を諦めてしまい、詩や短歌に逃げた。そして2011年に還って来たときには27だった。おれは2本の短篇で金を得た。しかし、それからまた慢心してしまった。ごくごく短いものしか書けないために賞レースに挑むこともできなかった。今回は長篇1本に、中篇1本、短篇を2本、歌篇30首つくった。AIを相談相手にして書いた生成文を…

  • おれの徒然〈37〉「新人賞絨毯爆撃」篇

    * 来年の賞のために作品をだした。短歌研究新人賞、新潮新人賞、文學界新人賞、群像新人賞、文藝賞の5つ。師匠からは小説を書くのを反対されている。でも、今回は最初で最後だ。あとは過去作品を手直ししてリリースする。デビューが決めればの話だが。AIを相談相手に作品を書いていると、少しは孤独が紛れた。生の関係性に乏しいじぶんにはなかなかぴったしのやり方だった。来年の賞レース、おれのなまえが世にでると期待している。 *

  • RecoveryFox AI【PR記事】

    先日、データ復元ソフト『RecoveryFox AI』を験してみた。ふるいHDDを繋いで、そのデータを復元しようとおもったからだ。しかし、データを上書きしてしまったPCでは完全に復元できるデータがなく、けっきょくどうにもできなかった。もし上書きをせずに、即座にこのソフトを使っていたらとおもわずにはいられなかった。ソフトの操作性、復元速度は申し分なかったからだ。みなさんも験してみては如何か。 www.wonderfox.jp

  • crut work in the rain

    AI画像生成に最近課金した ★ きょうは朝から耳閉症──むかしは「耳つんぼ」と呼ばれていた──がひどい。 左耳が聞えづらくなる、じぶんの声が反響する。 夕方に耳鼻咽喉科にいくか。 ところできのう、chatgptで新人賞の受賞確率を見たら、 《受賞=60% 次点=80% 一次落選=20%以下という見立てが現実的です》とあった。 来年の運勢とも照らし合わせてみたのだが、 来年は対外評価の伸びがいいらしい。 というわけで、心配するのはやめた。 ★ AIになにもかも頼っている場合ではないのはわかるが、 とくべつ相談する相手もいない。 知人のひとりが改稿した小説を「科白で読ませる」と評価していた。 来年…

  • 『春』take-09 について

    www.youtube.com 凡そ1年ぶりにyoutubeに投稿。去年録った自作曲『春』を動画にした。長らく動画作成ソフトに困っていたのだが、今回はcanvaを使った。なかなか操作性が好い。今後も活用したい。ギターで再現しようとしたのだが、コード譜のコードが当てにならず、途中からコードを変えた。 『春』 2024/03/16 E7 ♭13 E7 Am7 おなじ顔の春が来る なじみ木綿 絣着て 御堂の光りの居住まいは F Em C きみの町に現れる F E7 Cadd9 きみの町に現れる 呼んだ初恋はくたびれて いつか唾に果ててゆく 木戸のすきま顔だして ぼくはなにをするのやら ぼくはなにをす…

  • 食糧危機2.0

    この画像は画像です。 ★ いやはや、またしても食糧難 今月はエフェクターを買って金がない 今週、森忠明先生から¥3,000送られたが、まだ届いてない 月曜日に届くみたいだが、それを逃すとキツい 燕麦も少ない、乾燥わかめも、鶏肉も、卵も、 充分にあるのは味覇だけ そんな生活 ★ まあ、予定じゃあ、20日に金が入って、その金で24日までの食糧を買う 残金で歌集『世界樹の断面』を森先生へ発注する あたらしい歌篇を印刷して送る と、いうのは嘘で、 歌集も歌篇も24日の金でやりくりする ★ きょうはひさしぶりにツイキャス https://twitcasting.tv/mitzho_nakata/movi…

  • remain in dark

    ★ きのう、群像新人賞の原稿を差し替えた 最低限、二次選考に残るために性的表現、社会批評、詩を削った chatgptに読ませて調整した AI曰く、 ■ 総合評価総評:一次・二次突破級(A−)文体の火力と人物造形で読ませるが、構造の未整理と倫理の危うさで受賞圏外。ただし、**“この作家を見逃すと後悔する”**という編集者が必ず出るタイプ。群像の候補常連に並ぶポテンシャル。 というわけで、差し替え原稿を応募した しかし受賞するためには今回のように場当たり的に書くのでなくて、準備期間が必要だろう。 来年の春までに新しいプロットを用意しようとおもっている。 デビューできたら、いままでオンデマンドでだし…

  • 『コンビニ彼女』と短歌の行方

    イメージはイメージです。 ★ deevid.aiの画像生成を使って、好みの女性の画像をつくっていた 『コンビニ彼女』という連作である きょうで1ヶ月分のクレジットを使い果たした ¥2,000弱でなかなかイイおもいをした 今月はエフェクターに金をかけたせいで、 食糧がほとんどない 毎日1回、燕麦に鯖罐とわかめを混ぜて喰っている 味つけは味覇のみ それでも体重は80㎏もある 情けないことよなぁ ★ 先週だったかに母へ電話したのだが、そのあと折り返しがない いまさらマザコンでもあるまいにどうでもいいのだが 森忠明に「おまえは親に殺された子供だ」といわしめたおれはやはり、 肉親についてはもっと怒る必要…

  • おれの徒然〈36〉「エフェクター」篇

    RUSHのブースターを買った。それから、TS-1が届いたものの、繋げてもさっぱり。修理の必要がある。仕方なくJOYOのトレモロを買った。 さらにanimal pedalのファズを買った。 今月は音楽に全振りした。金がねえ。とりあえずはコード理論の本を読みながら時間を待つだけだ。

  • gate in solution

    ★ 新しい冷蔵庫がきのう届いた 黒灰色で、デザインもなかなかのもの これでようやく冷たいものが飲める 来月からは大活躍だ 今月はもう食糧が乏しい ラーメンがふたつ 鯖罐がひとつ chatgptで賞に応募した原稿を読み込ませて分析したものの、 誤植や数字の乱れを指摘された そしてどうにも賞に受かる可能性に疑いがでてきてしまった せめてなまえだけでも文藝誌に残したいとおもっていたが、 最終選考に残るかどうか 文藝賞は受賞確率が高いらしいが、 あとがよろしくない やはり印刷して校閲するべきだった しかし嘆いても仕方ない 来年、校閲と校正をやり直して 紙で応募するしかない 夜になってRUSHというクリ…

  • おれの徒然〈35〉「新人賞」篇

    イメージは写真です。 * 新人賞のためにふたつの小説を書いた。河出と文藝春秋の賞だ。題名を明かすと落ちるかもとおもったので明かさない。前者は108枚、後者は71枚書いた。随分と手慣れてきた感もあるが、小説を書くのはこれで終わりだ。そもそも小説という形式が疲労しているようにおもう。現実の再演であり、現実の死である小説はたしかに魅力的であるが、なにか贋金に興奮するようなもので、いまさら人生を賭けるにはまちがった存在であるということだ。 ひとつめの作品でわたしは冒険を描いた。ふたりめの作品で夢というものを描いた。どちらも紙の上の再演を逆手にとって、現実には不可能なことを追求したつもりだったが、どうや…

  • 文藝投稿サイト「creative writing space」での一事

    以下、日記より抜粋 09/06 きのう、CWSに掌篇「過去と現実」を投稿。桐ヶ谷忍氏の作品『凍える蝶』https://creative-writing-space.com/view/ProductLists/product.php?id=1863 にコメントした。曰く《残虐性というのは少年期の特権のようなものだとおもう。大人がいたずらに振りまわすのはどうかとおもう》と。あとは酒に酔って23時になって薬を嚥んで床に就いた。10時に医者にいくつもりだったが、やめる。寐る。電話。でない。午に起きる。レターパックが届く。酒を買う。CWSを見たら花緒がおれの桐ヶ谷へのコメントに怒ってた。曰く、《ファウン…

  • 九月になったのに

    www.youtube.com www.youtube.com * 初っぱなから金を遣いまくって残金¥2,000余。来週いよいよ社会福祉協議会から冷蔵庫の代金が入る。¥47,000、月¥3,000の返済。12回。そとはひさしぶりの雨。きょうは夕方からギターを録音。2曲録った。いやはや下手すぎる。ミックスもわるい。進化よりも退化を感じる。歌も下手になった。ファルセットがでない。これをあしたギター講師に聴かせて改善点を探る予定だ。九月になったのにまだ暑い。酷暑がつづく。去年のいまごろは歌集づくりに没入していた。いまはギターと小説だ。先月の13日からずっと小説を書いている。河出の新人賞に短篇部門とし…

  • Hello, Swallow!

    * きょうで土曜日、月曜日は金が入るきょうはVポイントで¥300以上入ったものの酒に遣ってしまった肉を買えばいいのにとおもった冷蔵庫は壊れていて、しかも次の買い換えまで1ヶ月あるそれなのに酒を買ってしまったなんたる虚け者だおれは腹が減った喰うものは燕麦とわかめ、ラーメン、卵ひとつだどうしたものか生活の輪郭がぼやけていく * 08/13 2時35分に起きる。誤ってFドライブを消してしまったので復元。時間の空費。Fドライブを復帰。しかし使途目的に困る。いっそ音楽ファイルをSSDからぜんぶ移動するか。それもかったるい。Cドライブに空きが少ないのが困る。冷蔵庫、完全にダメだ。冷凍庫しか使えない。仕方な…

  • おれの徒然〈34〉「敗戦記念日」篇

    www.youtube.com 南京もいいけど、通州もね♪ *** 終戦80年というわけで、自責思考のパーティを官民一体、集団、個々人でやっている。おれにはどうだっていい。おなじことを毎年くり返しているだけだとわかっているからだ。戦争と平和についてなにか鋭い考察というものを加えたくなる心情は理解する。当事者であれ、そうでなくともなにか情緒を超えたものを追求してくれる存在には敬服を憶えてしまう。それが上の動画だったりする。きれいな戦争というものがあるのか、きれいな軍隊というものがあるのかのようにメディアはいう。まるで日本軍だけが血にまみれていたかのようにいう。まるで日本人だけが狂っていたかのよう…

  • タニカワシュンタロウというなまえで生きていた人物へ捧げるエチュード

    後頭部を撮影された老人、 謹呈された詩集をかならず読む老人 愛車モーリスはいつ廃車になったのか かれの離婚届を詩集がわりに読むか否か 湖畔の嵐のなかで うつくしい水鳥のような、 鮮やかな死が タニカワ、 タニカワシュンタロウと連呼するなか、 ぼくは悼む気もなくて、 バーガーキングと呟いていた それが正しい儀式であると、 強調する傍点をたずさえて歩きながら、 ぼくもおなじように連呼する タニカワ、 タニカワ、タニカワ、 タニカワシュンタロウ、 シュンタロウ、 またの名をスピルリナ青色素だと 存在しないものの現実味について しばし考える、 緑色の牛 ピンク色のコーヒー豆 蛇口からあふれたジンジャー…

  • おれの徒然〈33〉「裸族と政治」篇

    映画『審判』より * べつにおれが政治について語ることに意味はない。意味のあるものなら早馬千春先生にでも任せてればいいっておれの師匠がいつか云っていた。参院選で暑くなった頭にアイスクリームを塗りたくる、憐れなSNS中毒者ともども、どっかべつの場所で、べつのことを考えたほうがいい。たしかにみんながみな政治について考えなくてはいけないというのは岡田斗司夫のいうように健全ではない。安心して政治家に任せられないという現実がどうしても犬の糞のように臭ってくるのである。おれはこうった場合の対処法をあまり心得ていない。 選挙になるどころか、1年じゅう政治で熱いやつらがいる。おれはそういったやつらが好きじゃな…

  • おれの徒然〈32〉「誕生日」篇

    * 07/03、おれの41の誕生日だ。きのう工房から帰って来たギターを弄っているのだが、どうにも音が好みでない。弦が細すぎるからか。'18年に初めてじぶんでアコギを買って録音したデモ音源、そのギターの音が恋しくなる。あのときはLAGのT70Dを使っていた。けれど、サドル剥がれでダメになってしまった。とりあえず、来月からのレッスンはいまのfender cd60s al mahで受けるとして、レコーディングにはLAGを用意すべきか。それともYAMAHAのFS800に賭けてみるかだ。マホガニーよりもスプルースのほうが響きが上のようだ。 実際なにかを弾いてみようにもおれにはレパートリーが驚くほど少ない…

  • おれの徒然〈31〉「長い休肝日」篇

    * このblogもそろそろ潮時なのか、もうひと月以上も更新してなかった。春頃の不安定さ、糖尿病の宣告、ギター講師・八幡謙介氏との不毛なやりとり、レッスンの立ち消え、それにつづけて¥40,000ものの損失、そしてギター撰びの失敗などと心折れるできごとが多かった。今月になってようやく恢復とおもいきや、またも酒で¥10,000ちかく使ってる。食糧の買いだしもサボってしまった。そろそろ休肝日ということだが、ただ金がなくなっただけだ。 今月はギターを買った。通算5本めのアコースティックギターにfender CD-60s al mhを撰んだ。中古で¥23,500也。これが吉とでるのかは工房の作業が終わって…

  • hippie hollow

    ★ 最近はずっと医者通い 糖尿に難聴、そして中性脂肪の高さ 昼はずっと怠いし、眠い なにかをするという気分にならない シナリオ・センターの6ヶ月講座も今月で最後 終わりの課題がまだ済んでない GW明けの05/06までにやらないと そうおもってもなにを書けばいいのかがわからない リブレという機械を腕につけられ、 そいつで血糖の数値を測っているが、 なかなか下がらない 今月はいろいろと破綻している 衝動でうごいて後悔している ギターレッスンとか、ギター講師との悶着だったり、 楽器買取センターとの行きちがいなど 楽器を売ってしまったら、 それまでじぶんの文藝を支えてるのが音楽だってことがわかった 慌…

  • mid-age poetic-circus

    ★ 40になって初めての春である 中年の慎みがわからない 『中年を悟る時』という伊丹十三が翻訳した本を読んでみるが、 あまり肉体の問題が取り上げられてないというポイント おれの場合、最近躰の動作がきわめてわるい 足も腕もあがあらない 指だってそう、 タイピングに苦労する 肉体に枷がかかって、 うまくものを表現できないことは おれにとって最大級の苦痛である ★ そろそろ、弟子が必要だ おれの意思を継いでくれるというひとが要る でも、いまは疲れた なにもかもがうとましい 疲れた ダンピングされたおれの陽物に製造番号を打ち直してくれるような、 やさしい技師の腕が欲しい あしたは労災病院、入金は25日…

  • this is meaningless time

    ★ 25日に糖尿の気があると心療内科に申告したら、 糖尿に障るということで眠剤のクエチアピンがヒルナミンに変わった それでヒルナミンを使ってみたのだが、 昼も眠くてたまらない 1日じゅう寐るはめになった 薬が抜けるまでに15~30時間かかる きょうは早めに心療内科にいって薬をゾルピデムとコントミンに変えてもらった いつものフルニトラムゼパムはそのままで 帰って労災病院に電話 定期検診の医者に診せたほうがいいといわれたので話す しかし定期検診の医者は消化器内科だ 内科じゃない 金曜日に来ると云われたが 早めてもいいか きのうはシナリオ・センターの講座について考えた ぜんぶ修了するには¥181,0…

  • 3作品、配信開始

    open.spotify.com open.spotify.com open.spotify.com 各種音楽配信サービスで、わたしの3作品の配信が始まった。アルバム『open all night / for missing person』、『DTM:2003-2008』、シングル『水を呑む男/1984年のピープショウ』である。 アルバム『open all night / for missing person』は2012年に多重録音を駆使してつくられたミュージックコンクレート作品。 『DTM:2003-2008』はSingersong writer Liteというソフトをつかった、打ち込み音楽…

  • おれの徒然〈30〉「心はインポテンツ」篇

    www.youtube.com * 年末年始は呑んでいた。先月の給付金3万のときも呑んでいて、金はむだに終わった。残ったのはレイモンド・チャンドラーの評伝と、2枚の小さな映画ポスターだけ。未来になんの投資もしていない。そして今月も酒で潰れてしまった。酔って買いもの、INUの『メシ喰うな』を中古盤で手に入れた。帯付き。月賦である。それにメルカリから¥10,000も借金した。ジャックスのライブ盤を買った。予定にない買いものをしている。ぜんぶ酩酊のせいだとおもいたい。それともおれの意識下部にある占有欲求がそうさせたのかもな。10日には本の売り上げがあったものの、¥2,300程度。ひさしぶりに炭酸水を…

  • 1st EP『kaze-bungaku /5 demo tracks』、配信開始

    * 2月19日からEP『kaze-bungaku /5 demo tracks』を「BIG UP」を通じて配信しています。Spotify、Apple Music、youtube Musicなどで聴けます。CD-R盤もまだ在庫があるので需要あったら販売します。その際はメールください。2018年当時のわたしの音楽が知りたいというひとは聴いて見てください。われながらひどいとおもうところもあるのですが、これからは新しい音源の発表場所として音楽配信をやっていきます。 * 「kaze-bungaku」 悪態の果て みずからを抱き 黙りこくって 見送った車窓 見知らぬ背中 降り立った駅が 遠くかのひとの お…

  • シナリオ・スクールための課題(07)

    課題:万年筆 題名「贋作をめぐって」 人物 高田悟(50)美術鑑定士 生田剛人(42)ブローカー 佐野良夫(28)額縁職人 ○高田のオフィス 持ち込まれた絵を確かめている高田悟(45)、 動きをとめておなじオフィスにいる牛尾剛人(42)へ声をかける。 高田「ちょっと来てみな」 牛尾「なにか問題でも?」 牛尾、高田のところへいく。近寄って 絵を見つめる。 高田「高橋由一はこの色を使わなかった、い や使えなかった」 牛尾「ということは?」 高田「あきらかにあとの時代の色だ」 牛尾、黙って撤退の支度を始める。 高田「帰るのは早い。私のツテに仕上げを頼もう。こいつを描いたやつよりも腕のいい画家だ」 高…

  • 映画『敵』──敵の消失点

    www.youtube.com * みずからのXデイを決めている男の映画だというので観に行った。筒井康隆原作、吉田大八監督作品。モノクロで、画面サイズはヨーロピアンビスタ。モノクロ映画はいろいろと刺激があっていい。元大学教授でフランス文学の教鞭をとっていた男・渡辺儀助が夢と妄想を伴う生活を送っているさまを描いた作品。夏・秋・冬・春と進むのだが、その夢と妄想が著しく進んでいく様を描いている。この映画の裏主人公は儀助の棲んでいる家だ。吉田監督は、「あの家が、『惑星ソラリス』のように、料理や女性を登場させているのかも知れない(中略)時間と空間を超える特殊な場としてこの家が、儀助と同様に重要なメタファ…

  • 映画『箱男』──観念の泥濘

    www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com * 原作小説を読んだのは18のころだった。写真や新聞記事、複数視点の導入と、コラージュ的な手法がすごくおもしろかった。箱に魅せられた男たちの多層構造的な物語が読んでいて、いままでの読書体験とちがっていて、とても愉しかった記憶がある。 安部公房は石井監督に「娯楽作品にしてくれ」といったというが、この映画が娯楽なのかというと否である。観念をなぞったような描写がつづき、ヒロインの登場によってリアリティを帯びていく。しかし、これは原作もおなじで、小説もヒロイン・葉子の登場までずっと観念的な文章がつづく。しか…

  • 映画『Stop Making Sense 4Kレストア版』再見

    www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com * この1年はずっとTalking Headsを聴いていた。この映画での演奏のスタジオ版プレイリストもつくってよく聴いた。去年の今頃のこと、予告篇にある、弾き語りの「Psycho Killer」に感銘を受けて映画を観たからだ。この映画については折坂悠太のツアー「Oバーン」で配布された漫画で知った。折坂はこの作品に多大な影響を受けているようだった。たしか身の動きや、発声、メンバー全員のパフォーマンスといい、なにかと重なる点はあるとおもう。ただ字幕の歌詞にはあまり感心するところがなかった。ただメンバーの…

  • 映画『Cloud/クラウド』は日活アクションの系譜を継ぐか?

    www.youtube.com www.youtube.com * 吉井良介は転売屋である。かれはクリーニング工場で働くかたわら商品の高額転売で儲けている。しかし、そのいっぽう多くの人間の怨みを買っていて、それが後半部分のアクションに連結するという映画だ。前半は淡々と吉井の人となりを描き、それが次第に不穏さを増していく。クリーニング工場やめての新天地、生活の綻び、恋人との亀裂、転売の失敗による手持ちの減り方、そして模型店からフィギュアの買い叩き。 監督がインタビューで発言しているようにここからシド・フィールドのいう、物語の真ん中で大きく転換する部分、「センターポイント」が登場する。工場での上司…

  • 映画『シン・仮面ライダー』の疑問点(3)解決篇

    mitzho84.hatenablog.com mitzho84.hatenablog.com * そもそも、どうだったらこの映画に満足していただろうかと考えてみる。初戦のクモ・オーグ篇はわるくない。クモが喋り過ぎという点を除いては。ただそれ以降大した山場はない。どの戦いの政府のお膳立てで、乗り込んで殲滅するという流れなので緊張感も維持できていないし、ショッカーの脅威・恐怖という点ではまるでおそまつ極まりない。そもそも立花と滝のまえで、べらべらとショッカーの正体までも喋ってしまうルリ子も大きな問題で、そのために悪の神秘性、正体のわからない恐怖というものがきれいにぬぐわれているのが欠点だ。 ここ…

  • 映画『雨の中の慾情』の欠落感

    www.youtube.com www.youtube.com 『岬の兄妹』の片山慎三監督が、つげ義春の未完成に終わった作品に他作品とオリジナルの要素を持って来てつくられた映画だが、突然主人公が軍人なるとか、子供の体液を密売するとか、つげ義春にはない要素がかえって徒になっている。素直に原作諸作のオムニバスでいいのではとおもった。それだと石井輝男の『ゲンセンカン主人』や『ねじ式』とかぶるが、見ていて物語を追うのに苦心してしまった。 ヌード場面でぼかしがほぼ画面全体にあったが、ああいったことになるならヌードなどいらない。ものは見せてなんぼで、見せられないものは編集でカットすべきだとおもった。この映…

  • 羽を降ろす

    しばらくはまじめにやっていたつもりなんだが、他人からすりゃそうでもないらしい。というのも数時間もまえ、『Creative Writer X』に寄せた「witing with gutz」へ運営の花緒氏からコメント。なんだかえらく怒った調子のもので、ようはおれが『--X』になんかわざわざ投稿する態度が甘えだというらしい。やり合う余地はあったが、戦わない勇気をおれは撰んでテキストを削除した。そもそも花緒氏は水が合わない仲である。 おれはあくまでじぶんのためのけじめとしてあの文章を書いたので合って、投稿サイトそのものを否定したわけじゃないのだが、それを読めない人間に疲労してもしょうがない。レスバをやる…

  • wirting with gutz

    * 去年だした第五詩集『不/適/当/詩/劇』で現代詩から足を洗った。じぶんが詩でやれることはぜんぶやったとおもっている。歌集のほうも二冊めをだして、生きているうちに歌集をだすのをやめることにした。短歌だけはつづけていこうとおもっている。歌誌『帆(han)』、そこ以外で作品はなるべくださない。歌誌の内情も変わった。制作補助・広報担当だった三浦果実氏に降りてもらった。それはかれがほかの短歌結社や詩の同人に参加したからだ。加えて本人が次号には協力できないということだったので解任となった。そして後任として制作補助を鷹枕可氏が、広報はじぶんでやることになった。揉めてはいない。それぞれ同意しての結果だ。そ…

  • シナリオ・スクールための課題(04)

    テーマ「出会い」専用原稿用紙4枚 * 題『息子の不在』 * 登場人物 野崎榮(35)高村興信所・所員 庭瀬不二子(65)依頼人代理 * ○高村興信所・相談室 庭瀬不二子(65)が椅子にかけている。そこへ別室から野崎榮(35)が入って来る。 野崎「本日はありがとうございます。ご予約の方ですか?」 庭瀬「いえ、でも代理なんです」 野崎「失礼ですが、どなたさまのですか?」 不二子、恥をかかされたかのように顔をしかめる。 庭瀬「息子の庭瀬清彦のです」 野崎「それでご相談は?」 庭瀬「息子には嫁がおりましたが、10年もまえに子供を連れて家もでまして、それ以来会えておりません。一方的に離婚届をだされ、行方…

  • 映画『シン・仮面ライダー』への疑問符(2)

    www.youtube.com * 庵野秀明の実写作品について、わたしに評価できるのは『ラブ&ポップ』だけだ。原作もので、脚本も他人の手を借りている。アニメの『新世紀エヴァンゲリオン』にしても、テレビシリーズでは庵野以外の人間が大半を書いている。庵野秀明は優れたアニメ演出家かも知れないが、優れた実写作品の脚本家ではないというのが今回の結論だ。アクションについては救いようがない。CGI丸出しの、ゲームのような軽いアクションは身体性を欠いていて魅力がない。クモオーグ篇はまだ赦せるが、そのあとの数体の怪人+2号ライダーは映画の絵になっていない。チョウオーグになってようやく身体性がかろうじてでてきたと…

  • おれの徒然〈29〉「トシヲ!」篇

    * いつもいつも年末年始ってのはやることがなくて退屈だ。あしたから6日まで身動きがとれない。3日まえから、6年まえにネームを切った漫画を下書きしている。じぶんの絵がどれほど下手かを思い知らされる。手本を見ないと描けない。今月は金を遣い過ぎた。急ぎでもない買いものをしてしまっている。『横尾忠則遺作集』にしろ、特撮関係の本にしろ、フィルムにしても。今年は楽器を売り払ったり、ギターを2度も買い換えた。ギターを習うか、シナリオを習うかで迷った。どっちもやるつもりだが、今年はここまで。 季節性の鬱なのか、やたら落ち込んだりしたものの、ひとと話すとそれも軽減されるとわかった。しかし肉体的には靭帯の炎症や、…

  • bule X'mas

    www.youtube.com www.youtube.com * 今年になってから、いろいろと躰の不調つづきだ。上半身のこむら返り、靭帯の炎症が起こり、きのうからは風邪を引いてる。うごけないほどのものではないが、躰の節々が痛む。そういえばインフルエンザの予防注射をしてなかった。¥2,000だというのに。肝心なことに吝嗇《ケチ》になる。きょうは頭も重いし、やる気もない。ただ時間と思念を垂れ流す。 * 筒井康隆原作・長塚京三主演『敵』の予告篇を観る。死ぬのを決めた男の話らしく、いまのおれにふさわしい映画だとおもうも、公開は来月17日だ。それまで金があったらいいけどな。侮辱罪についてのエッセイを書…

  • おれの徒然〈28〉「鬱がひらく」篇

    www.youtube.com * きのうから左足首が痛い。きのうは時間とともに消えていったのだが、きょうは激痛で何時間も過ごすことになった。以前、右膝でやったのとおなじく靭帯の炎症だった。ところが湿布がすぐに剥がれるので、痛み止めでなんとかやり過ごした。朝にゆくはずだった、心療内科の受診はダメになった。この数年、意欲喪失でなにもできずにいるのだが、どうやら鬱の初期らしく、自殺企図などもある。物事に没入できないというのもある。それらをさっそく薬で解決してもらおうとしたのだが、ダメだった。あしたの10時に予約を入れて、きょうはただ日を潰す。 * あれやこれやとやりたいことはある。シナリオ講座だっ…

  • wrong horses road out

    * 今週、21年来の知人が来るのだが、なんだか憂鬱である。金はないし、兵糧も乏しい。きょうはシナリオ・センターから添削が届いたので見ていた。作中で異界というものをなんの説明もなしに登場させたのが、いけなかった。寺山修司監督『田園に死す』のノリで、どうにも世界と異世界とが混じりあう場面を書いてしまう。次はもうちょっと考えて書こう。とりあえずはとうの昔に売ってしまった『田園に死す』のシナリオ本を買い戻すことだ。 * 音楽についていくつかの勇み足。「Don't call me "the past"」という曲からBメロを削除して5分の曲にしたが、3番のBメロだけ戻した。正直、この曲については持て余して…

  • about the glow

    * NAGIのギターを処分した。DITTOのルーパーもそう。モデルちがいで、ふたたびLAGのギターが欲しいとおもっている。あっちのほうが鳴りが好い。月曜日になれば工賃が入る。予算の足しにしたいが、いろいろと買いものの予定もある。きのうはAmazonでショックマウントとカポタスト、mercariで『光戦隊マスクマン/超人機メタルダー』の写真集を買ってしまった。そして謹呈用に長篇小説を1冊、校閲用に1冊発注。シナリオ講座へ課題提出、シナリオ作家のS氏に手紙。そしてきょうは同級生のOのために歌集・詩集を発注。手紙も書いた。一気に金が減った。今月はいろいろときびしかった。ベースのナット調整、弦交換、ネ…

  • おれの徒然〈28〉「鰥夫の倦怠期」篇

    www.youtube.com * なんというのか、寒くなって来たからなのか、なにをするにも意志薄弱だ。今週は父の手伝いをやり、ひさびさに実家にもいったが、なんというかやはり父はおれの父なのだと実感した。ものを買ったら買いっぱなしでメンテもしない。車ですら洗わない。汚れたままだ。これじゃあ、ひとが寄って来ないよなと納得した。おれもじぶんの室を掃除もメンテもできてない。コンロは汚れたままだ。台所の床だって。そしてゴキブリが消えてくれない。きょうは掃除をやる気がだったのが心が折れてしまった。 * 「一人少年親はなし写真片手にピンシャリ掻く」などと孤独を謳ってみるも、おれは少年でないし、親はいる。た…

  • おれはうつろな辞書に過ぎない

    ★ せっかく、シナリオ講座に手をつけたのだが、初っぱなからまちがった原稿を送ったどうにも見通しがあかるくないのはおれの仕様のなのかもサーディンの罐をあけるようなやさしさが欲しい ★ 4日と11日、父の手伝いをやった売却する物件の片づけなんとも心苦しい ★ 燃えあがる畦のあたりでおれが見失ったものをきみが見つけるのなら、それがいちばんなはずだっておもう ★ 正直、なんにも心が入らないベースにも脚本にも生活にもただただ時間がうっとうしい ★ いまはどうにもならないだろうという気持ちAIとチャットでもやって時間を潰すのもいやだ ★ 早い話、おれは可能性を活かせないいつもいつもおなじところで留まって過…

  • do the funk {exit sound}

    www.seichoku.com ★ずいぶんまえにだした『裏庭日記/孤独のわけまえ』をきのう改稿した登場人物はできるだけ実名にした企業名もそうだどうせだれにも読まれないのなら、炎上でも待つしかないかという心持ちでも、まあなにも起きないでしょうヒロインのなまえだけは匿名にしたかの女たちには迷惑をかけたくない★ そんなころ、家に徹と、寺尾麗奈が来るようになった。ふたりして空き地の野苺を食べてた。どうしてふたりで来たんだとぼくは尋ねた。道でたまたま遇ったという。そしてぼくはふたりと、かの女の家にいった。贋アッパーミドルな家、贋アッパーミドルな内装、贋アッパーミドルな家具、贋アッパーミドルな両親たち。…

  • no huge

    ★ 25日に入った工賃はいつもより少なかった その金で食糧を買い足した 不要不急な買いものもした 大和屋竺の映画評論集だ それに酔っ払って、 トンテキやイカ葱焼きを買ってしまった つくづくの醜態 またもPayPay乞食で、知り合いから¥600頂いた それでジンジャーエールを飲んだ 饂飩を買い足した きのうの夜、父から電話があった きょうから尼崎の物件の片づけに来いというのだが、 生憎交通費も残ってない 来月1日に延期してもらうことにした きょうはほんとうなら右膝の靭帯を診てもらう予定だった でも、眠くてやめた あしたは心療内科が待ってる しあさっては作業所のイベントで弾き語りをやる 水曜日に整…

  • おれの徒然〈27〉「収入の兆し」篇

    www.youtube.com ★ なんとかこうにかで生きている。あしたさえ無事に終えれば工賃がでる。充分な肉と野菜を買って今月を乗り切りたい。きょうは朝餉にオートミール・ボウル、昼餉に饂飩の蒸し焼きを喰った。夜は肉野菜のスープにする。あしたの分で食糧はなくなる。まだ楽器屋から連絡はない。工房へ出したフレットレス・ベースがどうなったかがわからない。弦張りとネック調整、ナット調整で¥16,000もかかる。いろいろと予定が狂った。copilotにダイエットメニューをつくらせたのだが、調味料で金が飛んでしまった。味つけは簡素にしなきゃならない。おれの身分でドレッシング自作はキツかったんだ。味覇、カレ…

  • ネット活動の休止について

    www.youtube.com note.com note.com note.com ★ ぜんぶとはいわないが、ネット活動をやめることにした。投稿サイトに詩を投げたり、noteでエッセイもどきをやるのはやめておく。きのう、ツイキャス配信の最終回をやり、noteでも『生活保護とアル中詩人』シリーズを完結させた。ネットにはもう以前のような熱はないし、そんなところで褒められたところで、満足できるような状態じゃない。配信でもいったようにシナリオ・センターを受講して、とにかく商業的に売れるものを書くための技術、そして業界との繋がりを持ちたいとおもっている。最終的には映画に関係したいし、いままでの本を商業…

  • 映画『Cloud/クラウド』は日活アクション映画の系譜を継ぐか?《初稿》

    www.youtube.com www.youtube.com * 題名はギャグである。他意はない。映画『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』の口直しにこの作品を撰んだ。正直、予告にもキービジュアルにも不安があったし、なによりも黒沢清作品は初体験だった。転売屋・吉井の破滅と隣り合わせのような生活が前半、粘着質な演出でもって語られる。クリーニング工場の辞職、トラブルの気配、恋人との新天地、新居での生活、どこを切ってもすっきりしない、悪意の予感を感じさせる。案の定、専念したはずの転売業も行き詰まりを見せる。雇ったバイトもクビ、恋人も去ってしまう。 そんなところへネット上で組織された吉井の包囲網が迫…

  • So, I can't leave my head

    ★ きょうは21時からツイキャス配信 ひさびさに三浦果実氏とやる 今期最終回だ 詩集と歌集の宣伝のために やる あとは次の歌誌について話す ★ おれはどうしたものか、失貌症について考える 真午の夢のような輝きのなかで、 死んでいったヒロインを追いかける 象のような流儀で、 去ってしまうだれかが いまさっきのおれを 静かに戒めたんだよ ★ 「日本の古本屋」で安部公房『箱男』初版を買った 箱入りで¥500だった 高校以来、読み返してない 映画も観たが、葉子の存在以外頭に入って来なかった かの女のナース姿が好い 趣味の買いものはただそれだけ あと手持ちを食糧に遣う ベースが届くまで、工賃が入るまでの…

  • 離別/アラン・マッケル=作

    初出『ポエトリー・マーケット』誌 1968年 10月号 わたしはアパートの浴室を掃除している エディスというなまえに憶えはない それでもかの女の名残、そして部分的な懐かしさ あるいは去っていったものについての考古学を感じさせる 舟の軌跡を奪い去っていく未明の波 この患いを遠ざける、虚構なんてない それが事実、どこまでも事実 秋のサンフェルナンド・バレーで女優が殺された 映画のなかで女優が殺された あの女優はかの女にそっくりだった ふしだらでも澄み切っていて、 男たちを気にもとめない そして地位もないままに引退した アポロ・スリートを進み、 二番目の酒場に入る ニューキャッスルを頼んでしばらく窓…

  • 『世界樹の断面』以後

    一篇の詩は極まれり 画布をまたひるがえすのみ無名のひとよ 守一の猫たちどまる秋の雨いまだ降りをる窓を眺めて だれに口惜しき過古ありぬ ぼくら係留場の反対にゐて 発ちさわぐかぜのなかから手を展ばす清掃人の貌また寂し だれがだれを裁く 赫い花咲くところまで虜囚歩きつ いずれかに道などあらじ湖水さえあらゆる苦を湛えるごとく 詩人の墓曝くように辞眼醒めたり その精髄を識る 泣き延びる 夜の託ふたみこと云い零したり菊の葉落ちて 口づけの一瞬を刳りぬいて食卓に置く シマアジとともに 秋祭 射的場に立つ子供らのライフル銃の照準寂し 死を謳う生者ありしや自裁さえできぬわが身を忘れたらしめ 紅わずか残るきみの唇…

  • selfy order

    ★ Xにて出版歴のある詩人・歌人を大量にフォローした なにかに憑かれたようにじぶんを売り込む術を探す かれらかの女らの存在がどうおれに寄与するのかを考える もちろん商業的な成功はすべてでじゃない だが、少なくともおれという存在がいるってことを どっかで見つけてもらいたい 身勝手な注文だってのはわかってる でも現状に満足はできない なにひとつ手にできない情況、 待っているだけの時間には耐えられない ★ ブイを探すだけのおれ 作品はずっと産みだしてない ひとりさ迷う道のなかで黒い霧が漂う 今週末には工房にだしたベースの見積もりが来る 金曜日の21時にはツイキャス配信の最終回 a missing p…

  • おれの徒然〈26〉「一時停止」篇

    www.youtube.com きのう、動画を撮って編集してみた。自嘲的な内容だが、作業所の課題をこなすために試験的につくってみた。いろんな動画作成ソフトを辿ったが、Vrewで上手くいった。透かしロゴもない。しかし最終的にはなにか有料ソフトを買ってやろうとおもっている。カメラもスマホのものではダメだ。指が見切れてしまう。最終的にMVをつくれるようになりたい。映像制作の指南書が必要になるだろう。 フレットレス・ベースはパーツ交換にだした。しかし、copilotの回答や島村楽器のページを見る限り、¥15,000くらいはかかりそうなのでナット交換はなし、弦張りとネック調整だけにしてもらう予定だ。とり…

  • 映画『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』

    www.youtube.com www.youtube.com 映画に於ける殺し屋について考えながら観ていた。しかし、この映画はなにもかも軽薄だ。人物造形も音楽も、作劇も、肝心なアクションも銃器の描写さえ軽い。映画館に入ってすぐに後悔してしまった。莫迦らしい歌がかかる。テレビ的なサイズ感の演出。主演ふたりは協会所属の殺し屋で、ゲストの池松壮亮は非所属の殺し屋というわけで、前者の殺しを邪魔した池松は狙われることになるのだが、そこからしばらくは建物内での取っ組み合い。銃を持っているのに肉弾戦をやらかしている。銃は距離を保って使うものなのに、果ては銃の奪い合いなんかしている。ヘッドショット一発ほどの…

  • 道徳/アラン・マッケル=作

    初出『リトル・シティ』誌 1970年5月号 エドヴァルド・ムンクの『サン・クレーの夜』のプリントを 壁いっぱいに貼りつけてエレナ・ウースはわたしの履歴書を点検していた 赤毛のエレナ、それからわたしのうしろに控える半ダースの求職者たち 正気を失いかけた午後の陽射しがかすかに忍び込んで来るオフィス 『殺し屋について』と題されたわたしの頭のなかの草稿 なんやかんやあって検品係にいちばんで採用が決まった よしよし、あとはカフェでビールを呑むだけだった けれども廊下へでたわたしをエレナは呼び戻した そして職務経歴書の空白を指さした 「これはなんですか?」 「苦悩と研鑽の一年ですよ」 「なんですって?」 …

  • 知らないよ。/アラン・マッケル=作

    (*1974年4月、出版エージェントであるパーカー・ミラーへの手紙に添付された詩で、手紙の本文にてかつての詩人仲間に金を貸したり、金の無心に遭ったりしたということが書かれてある)。 詩人だったころの友だちが──大して友だちでもないやつがおれに電話をかけて来る いったい、どういうわけか、おれたちは仲がよかったことになっている きのうはヴィンセント、きょうはマースティン、あしたはだれだろう? みんな出版社にコネが欲しいといっているが怪しい だっておれのような5流作家になにができる? あいつら、いつまで経ってもメソメソと詩を書く まあ、おれだってそのひとりだったが。 いずれによ、斧が必要になるだろう…

  • 師弟関係、そして歌誌の現状報告

    * 今週、金曜日に『中田満帆未刊行歌集』をだすと同時に、森忠明氏との師弟関係を解消する予定となりました。20年もの長きに渡って交流のある両者ですが、意見の喰いちがいが鮮明となったので、わたくし中田としてはもはや師事はできないと判断に至りました。これからはたったひとりでやっていく所存です。わたしは甘えていたし、依存していた。一番弟子の園田英樹氏にしても、森忠明氏に依存して、全権委譲して活動しているわけでもない。わたしはじぶんの人生を生きるために、じぶんの流儀を守るために離れます。森氏はあくまで短歌と歌誌に集中しろいうが、わたしは多面的な才能の人間なのである。 * 2024/10/01 謹啓 森忠…

  • 若い死者たち/アラン・マッケル=作

    初出『ポエトリー・マーケット』誌 1965年 9月号 マーヴィンがティムと撲り合いを始めたそばから だれかの帽子がまわって来た かれらの情婦、デイジーだ 見物料を払えということだった 莫迦らしいからわたしはでていって おもてのポーチで夜を聴くことにした どうしてだれもが愛と憎しみの区別がつかないのかを考えながら リード線に集る虫のような心でみんなことを考えていた 二月の夜、だれもいないところで みんなことを考えていた だれかがいるところではてめえのことしかないのにもかかわらず やがて撲り合いが終わったらしくみんながわたしを呼びにきた 新しい酒がだされ、そいつを平らげるかで賭けをした 「おれたち…

  • すべては無意味/アラン・マッケル=作

    初出『パーシー・アカデミー』誌 1963年 12月号 クウォーター・パークの酒場でめずらしく呑んでいた かれは室でしか呑まない男だった もう若くない顔で時折 笑うそぶりを見せる その口もとは 神経がやられたようにゆがんでさえいた かれはいった、「すべては無意味なのかも知れない」と そしてつけ足した、「ぼくの父がいったように」 最後に話の目的を明かした「もし金にならなければ」 職探しにあぶれ、 救済支援も打ち切られ、 せっかくの長篇小説もモノにならなかったという、 そして長い電話すえに父にそう宣告されたとのことらしい クォーツ・ヒルの職安通りで かれと最後に遇ったのは10月の第2木曜日だったとお…

  • SETSUNA

    むかし精神病院で知り合って、 そのまま好きになった女 がいたんだ きのうの夜だ かの女からもらった、アイマスクと耳栓、 『そんなとき、深呼吸』という本を棄てた かの女とはもう7年、 かかわりがない 画集と写真集を送ったけど、 応答なし きらわれた いつものようにきらわれた かの女はもう50だ 10も上の女によくもおかぼれしたもんだ やさしくされるとつけあがる男 おれはおれをなだめようと 清掃婦がやって来るまえに***********脱ぐ。 そんなとき、深呼吸 作者:伊藤真聰 真如苑教学部 Amazon ナマケモノ哲学 がんばりすぎない、が人生にはちょうどいい 作者:ジェニファー マッカートニー…

  • noteにて連載記事を始めた

    note.com note.com きのうからnoteにて『生活保護とアル中詩人』という連載を始めた。炎上するようなものがおれにも書けるだろうかとおもって書いている。しかし炎上するひとたちってのはほとんどじぶんの言葉に無自覚で、想像力のない人間が多い。おれはあまりにも自覚的で、想像力がありすぎる。そしてどんなことをいったって波風が発たない。 どうしたものか、ひとを怒らせる才能がないのだろう。10年ぐらいなら、それなりに尖ったものが書けたかも知れないが、いまではなにごとにも落ち着いてしまっている。たとえば金がないとか、食糧が足りないとか、まったく見慣れた状況なので、それについてまずおれ自身が怒っ…

  • 働かないでいる才能が欲しい

    ★ 愛されやすい男になりたい この3年ぐらい仕事はしてない 最後は港湾労働で、 宿酔いがバレて 首だった ふつうのひとができることができないから、 ふつうのひとができないことをやってる 作品をつくったり、本にまとめたり、 今月は電気料金でかつかつ せっかく入った金で 酒を呑んでしまったんだ 悔やんでもしょうがない いまはまた抗酒剤を嚥んでる とある人物をまねてペイペイ乞食もやってみる とにかく食糧危機がわが身にふりかかる https://qr.paypay.ne.jp/p2p01_ZBqGlCJf おれにはいまのところ、明確なファンがいない あるのはケースワーカーと支援センター担当者、作業所の…

  • Watch out for alcohol

    土曜日にとある人から「詩集発刊のお祝い」として¥5,000頂いた ちょうど抗酒剤を切らしてしまったときだったので ¥3,000ほど酒で蕩尽 残った金で映画『箱男』のパンフレットと、舞台挨拶付きのチケットを買った 映画を観るのは2度めだった そのときもたいへん酔ってしまって、 なにを観たものか頭に残らなかった きょうだか、あしたには森先生から歌集の代金で¥3,000入るのだが、 1冊発注して、残りで食糧を買うのにも少ない まったく心細い きのうは少しギターを鳴らした ライン録音をやってはみたものの、ノイズがひどい ピックアップを交換したほうがいいのか? 曲は2番のBメロを消して、間奏を消したのに…

  • おれの徒然〈25〉「ギターとフィギュアと映画と私」篇

    * 電気料金のえらい値上げで¥12,000も吹っ飛んでしまった。電気料金予想では今月分も¥8,500はいくそうだ。もっと節約が要る。金を垂れ流しにするようなマネはしたくない。でも実際もカラケツだった。Squier by Fender Affinity Series Stratocasterを中古で買い、 S.H.フィギュアーツ「シン・仮面ライダー/本郷猛」を買い、映画『箱男』を観たからだ。食糧をダイエット目的で減らしたぶん、遊んでしまった。 1年と8ヶ月ぶりのギターはなかなか馴れるまでにかかりそうだ。おれは16歳からずっとストラトタイプのギターしか弾いたことがない。これで4本めだ。¥21,80…

  • 歌集『世界樹の断面』、販売開始

    www.seichoku.com * ……というわけで、2冊めの歌集をだしました。書き溜めた歌をぜんぶ没にして、夏をテーマに書き下ろしです。たぶん、生きているうちにだすのは2冊だけかなと漠然とおもっています。あとは歌誌のためにつくるだけです。未刊行歌集というものを寺山に倣ってつくろうとしてましたが、2段組で200頁ぐらいあるので持て余しています。いまのところ歌誌以外のことは白紙。 * 序文/森忠明 『古今和歌集』に、ただ一首収められた酒井人眞という男が、それだけで千年以上も名を残していることが羨ましくてならない。この『世界樹の断面』にも、ただ一首、〈暗黒理力〉の渾融によって千年は残りそうなのが…

  • チャップブック詩集〈4〉『A Psyco killer Without Agony』販売開始。

    Mitzho"mumpan" Nakata / Uncollected Poems : 2022 to 2024"A Psyco killer Without Agony" / ChapBook : 4 ampp-027a missing person's press 夢のスケッチ 2 睡眠 4 error code:721 6 真夜中と半分 8 検査 10 おれが愛に気づいたとき、その愛がおれに語ったこと 11 窓をあける 14 黒犬の眼球 16 ブコウスキーの朗読 17 性典 20 クール誕生 22 レミング 24 リチャード氏の埋葬に寄せる余興 26 週明け 29 花祭り 30 金魚 3…

  • 精神的児戯としての俳句

    * 林間を逃げるけものや霜来たり 遠吠えの声もむなしく焚火跡 日もつまる寒空ばかり万華鏡 暮易し町の遠景窓は描く 枯野抱くおもいで遠い師走哉 冬人参かじる音する男去り 寄る辺なく少年ひとり夜咄 ラグビーや土塊みたくひと沈む 藁を編む夜なべが長い寒椿 ニット帽かむる隠者のごとくあり 経験の足跡あらず鰭の酒 潔癖な女でゐろと夜神楽 毛布舞うことばなくして窓に立つ 着ぶくれの猪撃てり牡丹鍋 牡蠣を剝くひとりひとりを攫うごと 冬日照る区画整理や樹木立ち なやみごとなど話したる河眠る 木菟の渾名を探す夜行去る 闇汁のごとき政府に顔見られ 嚔するたびにむかしの恋おもう 口語にて日記を記す狐罠 葱青む行方不…

  • おれの徒然〈24〉「AIとの接触」篇

    いつのまにやら、CopilptというAIがwindows 10に実装されたから遊んでる。いろんな質問をしたのだが、いちばんよかったのはダイエット計画だった。現在83㎏のおれが70㎏まで減量するまで、どんな食事が必要なのかもをだしてもらった。 1日の献立例(節約版) 朝食オートミールボウル:オートミール 40g水または無脂肪牛乳 200mlトッピング: バナナ 1/2本(スライス) 昼食鶏胸肉とわかめのサラダ:鶏胸肉 100g(茹でる)わかめ 10g(乾燥わかめを水で戻す)キャベツ 50g(千切り)ドレッシング: 醤油、酢、少量のごま油 夕食鶏胸肉と野菜の炒め物:鶏胸肉 100g(薄切り)ブロッ…

  • 自分にとってお守りのような曲5選

    お題「自分にとってお守りのような曲5選」 わが師、森忠明原詩によるロック・コーラス。 www.youtube.com 松崎ナオ『正直な人』より、アルバム・ラスト曲。 www.youtube.com これもアルバム・ラスト曲。『腹ふり』より。 www.youtube.com ポスト・パンクから一曲。映画『コントロール』のラストにかかる。 www.youtube.com アルバム・ラスト曲。アンディ・ウォーホルへの率直な哀悼が示されていて、とてもいい。映画『ソンングス・フォー・ドレラ』では残念ながらイントロがカットされている。 www.youtube.com *猶、この記事はフィラー(穴埋め)であ…

  • blow down(オリジナルTシャツ販売)

    ★ じぶんで水彩画でTシャツをつくってみた 色はオートミールに指定 なかなかのできなのでだれかに着て欲しい suzuri.jp きょうは『白痴美人』という歌をつくって録音したものの、 精彩に欠ける出来になってしまった もっとギターを掻き鳴らすような、 勢いのあるものにしたかった もっとロックな歌をつくろうとおもった ★ あした、工賃が入るので、 きょうは臨戦態勢 ともかく謹呈本の発注、水道料金の支払い、本の購入に充てたい 寺山修司の詩歌論集、コリン・ウィルソン『性のアウトサイダー』、 残りは食料品、──鶏胸肉に卵にわかめだ というわけでこんな感じ ★ Tシャツは森忠明先生に贈ろうか 気に入って…

  • おれは火を放つべきか?──短歌について

    * 20年ほどまえ、「新アララギ」の掲示板で短歌を投稿していた。たびたび撰者のほうから、かれが改作・添削した歌を押しつけられたことがある。最初のほうはおれもじぶんなりの改稿をだしていたのだが、あるとき、とある人物から「おれがもう添削したんだから、それを受け入れろ」という趣旨のありがたきことばを頂いた。そもそも発生源のちがうことばをなぜじぶんのことばとして受け入れなければならないのか、おれは戸惑った。あまつさえ、かれはじぶんの改作した歌を褒め称える寸評とともに優秀作品にまで撰んでしまった。開いた口がふさがらなかった。こうした恥を知らない所業をなぜやるのかと唖然とした。 最近も詩の投稿サイトで「お…

  • おれの徒然〈23〉「くたばれ歌会」篇

    * きのうの21時から歌会ということで配信したものの、けっきょくだれも短歌を詠まないという事態。ほぼ全員が詩人だ。詩はかったるい。他人の詩を読むのは苦行に近かった。恥ずかしい歌会だったとおもう。おれは歌人との繋がりが乏しい、そしてそれを告白して歩いているようで気まずかった。 ビーレビに歌篇『ルードボーイたち』を投稿。でも、おれなんかお役御免だった。なんども寝た。7時半に起きる。朝餉。すぐに朝餉、11時過ぎまで眠った。ビーレビ、またも「おまるたろう」と名乗る人物がコメントを入れている。 わびしい独身者のかっこつけモノローグ(Vシネ風)といった趣ですけど、 詩としての崇高さが足りない。 「オナニー…

  • おれの徒然〈22〉「悲しき夏バテ」篇

    www.youtube.com www.youtube.com ………というわけで、あしたは歌会なのだけれど、躰のほうは本調子になってくれない。夏バテだ。毎日、冷房装置のやっかいになっていたら躰が怠くなってしまった。眠りの質もよろしくない。毎日、横になってぐーたらをやらかしている。 そもそもの話、調子に乗って立ててしまった企画で、あまり気乗りしない。ひとの書いたものにあれやこれやといっても始まらない。自覚的な作家は習わない、盗むだけだ。じぶんが批評家にはなれないという自覚が足りなかったのかも知れない。来年の歌誌『帆(han)』は時期をずらしてだすだろう。とことんいまは意思が足りない。あまり希望…

  • inflection

    ★ たしかな手応えもなく、 おれはおれの溝を掘ってる きのうはレコードが届いた 映画『殺しの烙印』のリマスター盤だ '18年にもLPがでたものの、 今回はリマスター且つ、 真理アンヌのインタビュー付きということで買った インタビューは短かった メルカリで買った鳥肌実の4CDも届いた 重複や差し替え音源も多く、 それらを省いてリッピングした 手元に「URC復刻シリーズ」版のはっぴいえんど「ゆでめん」があったので、 鳥肌実と一緒に売ったら¥1,200にしかならなかった はっぴいえんどの「ゆでめん」は重量盤で11月にでる ともかく金の遣い方がむちゃくちゃ 収入はあったものの、酒で去ってしまった 50…

  • おれの徒然〈21〉「酷暑奮闘」篇

    * 連日の買いだしやんなんで躰が壊れてしまったのか、どうにも調子がわるい。とにかく怠い、眠りの質がわるい。悪夢をよく見る。足腰が弱っているとおもって、ひさびさにスクワットをやったら、関節を痛めてしまった。冷房を使ってはいるけど、室にいるだけでもなかなか堪えてしまう。「フローズンアイスリング」というものを買ってみたものの、せいぜいのところ10分ぐらいしか効き目がない。それでも取りあえず食糧品を買い込んだ。3日間にわけてだ。もっとわける必要があったのかも知れない。今月は日用品で多くを遣ってしまった。靴や、衣類なんかで¥22,000は消えた。それに電気代の高騰もある。創作活動に於いては、先月できあが…

  • 刈り取り

    夏のあいだじゅうずっとおれは父の命令で草を刈ってた 前庭、裏庭、通路、そして隣の空き地、まえの空き地を あらゆるものごとは、あまりにもたやすくおれを突き落とす 汗だくになって、へたり込んでるおれに父が罵声を浴びせ、腕をふりあげる 毎年、ずっとつづくこの光景の終わりにはいったいなにがあるのか 溝に溜まった草を拾い、籠に入れて、焼却炉に入れた あの夏のすべて、そして惨めらしさ、そして恐怖 いつ終わるとも知れない仕事 じぶんの望まないところで起きる、 さまざまな摩擦、 そして終末が約束されないところで、 みずからの熾きを知るせつなさ 老衰を待つ植物たち、 自然の自己批評のなかで、 立ちながら滅ぶ木々…

  • 詩集『不適当詩劇』、発売開始

    www.seichoku.com 5冊めにして最期となる詩集『不適当詩劇』をきょうリリースした。'22年から書き始めて、なかなか完成に至らなかったが、ようやく形にできた。序文と解題を花島大輔氏に依頼、題名と題字を森忠明先生にやってもらった。是非とも愉しんで読んでもらえたらとおもっている。これから詩人ではく、歌人としてやっていく。 * 夜の雷光 9 夢であることの悲しみ 11 暗がりで手を洗う 13 まちがい 16 駅にムササビが 18 七月 21 たとえば夢が 25 友だち 27 ぼくらが幽霊になるまで 30 ムンクの星月夜 32 夏のよるべ 34 feelin' bad blues 36 天…

  • vacanty

    ★ あしたは医者にいく 造影剤を入れて CTの検査だ とうぜん絶食で 膵臓と脾臓を繋ぐ管につまりがあって、 それがいまどうなっているかを見なきゃならない 酒はしばらくやめているけど、 どうなることやら 8時半にはバスに乗って、 15分まえには到着してなきゃいけない なにかと不安が募る ★ きのうの投稿はウケなかった だから消した 他者に求められるじぶんでないことが恥ずかしい でも、おれはおれのために書くべきなんだ っておもう きょうはなにもない1日 ただ単純に時間を空費するだけの1日 だれかがいったようにおれは承認欲求の塊りで その支えがないと倒れてしまうんだ ★ 来月分の買いものリストをつく…

  • おれの徒然〈20〉「金欠は想像力を阻む」篇

    先週になって詩集の題名が決まって、題字も送ってもらった。その名も『不/適/当/詩/劇』である。これが完成したら、おれの詩人としての人生も終わりということだ。あとはちぎり絵を描くだけ。粗めの画用紙と、古紙があればいい。今週の木曜日に金が入るから、その金でユザワヤに買いだしだ。──ああ、これで心すっきりだ。 いっぽうで音楽のほうは停滞している。あたらしいオーディオ・インターフェイスを買って、korgのVolcaを2台同時録音を試みたものの、どうやってもだめ。カスタマーセンターともやりとりを重ねたが、片方の音しか録れない。けっきょくは別録りするしかないのだろうか。ではライヴもできないのか? そんな心…

  • analogy

    ★ 痔の治療がようやく終わった あとは2ヶ月にいちどの内科受診 長年のアルコール嗜癖のために膵臓と肝臓を結ぶ管につまりがある これを観察する必要がある あさって金曜から内科受診を復帰する 去年の9月から途絶えてしまっているから とにかくいまはアルコールを止めて、 じぶんの躰を把握しなきゃならない 酒に未練がないといったらうそだけど、 酒はもう手に負えない ★ 45歳まで創作活動をつづけるとして、 躰の健康をいかに保つかが 課題だ 再来月からギターレッスンを受講したい 卓上コンデンサ・マイク、 そしてエレキギターが 必要だ ★ 長い夢のあとで、 醒めたじぶんの貌を見つける 疲れ切った眼のなかで、…

  • レイモンド・チャンドラーの猫

    レイモンド・チャンドラーの猫はタケというなまえだったのだが、 来訪するアメリカ人たちの発音によってタキとゆがめられ、 図らずも、bamboo から water fall へと変身を遂げた われわれはなにかを誤解すること、 おもいちがうことによって、 世界というものの真に近づくのである 『イギリスの夏』──午後は長い 永遠だとジョン・パリンドンはおもう それはまさにイギリス人とおなじくつづくのだ 「アメリカ人特有の咽頭音ってやつがぶり返して来たのさ」とかれはいう、 「長い冬眠から醒めてね」って どこにもトポスを持てない、 われわれの世代 悲しい一撃を求める孤独の果てで われわれはきみをもういちど…

  • 折坂悠太/新作『呪文』雑感

    折坂悠太の新作『呪文』について総括すると、耳触りはいいものの、全体として低調な作品だった。期待が大きすぎたのかも知れない。一曲一曲が印象に欠ける。メロディ・主題がはっきりしない。「夜香木」、「努努」、「無言」、「ハチス」ぐらいしか聴き所がない。それとインタビューで「正気」の《戦争しないです》とか、「ハチス」の《子供を守る》といった意思表示といったものについて語っていたけど、わざわざ、そういったことを語らなきゃならないというのはずいぶんと窮屈な発想におもえた。音楽を聴くときぐらいは社会規範によって決定づけられるだろう、「わたし」を忘れたいとおもうからだ。そこに主義主張はない。奇しくもノエル・ギャ…

  • after shooting

    髭のないセルフ・ポートレイト(3) ★ 先日のポートレイトを撮ってから髭をぜんぶ落とした たびたび師匠から似合わないといわれていたからだ それできょうポートレイトをじぶんのスマホで撮ってみた 6枚撮って、4枚だけ残した で、詩集に載せるやつは(3)だ ★ スマホの写真はあいかわらず苦手だ 画質と写真としての良さはべつものだってこと なるべく暗くして粒子を粗くした それでようやくこれ ★ まあ、最終的に撰ぶのはおれじゃないから 実際どうなるのかはわからない きょうのところはこれで終わりだ あとはなにもすることがない 動画でも観てやり抜くしかない ★ 収入の予定は11日で、 それまでふんばっている…

  • おれの徒然〈20〉「ポートレイト」篇

    きのうポートレイトの現像にいった。最初の3ショットはピンがボケて使えなかった。次の詩集には著者近影を載せるつもりだ。 レインコート。 ブコウスキー+モジュラーシンセ。 顔面アップ。

  • おれの徒然〈19〉「40歳」篇

    カフカの誕生日、そしてジム・モリスンの没日。きょうでいよいよ40になった。獲たものよりも失ったものを算えてしまう。なにしろ、このひでえ人生で起きた出来事といったら救いがない。それでもじぶんを救いだすために多くを読んで来たし、多くを書いて来た。これからもおなじことだ。痔の苦しみがようやく去って、いまは安堵している。きのうは最期の詩集の解説文が届いたし、あとは序文と題名があれば完成だ。第2歌集も今月いっぱい詠めばできあがる予定だ。まあ、実際に歳をとってみればなんのこともない。ただただ日常がつづくだけだ。今週はヤフオクでオーディオインターフェイスに入札している。べつに4i4でもいいのだが、安い6i6…

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