野鳥好きのページです。 写真もやります。写真はほとんど銀塩時代ですが、少しずつデジタルも。のんびりマイペースでアップしていきます。
今日はジョウビタキ。 毎年早ければ9月末頃に現れて、春には渡去する冬鳥である。 オスとメスでめっこう明確に異なる姿だけど、冬の縄張りはオスメス関係なく、単独での行動となっている。またオスの場合、春遅く
今日はスズメさん。 最もポピュラーな鳥だ。 日本ではどこに行っても見かける。 そのせいかなかなかカメラを向けることがないような気がする。 振り返ってみてもあまりスズメの写真は多くない。 英名はTree s
今日はコゲラさん。 結構地元でも見る頻度が高い。カラ類の混群の中に交じっていることが多い。 交じってはいても、結構単独行動だ。群れの中での微妙な距離感が興味深い。 声も特徴的だ。ギーッと鳴く。 この
今日はカワラヒワさん。 街中でもよく見ることができる普通種である。 雨の中の撮影だけど、思ったより良く撮影できている。 これも手持ちの撮影だ。 カワラヒワという鳥は鳴き声が結構特徴的だ。キリリ、コロ
クロウタドリ、その名の通り黒い鳥だ。 日本ではなかなかお目にかかれないが、ヨーロッパなどに行くと結構普通種である。 出張の傍ら、早朝散歩の一コマ。 一瞬の出会いだったが、かろうじて撮影できた。 嘴の
今回はオオヨシキリとコヨシキリ。 まずはコヨシキリから。 特徴としては、眉斑の上にある黒い線。そして口の中が黄色いこと。 結構葦原で鳴いている。 でもそれ以上にオオヨシキリの方が大きい声で鳴くが。
今日はコルリさん。この鳥は非常に控えめで姿を見るのが非常に難しい。 大抵ブッシュの中にいる。 ただし水場が好きなようで、たまーに出てきてくれる。 それでもそっと現れてはそっと消えていく。 夕方の薄暗
オオジシギさん。 ジシギ類は識別が難解だ。他にチュウジシギ、タシギ、ハリオシギ、コシギ、アオシギなどがいる。 最もポピュラーなのはタシギだ。このタシギとオオジシギ、タシギ、ハリオシギが大変良く似ている
クロツグミさん。 今回はメスの写真しか撮影できなかった。不鮮明な雄の写真はあるが、紹介するレベルではない。 結構島では色々なところから声が聞こえた。 ツグミ類は夕方特に活発に活動する。 水場に現れる
今日はウミネコさん。 その鳴き声が猫に似ていることからウミネコと呼ばれるようだ。 確かに鳴き声は似ている。 このウミネコ、なんとなく目つきが悪い気がする。 他のカモメはそうでもないがウミネコだけ目つ
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