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まりも🍎こどものせかい https://www.marimoblog-kodomonosekai.com

子育てに悩んでいるお母さんやお父さん、保育士や学校の先生に対して”子どもとの関わり方”について発信していきたいという思いの詰まったブログです。11年間保育士をしながら7年間父親をしている経験をもとに具体的な子育ての情報となっております。

まりも保育士
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2019/11/26

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  • 赤ちゃんの顔のアイコン

    ツイッターやFacebookなどのSNSなどに使える、色々な顔の少年のアイコンです。

  • 副業イラストレーターでまずやってみたこと/意外と簡単にメルカリで3万円稼げた方法

    友だちに依頼されて作成したwelcome board どぉーも、おはこんばんにちは!まりもです。 副業でイラストレーターをしているんですが、イラストレーターになって2ヶ月目から3万円稼ぐことができたのでそのお話をしていきますね。 ぼくは普段保育士をしていて副業を始める前までは趣味で絵を描いていました。 小さい頃から絵を描くことが好きで小学生の頃なんかは「上手だね!」「このキャラクター描いて!」とか言われて色々描いていたんですが、大人になってからは人に見てもらったり評価してもらうことなんて全くなくて、なんとなくノートに落書きをしていた程度でした。 そんなある日、ぼくの友だちに「結婚するからウエル…

  • 副業イラストレーターの仕事環境紹介/リビングの隅っこでお絵描き活動

    ぼくの仕事デスク どぉーも、おはこんばんにちは!まりもです。 本業は保育士をしながら副業でイラストレーターをしています。 今まで保育園で使用するイラストのカットを依頼されたり、メルカリで似顔絵オーダーを受けたり、Twitterで子どものイラストを描いて発信したりしています。 「え?それでイラストレーターって言えるの?」って感じですよね。 ぼく自身もそれを感じていて、大好きな絵を描くことで生きていきたいと思っているのに趣味の絵ばかりを描いていて”仕事にする”というところに目を向けられていませんでした。 ↑こんな絵だったりを描いています。 夢は保育園の子どもたちに自分が作った絵本を読んであげること…

  • 『〜するべき』で怒りがわかる/アンガーマネジメント実験

    どぉーも、おはこんばんにちは!まりもです。 最近研修が続いてて一つ皆さんに紹介したいものがあるの。 人が怒りの感情を出すときに「え!?そんなんで怒るの!?」とか思うときない? この話ってその怒りが人によって違うのはなんでか?って話。 それは怒りって人によって基準値が違くて、沸点の温度が違うんだって。 だから人によって怒るタイミングが違うようだよ。 その人間の沸点とか基準値が違うことを自分で理解してコントロールしよう!ってゆうのが今回受けてきた"アンガーマネジメント"って研修。 そのアンガーマネジメントの研修で自分の怒りの基準値がわかる方法を教えて貰ったから紹介するね。 まず自分が怒りを感じる相…

  • 保育士をしながらイラストレーターになることにした

    どぉーも、おはこんばんにちは!まりもです。 なんだか自分が何をやりたいのかもわからず、なんとなく子どもの絵を描いたり、子育てや保育のことを呟いてきた。 けど、なんだか継続することができなくて「なんか違うのかなー」とか思っちゃって迷走する日々だった。 子育てとか保育について発信したいことはたくさんあるんだけど、全く影響力がないし発信する力もないからみんなの心に響くことが言えない。 だけど、インフルエンサーの人たちにはある共通点があることに気づいた。 それはしっかりとした実績だ。 実績がないと全く言葉に説得力が出てこないんだ。 そして、自分の実績はなんだ?って考えてみたんだけど”保育士歴11年”っ…

  • 自由に表現できる子ども最強説

    どぉーも、まりもです。 保育園で子どもたちが遊んでる様子を見ていて思うことがある。 自由に表現できる子どもは最強なんじゃないか。 ってこと。 大人って下手とか上手いとか自分を評価しちゃって中々世に自分を表現できなかったりするじゃん? 「まだやめとこー」「もう少し上手くなってから」 そうやって自分を縛っちゃって結局表現できない。 恥ずかしいし下手だなーとか思われたくないなーとか変なプライド持っちゃうよね。 僕もそんな感じで友だちとかにはあんまり自分の絵を見せなかったタイプ。 ほらー!みてー!とか言っとけば今頃たくさんの人に見てもらえてたのになーとか思っちゃう。 それに比べて子どもはどうだ。 なん…

  • 無利益で行動に移す子ども最強説

    どぉーも、おはこんばんにちは!まりもです。 今回のテーマは「無利益で行動に移す子ども最強説」です。 保育園の子どもたちを見ている時に思うことがあるんだけど、人のピンチにものすごく敏感で、泣いている子なんかがいるとすぐに「どうしたの?」と声をかけに行っている。 この光景って自然なようで自然じゃないと思うんだよね。 もしも今の自分が同じような状況で近くにいる人が困っていたり悲しんでいたりしたら声をかけることができるかな?って思うんだ。 きっと「声かけて良いのかなー」とか「迷惑かなー」とか思って、何も声をかけられないかもしれない。 そのくらい、他人に対してすごく慎重になってしまうものだけど、子どもは…

  • 保育士になる前に知っておくこと/子どもと共に生きる道

    どぉーも、まりもです。 今回のテーマは「保育士になる前に知っておくこと」です。 以前、こんなツイートをしました。 1、子どもと遊べるのほんのわずか 2、掃除量半端ない 3、仕事の重要度8割保護者対応 4、サービス精神必須 5、仕事として割り切ること大事 実際に僕がこの内容で保育士という仕事にカルチャーショックを受けて保育士をやめようか悩んだこともあったんですが、このギャップを乗り越えた方法をみなさんと共有したくて文章化しました。よろしくお願いします。 1、子どもと遊べるのほんのわずか なぜかというと結論「子どもたちと遊んでると周りの状況が見えなくなる」ということです。 どういうことかというと、…

  • 嫌なことして長い人生・好きなことして短い人生

    どーも、おはこんばんにちは!まりもです。 学校に通ってたころ「はーまだじゅぎょうおわらないのかー」となかなか終わらない授業に飽き飽きしてたタイプで、嫌なことって長く感じちゃうのよね。 逆に昨日は仕事終わりに大好きなお絵かきをしてたらあっという間に4時間が過ぎていてビックリしてしまった。 嫌なことしてると長く感じて、好きなことしてると短く感じる。 ふと思ったことが「どっちがいいんだ?」っていうこと。 確かに好きなことするのは大事だけど、人生一度きりしかなくてあっという間に終わっちゃうのはもったいないと思わない? だって本当に4時間があっという間すぎたんですもの。。。 だからといって嫌なことして長…

  • 発表会ってなに?

    どぉーも、おはこんばんにちは! まりもです。 保育士やりながら絵描いたりしてる人です。 発表会のシーズンだけど、みんなはどんな発表会をしてるかなー。 発表会のイメージはきっと可愛い衣装を着てる子どもたちが劇をしたり歌を歌ったりしてたくさん練習をして発表をする。 って感じだと思うけど、どお? 確かにそんな発表会だと見ている人たちは楽しいし見応えを感じて満足するかと思う。 ただひとつ考えないといけないのは、やってる子どもたちはどうだろう?っていうこと。 中には楽しくやってる子もいるかもしれない。 だけど、イヤイヤながらやっている子たちがほとんどだ。 2ヶ月くらい毎日続く発表会の練習。 最初のうちは…

  • みんなで共有ってすごく難しいよね

    どぉーもおはこんばんにちは!まりもです。 保育士11ねんやってるんだけど、情報の共有ってすごくむずかしいなーって思ってるの。 例えば、子どもが怪我とかしたときに保育士みんなが知ってないといけないんだけど、意外とその情報が広まってなくて「え?知りませんでした」なんてことはザラだ。 どうしたもんか悩んでたんだけど、一つすぐにみんなで共有されることもある。 広めたくないのに勝手に広まっていくことがある。 噂話だ。 噂話の拡散力は絶大だ。 次の日にはもうみんなが知っている。 付き合っている彼が浮気をしてお付き合いをやめた。 なんてことがあったら、大好物だからみんなの耳にすぐにはいるんだ。 この傾向が本…

  • 保育士ってこと忘れてた/うっかり

    どぉーも、おはこんばんにちは! まりもです。 いつも"こども"をテーマにブログとかYouTubeとかTwitterとかInstagramとかで考えを発信してるけど「誰向け?」と感じてしまった。 自分は誰に何を伝えたいのか、考え直した。 世のお父さんお母さんに子育てについての考え方を伝えようとも思っていたけど、正直子育てってそんなに甘くないことは知っている。 子ども一人ひとり違うし、感情もある。 そして一番はその時の状況が違うから「って言ってもさー!」ってことになる。 だけど、保育士は違う。保育園によっては本当に理不尽な世界で子どもに対しての視点がおかしかったり、愛がなかったりもする。 愛があっ…

  • 「うちの子なんで無視をするの?」子どもに声を掛ける回数を減らす2つのメリット

    「なんでうちの子は返事をしないの!?」子どもの心の危険信号 「最近言うことに対して、返事をしてくれない!」「返事をいなさい!」怒りたくないのに子どもが返事をしてくれないから、ついつい怒っちゃうという悩みを抱えている人は少なくありません。 その子どもの行動や怒ることで生活自体がネガティブになり、ピリついた雰囲気の家庭になってしまうのには原因があります。 もしもあなたの子どもがそんな行動をとっていたら、ぜひ記事を読んでみてください。 ■なぜ、無視をするのか? 「明日の学校の準備したのー?」 「…」 「歯磨いたのー?」 「…」 「着替えなさい!」 「…」 「ねぇ!聞いてるの!?」 「聞いてるよ!わか…

  • 子どもとの会話に疲れなくなる方法 〜こどもの育て方〜

    どぉーも、おはこんばんにちは!まりもです。保育園で働きながら絵書いたり、子育てについての発信したり、2児の父やっています。 今回のテーマは「子どもとの会話に疲れなくなる方法」です。 子どもと話してて疲れることってありませんか?子どもと話している最中はそんなに意識はしないのですが、話終わった後に「あー、なんだかドッと疲れるわー」って そして、次に話す時には疲れてるもんだから少し返事が素っ気なくなってしまって、後から「今の少し冷たかったかなー」などと反省することってありませんか? そのように自分の行動に対して悲観的に感じてしまうと、ネガティブな感情が増幅して自己肯定感を下げてしまいます。 自己肯定…

  • どこまで子どもの言うことを聞いてあげていいのか?/子どもの言うことを聞くことが信じる力となる

    こんにちは、まりもです。 今回は「どこまで子どもの言うことを聞いてあげていいのか?」ということについて話していきます。 みなさんこんなことはありませんか? 子どもが「抱っこして」とあなたに頼んできて抱っこしてあげている時に 「抱っこ癖がついてしまうからやめなさい」とか「いつまで抱っこしてもらってるの」とか「赤ちゃんね」とか言ってくる人っていますよね。 子どもの要求を聞いてあげたいのに、甘やかしてはいけないとか周りの人がいるからとか気にしてしまって、自分の行動を制限して、子どもに我慢をさせてしまってはいませんか? 実はそれって結構危険です。子どもにとっては「抱っこしてもらいたい」っていう欲求があ…

  • 過干渉て何?ついついやってしまう行為が過干渉に繋がっている危険性

    どーも、おはこんばんにちは!まりもです。 よく聞く過干渉だけど、実際過干渉って何?って思いますよね? 実は普段ついついやってしまうような親の行為が過干渉につながっているんですよ。 例えば、子どもに対して「あーしなさい」「こーしなさい」とか行動に対して指示をして、子どもを動かそうとすることって日常かと思うんですが、一応それも過干渉。 習い事や塾に行くこととか親が決めちゃうことも過干渉。 「え?そんなことも?」と思っちゃうんですけど、そうらしいですよ。 要は操り人形のようにその子どもの生き方をコントロールすることが過干渉になるので、もしかしたら自分もすでに過干渉になってしまっているんじゃないか?と…

  • 僕の下っ腹が出てるわけ/ダイエットが続かない理由

    どぉーも、おはこんばんにちは。まりもです。 社会人になって、仕事とか子育て、家のことやってて無駄に動かなくなるけど、順調に退化していく自分の体。 体のいたるところが重力に勝てなくなってきて、骨も筋肉もミルミルうちに下に下がっていく。 そんな時にテレビでダイエット番組なんてやっていると「よし!明日からダイエットするぞ!」 と意気込んでダイエットを決意するよね。 だけど不思議と3日後にはいつもと同じ日常に戻っているよね。 三日坊主なんて言葉があって「なんで自分は続かないんだ!」とがっかりしちゃうけど、実はしっかりと理由があったみたいなんだ。 みんなは意志力って知ってる? 人間には意志力っていうガソ…

  • 毒親を持つ子どもがとる行動

    どーも、おはこんばんにちは!まりもです。 タイトルにある通り、毒親を持つ子どもがとる行動。前回からの続き。 前回は、毒親ってあふれる企業のうちだす広告のキャッチフレーズを正しい子育て情報と勘違いして実践してしまってるってことだった。 今回はそんな勘違いしてる毒親を持つ子どもの話。 毒親に育てられた子どもの特徴は3つあるそうだ。 ・感情が出せない ・自分の考えが出せない ・他人の目が気になる うん。ロボットみたいだな。 他人の言うことをなんでも聞くロボット。 人生面白くもなんともなくなっちゃう。 そんな大人にならないように、ぼくたち大人、保育士たちは気をつけていかないといけないよね。 っていうふ…

  • 毒親になる可能性は誰しもがある

    どーも、まりもです。 あるTwitterで毒親について書かれている記事を見た。 内容は毒親に育てられて何も考えられない人が相談しに来て、それに答えてるような内容だった。 そもそも"毒親"ってなに? 子供に悪影響をあたえる親。 多くの場合、親本人は自分が毒であることに気づいておらず、暴力のほか、精神的ないじめや束縛、脅し、ゆがんだ愛情のかけ方など、さまざまな方向から子供を苦しめる親のこと。 要は過干渉をしていたり、虐待をしていたりと子どもが望んでいないことをしていたら毒親ってこと。 だけどね、毒親の特徴で怖いものがあった。 毒親は自分が毒と気づいでいない と 恐怖だよね。もしかしたら気づいてない…

  • 好きなこと探すのって難しい/夢への活動

    どぉーも、おはこんばんにちは! まりもです 絵を描いたり、保育士したり、SNSで子育てについてのメッセージを発信したりしてます。 きみは 「きみの好きなことってなんですか?」 って質問されたらなんて答える? 僕はこう答えている。「絵を描くこと」って だけど、僕の生活の中で絵を描くことってそこまでの時間が取れていないし、絵を描くことに没頭することができていない。 夢は絵本作家になることなのに全然前に進めていない。 僕は毎日なにやってるんだ?と疑問を感じてしまった。 毎日8時間保育士をして、時間の合間にはSNSをチェックして、いいねの数を数えたり、減り行くフォロワーの数をチェックして(自業自得)、…

  • 新入園児面接で見た子育てに対する親の変化

    どぉーも、おはこんばんにちは! まりもです。 もう日にちは過ぎでしまったけど、2/1に新入園児面接があった。 この面接は5年前からやらせてもらっていたが、ある変化に気づいた。 それは両親での参加だ。 5年前から少しずつ父親の参加率が上がり、なんと今年は15家庭中14家庭は両親での参加だった。 残り1家庭はご近所さんでよく遊びに来ている家庭だったから来る必要性を感じでいなかったのかもしれない。 だからほぼ全家庭両親での参加みたいなものだった。 これはすごいことだよね。 この一つの園だけでもこんな変化があるのなら全国の保育園を調べて親の参加率を調べてみたいものだ。 そんなこんなで一人で感動していた…

  • 子どもへの声かけは少ないほど良い/考える力を身につける方法

    どーも、おはこんばんにちは!まりもです。 保育園の子どもたちから学んだことを絵にして発信している保育士です。 さて、子どもへの声かけについて話していくけど、きみはどんなときに子どもに声かけてる? 何か質問するとき? 次の行動を伝えたいとき? 持ち物の確認をするとき? この3つをあげたのは保育園で子どもたちに声をかける内容がこんな感じだから。 だけど保育士の中で気をつけていることがある。 それは声をかけすぎないこと。 なんで声をかけすぎないようにしているの?と思うよね。 それは"考える力"が育たなくなっちゃうから。 ではなぜ考える力が育たないのか、きみと僕で考えていこう。 例えば、大人がトイレの…

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