四天王寺創建の謎と物部守屋

四天王寺創建の謎と物部守屋

四天王寺は聖徳太子建立七大寺の一つとされ、法隆寺とともに確実に聖徳太子が創建に関わったとされています。上宮聖徳法王帝説・・・太子起七寺四天皇寺法隆寺中宮寺橘寺蜂丘寺(并彼宮賜川勝秦公)池後寺葛木寺(賜葛木臣)しかし、聖徳太子が勝利を祈願して四天王を安置する寺を造ったというのは後の創作である。蜂丘寺(広隆寺)を、秦氏、秦河勝に賜うと記述されているところから推測できますが、「上宮聖徳法王帝説」は、秦氏の王である桓武天皇や藤原氏によって改竄された歴史を基にして作成されたものである。聖徳太子の名のもと、本来の大王たち事跡が消されている。今回は四天王寺創建の謎について考えてみます。法隆寺とともに聖徳太子が関わる四天王寺なのですが、この四天王寺も多くの謎がある不思議な寺院です。四天王寺もまた移築再建されているとされます。こ...四天王寺創建の謎と物部守屋