ちょっと珍しい病気にかかったコピーライターの日記です。 お酒と美味しいものを楽しみつつ、仕事もこなしながら治療に臨みます。 好きな作家は村上春樹、漫画や映画も好きなので、そんなあれこれも挟みつつ。
2022年11月
「58歳没はちょっと早いけど・・・」山本文緒さんの“逃病記”を読む
2021年10月にすい臓がんで亡くなった作家 山本文緒さんの「無人島のふたり~120日以上生きなくちゃ日記」 「58歳没はちょっと早いけど、短い生涯だったというわけではない」 「58歳にもなれば、ずいぶん沢山の知人ががんで亡くなっている」 「どんなにいい人生でも悪い人生でも、人は等しく死ぬ。 それが早いか遅いかだけで一人残らず誰にでも終わりがやってくる」 同世代で、 レベルがあまりにも違うのでおこがましいけれど、 私も「物書き」を生業にしてきたこと。 これを読んで初めて知ったけれど、 実はうちのごく近所に部屋を借りていらしたこと。 (多分、我が家から歩いて7~8分) 猫好きで、「さくら」という…
コロナワクチン未接種。1ミリも後悔していませんが、けっしてワクチン否定ではありません。
新型コロナワクチンに対して、自分の考え方とかなり近く 非常にわかりやすく言語化していただいているので、備忘録として。 コロナ第8波「もし感染しても悔いないでほしい」免疫学者が「これから感染する人」に伝えたいこと|OTONA SALONE[オトナサローネ] 自分らしく、自由に、自立して生きる女性へ コロナ後遺症に苦しむ人たちが例外なく口にする言葉とは?免疫学者がそんな人たちに「伝えたいこと」|OTONA SALONE[オトナサローネ] 自分らしく、自由に、自立して生きる女性へ
2022年11月
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