searchカテゴリー選択
chevron_left

カテゴリーを選択しなおす

cancel
プロフィール PROFILE

サバねこ主義さんのプロフィール

住所
未設定
出身
未設定

自由文未設定

ブログタイトル
リドヴォーでシャンパーニュ。
ブログURL
https://kgrapevine.hatenablog.com/
ブログ紹介文
ちょっと珍しい病気にかかったコピーライターの日記です。 お酒と美味しいものを楽しみつつ、仕事もこなしながら治療に臨みます。 好きな作家は村上春樹、漫画や映画も好きなので、そんなあれこれも挟みつつ。
更新頻度(1年)

40回 / 98日(平均2.9回/週)

ブログ村参加:2019/11/22

本日のランキング(IN)
読者になる

新機能の「ブログリーダー」を活用して、サバねこ主義さんの読者になりませんか?

ハンドル名
サバねこ主義さん
ブログタイトル
リドヴォーでシャンパーニュ。
更新頻度
40回 / 98日(平均2.9回/週)
読者になる
リドヴォーでシャンパーニュ。

サバねこ主義さんの新着記事

1件〜30件

  • 数字に弱いフリーランスは、ホワイトデーに向けてブルーになる。その理由はもちろん…

    3月15日に向けて、日に日にブルーになるフリーランサー フリーランスで働く者にとって、 特に、数字に弱く経理作業を大の苦手とするものにとって、 もっとも憂鬱なタスク、それが確定申告。 年が明け、クライアントから支払調書が続々と届くようになると、 じわじわと真綿で首を絞められるような、 追い立てられているような気がしてくる。 しかも今年は1月末に手術を受け、 仕事やプライベートであれこれと調整が必要だったので、 ますます憂うつに・・・なるかと思っていたら、あら不思議。 案外順調に準備が進められている。 この3連休は、1年間 溜め込んだ領収書類の仕分けと経費の計算。 もっとも面倒な作業を大体やり終…

  • 「がん保険やめようかな~」と迷っていたら、がんになった話。

    がん保険加入率は30~40%前後 がん保険に加入している人って、どのくらいいるんだろう? ふと気になって調べてみたら、がん保険・がん特約の加入率は、 30代から50代で約40%。 保険の基礎知識↓ https://kichinto.club/knowledge/cancer/cancer02.html 私ががん保険に入ったのは約20年前だが、 この2~3年、「がん保険って本当に必要なんだろうか?」と思うように。 とはいえ、いざ保険をやめたとたんにがんになったりしたら悔しいな、 という逡巡があり、ずるずると保留にしていたのだった。 そして昨年、まさかの希少がん「胸腺腫」の疑い。 いろいろあったも…

  • 希少がん患者にとって「大切な人」、それは…

    今まで縁もゆかりもなかった人が、 突然、「自分にとって一番大切な人」になることがある。 たとえばそれは、自分の命さえも左右するかもしれない人。 私の場合、それは「執刀医」だった。 昨年11月に「胸腺腫」という希少がんの疑いを指摘され、 今年1月末に手術を受けるまでの約2ヶ月半。 特に手術日となった1月27日は、 例年流行のインフルエンザに加え、 新型肺炎が日本に上陸したタイミングでもあった。 年間250件もの肺がん手術をこなし、 手術まで「100人待ち」という超多忙で凄腕のドクター。 手術日が決まってからは、自分の体調はもちろんのこと、 「先生、風邪ひかないで!インフルに罹らないで~!」と、 …

  • 50代からの肉体と学習意欲。

    ひさしぶりにラジオ体操、できた! 「何か運動していますか?」と聞かれて 「毎朝、ラジオ体操を」と答えると、なんだか微妙な顔をされる。 ラジオ体操って・・・・運動って呼べるの? いや、私にもいまひとつ自信が持てないが、 実はけっこう何かに効いてると思うんですよ、ラジオ体操。 胸腺腫の手術を受けてから20日。 今朝は、ラジオ体操第1・第2を端折ることなくできた! もともとお粗末な筋力がますます落ちることを危惧し、 退院前から、スクワットなどできる運動だけは続けていたものの、 やはり右脇部分に胸腔鏡手術での傷が3ヵ所、 ドレーンを挿入した後の傷が1つあるため、 体の右側を伸ばしたり、 腕を大きく回す…

  • 世界でいちばん面白くない闘病ブログ、かもしれない。

    2月13日、退院後2週間の外来へ。 「いかがですか、体調は問題ありませんか」と、 いつも通りにこやかなハンサム熊さんドクター。 「おかげさまで痛みもほとんどなくて、鎮痛剤は一度も使っていません。 退院したその日から仕事できたので助かりました~」 「それはよかった。じゃ、追加のお薬は必要ないですね」 そして、核心の病理診断結果へ。 「やはり胸腺腫で間違いありませんでした。 7センチとかなり大きかったんですが、 周りに浸潤する前に見つけられて、本当によかったですね!」とドクター。 「そんなに大きかったのに、胸腔鏡で出してもらえて・・・ 本当にありがとうございました! 絶対切るって思っていたので、び…

  • “健診行かない派”だった私が、ぎりぎりで希少がんを発見できたワケ。

    亡くなった父が繰り返し夢に・・・ 20万人にひとりの希少がん、胸腺腫。 胸骨や心臓の蔭に隠れてレントゲンに写りにくいため、 発見された時にはものすごく大きくなっていたり、 転移や播種を起こして手術ができない場合もあると聞く。 そもそもフリーランスで健診の習慣を持たないわたし、 特に3.11の原発事故の後は極端に放射線リスクを恐れ、 レントゲン撮影をかたくなに拒んできた。 今回、比較的腫瘍は大きくなっていたものの、 周辺臓器への浸潤はなく、手術でまるっと摘出することができた。 抗がん剤も放射線治療も必要なし。 「よく見つかったね」「ラッキーだったね」と言われることも多い。 そんなとき私は思う。 …

  • 手術から1週間。すでに日常感いっぱい・・・

    1週間前の今頃は、がん病棟で いやいやながら焼きそばを食べ、 ようやく点滴やドレーンを外してもらっていた頃・・・ そう思うと、ふと不思議な気分になる。 30日に退院し、その日のうちに 急ぎの請求書作成に追われ、 31日は終日自宅でのんびり。 翌土曜日は、母と娘と3人でご近所ディナー。 スパークリングワインを1杯だけいただく。 日曜日はネパールランチの後、カラオケ! そして3日月曜は朝10時から午後4時まで、 レギュラーの仕事のオリエンに参加。 日常が帰ってきた!と思いきや、 昨日は一転、朝から気怠くて眠気がとれず、 急ぎの仕事に着手してみたものの捗らず、 2度寝、3度寝してしまうありさま。 や…

  • がん病棟のエレベーターで、空気が凍りついた瞬間。

    ややさかのぼり、あれは退院の前日。 ドクターから、肺炎予防のためになるべく歩くよう言われていたので、 検査や食事の合間に院内を散歩していた。 もちろん、患者然としたパジャマ姿のまま、 1階のセブンイレブンを物色してからエレベーターに乗り込み、 ドアが閉まろうとする寸前、 二人の女性が駆け込んできた。 60代後半と、50代後半と思われる二人組。 どちらもメイク濃い目でつやのない茶髪パーマ、 スナックのベテランママとチーママ?という雰囲気。 「13階で〇〇ちゃん待ってるって~」 「え~そうなん?」とわちゃわちゃしながら 階数ボタンを押す気配もないので、 「13階ですか?」と聞いてから代わりにボタン…

  • 退院日。「7㎝」の腫瘍を「2㎝」の穴から引き出せた秘密は・・・

    退院前に解消したい疑問があった 手術からわずか3日、1月30日に退院。 実は退院する前に、どうしても確認しておきたいことがあった。 ・本当に手術は「完全胸腔鏡下」で行われたのか ・どうやって、「7㎝」の腫瘍を「2㎝」の穴から引き出せたのか ・「胸腔鏡下では無理」と言われていたのに、なぜそれを実施したのか 胸腔鏡手術についてわかりやすいサイト↓ www.jfcr.or.jp 外来、さらに入院した日の説明でも、 「手術は胸の脇を5センチほど切開して行う。 概ね4cm以下の腫瘍の場合、完全胸腔鏡下で行うことも可能だが、 それより大きな腫瘍の場合、結局完全には取り切れなかったり、 無理をして腫瘍が弾け…

  • 手術翌日のつづき。回復食は、まさかのソース焼きそば!

    痛みも思ったほどではないし、何より手術の結果が良かったことで、俄然気持ちが上がってきたわたし。そうなると猛烈な飢餓感に襲われ、とにかく何か食べたくて食べたくて。 午前中は点滴やドレーンをガラガラと引き連れて4Fのレントゲン室へ。車椅子も用意できるそうだが、試しに歩いてみると何とかいけそう。 そして・・・待ちに待ったお昼ご飯!おかゆと梅干、卵焼きにお味噌汁なんかいいなーと思っていると、運ばれて来たのは、まさかの焼きそば! ソース焼きそば、けっして嫌いじゃないけれど いやいや、さすがにこれはないでしょ。ツナと大根のサラダ、バナナを貪り食べた後、焼きそばに箸をつけるが、うーん、ちょっと食べる気がしな…

  • 手術翌日。「創生のくるしみ」はここに繋がっていたのかも

    昨夜はさほどの痛みもなく(鎮痛剤が効いているので)術後なので1~2時間ごとに看護師さんがやってきて体温や血圧を測定してくれる。38.2度くらいの発熱があったが、それほどつらくもないので解熱剤は辞退。そこそこぐっすり眠ることができた。 朝、副担当医A(濃い顔・クール系)が来室。「傷の痛みどうですか?胸腔鏡でやったから、それほど痛まないと思いますが」「腫瘍は7センチあったと聞きましたが、胸腔鏡で出せたんですか?」「はい。3か所穴を開けて、その中の1つから引き出しました」「そんなことしたら、腫瘍が弾けてばらまかれたりしないんですか?」「特殊な袋で腫瘍を包み込んでから引っ張り出したので大丈夫ですよ」 …

  • 手術終了。胸腔鏡で7センチの腫瘍を摘出。これって、神業じゃないですか!?

    1月27日13:05、担当の看護師さんと手術室へ入室。 私と同年代の方なので、エレベーターで18Fから8Fに向かいつつ、「えー、お孫さんいらっしゃるんですか」「娘、もう30だから・・・でも、出産が大変で腰傷めて手術したから、もう産めないのよう」「いやあ、うちなんて産むの遅かったから、娘まだ高1ですよー」なんて話しながら手術室へ。 手術室は全部で15。それがほぼ1日3回転、つまり約45件のがん手術が毎日行われているそう。 入室して手術台に横になると、まずは硬膜外麻酔。戸田菜穂似の若い麻酔科のドクターに処置してもらう。ドクターも看護師さんも若いせいか、てきぱきと手順を進めながらも、ちょっとした世間…

  • 手術当日の朝。執刀医のドクターにエールを!

    今週のお題「応援」 昨夜は10時半頃就寝、途中で1回目が覚めたものの、5時過ぎまでよく眠れた。病室の窓から10時の方向にそびえたつ電通ビルを眺めながらストレッチ。 電通ビルを見ると、「早く治って仕事せい!」と励まされているような気が 7時前、副担当ドクターA(濃い顔のクール系)が訪れ、手術をする右側の胸の上に油性マジックでマーキング。(取り違えを防ぐためだそうだが・・・)その後、体温・血圧・体重測定。 昨夜の下剤の効果が出てトイレにこもっていると「〇〇さーん、おはようございます」と爽やかな声が。今度は副担当ドクターB(高身長の癒し系)。やはりこのタイミング・・・ この後、検温・血圧・体重測定が…

  • 入院3日めの続き。明日はいよいよ手術!

    イカ墨パエリア、カヴァはお預け お昼ごろ、友人が訪ねて来てくれたので、外出許可をもらって「銀座びいどろ」でパエリアランチ。いつもなら食前にカヴァをオーダーするところだが、もちろん今日はぐっと我慢。 魚介とイカ墨、2種のパエリアをシェア フォトグラファーである友人は、来週から南アフリカへ撮影旅行に。実は私もどこかでコラボする予定だったのだが、病期発覚のおかげでお流れに。次のタイミングでご一緒することを約束し、お互いの無事と健闘を願ってエールを贈り合う。 シャンプーもしばらくお預け! その後、娘と一緒に行きつけのヘアサロンでカットとヘッドスパ。明日から2~3日はシャンプーもできないだろうから、スタ…

  • 入院3日め。匂いの記憶

    入院3日めの朝。昨夜もよく眠れた! ふだんどれだけいろいろなことに眠りを妨げられているかがよくわかる。家族や猫がたてるさまざまな物音、仕事のことや娘の学校の予定、明日のお弁当づくりの段取りやゴミ出しの曜日。そんな一切から解放されてみると、睡眠の質がめざましく向上するのだ。あ、あとお酒を飲まないのも要因かもしれないです。 ところで、入院するとすぐ腕にリストバンドが装着され、本人確認や注射・採血・レントゲン・手術まで、すべての照会や記録に使われる。退院するまでは、入浴中も外せない。 今朝、ふとリストバンドの下の肌を嗅いでみたら、なんだか懐かしい匂いが・・・ 若いころ、腕時計を外した後に感じた、甘酸…

  • 入院2日め。ちらし寿司のち、銀座でパフェ

    意外にも爆睡できた入院第一夜。 入院2日めは土曜日なので、検査などの予定はなし。6時半に起床、いつものようにBSで「スカーレット」を見て8時に朝食。 下膳しようと廊下へ向かうと、初対面の副担当医と入り口で鉢合わせ。濃い系の顔立ちの若いドクターだ。「担当の○○です。(トレーの上をちらっと見て)・・・納豆おいしかったですか?」「ははは、茨城出身なので納豆大好きなんですよね。NO NATTO, NO LIFEです!」 一見ホテルのような個室だが、基本カギをかけないので、医師やスタッフがたびたびやってくる。ちょうどトイレに入っているときとか、納豆の残り香が充満しているときとか、必ず来てほしくないタイミ…

  • くりっとした腫瘍、かわいいままでいて欲しい

    入院患者の一日は長い 入院1日めの続き。 17時頃、主治医の回診。「白い巨塔」状態で6~7人いらっしゃり、「こんばんは、体調はいかがですか」といつものように爽やかなハンサム熊さんドクター。朝から3件肺がん手術をこなしてお疲れのはずなのにすごいなー 手術の詳細を根掘り葉掘り聞く その後夕食を済ませ、面談室で別のドクターから手術について詳細な説明を受ける。初対面のドクターで、40代くらい?栄養状態が心配なほど痩せられているが、ほがらかで親しみの持てる雰囲気に、ここぞとばかりにいろいろと質問をしてしまう。以下、自分用に簡単なメモ。(手術とあまり関係ないことも混じっています) ・現段階では胸腺腫の「疑…

  • 酒飲みは麻酔がかかりにくい?入院1日め

    1月24日、入院。 部屋は第一希望のC個室。18階の窓からは銀座方面が見渡せてなかなかの景観。 トイレ、ミニキッチン、シャワー付きの個室 このフロアは特別個室のフロアなので、 エレベーターを降りるとセキュリティロックになっており、 入院患者はカードをかざして入室する仕組み。 入院手続きも、部屋に看護師さんが訪問してくれるスタイルなので、いろいろと楽。 シャンプー、コップ、ウエットティッシュなどのアメニティ さまざまな書類にサインをし、血液と尿の採取とレントゲン検査。合間に薬剤師さんや麻酔科のドクターが訪ねてきていろいろと確認&書類へのサインを行う。 現在身体症状はなく、体調もいたって普通なので…

  • 麻酔から目醒めるとき、どうせなら中村倫也の声で起こされたい・・・という手術前の妄想💛

    入院を明日に控え、病院から渡された 「手術を受ける方へ」という冊子に目を通してみた。 入院前の準備や持ち物などに続き、 手術当日の流れがかなり細かく説明されている。 手術中は、身内の誰かが専用のPHSを持たされ 院内で待機しなければならない。 術後しばらくして麻酔が醒めるときにも立ち合い、 患者に声をかけたりするらしい。 そこで思ったのが、 「オットの声で呼ばれると、テンション下がるな・・・」ということ。 はっきりいって、「目醒める気がなくなりそう」とも。 オットとはだいぶ前から関係最悪で、 実は今回の病気の一因は、オットに対する怒りやストレスだと考えている。 いわゆる、「夫原病」というやつ。…

  • 入院前日に新規仕事の顔合わせをねじこまれて、妙にうれしかった件

    入院を明後日に控え、新規の仕事の依頼が入ってきた。 親しい女性フォトグラファーから、朝いちで電話。 あるエステティックブランドの メインビジュアル開発の仕事に参加してほしいとの依頼だった。 実はその前日、彼女のスタジオで仕事仲間数人での飲み会があり、 病気と手術のことを話そうか迷っていたが、 初対面の方も数人いたので、結局話さずに切り上げてきた。 しかし、クライアント訪問の日程がちょうど手術の週ということで、 遅ればせながら打ち明けることに。 「仕事のお話はありがたいんだけど、実は来週手術を受ける予定で 基本的に動けないんだよね・・・」 「え!手術?どんな??」 「希少がんの一種で、胸腺に腫瘍…

  • 「がんでも長生き」するためには?

    「人生初手術」まで1週間。 別にカウントダウンするほどめでたくはないが、 停滞していた物事が動き出すのは良いことだ。 私の胸腺にある約5.5センチの腫瘍。 がんは「悪性新生物」とも呼ばれるが、 まさにエイリアンが棲みついているようなイメージ? ただ、今の私が腫瘍に闘いを挑む心構えかといえば、 別にそういうわけでもなく。 私と同じくフリーのコピーライターで乳がんを患い 2018年に亡くなった今渕恵子さんの共著書 「がんでも長生き心のメソッド」の中に、 精神腫瘍科の医師に向けたこんな問いかけがある。 「がんという病は、寄り添ったほうがいいですか? それとも闘ったほうがいいですか?」 闘病、という言…

  • 手術日決定。6泊7日の入院は、ちょっとしたバカンス気分で

    仕事の合間を縫うような綱渡りの日程 胸腺腫の疑いを指摘されてから2ヶ月半。 ようやく手術の日程が決まり、来週金曜日に入院することに。 23、24はもともとムービー撮影の予定だったけれど、 諸事情により立ち会わなくて良いことに。 その代わり、2月5日以降のナレーション録音への立ち合いが必須に。 順調に行けば1月30日に退院できるはずだから、 ぎりぎり間に合うはず! その前に2月3日、レギュラー仕事のオリエンには果たして出席できるのか!? などなど、“手術への不安”を感じるよりも、 「仕事をいかに回していくか」に頭を悩ませる日々なのであります。 手術への不安は不思議と希薄 身体にメスを入れるのは人…

  • 負け惜しみじゃなく、わたし、がんになって良かったかも

    がんになることのメリット、デメリット がん患者が、病気と向き合うために有効な方法として、 「ベネフィット・ファインディング」というものがある。 がん患者の心のケアを専門とする「精神腫瘍科」のメソッドだ。 やり方は簡単。 紙とペンを用意し、真ん中に縦の線を入れ、 左側に「がんになって悪かったこと・失ったもの」を書き、 右側には「がんになって良かったこと・得たもの」を書き出す。 「がんになって良かったことなんてあるわけないじゃない!」 と戸惑う人が多いだろうが、実は私は意外に告知から早い段階で、 「がんになったことは私の人生において悪くなかったのでは?」と感じていた。 わたしのベネフィット・ファイ…

  • 韓国映画「パラサイト」の息子役が、松田龍平に見えて仕方なかったこと・・・よく見ると、安藤サクラも!

    手術まであと2週間。 今のうちに映画でも観ておくか!と思い立ち・・・ 2020の初映画は、『パラサイト 半地下の家族』 www.parasite-mv.jp どっぷりと映画の世界にハマり込んだ2時間余り。 観賞前は、安倍公房の「闖入者」、 またはつげ義春の「李さん一家」みたいなお話? と想像していたけれど… 軽々と予想を超えてきた~ 登場人物は全員まったくの悪人ではなく、 それぞれがちょっと間抜けで愛すべき人たち。 それが、ここまでグロテスクな惨劇へと突き進むとは… すべてが濃厚で圧倒的ながら、 松田龍平似?のチェ・ウシク、 安藤サクラ似?のパク・ソダムの今風の佇まいが、 絶妙に中和してくれて…

  • 「にっこり温厚、すっきり健康」で今年を乗り切る

    今週のお題「2020年の抱負」 今年の抱負、「怒らず、心穏やかに過ごすこと」。 なのに、なのに… 今朝もいきなり暴発してしまった。 洗濯機を回そうと1階に行くと、 オットのパンツが脱衣所の床に落ちている。 昨夜酔っぱらって、風呂に入ったときそのまま放置したと見られる。 さ、触りたくない! 娘の部屋には、旅行から持ち帰った衣類が散乱し、 今日部活に持って行く水筒も洗っていない。 夕べ終わらせると豪語していた宿題も、案の定終わっていないという。 なんでこいつらは、こんなにもだらしないのだ!! この家の世帯主(わたし)は、今月手術を控えながらも 毎日めいっぱい働いているというのに・・・ ↑ そう、こ…

  • 手術まであと20日!今日は仕事初め

    手術は1月最終週に決定! 2019年も押し迫った夜、21時頃病院から電話が。 「手術の日程ですが、1月10日でいかがでしょうか」 2月3日から始まるレギュラーの仕事に合わせて、 「1月中に退院できる日程で」とお願いしていたものの、 予想外に早いスケジュールに一瞬とまどう。 実は、今メインで仕事をしているクライアントの別案件で、 1月23、24にムービー撮影に立ち合うことになっていた。 10日に手術をした場合、回復は間に合うだろうか… そこで事情を伝え、「1月の最終週にお願いしたいのですが・・・」 とダメもとでお願いしてみると、 「わかりました!そのように予定を組んでみます」とのお返事。 意外に…

  • 猫と仔ヤギとふかふかワンコ。 海と動物に癒された、石垣島のゆく年くる年。

    2019年の大晦日から3泊4日、初めての石垣島へ。 バタバタの年末進行がひと段落、 年明けの手術の日程もほぼ決まり、 ちょっとほっとした気分で初めての石垣島へ。 ステイはこちら。 www.ishigaki-seasidehotel.com 世界有数の透明度で知られる川平湾にほど近く、 比較的リーズナブルな料金、年末年始プランに空きがあったこと、 クチコミ評価が高いことなどからセレクト。 部屋からの景色は最高! 建物は古く、インテリアは洗練とは程遠いながら、 お部屋は広めで清潔に保たれ、スタッフの方々も親切。 カウントダウンイベントや年越し蕎麦のサービス、 元旦の朝食にはお節料理も用意されていて…

  • 日々蓄積してゆく毒素をすっきりと。からだと心のデトックス

    1泊2日のデトックス体験ステイへ 伊豆高原の断食施設、やすらぎの里 大人の女は、デトックスが好きだ。 いや、性別に関係なく、ある程度年齢を重ねると 自分の身体に毒素が溜まっていることを自覚する。 特に、希少がんの一種に罹っていることを知ってから、 自分の中に形成されたものの正体は、 一種の「毒」なのではないかと思ってきた。 そんなわけで先日、伊豆高原「やすらぎの里」で 1泊2日の「デトックスコース」に参加してきた。 y-sato.com 基本は断食。 土曜の昼過ぎにチェックインしたら、まずは問診。 続いて、マッサージ、カッピング(吸い玉治療)などの施術・ その他、ヨガや気功などのプログラムが充…

  • 元気に仕事ができるクリスマスの朝、心からの感謝を☆彡

    今週のお題「クリスマス」 これは昨年のクリスマスの食卓。今年はさらに手抜きになる予定。 6時半に起きて朝食をつくり、娘を送り出して洗濯機をまわし、 8時40 分からラジオ体操。 9時前には自室のデスクについて、コーヒーを飲みながらPCを立ち上げる。 これが私のルーティーン。 今日やるべき仕事の優先順位を決めて、 ドロップボックスから書きかけの原稿を立ち上げる。 とりあえず、今朝も何の症状も出ていない。 肩凝りは少しきついけれど、身体も頭も正常に動いている。 ありがたいなあ、としみじみ思う。 がんといえば、辛くて、痛くて、毎日がうつうつとする イメージを持つ人も多いと思うけれど、 (私も以前はそ…

  • 怒りっぽい人ほど、がんになりやすい?あるアナウンサーの記憶・・・

    ある男性アナウンサーの思い出 最近フリーになった男性アナウンサーが、悪性リンパ腫で闘病中だという。 かなり前のことになるが、私はその人と 仕事の現場で毎日のように顔を合わせていたことがある。 その頃私は、朝の情報番組の中で流される生コマーシャルの台本を書いていて、 担当の日は朝いちばんでテレビ局に入り、カメリハに参加していたのだ。 彼は、その番組のサブキャスター的なポジションだったのだが、 画面で見る印象とはまったく違い、かなり強力なパワハラ体質。 スタッフを怒鳴りつけるのは日常茶飯事、 時にはモノを投げつけるなど、見苦しいことこの上なかった。 冒頭のニュースに触れたとき、最初に思ったのは、 …

カテゴリー一覧
商用