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オーヤージー ! 生きてるかーー ?

カオスな 昭和の 神戸 しかし 海と 山が すぐそこにある 神戸 外人と いろんな日本人がいた 神戸 ケーキ パン 紅茶 中華料理 洋食 お好み いっぱい おいしい神戸 日本 の 技術 これまで と これから を カオス ランダム 支離滅裂 七転八倒を モットーにして グータラと 無責任を 基本に 書いていきますので 期待せず 暇つぶし程度の気持ちで 読んで頂ければ 幸いです。

ぶりっこ大魔神
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神戸市
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2019/11/21

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  • 九州の男尊女卑やゆ「さす九」波紋

    「さす九」(「さすが九州」を略したスラング)をめぐって、ネット上でさまざまな声が上がっている。 主に、女性からは家庭や職場で苦労したという体験談が、男性からは「男尊女卑はない」「九州男児は女性に優しい」といった反論が届いた。バッカバカしい私が若い時に、関西人で九州の大学に行き、そこで男尊女卑を見てきた奴が、嬉しそうに、これを吹聴している輩がいました。中学生の時に同じ柔道部でしたが、ヘタレで、みんなにバカにされていましたから、その反動なんでしょうね。あの時代の九州は、男というだけで、いい思いをしたのでしょう。本当に強い人間ほど、強そうにはしない。強そうという言葉は、強いではなく、あくまで強そうなだけです。強い人は自分も含め、誰もが知っていて、見せ付ける必要が無い。わざわざそれを、外に対して見せつけているのは...九州の男尊女卑やゆ「さす九」波紋

  • 日本の技術がどんどん流出する理由

    国会で無所属の福島伸享衆院議員が衆議院予算委員会の分科会で「国策として国のお金を使って研究開発されたプロジェクトが、安全保障上に懸念がある国に技術流出する可能性があるということを、私は国として傍観してはいけないと思うんですね」と述べた。米国でも、これまでに大量の技術が中国に盗まれている。Googleの検索プログラムそのものや、米アイクストロンの半導体製造装置、テスラの自動運転技術も中国に盗まれ、犯人の中国人が捕まっている。 日本で展開していた英国系サイバーセキュリティ企業のトップから「日本の大手化粧品会社の化粧品製造に関する企業秘密情報が中国のハッカーに盗まれている」と情報提供を受けた。 ちうごくさんや、きたちよせんさんは、これが犯罪だとは思っていなくて、国をあげて、やっているような所ですから、日本のよう...日本の技術がどんどん流出する理由

  • 簡単に水素製造できるメカノス法

    広島大学が、たまたま金属を水と一緒にして粉砕していると、水素ができちゃったという事が起こりました。これは、とんでもない発見です、ノーベル賞もんです。下手すりゃ、エネルギー革命になる。これまでの水素製造は、高温、高圧のエネルギーを大量に使い、その上、大量のCO₂まで排出します。そして出来た水素を貯蔵するだけでも、とっても頑丈なタンクが必要です。そのせいで、水素ステーションが増えず、水素自動車も普及しません。今回の事が如何に凄い事かというのは、どこでも、誰でも簡単に水素が造れるという事です。簡単に造れるからこそ、燃料タンクに水を入れて、水素を造りながら走ればいいし、海水でもできると言われています。それだけに、水や海水は、日本において、どこにでも有るので、エネルギーは、無限にいつでも手に入ると思います。そうなる...簡単に水素製造できるメカノス法

  • 75%が「行きたくない」大阪万博

    しかし、私にとっては、とっても喜ばしい事です。昔から並ぶのが大嫌いで、神戸でポートピアがあった時に、人気のパビリオンでも30分待ちでさえ嫌で入りませんでした。博覧会は、たいてい、始まった時はよく空いていて、終わりに近づくと混んでくるのが普通です。それだけに、最初は人気の無い方が、個人的には有りがたい。特に東京オリンピックが、3兆円もかかったのに、真っ黒の大会運営になり、コロナ騒動まで降りかかり、大失敗になったという縁起の良さ。それだけに、大阪、関西が盛り上がるのが気に入らないというマスコミの、煽動通りになる国民の方々には、是非ともご辞退願いたい次第で御座います。最近は、大阪や京都でも、外人だらけになり、どうにか、神戸だけは、その災難から今のところ逃れられていますが、だだでさえ狭い神戸の三ノ宮が、前からも休...75%が「行きたくない」大阪万博

  • 中国「ディープシーク」発表のAI搭載“スマート家電”に注目!

    ディープシークの登場によって、中国の家電業界の技術進化が加速している。10年以内には、すべての中国家電にディープシークが搭載され、多様なニーズに対応できるよう進化すると考えている。 ただ一方で色んなものがつながると、やはり個人にとっては情報のセキュリティとか、安全性が不安になってくる側面もあると思います。 冷蔵庫は、カメラを搭載した引き出しに食材を入れると、色や光沢から鮮度まで判断し、最適な保存モードを提案してくれるという。他にも、コミュニケーションの取れるテレビや、服の種類に応じ洗い方を提案する洗濯機など、AI搭載商品がずらりと展示された。AIにより「生活のコンシェルジュ」日本のメーカーは、製品やブランドの安心・安全が強みなので、これからこういったのが求められる社会分野でプラットフォームを作っていくと、...中国「ディープシーク」発表のAI搭載“スマート家電”に注目!

  • iPS細胞移植後に2人の運動機能が改善

    慶応大などの研究チームは21日、脊髄損傷で体がまひした患者4人にiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作製した細胞を移植した世界初の臨床研究で、2人の運動機能が改善したと発表した。2人は食事を自分でとれるようになり、うち1人は立つことができたという。チームは「移植した細胞が損傷を修復した可能性がある」とみている。 遂にきました!!iPS細胞が結果を出し始めました。今回の結果は、急性期の患者さんです、急性期は、損傷して、そんなに時間が経っていない、完全に麻痺が固定化していない状態です。だからこそ、それだけiPS細胞が定着しやすい状態だと思います。それでも、立てるし、食事が自分で取れるところまで回復した事は凄い。この結果だけでも、ノーベル賞を取れてもいいでしょう。問題は、受傷して時間の経った麻痺の慢性期の患者さん...iPS細胞移植後に2人の運動機能が改善

  • NHKスペシャル「創られた“真実” ディープフェイクの時代」を観た

    ドラマと実際のドキュメンタリーを組み合わせて番組を造っていました。それだけに、既に起こっている事件がもとになっているから、真実味が有ります。ネット上に出ている会社のトップの動画から作ったフェイク動画で、社員を騙して顧客情報を盗むという話しと、学生が、同級生に裸になる動画を作って、SNSに流すというイジメをやる話しをドラマにしていました。これは、実際に起こった例です。アメリカでは、これを見破るAIを開発していますが、結局は、いたちごっこになっています。これを見ていて思いましたが、これから大企業よりも、中小企業の方が、狙われる可能性が高いでしょう。それはセキュリティに対するリテラシーが低いし、中小企業の社長なんかは、ちょっと儲かっていたら、自分を晒したくて仕方がないし、独善的になっていたら、社員も社長の言う事...NHKスペシャル「創られた“真実”ディープフェイクの時代」を観た

  • 石破首相「私の判断が間違いだった」高額療養費

    「実際に患者団体の方々と接した厚生労働省の担当者からも何度も、報告を受けた。なんとかご理解をいただくに至ったと判断をした。私の判断が間違いだったと言えばそういうことだ。もっと早く聞くべきだったというご指摘は、甘んじて受けなければならない」 何を言っているんでしょうね。厚生労働省や財務省が言っている事を鵜呑みにしているんでしょうね。ただただ、国民がお金を使うから、足りなくなるから使うななんですから、本来まずやるべき事は、無駄がないか調べて、削りに削って、それでも、どうしようもないから、国民の皆さんが負担して下さいでしょう。その努力もせずして、使うあなた方が悪いなんて言うんですから、怒るのも当然でしょう。日本は公務員がバブルの時に増えてから、減らさず、増えたまんまです。景気が悪くなったら、企業と同じようにリス...石破首相「私の判断が間違いだった」高額療養費

  • 財務省解体デモがディスられる

    〇〇〇もんさんは、デモなんて無意味だと言われています。その動画を見ましたが、コメント欄では、かなり叩かれていました。理屈がかなり無理な論理だと思いました。東大を出ているインテリなのに、逆に何故そういう考えになり、またそれを、わざわざ動画にまで挙げて、批判されている。ちょっと私には不思議です。コメント欄にも書かれていますが、毒まんじゅうを食べたのでしょうか。特にロケット事業で補助金を貰っている。ご自分では、色々な事業をやっているんですから、税金を貰ってまでやるような事業ではないだけに、一般国民には、役に立っている感覚が無く、あの方の趣味に税金を出しているように取られてしまう。それだけに、あなたにこのデモの事を言われる必要はないと、思われても仕方がないでしょう。あの方に限らず、知識に自信が有る人は、権威主義に...財務省解体デモがディスられる

  • 「もう我慢しない」 トランプ氏

    トランプ氏はその後も、ホワイトハウスでのイベントでゼレンスキー氏への圧力を強め、「今、ディール(取引)を望んでいない人物がいるようだ。その人物は、長くは持たないと思う」と語り、同氏がロシアとの停戦に同意しなければ、退陣を余儀なくされる可能性があると示唆した。 トランプ、ゼレンスキー大統領バトル対談の様子を、しっかり見てはいませんが、どちらもさすがです。しかし、本来は、国のトップ同士の会談で、こんな状況になるのは有り得ない。事前に下の人間がしっかり話しをまとめて、直接トップが会った時は、仲良く握手して合意するのを、記者団に見せるだけにするのが基本です。こうなったのは、どちらも結果を急ぎ過ぎたからでしょう。ただでさえ、歴史的にロシアとウクライナは、ずっと確執が有り、領土問題が続いてずっと地域紛争も有り、こじれ...「もう我慢しない」トランプ氏

  • 中国で「AI公務員」が登場

    「AI公務員」70人が公文処理、住民サービス、投資誘致など11の主要な行政サービスの作業を担当していると紹介。従来5日かかっていた政府通知文書の作成が数分に短縮され、公文書の正確度が95%に達してチェックの所要時間が90%短縮されたほか、公共サービスのリクエスト対応速度向上、投資プロジェクトにおける企業分析プロセスの効率化、部門横断的な業務の効率化も実現した 「上司に『AIの同僚』を超える創造的な仕事を見つけるよう言われました」 遂に、始まってしまいました、もうすぐ日本でも始まるでしょう。実際、ちうごくでは、ただでさえ人が余っているのに、AIで合理化してしまうと、どんどん仕事が無くなる。ちうごくでは、工場などの製造現場でも、ロボットも使われ、AIによりDXもすすんでいる。『AIの同僚』を超える創造的な仕事...中国で「AI公務員」が登場

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