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2019/11/14

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  • 人喰い熊の恐怖

    里に出没する熊が増えてきた今だから読んでおきたい一冊。 熊に襲われて怪我した人、亡くなった人の報道をきくと怖いと思う気持ちと、なかなか共存は難しいことを実感する。 過去に六人もの人が犠牲になった熊の事件があった。 この事件を描いたのが熊嵐だ。 // リンク 北海道で起きた事件、もちろんヒグマによるものだ。 本州の月の輪熊と比べると、体長は大きいものだと倍ぐらいあるものもいるらしい。 新しく開拓された小さな集落で6人もの人が犠牲になった。 すべて女性。 なぜ女性ばかり狙うのか? まだ電気もろくに無かった時代の暗闇におそってくる巨大なヒグマの恐怖、想像してみて欲しい。 どこに逃げたらいいのか、どこ…

  • 物干しの中のカエル

    物干しの中のカエルが、いつの間にかいなくなっていた。 ちょと寂しい気はするが、物干しの中じゃ冬は越せないだろうから、どこか冬眠できそうな場所をさがしに行ったのだろう。 朝晩がだいぶ涼しくなってきたので、冬眠する動物たちは冬を越せる場所さがしを始めているのだろう。 人間も冬眠したなら、無駄についた肉が春には落ちてるだろうか。 体を動かすのがめんどうなので、ついそんな楽してダイエットを考えてしまう。 元TOKIOの山口君、飲酒運転で事故をおこしてしまったね。 2年前酒で問題を起こして、また酒で失敗してる。 なぜ酒で人生ムダにしてしまう、才能ある人なのに残念でしょうがない。 復帰はまだまだ先になりそ…

  • なぜそこに?

    妻が洗濯物を物干しに掛け終わって中に入っ て来るなり 「あっ!あれが鳴いてるんじゃない?」 というので 「なんのこと?」 と僕がきくと、物干しの中にカエルがいる ということらしい。 たしかに『ケッ!ケッ!』と何かが鳴いて る。 それは珍しいと思ってすぐ行ってみた。 たしかに何かにいる。 近づいてみたら たしかにカエルだ。 カエルに詳しくないので何ガエルかはわから ないが、3~4cmぐらいの小さいカエルだ。 カエルは特に嫌いではないが、好きなほうで はない。 でも、このカエルなんか可愛くみえてくる。 追い出すのもかわいそうなので、そのままに しておくことにした。 今年の冬はラニーニャ現象で極寒で…

  • カラスの糞とシャボン玉の関係

    鳥のフンでシャボン玉はできるのか? 秋の風が気持ちよく感じるようになって きた。 休みの日あまり体を動かすことがないので 散歩に出かけるようにしている。 今日も日が西に傾いてきてから散歩に出掛 けた。 秋の風と少し弱くなった日射しを浴びながら 気持ちよく散歩してたときだ、僕の数メート ル前に「ビチャ!ビチャ!」上から何かに 落ちてきた。 正体はすぐにわかった。 鳥のフンだ。 すぐに上を見上げた。 カラスだ。 しかし、ぼくが見上げてみたソコには飛び 立つカラスだけではなく、フワフワ宙を漂う シャボン玉が2個・・・。 まわりを確認したがシャボン玉で遊んでる 子供らしい姿も、子供だけではなく大人の姿…

  • 雲のすき間から光の帯

    仕事の帰り道、西の空が放射状に光を放っていた。 雲のすき間から地上に射すのはよく見るが、空に放射状に広がる光はあまり見ないので、ちょっと 得した気分だった。 雲のすき間や、木漏れ日はまるで神様でも降臨するんじゃないか、と思うくらい神秘的に感じる。 天使のはしごともいうらしいが正式名は薄明光線。 天使のはしご、まるでこれからいいことが おこるようでいい感じがする。 たまに空を見上げてみると今までみたことも ないような自然現象がみられて、いいことが 起こるようなちょっとウキウキした気分に なれる。

  • トンボの憂うつ

    久しぶりにギンヤンマをみた。 しかもこのギンヤンマぶつかってきたのだ。 歩いているとき脇からギンヤンマが飛んできてぼくの前に割り込み。 しばらく前を飛んでいたギンヤンマだが突然目の前でUターンした。 私に気がついて素早く脇に逃げると思いきや、そのまま直進してきてぼくの足に激突。 トンボは目がいいと思ってたし、調べるとやはり目がいいと書いてあった。 さらには相手の動きを予測するとも書いてるものさえあった。 ということは、私の動きは予想もつかないくらい複雑か、トンボには私の姿が見えなかったかだろう。 あるいはトンボが暑さで熱中症状態だっのかもしれない。 9月にしては暑すぎだし。 いや、もしかしたら…

  • 通り過ぎてみたら

    仕事に向かうとき 車でも電車でもいいけど このまま通り過ぎてどっか行きたいな って思うときがある。

  • 毎週本を大量購入する謎のおじさん

    あのおじさんは何者か・・・・。 数ヶ月前に気がついたのだが、日曜日に書店に行くと いつもみかけるアドベンチャーハットのおじさんがいる。

  • 児童文学から学べること

    子供を優しくて思いやりがあって、みんなに好かれるような子供に育てたいと思いませんか? 児童文学はもちろん子供が読む本である。 しかし、児童文学は大人が学べることのほうが多いのではないだろうか。 自分が感情移入して楽しむことはもちろん、自分の子供にすすめたり、子供にすすめられたりしながら児童文学にふれていけば、学べることはたくさんある。

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