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ブログタイトル
メガネくんのブログ
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https://megane-kunha107.hatenablog.com/
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何となく日々思ったことを書いていくブログです。教育や本の感想なんかも書いてます。表紙の画像は大体ネタです。
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85回 / 109日(平均5.5回/週)

ブログ村参加:2019/11/05

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メガネくんさんの新着記事

1件〜30件

  • 『お金2.0』多様な価値感が併存する価値主義の時代へ

    本の感想。 お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book) 作者:佐藤 航陽 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2017/11/30 メディア: 単行本 現在のお金のことだけでなく、これから先のお金と社会のあり方を解説してくれる本でした。Twitterをしてるので、資本主義から価値主義への変遷、そして価値の多様性へと変化していくんだろうなーという流れはなんとなくわかる。 そして勇気づけられたのは、これからは多様な価値が併存する世の中になっていくという内容。 僕自身は#盲学校からの発信として、見えない人の世界や見えない人がいろんなことをするための手がかりや工夫、道具…

  • 撒いた種が芽吹き咲き誇るところを見ることができるという奇跡

    先日、自分が担任をした子たちの弁論を見学できる機会をいただけた。 去年担任した子たち、一昨年担任した子たち。 自分が関わった子たちが成長していく姿を見ることができるのは、幼稚部から高等部まである盲学校や支援学校などの大きな魅力だと思う。 もともと部活動をはじめ、校内で出会う機会があるので僕は積極的に絡みにいく方だ。 それに現担任の先生方から相談を受けることも環境を聞きにいくことも多い(そんな風に支援学校内で学部間の縦の連携がもっと進めばいいのにとも思う)。 弁論では、彼らの成長した姿、顔を上げて大きな声で内容を暗記し、堂々と伝える姿に感動したし、成長を実感した。 嬉しかった。 それと同時に、彼…

  • 自由と規律、あるいは制限

    自由とはなんだろうかという考察。 自由だからなんでもできるのだろうか。 何をやっても自由という言葉は僕に北斗の拳の世紀末の世界を連想させる。 「ヒャッハー汚物は消毒だー!」 「生きていられるだけありがたいと思えムシケラども!!」 「ヒャッホー!!」「水だー!!」 弱肉強食の世界で弱者をいたぶる彼ら悪役は一見自由なように思える。 でも汚物を消毒する彼も、聖帝サウザーの組織の末端でしかない。 強キャラの威を借りて、自分より弱い立場のやつにしか威張れないのだ。 上官の意思一つで消えてしまうはかない存在。 それが自由を謳歌しているように見える彼らの姿だ。 力こそ全てという社会には、ルールがなくて自由な…

  • ラベルで人を判断しない

    ‪ラベルでその人を判断しない。 これ、当たり前ですごく大事だけど、つい忘れがちなこと。 「ラベルでその人を判断しない」当たり前ですごく大事だけど、つい忘れがちなこと。僕たちは日々を効率よく過ごしていくためにいろんなものにラベルを貼ってカテゴライズしている。人にも物にも。そして貼ったラベルでその人のことをわかった気になってしまう。 https://t.co/IuuHdY62b7— メガネくん@盲学校からの発信 (@tattumiiii) 2020年2月12日 ‪僕たちは日々を効率よく過ごしていくためにいろんなものにラベルを貼ってカテゴライズしている。 人にも物にも。 「あの人はわかる人だから」 …

  • 子どもは親の言うことは聞かないが、親の行動は真似る

    子どもに「〇〇しなさい!」と言ってもなかなかしてくれないですよね。 特に「時間がないから早く〇〇して!」なんてときに限ってうちの子はのんびりしていたり、服を着替える前に他のことをはじめたり… それはもちろん、子どもにはこちらの立場や考え、〇〇〇〇しないといけない理由がわからない(特に時間の概念とか難しですし)などが理由になるかと思います。 そんなとき、叱ったり脅したり叩いたりすれば子どもは動くかもしれませんが、根本的な解決にはなりません。 「罰があるから〇〇する」ということがその子にインプットされるだけで、それは裏返すと罰がなければ〇〇しなくてもいい子や人を動かすためには叱ったり脅したり叩いた…

  • 出会いのカケラ

    初めて教え子とのお別れしました。 なんだろう。 ちょっと前までは元気だったのに。 こないだお見舞いで握った手は温かかったのに。 今でも起き出してきて、いつものように声をかけてくれそうなのに。 でもこれでお別れなんだ。 冷静な自分と納得いかずに泣いている自分がいる。 支援学校に勤務しているからには、いつかはこんな日が来るとは思っていたけれど。 彼からはたくさんのものをもらいました。 僕は彼に何を届けることができたのだろう。 お見舞いさせてもらって、こうやってお通夜に来させていただいて、お母さんには感謝の気持ちしかない。 ありがとうございました。 式場には転勤された方々や卒業生とその保護者がいて、…

  • 失われた黄金の時代が蘇る瞬間

    今年でもう35歳。 もうおっさんである(あくまでも個人の感想です)。 若い子とは話が合わなくなってくるし、電車で隣の席に座った小学生には、白黒のゲームボーイでポケモン赤をやっていたことを信じてもらえなかった。 ポケットモンスター 赤 作者: 出版社/メーカー: 任天堂 発売日: 1996/02/27 メディア: Video Game ザ・ジェネレーションギャップ。 しかしTwitterをしているときなどに、ふとあの頃の光り輝く黄金の時代が蘇る瞬間がある。 「目があったらバトルですよね?」 当然、ポケモン赤緑世代の僕には常識中の常識だ。 あの頃は楽しかった。 親に隠れて、布団の中でゲームボーイを…

  • 自分の思う自分像と他人の思う自分像

    道徳での取組みから考えたこと。 自分とはなんぞやという話。 真面目である、慎重である、積極的である、気がつく、楽しい、明るい、リーダー的であるなどのいくつかの項目で、当てはまる、どちらともいえない、当てはまらないの3択で、①自分について、②友だちについてを考えて選択してもらう。 そうすることで、①自分の思う自分像と②他人の思う自分像が出てくる。 これは同じ場合もあれば、違う場合もある。いや、多くの場合、多かれ少なかれ異なる。 どちらだけが正しいというものではない。 人はそれぞれに価値観や基準が異なるのだから、自分は真面目だと思っていても周りからすれば不真面目かもしれないし、その逆も然りである。…

  • 長所は短所、短所は長所

    道徳の授業の取り組みで、自分を見つめ直すというのをやっています。 試験の面接対策も兼ねて。 自分で自分のことを見つめ直したり、他者から自分について評価されたりする中で、自分の長所と短所を考えていきます。 そのとき、伝えているのが「長所は短所、短所は長所」という言葉です。 初めて聞いた子どもたちはキョトンとするのですが。 でも考えてください。 「優しい」っていいことですか? こう聞くと大半の人が「いいことだ」と答えます。 でも本当にそうでしょうか? 優しいということを、相手を大事にすることや気遣いをすることだと捉えるなら、自分を犠牲にして相手を優先することはいいことでしょうか?気遣いしすぎてしん…

  • 昔の本は面白い『諸國盲人傳說集』

    大先輩から借りた『諸國盲人傳說集(横田全治)』という本を読んだ。 諸國盲人伝説集 | 国立特別支援教育総合研究所 OPAC 昭和28年発行。 うちの父親より年上だ。 いろんな盲人についてのエピソードをまとめた本だ。 読んでいると笑ったり驚かされたりはっとさせられるエピソードがたくさん。 眼の病を防ぐと言う湧水を調べてみるとコカインが含まれているという医者の説明(そんなアホな…中毒だらけになるで…)。 筆者がある寺院に奉納されている盲人の杖を案内の小僧をやり過ごして触って確かめた逸話(SNSどころか実名の著書で掲載するなんて…)。 鑑真和尚が土を舐めて、ここは薬草の栽培に適している(土が甘かった…

  • 創造は、イノベーションは、「できない」を発見することから始まる。

    多様性について考える。 多様性があるということ、できないということはなにかのアイデアに繋がる可能性を秘めているのかもしれない。支援学校で働く僕は、支援の必要な子たちへの関わりが、そうでない人にとっても有効であることを知っている。もちろんそれだけが多様性を受け入れていく要件にはならないのだけれども。 https://t.co/NAJV7A1MZX— メガネくん@盲学校からの発信 (@tattumiiii) 2020年1月30日 できると言うことは、変わる必要性や緊急性があまりないということだ。 多分そこから改善や改革は生まれにくいのではないか。 Twitterで見かけた支援学校の生徒が、熟練の技…

  • 古代の祖先に思いを馳せる

    うちの近所のスーパーにはスープ用の鶏ガラが売っている。 chicken carcass for broth 国産 鶏ガラ2kg メディア: その他 ニーズがあるのかどうなのかはわからないけど(実家近くの同じスーパーでは見たことがない)、休みの日で時間があったら買う。 鶏ガラにネギと生姜を入れてコトコト煮るとすごくいい出汁が出る。 今日のお昼のうどんはその出汁を半分使った。 なかなかの出来だった(娘はあんまり食べてくれなかった)。 それからまたお湯を追加してコトコト煮る。 だんだん出汁が濁ってとろみがついてくる。 焼き鳥屋さんで出てくるスープのあの感じ。 で、妻と子どもが寝たからに終わった鍋から…

  • 自分がしているからと他人に強要してはいけない

    以前のブログフェアネスについて - メガネくんのブログで書いたのだけど、子どもに限らず○○してくださいと伝える(指導する)ときには、こちらがまず手本を示すというか、他人に求めるからには自分もそうしないとフェアじゃないよねと考えていた。 最近読んだ本で、それは人的環境のユニバーサルデザインとか大人が子どものモデルになるなどの言葉でまとめられていて、自分のやってきたことは間違ってはなかったのかなと安心させられる。 でもそれと同時に、この他人に言うからには自分がモデルとならないといけないという心構えのようなものは、過度に信仰しすぎると怖いなと思うこともある。 それがタイトルの「自分がしているからと他…

  • 子どものために手を出さずに我慢して見守ること

    盲学校の先輩方との話から。 僕たち教員が子どものために出来ることってなんだろう。何でもやってあげることが、本当にその子のためになるのか。もちろん付き合いが長くなり、関係ができてこちらにある程度のスキルがあれば何をして欲しいかは雰囲気でわかるようになる。 でも、そこで、こちらから手を出すだけでいいのだろうか。見守る中で、あるいは本人が困る中で育つ力はないのだろうか。見守ることは難しいし、子どもに対して厳しすぎてもいけない。その匙加減は子どもによっても、また関係性によっても変わる。 厳しすぎる指導、不適切な指導についていろいろと大きな話になる時代。何も考えずにやってあげるのは無難なことなのかもしれ…

  • 子どものことをどれだけ知っているのか

    学校で関わる子ではなく、うちの家の子の話。 先日、保育園で3歳の娘の懇談をしてきた。 (娘の懇談なので早退しますと言うと驚かれたので、保育園での懇談って珍しいのかな) 仕事で子どもたちと関わるときと同じように、家庭で娘と関わらないようにしている。 ついつい仕事口調で、そして身内の補正があるのか、問題があったときにはちょっと厳しめで接してしまいがちなのだ。 僕自身が職場の懇談で言っているのだが、学校の授業でも部活でも、習い事でも、家庭でも、全部頑張れる人はいない。どこかで休める場所がないと、潰れてしまう。 そう意識していないと、娘は保育園と家庭とどちらにも先生がいることになってしまう。それは大変…

  • 3歳児からと問いとその回答から無知の知に至る

    3歳の娘からの問いかけから。 「ねぇねぇ、車って何でできてるのー?」 「んーいろいろかなぁ。窓はガラスやし、外側は鉄やし、座っているシートは布やし」 「じゃあ道路は何でできてるのー?」 「アスファルト」 「葉っぱは何でできてるのー?」 「んー葉っぱは難しいなぁ。細胞?葉緑体?…ほとんど水やねんけど」 「でも葉っぱカサカサやで」 「そやなぁ、枯れた葉っぱはその水分が抜けたやつやねんけど…じゃあ人間、○○ちゃんは何でできてると思うー?」 「んーいちご♡(娘の大好物)」 「えー、いやまぁまぁそうかな。実は人間の身体は食べたものでできてます。だから…」 アリストテレスの産婆法(助産法)を思い起こさせる…

  • 終わりの会

    自分の正義だけが正しいのではなく、他の人にはその人なりの正義があると言う話。 正義の反対は… と言う問いの答えは悪ではなくて「別の正義」だと言う話をTwitterやnoteで見かけて小学校時代の終わりの会を思い出した。 小学三、四年生の頃のクラスで、僕はクラスの優等生的なポジションにいた。勉強は一番できたし、その終わりの会の仕切りをはじめ、いろんなクラスのことで中心になっていた。 その後、ミニバスをはじめ、そのバスケの上手さや運動神経が全ての世界の中ではそこそこくらいの位置になるので、クラスの中の位置関係も変わっていくのだけど。 小学校教員をしていた母親から聞いた話によると、僕は脱線しそうにな…

  • 間違っても失敗しても大丈夫と思えるために必要なこと

    母さん知っている? 訓戒も有り難いけど たったひと言 親に「大丈夫だ」と 言ってもらえたら それだけで僕等は 選んだ生き方に 胸を張る事が できるように なるんだよ… (マイガール) マイガール 1 作者:佐原ミズ 出版社/メーカー: コアミックス 発売日: 2017/02/13 メディア: Kindle版 「人的環境のユニバーサルデザイン(阿部利彦/赤坂真二)」を読んでから人のユニバーサルデザインについて考えている。 人的環境のユニバーサルデザイン 作者:阿部 利彦,赤坂 真二,川上 康則,松久 眞実 出版社/メーカー: 東洋館出版社 発売日: 2019/11/18 メディア: 単行本 「失…

  • 技術と環境だけでなく間を繋ぐ人の在り方

    研修や本で子どものための環境設定の話や指導の際の技術・テクニックの話ってたくさん出てくると思うんです。 でも人としてのあり方の話って当たり前すぎて、みんな見逃してだけど、実は一番大切なんじゃないかという話。 最近立て続けに読んだ2冊がそのことに気づかせてくれた。 人的環境のユニバーサルデザイン 作者:阿部 利彦,赤坂 真二,川上 康則,松久 眞実 出版社/メーカー: 東洋館出版社 発売日: 2019/11/18 メディア: 単行本 インクルーシブ教育を通常学級で実践するってどういうこと? (インクルーシブ発想の教育シリーズ) 作者:青山 新吾,岩瀬 直樹 出版社/メーカー: 学事出版 発売日:…

  • この世に一つだけのモノに価値はあるのか

    大学の時の法哲学の授業の内容から。 「この世に一つだけのモノに価値はあるのか」という問いかけ。 通算ホームラン本数日本記録保持者の王貞治さんの868号ホームランボールは、もちろんこの世に一つだけのモノだ。そして計り知れない価値がある(と多くの人が思っている)。 一方で僕の筆箱の中に入っているモノ消しゴム。そう、あのトンボ鉛筆のMONO消しゴム。 これも世界に一つだけのモノである。 トンボ鉛筆 消しゴム MONO モノPE04 8個 JCA-811AZ 発売日: 2016/06/17 メディア: オフィス用品 「いやいや、量産品じゃないか」という声があがるかもしれませんが、違います。 僕が、令和…

  • 集団づくりの中核となるミドルリーダー

    仕事は一人ではできない。 だからみんなでチームとして動いていく集団づくりが必要。 チームビルディング。 ある目的のために仲間が思いを一つにして、ゴールへ向かって進む組織づくり。 そのために大切なのが 目標の共有化 合意の形成 コミュニケーションの活性化 情報の共有化 他人の意見を尊重する チームとしての意識を持つ などなど 集団づくりと言っても一人でできることは限りがある。 集団づくりのために情報共有やコミュニケーションが大事なことはよくわかる。 よくわかる。 けれども、それで仕事量が増えてしんどくなってしまうのもどうなのかとも思う。 業務の効率化やマニュアル化も大事だけど。 効率化を進めても…

  • 他所の職場で頑張っている人がいるという励み

    今日は研修会。ミドルリーダー育成のためのもの。集団づくりについて。 ミドルリーダーってなんぞやとか、ミドルリーダーとかいう体のいい言葉で年配がやるへべき仕事を押し付けるなよとか、そんなんこっちだけに言われても無理やしとかは置いておいて。 同年代の学年主任や行事主担や分掌部長なんかで苦労されながらも頑張ってる方々と ざっくばらんに話して、 愚痴も言いつつ、 あーでもない、こーでもないと言い合っている そんな時間はとても楽しかったです。 頑張る力を貰いました。 他にも同じような状況で苦労しながら頑張っている方がいる。 それが明日から頑張る励みになります。 研修で学んだ知識よりも。 同じ班になった先…

  • スマホを忘れてみて思ったこと

    子ども2人を連れて某プラレールのイベントへ行った。 家を出てすぐにスマホを忘れたことに気づく。 「まぁいいか」と思う。 最近スマホ中毒気味だし、いい機会だと。 子どもとの思い出をスマホに頼らず、全力で体感しようと。 でも困る。 せっかくのイベントで撮影スポット盛り沢山なのに、写真が撮れない。 家にいる妻と連絡が取れない、何時に帰るか言ってなかったよ…ごめん。 それから大きな怪我とか起きたらどうしよう…とか考えたけれど、まぁ、なんとかなるやろの精神でそのまま運転を続行。 会場に着いたら、微課金のスタンプラリーをひとりで回る娘に驚いたり(いつの間にか数字をマスターして順番に辿って行くのだ)、何十台…

  • なんのために宿題するのか

    なんのために宿題を出すのかという問いについての話。 宿題というか、与えられた課題をこなすのではなく、自分で目標を設定してその達成のために必要な自己研鑽を積んでいく習慣が小学生のうちから積み重なって自分で考える子が増えたら、授業も大学も仕事も含めて本当に日本が変わると思うんですよねー。 https://t.co/HcSk5ig7lW— メガネくん@盲学校からの発信 (@tattumiiii) 2019年12月15日 これは与えられた課題をこなすとかではなく、その後の自分の生き方にも繋がる問題なんだと思ってます。 そもそも完全にわかっていることを何度も繰り返す必要があるのか。 必要がある場合もある…

  • 君の授業は塾の授業だねと言われる。

    「残念な教員(林純次)」を読んで思い出した過去の教育実習時代の話。 残念な教員 学校教育の失敗学 (光文社新書) 作者:林 純次 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2015/02/17 メディア: 新書 自分は大学時代に大学進学塾講師のアルバイトをしていた。担当していたのは現代文、古典、英語、日本史だった。 ウチの塾は1〜4人の少人数型と複数人を対象にした講義型に分かれていた。 バイト代の時給は、地区幹部?の偉い人の前で模擬授業をして、その結果によって決められる方式だった。 ちなみにその塾では、時給2,500円未満は青銅聖闘士(ブロンズセイント)、時給3,500円未満は白銀聖闘士(シルバー…

  • 「あなたたちはどちらのベテランになりますか?」

    まるで鉄の斧を投げ込まれて出てきた泉の精霊のような台詞。 もう10年近く前になる。 なんでか合格かいまいちわからない教員採用試験を経て(ペーパーテストはわりかしできていましたが、面接ではいけた感じがなかったのです)、4月に受けたはじめての初任研(初任者研修会という教員採用試験合格者が受けなければならない研修のことです)。 そこで講師(多分主席指導主事の方)が言われたのがタイトルの言葉でした。 正確には、こんな感じの内容です。 「皆さんからこのまま意欲的に学び続け精力的に働いて20年経てばベテランになります。一方で、何も向上せず働き続けて20年経ってもベテランになります。さて、皆さんはどちらのベ…

  • 僕たちはラーメンを食べているのか、情報を食べているのか

    Twitterをやっているといろんな情報が集まってきて楽しい。 読書もそうだ。 僕はいろいろな知識を得ることが好きな性分なのだ。 でも知識は知っているだけでは不十分で、実際に試してみないと自分のものにならない。 陽明学で言う知行合一だ。 (余談だけれど高校時代倫理にはハマっていたので、今でもアガペーとか弁証法とかプラグマティズムとか神は死んだとかコギト・エルゴ・スムとか無知の知とかを見るとテンションが上がってしまう) もちろん熱意や行動だけでも空回りしてしまうかもしれない。 それがなければ動けないのだけれども。 でも考えてるだけより動いたやつの方が強い。 アル・ボーエンも言っていた、「考えるだ…

  • ADHDとASDの視点の違い

    「大人のADHD(岩波明)」 に記載されていたものを忘備録的なものとして。 大人のADHD: もっとも身近な発達障害 (ちくま新書) 作者:岩波 明 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2015/07/06 メディア: 新書 大人のADHDというタイトルから不注意面での困難さを予想していたけれど、それだけではなかった。 ASDはもちろんのこと、鬱や双極性障がい、統合失調症との重なりの中でADHDと見抜かれないが故の遠回りや別方面からのアプローチによる本人の苦しみがある。 でも正確な診断は難しいんだろうな。ADHDのエピソードとして紹介されていてもASDと思ってしまうものもいくつかあった。そ…

  • 優しさコンプレックス

    ちょうど高校生の頃くらいから、他人から「優しい」と言われることが嫌だった。 中学生くらいからだろうか。周りから浮かないようにビクビク怯えながら周りの目を気にするようになったのは。 高校でデビューを目論み、調子に乗りすぎて、部活やクラスで浮きかけてからはその傾向にますます拍車がかかった。 例えば周りの誰かが困っている。 忘れ物をしてソワソワしてるとか。 何かを落としたとか。 ビクビクしながら周囲にアンテナを張っている僕は他の大多数の人よりも早くそれに気づく。 結果としてそんな誰かに声をかけたり、手伝ったり、助けたりできる。 それを見た周りのヒトは僕のことを「優しい」と言う。 でも僕はその言葉に納…

  • やっぱり身体が第一

    今週のお題「2020年の抱負」より。 ツイッターを再開してから1年以上がたった。 ツイッターだけでなく、このブログやnote記事投稿なんかもしてるんだけれども、私生活にはそんなに時間のゆとりがある訳ではない。 子どもの保育園送りやお風呂、連絡帳、料理と洗い物、洗濯、連絡帳、毎日繰り返される散らかしと片付けのスパイラル。 その隙間にちょっとでも子どもと遊びたいし。 仕事の残業もあるし、子どもが熱で休み家で看病しているときは空き時間(授業や会議がない時間)にできるはずの仕事が進まない。それが積もり積もって残業になる。 残業してからの帰宅後、子どもを寝かしつけて妻がそのまま寝てしまっていて、家事やら…

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