師走に入ってすぐにストーブに載せていた夜間に服の裾を引っかけて熱湯を浴びてしまいました。右脚に大やけどを負い入院と植皮を薦められたもののどちらも拒否して通院治療をしてくれる病院を探しました。浅達性と深達性が混合してるので治療までは時間を要することを承知で完治を目指します。
主に14歳のシニア犬シュナ(肝臓疾患+リウマチ持ち)レイニー姫のことを綴っています。2022年8月9日に前庭疾患を発症。時々、介護ホームに入所した認知症の実母の話もぽつりぽつりつぶやきます。
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師走に入ってすぐにストーブに載せていた夜間に服の裾を引っかけて熱湯を浴びてしまいました。右脚に大やけどを負い入院と植皮を薦められたもののどちらも拒否して通院治療をしてくれる病院を探しました。浅達性と深達性が混合してるので治療までは時間を要することを承知で完治を目指します。
12月2日(土)の夜遅くにストーブに載せていたやかんの熱湯を右太ももに浴びで大やけどを負いました。植皮(皮膚移植)が必要だと言われたけど、どうにか通院で治療してくれるところを必死で探して見つけました。ここまでひどいのに通院でという患者もあま
12月2日(土)の夜遅くにストーブに載せていたやかんの熱湯を右太ももに浴びで大やけどを負いました。植皮(皮膚移植)が必要だと言われたけど、どうにか通院で治療してくれるところを必死で探して見つけました。ここまでひどいのに通院でという患者もあま
12月2日(土)の夜遅くにストーブに載せていたやかんの熱湯を右太ももに浴びで大やけどを負いました。植皮(皮膚移植)が必要だと言われたけど、どうにか通院で治療してくれるところを必死で探して見つけました。ここまでひどいのに通院でという患者もあまりいないようなので、もしかしたら私と同じ思いの人がいるかもしれないと思い、記録に残すことにしました。
師走に入ってすぐの2023/12/2の夜のこと。右足の太ももに大やけどを負ってしまいました。これから忙しくなるって言う時にこれ?って思ったけどやってしまったものは仕方ない・・・と年末年始は諦めて治療に徹することにしました。でもね……
有料介護施設に入所してる認知症ばば(実母)のお話。ある時「ばばの言ってることがおかしい?」と気づいてから数年経ったころ、兄の他界で「ばばは認知症か?」と判明してからが色々早かったー。今回は病気知らずのばばが緊急手術をしたお話です。
14歳2か月でお空に旅立った姫の思い出。あまりにも急で心が追いついて行かず彼女の死を受け入れることが出来ませんでした。でも、やっと姫に「ありがとう」って伝えられるようになりました。姫と暮らした幸せの日々、姫の笑顔・・・すべてが宝物です。
久しぶりにばばと面会してきました。寒くなって来たのでフリースのパジャマとかベストを買って差し入れ。不思議なことに実母のことだから私がやるのが当たり前なのに差し入れする度に介護士さんが「ありがとうございまう」って言ってくれる。なんか。。。ちゃんとやってくれてるんだな~って安心しました。ここを選んで良かったと改めて実感します。
2022年10月12日に旅立った可愛い可愛いコの2回目の月命日を迎えました。早いのか遅いのかなんて時間の流れなんて分からないうちに去ったように思います。でも2か月前はこんなことを書くなんて思いもしなかった。元気になったと伝えることが出来ると思っていたのに。まだこの先もずっときっと受け入れることは出来ないと思います。でもいつかその日はやってくるのかな。
わずか14歳2か月で虹の橋へと旅立った愛する娘(シュナウザー)のメモリアル。失った悲しみは大きくて毎日が寂しく・・・。でもあの子は私の元へとやって来て私や家族を幸せにしてくれた。最後まで病気と闘ったその記録と楽しかった思い出を遺します。
前庭疾患から肺炎、肺癌、脳への転移で14歳2か月で虹の橋を渡った姫の思い出。あまりにも急で心が追いついて行かず彼女の死を受け入れることが出来ませんでした。でも、やっと姫に「ありがとう」って伝えられるようになりました。最後まで生きようと頑張っ
認知症・要介護5・障害者1級(全盲)の実母の”マジすか劇場”。認知症だからと出来るだけ下を向かないよう、普通では「えっ?」と思えるようなこと、施設でのことなど気になったことを記しています。笑うことが好きな母、笑わせるのが好きな娘と孫だから何
認知症・要介護5・障害者1級(全盲)の実母の”マジすか劇場”。認知症だからと出来るだけ下を向かないよう、普通では「えっ?」と思えるようなこと、施設でのことなど気になったことを記しています。笑うことが好きな母、笑わせるのが好きな娘と孫だから何
最愛の”娘”を失った辛さや寂しさはそう簡単に亡くなるものではありません。先代犬を突然亡くした時は何年も自分を責め続けペットロスに悩まされてきました。でも、お空に行ったあの子たちがそんなママの姿を見てどう思うのか。姫を失って数日間、ずっと自問
前庭疾患から肺炎、肺癌、脳への転移で14歳2か月で虹の橋を渡った姫の記録。あまりにも急で心が追いついて行かず姫の死を受け入れることが出来ませんでした。でも、やっと姫に「ありがとう」って伝えられるようになりました。最後まで生きようと頑張ってい
前庭疾患から肺炎、肺癌、脳への転移で14歳2か月で虹の橋を渡った姫の記録。あまりにも急で心が追いついて行かず姫の死を受け入れることが出来ませんでした。でも、やっと姫に「ありがとう」って伝えられるようになりました。最後まで生きようと頑張っていた姫の急変から虹の橋を渡るまでの記録を残します。
14歳で虹の橋を渡ったシニア犬の前庭疾患、肺炎、気管虚脱、肺癌、そして脳への転移が認められた経緯と闘いの記録を綴っています。肺炎発症からほんの数日で虹の橋へと旅立ちました。少しでも同じような症状がある子のお役に立てればと姫の闘いの記録を遺すことにしました。
前庭疾患から肺炎、肺癌、脳への転移で14歳2か月で虹の橋を渡った姫の記録。あまりにも急で心が追いついて行かず彼女の死を受け入れることが出来ませんでした。でも、やっと姫に「ありがとう」って伝えられるようになりました。最後まで生きようと頑張っていた姫の急変から虹の橋を渡るまでの記録を残します。
突発性前庭疾患を発症してから、一度は元気になったものの日に日に元気を失くしてく姫が心配でなりません。散歩も行きたがらず途中で立ち止まってしまうことやふらつきもしばしば。その原因は肺炎にありましたが、その他にも気になる症状が……。
突発性前庭疾患を発症してから現在までの経過や振り返り、持病となっている肝臓疾患やリウマチなどと闘う愛犬レイニーのことを書いています。また、その後は気管虚脱も発症してし息苦しそうにしています。でも毎日辛いばかりではありません。姫の調子がいい時は私も家族も嬉しい。
有料介護施設に入所してる認知症ばば(実母)のお話。ある時「ばばの言ってることがおかしい?」と気づいてから数年経ったころ、兄の他界で「ばばは認知症か?」と判明してからが色々早かったー。今回は病気知らずのばばが緊急手術をしたお話です。
14歳2か月でお空に旅立った姫の思い出。あまりにも急で心が追いついて行かず彼女の死を受け入れることが出来ませんでした。でも、やっと姫に「ありがとう」って伝えられるようになりました。姫と暮らした幸せの日々、姫の笑顔・・・すべてが宝物です。
久しぶりにばばと面会してきました。寒くなって来たのでフリースのパジャマとかベストを買って差し入れ。不思議なことに実母のことだから私がやるのが当たり前なのに差し入れする度に介護士さんが「ありがとうございまう」って言ってくれる。なんか。。。ちゃんとやってくれてるんだな~って安心しました。ここを選んで良かったと改めて実感します。
2022年10月12日に旅立った可愛い可愛いコの2回目の月命日を迎えました。早いのか遅いのかなんて時間の流れなんて分からないうちに去ったように思います。でも2か月前はこんなことを書くなんて思いもしなかった。元気になったと伝えることが出来ると思っていたのに。まだこの先もずっときっと受け入れることは出来ないと思います。でもいつかその日はやってくるのかな。