自分用45
インディゴの気分 4話。呼吸を奪われるようなキスをしながら城戸さんの腕や胸をじっとりと撫でる木島さんの右手と、城戸さんの腰に回される左手が好き。“明日”を待ち望んでいたことが滲み出る木島さんからの甘い煽情。 蒲生田先生が吐血した夜って、キスしたのは城戸から。抱き留めてるのも城戸。ぐいぐい迫るのは木島だけど、それに対して抵抗も拒否もしない。(頭の中は婚約者のことだけどな) それまでは嫉妬心が多かった城戸が、あそこらへんで木島に恋をしてしまうんだろうと勝手に思ってる。 会議室の壁ドン。輝さんが、宗さんが遠慮してるから自ら飛んだって昨日言ってたの凄く嬉しかったな 城戸が、自分を制御出来ないくらい理生…
2022/08/31 16:58