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2019/10/31

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  • なぜ、泣いているのか 2021年6月27日 香川教会 聖霊降臨節第6主日礼拝説教 週報No.13

    マグダラのマリアは弟子たちのところへ行って、「わたしは主を見ました」と告げ、また、主から言われたことを伝えた。ヨハネによる福音書20:18 《本日の講壇》 マグダラのマリアはからになった主の墓を覗き込みながら、そこにいた天使と会話しながら振り向くと、そこに立っておられたイエスさまが、「婦人よ、なぜ泣いているのか。誰を探しているのか」と尋ねられました。その人を墓のある園の番人と思っていた彼女は「あなたがあの方を運び去ったのでしたら、どこに置いたのか教えてください。わたしが、あの方を引き取ります」と答えます。 イエスさまは「マリア」とお呼びになられたので、彼女は「ラボニ」(先生)と言いました。イエ…

  • キリストの復活-主の墓を見に行った弟子たち 2021年6月20日 主日礼拝説教 週報No.12

    ヨハネによる福音書20:1∼10 イエスは必ず死者の中なら復活されることになっているという聖書の言葉を、二人はまだ理解していなかったのである。ヨハネによる福音書20:9 《本日の講壇》 「週の初めの日」は、安息日の後の第一日ということです。安息日の律法を守って過ごしたマグダラのマリアは、その日、朝早く、まだ暗いうちに主の墓に行きました。彼女は墓から石が取り除けてあるのを見ました。そこで彼女は急いで、ペトロともう一人の主の愛弟子の所へ行き、「主が墓から取り去られました。どこに置かれているのか、わたしたちにはわかりません」と言いました。 ペトロともう一人の弟子は、墓へと急ぎ、ペトロより先についたも…

  • 野の草花のことを考えて みなさい 2021年6月13日 花の日・子供の日礼拝説教 週報No.11

    ルカによる福音書12:22∼34 野原の花がどのように育つかを考えてみなさい。働きもつむぎもしない。しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。ルカによる福音書12章27節 《本日の講壇》 今日の礼拝は花の日、子どもの日としてささげます。この日は子どもたちへの神さまの祝福があるようにと祈る時として、最初、アメリカの教会で始まりました。その後、花の咲く季節でもあり、花を教会に持ち寄って礼拝するようになりました。美しく、きれいに咲く花のように、明るく、やさしく、強く育つ子どもの祝福を神さまに祈ると共に、周りの人への感謝をあらわす日として大切にされてきま…

  • キリストの埋葬 2021年6月6日 主日礼拝説教 週報No.10

    ヨハネによる福音書19:38∼42 イエスが十字架につけられた所には園があり、そこには、だれもまだ葬られたことのない新しい墓があった。ヨハネによる福音書19章41節 《本日の講壇》 兵士たちがイエスさまのわき腹を槍で突きさした後、「アリマタヤ出身のヨセフ」という弟子が出てきます。この人はピラトにイエスさまの遺体を取り降ろしたいと願い出ます。他の福音書で彼は金持ち、身分の高い議員、善良な正しい人で同僚の決議や行動に同意しなかったと紹介されています。 ピラトの許しを得て、彼がイエスさまの遺体を取り降ろしたところに、ニコデモも、没薬と沈香を混ぜたものを百リトラばかり持ってきました。彼らはイエスさまの…

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