心室・心房中隔欠損症で産まれ14歳で手術。27歳で結婚。28歳の時に多嚢胞性卵巣症候群がわかり不妊治療を開始しました。今は体外受精にチャレンジしています。
2019年12月
お久しぶりです。前回のを書いてからしばらく、私の今までの感じだと、胚移植に向けて先のことについて検索しまくったりめちゃくちゃ考えちゃったりすると思ってたんですが、むしろちょっと携帯からは遠のいてました。無意識に気にしないようにできてたのかしら。あ、助成金
最近気圧の関係か季節の変わり目だったのか、連日頭痛がひどい日が続きました。毎日市販の頭痛薬を飲んでしまってて、妊活に大丈夫なのかなこれ汗ってなりながら、でもひどいと何もできないで寝込んでしまうし。病院からは「生理が遅れたら薬はやめといて」と聞いているので
凍結確認の診察日。移植に向けて準備のお話を聞きました。凍結胚をお迎えするために子宮の状態をより良くするには、自然に任せる方法と、移植日を特定出来るホルモン剤を利用する方法があるそうです。自然周期の方は日が特定出来ないので頻回通院が必要になるそうで、遠方か
今回の採卵では、14個取れた卵のうち7個を体外受精、7個を顕微受精にしました。採卵翌日の受精確認では各2個ずつ、計4個が残り、今回はその後の結果です。今回は、1つだけ凍結できました!体外受精を始めて、初回の採卵では15個取れるも凍結までは至らず、今回は14個。計29個
卵巣過剰刺激症候群(OHSS)とは、体外受精をするにあたり発症する副作用で、排卵誘発剤の使用によって卵巣が腫れお腹に水が溜まり尿が出にくくなったりします。OHSSになりやすい人の条件の中に、・35歳以下・多嚢胞性卵巣症候群と診断されているがあり、私は条件に当てはまり
2019年12月
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