僕のワンダフルジャーニーのボスドッグならぬ、TOMDOGとのエキサイティングだった日々の回想や健忘録です。振り返りを始めてから、TOMDOGが成し遂げたかった事が見えてきた今、彼はライトワーカーだったのかもしれません。
2020年1月
生前、TOMDOGとよく行った大きな公園で葬儀をしたのだが、可愛がってくれた面々は参列していただくことなく、家族3人のみの立ち合いで、ひっそりと行った ひと通りの儀式を終え、火を入れてもらう 火葬車から少し離れたベンチから火葬車を眺めた 車の天井から鮮やかな赤い炎が見えた この炎がTOMDOGなのか…?とても不思議な感覚だった この炎がいつまでも続いて欲しいような…早く自宅に戻り、TOMDOGの気配を探したいような… 火入れから4時間以上だったかな?日も暮れ、すっかり暗くなった頃、変わり果てた姿のTOMDOGと対面した 業者さんによると、聞いていた年齢より肉体年齢が若かったため、通常よりも時間…
年が明けてしまいました… 最初にお断りしておきます 今回の内容は、TOMDOGの死の直後の出来事をありのままに綴っています これは、TOMDOGの死がホントに年の瀬、30日だったため、 何かと困った事態でもありました もしかすると中には参考になる方もおられるかもしれないと思い、 今回、綴っております 不快に思われる方はどうぞ、読み飛ばしていただければ幸いです! 2年前の暮れの明け方に逝ってしまったTOMDOG 悲しみもさることながら、年末、年の暮れ 悲しみの片隅で脳裏に過った現実 『身柄をどうしたものか?』ということ 途方に暮れつつ、なんとなくググってみた 火葬するにも持ち込める場所はすべて年…
2020年1月
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