親育ち
前記事を読んで、「養子を迎えるのではなく、離婚すべきでは」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。 でもほんとうにたくさんの背景をバッサリ割愛して、養子を迎える決断に至ったところだけ抜き出して書いたので、ご理解ください。 一時期、あたしたちの関係は、とうとう離婚か、というところまで悪化しました。 が、 なんとか乗り越えられ、これからも夫婦として生き、養子を迎えよう、という決断ができました。 でも、このことがあってから、あたしと今朝男の関係は変わりました。 今朝男は、「はなゑのことをもう昔のように好きではない。でも他に好きな女性とか浮気とかはまったく考えられないから安心してほしいし、はなゑのこと…
2019/11/30 00:00