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神鳴り2 https://blog.goo.ne.jp/kaminaribiko2

「神鳴り」「かみなり」の続編です。日々の出来事や日々に思ったことをほぼ毎日書いています。

biko
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2019/10/22

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  • 大雨の連休初日

    家に籠もっている予定だったが、夫がまた能勢町に一緒に行かないかと誘うから筍好きの私は道の駅「栗の郷」で筍を買うために付いて行った。が、筍は一本もなかった。夫が昨日はたくさん売られていたというから、能勢町経営?のスーパー「能勢ボックス」にも行ってみた。が、やっぱりなかった。考えてみたら、大雨の今日、朝掘りの筍があるはずがない。それに気づいたから、筍は諦めて、「能勢ボックス」で焼き立ての食パンを買った。500円だったが、これがなかなか美味しかった。前回は写さなかった夫の仕事部屋の一部を撮影した。夫はここで大学時代の友人たちと常温核融合の実験をしているらしい。能勢町は大雨だったから、山に藤の花が咲いていたが、綺麗に写るとは思えなかったから写さなかった。お天気がよければ、もっときれいな景色が撮影できたと思いますが、お粗...大雨の連休初日

  • 顔の見えるマスクの必要性

    新型コロナが流行るようになって、私達難聴者の困っていることの一つが相手の顔の表情、とりわけ口の形が見えなくなったことだ。それに対応する「顔が見えるマスク」が発売後すぐに完売したそうだ。いかに困っている人が多いかということだ。世の中の人達が当たり前に顔の見えるマスクを装着するようになってほしいと切望する。即完売の「顔が見えるマスク」、なぜ必要なの?(オルタナ)#Yahooニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1394b49c390c3489f60a2530312a67d406e4012a★人の口、人の表情援用し会話してゐる難聴者われ★マスクして口が見えねば聞き取りの悪きわれには会話は難(かた)し★マスクして口元見せぬコロナ禍の世となり聞こえぬわれらに厳し★透明のマスクはできて...顔の見えるマスクの必要性

  • 『転落の歴史に何を見るか』

    題名に惹かれて買った。現在の日本の状況を考えてみるためと、自分自身の今の状況を考えてみるために。もともとはフォロワーさんの記事に出ていた書名である。が、なぜか読み流せず買ったという次第である。四度目の緊急事態宣言が発令された。が、私自身はそれほど緊急とは感じていないが、今しばらくは家に籠もってきたほうが無難と判断してのことだ。もともと鬱勝ちの私は家に籠もっていると深刻な鬱になってしまうが、車の運転もできないから出掛けられない。感染していない私が動いても問題はないと内心思っているが、昨日も、わたしの行動を非難するコメントが入った。いわゆるコロナ警察だ。フォロワーさんの中にはウイルスの研究をしていた人がいて、日本では死者も少ないから、それほど大騒ぎすることでもないとコメントくださったが…。とにかくこの昨年から続く自...『転落の歴史に何を見るか』

  • 結婚について

    私達夫婦はお見合い結婚をした。私達兄妹もだったが、父方の従姉妹は全員お見合い結婚だった。私の場合は、結婚は親の気に入る人としないといけないと思いこんでいたからという理由からだった。それがよいことであったか否かは、そのときはわからなかったし、今もわかっていない。が、私の子どもたちは全員恋愛結婚をした。幸い三人とも素晴らしい人と巡り会えて三人とも一応幸せな結婚生活を送っている。第一子の長女のときは少し反対したかもしれない。その頃の私は、まだ恋愛結婚よりお見合い結婚のほうが安心できると思っているふしがあったから。が、長女は押し切った。結果的には、それでよかった。申し分ない人柄のお婿さんだったから。長男、次男のときは、二人のお嫁さんとも、わが息子達には過ぎた人達だったから反対する理由が見つからなかった。今でも、よくお嫁...結婚について

  • 昨日は能勢町に行っていました

    が、夫と一緒だったから、ほとんど写真は写しませんでした。人と一緒だと待たせたりしにくいから、写しにくいですよね。途中寄った川西市の苺ハウスだけ記念に写しましたが、苺も、時期的に終わりで、あまり生っていませんでした。その後、宝塚市の西谷農協で野菜を買ってから能勢町の夫の作業部屋に行きました。これが昨日の主な目的でした。この作業部屋は、能勢町に建ててある我が家の物置小屋の地下駐車場を作業部屋にしてあるのです。最近夫は大学時代の友人と一緒に週に何回かここに来て趣味的な作業(ロケット?)をしているようです。昨日は一緒に行く友人がいなくて夫が一人で行くのは寂しいから私も一緒に行こうと誘うので、私も行ったというわけでした。この作業部屋も写せばよかったと後で思いましたが、昨日は写すのが面倒だったから写しませんでした。能勢町は...昨日は能勢町に行っていました

  • いま読んでいる本&今日返す本

    さるブログで坪田譲治賞を受賞したという佐川光晴『おれのおばさん』という小説を知って買った。これがなかなか面白くて、ついでに同じ佐川光晴氏の『牛を屠る』も注文した。こちらは読むのが怖くなるような屠殺現場のお話だが、実際に体験した小説家の書いたものだから、決してグロい内容ではない。むしろ爽やかといってもいいくらいだ。で、両方を並行して読んでいるが、今日返却予定の石井妙子の『女帝小池百合子』にも少し触れておこうと思う。この石井妙子の小説は歌友であり、かつブロ友でもある黒幕子さんの記事で知ったが、同じ石井妙子の書いた『おそめ』を図書館で借りてきて読むと、読み応えがあり面白かったから、この『女帝小池百合子』も予約をしておいた。それで順番が回ってきて借りてきたのだったが、確かによく取材されていて面白くはあるが、その感想を書...いま読んでいる本&今日返す本

  • 大森静佳さん、NHK短歌初登場

    日曜日は私の所属する短歌結社のスター的存在の大森静佳さんが初めてNHKのEテレの短歌の講師として登場した。私は、朝その番組を見てから京都の結社誌の校正会場に向かったが、その会場ではリアル大森さんが校正の取りまとめ役をされていた。私は早く行ったせいで、どこでも座る席を選べたから大森さんの後ろに座った。普段は永田淳さんが座られることが多い席だと思う。案の定、後から来た永田淳さんは座ろうとしていた席に私が座っていたから一瞬「オヤ」という顔をされた、というふうに私には見えた。なぜ大森さんの後ろに座らせてもらったかというと、校正して訂正するとき、朱を入れる前に一度確認してもらったほうがいいからだ。そんなとき側に座らせてもらっていたほうが私が楽なのである。私もお年寄りだから、そのくらいの勝手は許してもらえるだろう。淳さんは...大森静佳さん、NHK短歌初登場

  • 東京に行ってきました

    昨日校正が終わってから、そのまま帰宅するのがもったいなくて?、京都駅まで行き夜行バスを調べると空席があったから乗って東京まで行きました。東京に行ったのは思いつきのようでいてそうでもありませんでした。孫の入学した学校を一度見たいと思っていたのでしたが、最近のパンデミックに恐れをなして実行することができずにいたのでした。が、どうしても見ておきたい気持ちには勝てず見てきたという次第です。朝早かったから人気(ひとけ)がありませんでしたが、それでも朝早く来られる先生をお二人程をお見かけました。道路を隔てたバス停の横にこういう説明文がありました。道路から線路を見下ろしました。せっかく来たのだから丁寧に見せてもらおうと学校の西側も歩きました。北側はグランドでしたが、東側は公園になっているようで、公園も上がって見せてもらいまし...東京に行ってきました

  • 今日は京都に行っていました

    昼間は暖かくなると思って上衣を着ずに行って風邪を引きそうになりました。短歌の結社誌の校正のためでしたが、寒かったから建物の中からの撮影のみです。向こうに森のように見えているのが御所です。北側のの公園のピンクと白の花水木が綺麗でした。校正が終わって帰途は四条烏丸まで寺町通りを歩いて帰りました。途中、本能寺があったから撮影。もう一枚。短いけれど、今日はこれで終わりです。★上衣着ず出掛けて風邪をひきさうになりし四月の半ばの京都★春彼岸伊予松山で暑かりし日より四月の今日は寒かり★この春もコロナ籠もりの日々なれど人に会ふことこんなに愉し今日は京都に行っていました

  • 昨日は49回目の結婚記念日でした

    が、夫は全く忘れていて、夕食のとき言うと「ああ、そうだったな」と他人事のように?私は朝から夫がいつ思い出すかと見ていましたが、案の定、私が言うまで思い出しませんでした。最近の夫は自分の楽しみ優先ですから。一昨日まで大阪府能勢町でロボットを上げると毎日朝からお弁当持ちで出かけていましたし、昨日は朝からテニスでした。家では黙々とご飯を食べて、お風呂に入ったら、あとはバタンキューと寝てしまいます。まあ単なる同居人というわけですね。この調子だと来年の金婚式も忘れているでしょうね。もう私のことは空気より薄い存在?まあ元々夫は何かに熱中すると周りがみえなくなるタイプですが…。小学校のときも、ただの忘れ物ではなく、何度もランドセルを背負わないで登校したといいます。夫は小学生のときから私立小学校に電車通学でしたから、先生も取り...昨日は49回目の結婚記念日でした

  • 今日は検診日でしたが、病院は物々しくなってきていて

    朝食抜きで朝一番に行きましたが、病院の様子が物々しくなっていました。これまでも緊急事態宣言とかあって私もテレフォン診断とかもしていただいてきましたが、やはり血液検査も必須ということで行きましたが、前回よりずっと緊急事態対応の様相を呈していました。受付の人も前はマスクだけでしたが、今回はゴーグルをつけて、その上にフェイスガードまでされていました。また奥の方では、ひょっとして感染した人を運んでこられたのかなという感じで白衣の男性が数人立っていたりして…。実際、大阪府に隣接した川西市も、蔓延防止の対象地域に組み入れられましたし…。もう通院は恐怖です。で、診察の結果は「もっと運動して痩せてください」でした。ええ、わかってはいるんですけど、家事だけで疲れてしまう私は、運動まではなかなかなのです。それじゃ食べることをセーブ...今日は検診日でしたが、病院は物々しくなってきていて

  • 『駅へ』松村正直歌集

    注文してあった松村さんの一番最初の歌集の復刻版『駅へ』が届いた。この松村さん最初の歌集はなかなか手に入らないからプレミアムがついていたと聞いたことがある。そのくらい松村正直さんの人気が高くなったということだろう。私はこの『駅へ』を買っていなかった。何故かというと、当時は松村さんの歌を「塔」誌その他でかなり熱心に読みこんでいたから、改めて歌集を買う必要性を感じなかったから。だから、復刻版も、たぶんほとんど読んだことのある歌ばかりが収められているとは思ったが、大分年月が経ってしまったから、今一度読み直してみようという気がおこったから買うことにした。それとの本を身近に置くことで「塔」を退会した松村さんが今でも身近に感じられるとも思ったから。この歌集は松村正直さんのお兄さんの松村正治さんの興した野兎(やと)社からの販売...『駅へ』松村正直歌集

  • わたしはあなたの期待にこたえるために生きているのではない

    鬱勝ちの私は最近また鬱に陥っている。そんな中、前記事でご紹介したピエルナさんに昨日こういう言葉も教えていただいた。これも私自身のために転載させていただく。これを転載させていただいたら、また少しブログをお休みするかもしれません。と言いながら、すぐまた書くかもしれませんが…。「わたしはわたしの人生を生き、あなたはあなたの人生を生きる。わたしはあなたの期待にこたえるために生きているのではないし、あなたもわたしの期待にこたえるために生きているのではない。私は私。あなたはあなた。もし縁があって、私たちが互いに出会えるならそれは素晴らしいことだ。しかし出会えないのであれば、それも仕方のないことだ」(原文)Idomything,andyoudoyourthing.Iamnotinthisworldtoliveuptoyour...わたしはあなたの期待にこたえるために生きているのではない

  • 年を取って人の世話にならなければならなくなることを恐れている人へ

    私は年取って人の世話になることを想像すると生きているのが怖くなります。そうでなくても難聴の私は常に人に気を使いながら生きていかないといけないという宿命を負っていますから。しかし今日、ブロ友さんであるピエリナさんから教えていただいた言葉は私の心を軽くしてくれました。自分の備忘のために転載させていただきますので、私以外でも人の世話になることを恐れておられる方は参考になさってください。___________________最上のわざヘルマン・ホイヴェルス神父この世の最上のわざは何?楽しい心で年をとり、働きたいけれども休み、しゃべりたいけれども黙り、失望しそうな時に希望し、従順に、平静に、おのれの十字架をになう。若者が元気いっぱいで神の道をあゆむのを見ても、ねたまず、人のために働くよりも、謙虚に人の世話になり、弱って、...年を取って人の世話にならなければならなくなることを恐れている人へ

  • 松村正直さん&大森静佳さん

    昨日、昨年の、松村正直さんが昨年テレビの講師に初めて出演されたときの拙記事がGooblogから送られてきたので、自分のために再掲しておきます。今年度は第三日曜日に大森静佳さんが講師としてご出演されると思いますので、短歌のお好きな方は、18日(日)は、ぜひNHK短歌をご覧くださいますよう。大森静佳さんは、京都大学ご出身の美人歌人さんでいらっしゃいます。ご主人も歌人さんで、かつ精神科医でもあられる土岐友浩さんでいらっしゃいます。松村正直さんNHK「短歌」初出演短歌に関心のない人には面白くもない記事です。今朝は、私の所属する短歌結社「塔」の編集長である松村正直さんが出演されました。松村さんは、私が「塔」に入会する2年前くらい......>続きを読む松村正直さん&大森静佳さん

  • 五目寿司&高知のパワースポット

    私の郷里の土佐では五目寿司と呼ぶが関西ではちらし寿司と呼ばれるようだが、お寿司好きの私はよくこの五目寿司を作る。今日の昼も作った。高知では人の集まりのあるときは、どこの家でも作っていたように記憶する。だから好きになったのか、それとも私の嗜好が元々そうだったのかはわからないが、とにかく今でも五目寿司は大好きだ。年とともに故郷の恋しさは増してきて、先日はネットでこういう本を買った。読みやすい本だから届いた日に読み上げたが、懐かしい地名がてんこ盛りだ。今度帰省したときに行ってみようと思いながら読ませてもらった。と言っても、帰省して一泊や二泊では行き尽くせない。母が生きていれば、いくらでも滞在できた高知だったが、実家の主が甥になってからは長逗留することは不可能だ。いや母の生きていた頃も母の晩年はホテルばかりに泊まってい...五目寿司&高知のパワースポット

  • ロールキャベツ

    今日の昼はロールキャベツにしました。春キャベツを買ったのですが、外側の捨てる葉を使ってやろうと作りました。私はキャベツの葉一枚でも無駄にはしたくありません。捨てずに使えばゴミも減らせますし…。というより貧乏性なのかな?喧嘩している夫には、お盆で2階に運びます。パンは2階で自分で焼いてもらいましょう。飲み物も自分でコーヒーか紅茶を入れて飲むようにしてもらいましょう。私も一日中夫のために奉仕するのは嫌です。★こんなにも尽くしてゐるのに尽くされてゐると気づかぬ人は嫌いだ★ご近所の娘さんには自転車のパンクも直してきてやる夫★わたくしが頼めば自分で行けといふわたしは彼女よりも年寄り★テニスには行く時間ある人なのに妻のわたしの送迎はなし★雨の日も暑い日差しの日も一人病院に行く妻は送らず★息子らのやうにたまには料理してと頼め...ロールキャベツ

  • 鯖寿司

    一昨日スーパーで少し大きめの鯖を買った。鯖は二枚におろして、塩をして、骨のついたほうは昨日の夕食にした。骨のないほうの片面は昆布を貼り付けて酢につけておいた。生寿司だ。これを今朝すし飯に載せて鯖寿司にした。私は高知生れのせいかお寿司が大好きだ。だからお寿司にできるものは何でもお寿司にしてしまう。一昨日はまた筍を買ったので、この筍の一部も使って、また五目寿司の具も作っておいた。ご飯さえあれば、いつでも五目寿司が作れるようにと。春は他の季節よりお寿司が美味しく思えるのは私だけだろうか?★鯖二匹買ひて二枚におろしたり骨付き片身は塩焼きにする★骨のなき片身は酢につけ生寿司にす生寿司の鯖は鯖寿司にす★寿司好きなわれは一年中寿司を食ひてをりたし巻き寿司鯖寿司★帰省して嬉々として買ふ田舎寿司こんにやく筍昆布巻き寿司を★正月も...鯖寿司

  • 川西市には渓の彼岸桜群生地がある

    市の広報に今年の渓の開放日は3月26日から4月7日までとあったから混み合う土日を避けて今日行った。昼間は暑いから午後三時ごろ行ったが、私以外に数人が来ているだけだった。ここが渓の入り口である。この場所にはボランティアの方が詰めておられて、この杖を貸してくださった。この地図もくださった。が、花はもう終わったようで咲いていない。が、せっかく来たのだからと渓を降りて行った。イチリンソウが咲いていた。すみれの花も。ミツバツツジも。が、目的にしてきた彼岸桜はさっぱりだった。★こんなにも寂しくお花見したことは初めてのこと谷間の花よ★雲も出て夕べ寂しき桜木の花なき木々の中を中を歩きて★あるはずの花のあらざる山道の暗きを一人くだりてわれは★死ぬほうが幸せなのかと思ひつつ暗くなりゆく山を下りぬ★聴こえないことは人との距離となり聴...川西市には渓の彼岸桜群生地がある

  • 落花盛ん

    今春は四国に二週間続けで旅をして、もう桜は見納めたと思っていたが、葉書を出す用があったから、自宅近くの桜を見納めてきた。まず我が家の氏神様である小戸(おおべ)神社の参道。途中で折れ曲がって猪名川に行く途中にある家の桜は毎年見事だ。が、落花盛んで、私が通りかかったときはこの家にお住まいと思しき人が箒で落ちた花びらを掃いていた。そのまま猪名川に行くと、ここの桜も花吹雪であった。散る桜を惜しんで歩いている人も多かった。途中まで来て振り返って撮影。見返りの桜だ。★また春は逝きて私の孫たちは一つ学年すすめて四月★停滞をする孫もゐてこの春は逝かせて来たる春には花を★祖母われは孫を応援する心のみを差し出し何もできざる★花散ればいよよ始まる来年に向けた勉強負けるな孫よ★ひとなみにこの一年(ひととせ)を頑張れば必ず人並み以上にな...落花盛ん

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