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  • 『「何もない部屋」で暮らしたい』を読んだ。

    『「何もない部屋」で暮らしたい』ミニマルに暮らす10人の生活デザイン モノから解放されて自由に生きる人たちが「ミニマリスト」だ。 『「何もない部屋」で暮らしたい』には、ミニマルな生活を送る10人が登場する。 簡単に読め、読むと部屋を片付けたくなる本だった。

  • 『必要十分生活』たっく著を読んだ。

    『必要十分生活』を読んだ 自分にとって必要なモノは、意外と少ないのかもしれない。 いまぼくは、一部屋に机と椅子、小チェストだけを置いた部屋を作っている。 この部屋にいると、心のなかのモヤモヤが晴れていく。体のなかの悪いものがスーッと出ていく感じだ。 ぼくは快適になるためにモノを買っているけれど、実はモノが少ないほうが快適なのかもしれないと時々思う。 しかし、そんな経験をしても、横にどけたモノの山をなかなか処分できないのが情けない。 こんなときは、ミニマリストの本を読むに限る。新しい価値観を求めて『必要十分生活』を読んだ。

  • 初心者の地図読み登山 奥武蔵【山と渓谷 2015年9月号】

    奥武蔵で地図読み登山 山が近づくと、電車からはのどかな風景が広がるのが見えた。 家と家の感覚が広くなり、小高い山や畑が見えて、気持ちが和らいだ。 「このあたりに住むのもいいな」と思いながら、身を乗り出して風景を眺めた。 今日は、奥武蔵にやってきた。 先日、初心者向けの地図読みの本を読んだので、その実践をしている。 3回目の地図読み登山になる。

  • 日帰り登山や旅行は、グレゴリーの『デイ&ハーフ』

    背負うのではなく、着るものだ 日帰りのアウトドアでは、グレゴリーの『デイ&ハーフ』を使ってきた。 その昔、街やアウトドアで『デイパック』や『デイ&ハーフ』が流行った頃からの付き合いだから、20年以上になる。

  • 1年分の『BE-PAL(ビーパル)』を読んだ【BE-PAL 2017年】

    2017年の『BE-PAL(ビーパル)』を読む ビーパルを読み返したいときのための自分用メモです。 2016年のビーパルはこちら。

  • モンベルの店頭で「シュラフ(寝袋)」を比較した【ダウンハガー 900 #2】

    モンベルのシュラフ(寝袋)を比較 長年モンベルのシュラフ(寝袋)「ダウンハガー #3」を使ってきたが、寒がりなのでもう少し暖かいモデルが欲しかった。 モンベルのお店で店員さんにお願いして、実際にシュラフのなかに潜り込んでテストしてみた。

  • モンベルの『山歩き講習会〈GPS入門編〉』に参加した

    GPSの必要性 数年前に旅した海外のアウトドアフィールドでGPSの必要性を感じた。 海外のフィールドは広く、標識も少ない。 また、シーカヤックで海を旅するときもGPSが必須だ。

  • 冒険っぽくなってしまった登山 青梅丘陵【地図読み登山】

    地図読み登山ふたたび 青梅丘陵のメインルートは、多くの人が歩いていた。 都心からアクセスが良く、電車を降りたら目の前が山だ。気軽に森林浴ができるのが人気の理由だろう。登山者はもとより、多くのトレイルランナーやノルディックウォーキングのグループなどともすれ違い、絶えず人の声がしていた。 しかし、一歩マイナールートに入ると、誰とも会わなくなり、人の声も嘘のように消えた。

  • 『山岳地形と読図』を読んだ

    先日は『地図読み はじめの一歩』という本を読んだ。 その実践で、青梅丘陵へ出かけた。はじめての地図読み登山だった。 そして、今度は『山岳地形と読図』という本を手にした。

  • 青梅丘陵で「地図読み登山」をする【山と渓谷 2016年9月号】

    青梅丘陵にやってきた 青梅丘陵という山ですらない山にやってきた(失礼)。 正直、「青梅丘陵に登らない?」と若い娘に誘われても絶対に登りに来なかっただろう(うそかもしれない)。 そんな「丘歩き」のために、いそいそと電車を乗り継ぎ、はるばる奥多摩までやってきたのは、とにかく地図読みの実践がしたくて居てもたっても居られなかったからだ。

  • 【地図の準備】はじめての『地図読み登山』に備えて

    地図読み登山の準備をする 「地図読み」の実践を行うために、山に登ることにした。 前日までに地図を準備する。 これからも、登山のたびにこの準備が必要になるので記録しておく。

  • 『地図読み はじめの一歩』登山初心者でもわかりやすい「読図」の本

    『地図読み はじめの一歩』を読んだ 良書とは、読者の行動を促す本だと思う。 読むと実際に行動したくなる。試したくなる。 そういう本は読んで良かったと思うことが多い。 ぼくはアウトドアが趣味だが、現在に至るまで好んで山に登ることはなかった。誰かに誘われて、近所の低山に登るぐらいだ。 しかし今回、『地図読み はじめの一歩』を読んだら心がソワソワとしだしたので、都心の大きな書店まで出かけ『地形図』と『山と高原地図』を購入し、初めて独りで山へ行ってきた。 その後も、続けて違う地図読みの本を読み、また山へと向かった。

  • 滞っていた日々が流れ出した

    ゲーム三昧の後は、「地図読み」の本を読み、アウトドアのイベントに参加した。 意識してアウトドア中心の生活にしようとしてきた。 すると、滞っていた日々が嘘のように、流れ出した。

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