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2019/10/16

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  • 古稀の男

     自治体から「生活応援商品券」なるものが全市民に配布されたので いつもはホームセンターや文具屋さんで買う水彩画帳を画材店へ買いに行った。 なかなか親切な対応で、相談にも乗ってくれそれなりのものを買ったのだけれど

  • 『墓じまいラプソディ』

     タイトルは『墓じまいー』だけれど“結婚”というもの、60代夫婦の生活がリアルに「あるある!!!」が書かれていて垣谷美雨さんの観察眼に感服だし読みやすいし、おもしろいし、自分の“今”

  • 今日もお天気が良かったので

     ドライブに出かけました  しだれ桃が咲き誇る“秘密の場所”と思っていたのに大勢の人で賑わっておりました テレビや新聞で紹介されたようです(;'∀'

  • ’24 お花見

     同い年の友人とお花見ドライブしてきました 「我目には今年ばかりの春行かんとす」(正岡子規)となるやも知れず   (◎_◎;)     世の中にたえて桜のなかり

  • 富山は旨かった!!!

     「天然の生け簀」とよばれ、生息する種類が豊富な富山湾「富山の回転寿司は日本一」とも聞いたことがある。  そんな“天然の生け簀”を持つ富山の鮮魚が不味いはずがない  

  • そうだ!富山へ行こう!!!

     富山へ行って来ました 「そうだ!富山へ行こう!!!」と思い立った理由はふたつ ひとつは、政府の北陸応援キャンペンとやらで、観光目的での飲食・宿泊代の半額が補助される制度があることを知ったため もうひ

  • 『凡人のための あっぱれな最期』

     妻が癌で逝った。61歳、1年余りの闘病生活ののちの早すぎる死だった。家族が悲しみ、うろたえるなか、妻は、嘆かず恨まず、泰然と死んでいった。それはまさに「あっぱれな最期」だった。決して人格者でもなかった妻が、なぜそのような最期を迎

  • たまげた話

     水彩画のグループ展やっています 今年の私の出展拙作↓     その会場で「keikoちゃーん!」と声を掛けられ面と向かうも、誰だかわからず…&h

  • 肩こりとマッサージ

     私が肩に「凝り」を感じるようになったのは40歳になるころだったと思う。 年々、首筋〜肩・肩甲骨周辺のコリは強くなって、月一回の割合で、マッサージ、整体、or指圧などの施術を受けていてこれはもう死ぬまで治らない持病(持症

  • 『味つけはせんでええんです』って言われもなぁ…

     土井善晴センセイの提言である『味つけはせんでええんです』 土井善晴 ミンマ社2023年10月発行  なんだかむずかしいことを仰っていてわたしには“ようわからん”本な

  • 泣いた!!!令和六年春場所千秋楽

     この私が…  泣けた (´;ω;`)ウッ…   尊富士(たけるふじ) 優勝 おめでとうございまーす 青森県

  • 新潟の銘酒「鶴齢」

     明後日は大相撲春場所千秋楽 お寿司と日本酒で ゆっくり千秋楽を楽しむのが我が家の恒例行事(?) 酒屋さんで、「冷酒で、あっさり淡白な飲み心地のお酒を探しています」と相談したら「これも美味しいです」と勧められた

  • 『陽子の一日』を読む

    『陽子の一日』 南木佳士 文藝春秋/2013年発行  元同僚医師の黒田久彦63歳、江原陽子60歳の“いま”の物語り。 再読である。初版発行が2013年なので、その頃に初めて読ん

  • アクセルとブレーキ、間違うかも。。。

     高齢者(概ね65歳以上)の人が起こした交通事故が報道されるたび、「また、アクセルとブレーキの踏み間違えかよぉ」などと思うのであるが、アクセルとブレーキを踏み間違えるなんてことがあるのだろうか???と、思っていた。 80

  • ホワイトデーの晩餐

     ホワイトデーです。 夫からのプレゼントは私が好きな冷酒。(毎年、いろいろな銘柄のお酒を買ってくれるけど 今年も日本酒かよぉ)   「ありがとう💔」と言ったら 「旨

  • 撮影ドライブ♪

     風は冷たいですが昨日も今日も晴天なり カメラ📷を持ってGo!しました🚘🚗🚙   まずは 恵那川上屋さんへ 「凄ーく

  • 『風に立つ』を読む

     『風に立つ』 柚木裕子 中央公論社/2024年1月発行  簡単なあらすじ…岩手で小さな南部鉄器工房を営む父子小原孝雄(72)と悟(38)を中心とした「家族」の物語り。不器用で寡黙な父親

  • にんにく醤油

     過日、『徹子の部屋』のゲストは女優・梶芽衣子さんで、「手作りのにんにく醤油」が、「どんな料理にも合って」「とにかく、とても美味しい」というお話をされていたので どんなに美味しいのよ?そんなに美味しいのなら&hellip

  • 60代女性の基礎代謝量

     毎晩、入浴前、裸になったところで体重、BMI、体脂肪率、骨格筋量、基礎代謝量、体年齢などを測定・記録しています。毎晩、測定値を記録しているノートも、今月から3冊目に入りました。 記録し始めたのが2010年の7月からなの

  • 桃の節句

     花桃が一束300円で売っていたので買って来て部屋に飾ったら弥生三月らしく見るたびに 心が和みます (壁に掛かった絵は拙作)   ムスメっ子たちにお雛様の絵を描いてみたけれど いろ

  • 『山口恵以子の めしのせ食堂』

     いわゆる「家庭料理」と言われるような素材の旨味を生かした素朴な料理が好きで一口食べて( ´ー`)フゥー...と顔と気持ちが緩んでしまうような食べることが大好きな人には楽しめる一冊だと思います。 『山口恵以子

  • 宮城野部屋の不祥事。。。

     宮城野部屋・北青鵬の不祥事・・・ 北青鵬は日本相撲協会から「引退勧告」を受け、引退。宮城野親方には協会内の階級「委員」から「年寄」への二階級降格と3ヵ月の20%報酬減額の処分が決定。 北青鵬の“不

  • 遺骨の行方

     俳優・山本陽子さんが亡くなった。81歳。帰宅直後の急性心不全だったらしい。熱海のマンションで“おひとりさま暮らし” 先日、テレビでお元気そうな姿を拝見したばかりなので驚いた。(◎_◎;)確か番組

  • 「味噌らぁめん」を食べに行く

     先日、二月の最高気温としては観測史上最高を更新したかと思えば昨日から冷たい雨が続いています。☂ 昨日は、家に“おこもり”状態だったので今日は、ちょっと足を延ばして遠くまで評判の「味噌

  • 多羅尊観音〜合掌観音

        多羅観音〜合掌観音までを描きました  あと もうすこし 完成間近か…  ♪ふぁいと!(^^♪   

  • 笑えるドラマ

     毎週金曜日、TBS系で放映中の『不適切にもほどがある』が面白い。  昭和61年と令和6年をタイムスリップして両時代を行ったり来たりすのであるが.... 笑える WWW  &nbs

  • 二次健診の結果

     一昨日のこと・・・ 「二次健診の結果を、直接お渡ししたいのですが」との電話が市役所健康医療課のナースOさんからありました。(二次健診の詳細については↑クリックを) 電話のナースOさんの声はなんとなく

  • ’24 Valentineday

     Valentinedayなので一応チョコレートケーキを用意しました    いちごのクラシックショコラケーキ&キャラメルショコラケーキ 夫に好きな方を選んでもらいます(ふたつはあげ

  • まだ捨てられそうにない「食」への執着…

     昨夜、熟睡しているうちに雪が降ったようです。目覚めてみると、辺りは薄っすらと雪化粧。   ネコちゃんも日向ぼっこ。   昨日は、ある酒造会社の蔵開きに行って来ました。大

  • ピーマンのチーズトースト

     歯医者の待合室で手に取った『danntyuu2月号』特集は「日本一の朝食」 “美味しさ”に拘った有名店や人たちの、「これは!」という朝食が紹介されている。どれも美味しそう!!!よ😋

  • 『病と障害と、傍らにあった本』

     たとえば、いま食べたものが、“あっ!納豆のナットキナーゼが血液をサラサラにしてくれている”とか“鶏むね肉が筋肉に変化した”なんてことは実感できないけれど、積もり積もって、丈夫なカラ

  • 立春

     本日、立春。本日は晴天。当地の最高気温15℃にて、暦の上ばかりではなく、丸〜く、柔らかい陽光に、散歩途中で一枚脱ぎたくなるような春の訪れを思わされる一日でした。 遠くにそびえるのは御嶽山か…&hellip

  • 節分

     「節分」だった今日は、あるお寺の「節分会」に行ってみました。「節分会」は四年ぶりの“通常開催”とのことで大勢の人出でした。 お餅が投げられ、“撮影目的”で行った私も、お餅

  • 軽〜い関係がいい

     月一回の勉強会のメンバー男女六人でちょっと遠出して、河豚を食べに行って来ました。  月一回、勉強会で会い、二,三か月に一回、美味しものと美味しいお酒を楽しむだけのお付き合い。車の運転が得意な人は私以外にもいる

  • 混乱の一月が過ぎる

     昨年末からの来訪者たちは“チビッ子ギャング”さながらで、私はヘトヘト状態で新年が明けてみれば.... 元旦、令和六年能登半島地震ビックリするばかりで、被害の大きさも判らぬうちに二日、JAL機と海

  • 令和六年大相撲初場所千秋楽

     照ノ富士VS琴ノ若の優勝決定戦にて 優勝 照ノ富士  おめでとうございます!   “推し”の力士はいるけれど、どの力士も怪我のないようにと祈っていたのに.

  • 『人はどう老いるのか』

     『人はどう老いるのか』 久坂部羊 講談社現代新書/2023年10月発行  久坂部羊(くさかべ よう)1955年、大阪府生まれ。医師。小説家。   本書はこれか

  • 雑巾を縫う

     今季一番の寒気到来とやらで、我が家のまわりも今季初の雪景色となっています。  予想されていたことなので不要な外出をしなくても良いように昨日のうちに食料品を買い、おでんを煮込みました。私は大好きだけど、夫は嫌い

  • 『ヒロイン』を読む

     『ヒロイン』 桜木柴乃 毎日新聞社/2023年9月発行   【あらすじ】1995年、渋谷駅で毒ガス散布事件発生。多数の死傷者が出た。実行犯として指名手配されたのは、宗教団体の幹部男性と、何

  • 二次健診を受ける

     二次健診とは、国民健康保険加入者で、市町村が行う特定一次健診でメタボや動脈硬化のリスクがあり、かつ、医療を受けていない人を対象とした健診です。 半年前に受けた特定健診で、私は高コレステロールを指摘され、そんなもの(コレ

  • 『メメンとモリ』

        『メメンとモリ』 ヨシタケシンスケ KADOKAWA/2023年5月発行    「メメントモリ」を捩ったタイトルでしょう。 「メメン

  • 令和六年大相撲初場所はじまる

    昨夜〜今朝にかけては冷え込みました。当地、最低気温は-4℃だったそうです。物干し竿の水滴が凍っていました。  お昼に白菜のコーンスープを作りました。身も心も温まりましたあ。 そういえばわたし...疲れた人をスー

  • 『52ヘルツのクジラたち』を読む

     『52ヘルツのクジラたち』 町田そのこ 中央公論新社/2020年4月発行 2020年本屋大賞受賞作品   大変大雑把なあらすじ・・・両親に愛されなかった子どもたち(虐待、ネグレク

  • “魔女の一撃”をくらう

    それは本当に突然襲ってきた。 “魔女の一撃”ともいう「ぎっくり腰」である。 今日は休日だけど、明日からの“日常”に備えて六時起床。洗面、着替え、朝食…難なく終

  • “疲れ”は鼻に来た

    “まるでサル🐒のような子どもたち”が帰ったあと 私は体調コントロールするのに二,三日を要するだろうとは思っていたものの見送った直後からくしゃみと鼻水が止まらない。 熱、咳の類は無い

  • “自分を褒めてあげたい”

     十日間お預かりした小学生の男の子たちは、たくさんの栄養ドリンクを手土産に持ったママたちが東京から迎えに来ました。こんなモノで疲れが取れるか〜い ヽ(`Д´)ノプンプン  年が明けて、

  • 2024年元旦に

     2024年の年明けは良いお天気でした。 子どもたちを連れて、氏神さまに初詣。感謝と新年のご挨拶をして、お札、お守りなどをいただいて来ました。その足で運動公園へ。思いっ切り走り回らせて、有り余る体力・エネルギーを消費させ

  • やっぱり…ヘトヘトの年末年始なのだぁ

     小学生の男の子たちは、東京から長距離高速バスに乗って無事にやってきました。(スーツケースだけが終点のバスターミナルまで乗って行ってしまい、折り返し、着払いで送ってもらうというハプニングはありましたが…(◎_◎;))

  • 能静観音〜阿摩提観音

       能静(のうじょう)観音〜阿摩提(あまだい)観音までを描きましたあ ( ´ー`)フゥー...    まだまだ続くのだぁ ( &acut

  • ’23 Xmas

     冬野菜や乾物やお蕎麦を買いに、信州までちょっと遠出のドライブ&買い物に。途中で見た冠雪した山が、青空に映えて綺麗でした。 そしてXmasイブ。ローストチキンもケーキもワインも、ぜーんぶ、スーパーで揃えました。ぜーんぶ、

  • パパとママは年末年始もお仕事なんだって

     それで、来週、小学生の男の子たちだけで我が家にやって来ることになった。 東京から、初めての長距離高速バスに乗って、初めての子どもたちだけでの旅。 途中休憩のSAで迷子になったりしないだろうか…S

  • 『死にがいを求めて生きているの』

      『死にがいを求めていきているの』 朝井リョウ 中央公論新社/2019年3月発行    簡単なあらすじとしては、20歳前後の若者たちが“何か&rd

  • “休む勇気”

     冬至は22日(金)ですが… 産直市場に、ユズ6個入り1袋が150円で売っていたので買いました。浴槽に2個浮かべてみたら、これが気持ちいい〜〜(⌒∇⌒)   湯船に

  • 『変な絵』と『変な家』

     (日本出版販売(日販)調べによると、2023年、今年一番売れた本は 1位:『小学生がたった1日で19×19まで完璧に暗算できる本』 2位:『大ピンチ図鑑』 鈴木のりたけ 3位:『変な家』

  • 年賀状とお正月飾りの準備

     届いている喪中はがきは8枚。年賀状だけのお付き合いの人もいるので、「そうかぁ…今年、そんなことがあったんだぁ」と思いを巡らしたりしています。  いろいろな方に思いを巡らしながら、いろいろな図案を

  • 私の“幸齢論”

     先月、満100歳になられた作家・佐藤愛子さん。佐藤愛子さんからは「元気がもらえる」っていうファンも多い。私も大好きな作家のおひとり。 佐藤愛子さん68歳のころのエッセイ集『上機嫌の本』を読んでいたら、私はアランの『幸福

  • 冬の庭にて

     今日は庭先のホトトギスを片付けました。 葉はまだ青く、花も数輪残っていたのをバッサバッサと切り倒していると、小さな蜂が二匹。ニンゲンでいえば幼稚園年中さんくらいの可愛い蜂。刺されないように気をつけながら、行方を目で追っ

  • カフェにて…(心の声)

     昨日のこと昼食の準備に取り掛かろうとしていた11:30ごろ、友人Aちゃんからの電話あり。 「会って聞いてほしいことがあるから、アフタヌーンティーもしくはランチしない?」と。 20分後に待ち合わせて、私が気にな

  • コタツがない家

    こんなタイトルのドラマが現在放映中だった思う。 観ていないのでストーリーは知らないけれど、我が家も コタツがない家である。 父が亡くなった年の正月、それまで私の夢だった「寝正月」を実行した。コタツに入って熱燗をチビリチビ

  • 気をつけるべきは「老人性うつ」と「薬の常用」らしい

     和田秀樹センセイがいうには、60歳以降、気をつけるべきは、がんより、認知症より、「うつ」らしい。 うつ病は神経伝達物質セロトニン不足によって発症するらしいが、加齢によってセロトニンの分泌は減少する。たくさんの高齢のうつ

  • 令和五年大相撲九州場所

     優勝、霧島2回目の優勝 おめでとうございます! 関取たち、み〜んな頑張った!!!十五日間、楽しませてもらいました (人''▽`)ありがとう☆ 私的には、熱海富士の無邪気そうな言動と屈

  • 笑えることは奇跡です

     日曜日の朝、NHK『Dearにっぽん』で、秋田県で山岳ガイドをしている通称「ミッキーさん」というとても素敵な女性が紹介されていた。 165�以上はありそうな高身長で、痩せても太ってもいない張りのある皮膚と体躯にゆがみの

  • 「割れ鍋に綴じ蓋」

     明日、11月22日は語呂合わせで「いい夫婦の日」なんだとか・・・ 我が夫婦も、傍目には仲の良い夫婦に見えているかもしれないけれど… ひと言でいえば 割れ鍋に綴じ蓋 なのである。&nbs

  • 「そらさんぽ天竜峡」

      三遠南信自動車道・天竜峡大橋の下は、高さ80mの、歩ける吊り橋となっています。 「吊り橋」といっても、こんなふう↓長さ280m 安心してください揺れることはありません (⌒∇

  • 夫の親族との親睦食事会

     夫に何人の従姉妹がいるのか知らないけれど、年一回、「いとこ会」なる食事会がある。95歳の叔母様と数組の夫婦+おひとりさま方が出席。叔母様以外は全員60代〜70代。 私も行きましたよぉ夫の親族との食事会に喜んで出席する人

  • 歯周・口腔内洗浄器の使い心地

     先月、誕生日のプレゼントに私がリクエストしたものは、「ジェットフロス」とか「歯周洗浄器」とかの名前で売り出さている商品。 歯磨き後に、ジェット水流圧で食べ残しや磨き残し、歯垢を洗い流すもの。 各社から多種多様

  • 渋柿を・・・

     遠方から友人が「食べる?」と持って来てくれたのは渋柿だった。30個くらいあった。 「渋柿」って…干し柿にするくらいしか思いつかない...その「干し柿」だって、私は好物ってわけではないし。でも、遠方から持っ

  • 夜毎、夫婦で楽しんでいること

     それは「マンカラ」という名の卓上ボードゲームです。  「マンカラ」というゲームを私が初めて知ったのは昨年、十数名が参加しているある講座でのこと。十数名中、このゲームに夢中になったは私を含めて3,4人。&nbs

  • 文化の日 三連休

     “毎日が日曜”の無職、年金暮らしではありますが、世間様並みに、カレンダーが休日の日は遊び優先で過ごしています。(家事に時間と体力を使わないということ)  11月3日は「晴れの特異日」と

  • 『絵を描くのが好きになれる本』

             

  • 『日暮れのあと』

     七つの短編小説から成る。  『日暮れのあと』 小池真理子 文藝春秋/2023年6月発行   廻りくる季節の繊細な背景の中で、最初から四篇には「死」が出て来て、地味に静か

  • 私も“自分ファースト”で

     信州のお土産にたくさんのリンゴや野菜をいただいた。 さて、これらをどう処分しようかと考えていたところに、しばらく音沙汰のなかったムスメ2号から孫たちの動画が届いた。 1歳と5歳だもの超カワ(・∀

  • バスで乗り合わせた人たち

     昨日、久しぶりでバスに乗りました。あるイベント会場に向かうバスで、混み合ってはいましたが、通路を挟んだ一人掛けの座席に私と夫はそれそれ座ることが出来ました。途中、高齢(90歳代?)のご夫婦が乗車され、奥様は両手に四点杖を持って、

  • 『かっかどるどるどぅ』を読む

     本の帯には「孤立し、寄る辺なく生きるすべての人を強く励ます感動作」とある。 要領が悪いし、運にも見放されたかのような五人が登場する物語り。 “土臭い”とでも言うのだろうか?全然、格好悪

  • 金木犀の花びらは食べられる⁉

     今年は金木犀が、あちらこちらで見事に生っています。 私の日記によれば、我が家の金木犀が蕾を付けたのが10月11日のことで、翌日には香り始めたと書いてあります。   今朝の新聞で、金木犀の花

  • “いつ死んでも悔いはない”Kさんの生き方

     同い年の元同僚で友人のkさんのこと・・・生まれつき股関節に位置異常(?)を持っていたらしい。「後ろから見ると歩き方がヘンだったでしょ」と言われても、ヘンではなかったし、全然気がつかなかった。 趣味は山登り、クロスカント

  • 60歳からの誕生日に

     同い年の元同僚kさんから我々のささやかなお誕生日会しませんか?○○日(△曜日)は都合どうですか?旅の計画も立てましょう との連絡あり。 確かに十月は私の誕生月だけれど「我々の」って…???kさんの誕生日を

  • 宿儺かぼちゃ&すだち

     京都のお土産に宿儺(すくな)カボチャをいただきました。  京都のお土産だけれど、宿儺カボチャは岐阜県・飛騨高山の特産・名産らしい。 わけわからん....(^▽^;)   

  • 『老いとお金』を読む

     老後に必要なお金の話とか老後資金の増やし方の話しではありません。 『老いとお金』 群ようこ 角川文庫/2023年5月発行  子供の頃、年齢がひとつ上がるごとに毎月のお小遣いが100円ずつ増

  • 徳王観音〜青頸観音

     三十三観音は十一番目の徳王観音から十七番目の岩戸観音(いわどかんのん)までを描きました。           &nbs

  • 旅の途中のアサギマダラ

     「アサギマダラ」とは蝶の一種で日本で唯一の「渡り」をする蝶です。 某所にアサギマダラの群生が飛来しているとの情報を得て早速、撮りに行ってきました。フジバカマの花を好んで飛来するようです 「渡り」=旅のルートは

  • 心に決めていたはずなのに……

    紙コップで、バスケット型やサークル型の小物入れの作り方を教えていただいたら、これが楽しくて、ハマっています。 手慰みに次から次へと作って、既に箱に一杯出来上がったけれど、そんなに作って…どうする、わたし! 

  • 母の日記

     両手にお土産いっぱい持って、神戸から弟が来ました。一年ぶりの来訪なり。 一緒に実家周辺の草刈りとお墓参りをしました。「こんなに草ボウボウになっているんだったら、呼んでくれたら良かったのに」って言われてもねぇ....それ

  • いちじくの赤ワイン煮が、梅干しに!?変身

     道の駅で、「煮込み用いちじく」が一袋(≒500g)150円だったので買って来て赤ワイン200ml+砂糖30g+シナモンスティック1本と一緒にコトコトコトコト煮ました。 途中でちょっと味見をしたら、甘味が足りなかったので

  • 仲秋の名月

     当地、良く晴れています。 今夜は十五夜 仲秋の名月  「仲秋の名月」が必ずしも満月になるとは限らないそうですが、今年、今宵はまんまる満月次回、仲秋の名月が満月になるのは2030年だとか..

  • 茗荷をレンチンして・・・

     ザッピング中に、『きょうの料理』で「みょうがのナムル」を紹介していたので作ってみました。  洗ったみょうがは縦2〜4等分に切り、ラップをふんわりとかけて600w、2〜3分、レンチン レンジから出した

  • 令和五年秋場所

     令和五年大相撲秋場所千秋楽 貴景勝vs熱海富士の優勝決定戦にて「土俵上で結果を出すのが すべて」と語っていた貴景勝 4回目の優勝 おめでとうございます!  熱海富士、21歳。前頭十五枚目。

  • 番犬「カズ 」

     やる気があるのか ないのか、ふてぶてしくて、筋肉質で、丈夫で、向かってこられたら怖そうで人々にちょっと警戒され・・・そんなことろは飼い主(夫)そっくりで……   でも、何

  • 栗の皮むき器

     栗をたくさん拾わせていただいた のは良いのだけれど、皮を剥かなきゃいけないことまでは考えていなかった。  (・_・;)  親戚宅に「栗の皮むき器」ってものがあったのを思い出し、借りて来た。

  • 「敬老の日」ってことで…

     今日が「敬老の日」ってことで、昨日、お蕎麦を食べに連れて行ってもらいました。 老人(私)の車で、老人(私)の運転で。(^▽^;)   蕎麦の花が花盛り   蕎

  • 「人を知るには下から見るべし。・・・」

    今夜の大河ドラマ『どうする家康』の中での豊臣秀吉の言葉とされるセリフ 「人を知るには、下から見るべし。 人は自分より下だと思うと、相手に本性が現れる。」

  • 「秋分」のころ

     今日も気温は正午には30℃を超え、現在、外気温34℃です。 いつまでも残暑が続きますが、虫の声、雲、空気....は、はっきりと「秋」です。 昨日の夕焼け空秋は夕暮れ。山の端いと近こうなりたるに・・・いとをかし

  • 『行きつ戻りつ死ぬまで思案中』

     『老後の資金がありません』『夫の墓には入りません』『姑の遺品整理は、迷惑です』『もう別れてもいいですか』など、私たちの年代にはリアルなテーマの小説が次々とヒットしている作家・垣谷美雨さん。 1959年生まれ。高校を卒業

  • 『えをかく』

      『えをかく』 谷川俊太郎 作長 新太 絵 講談社/2023年4月発行  谷川俊太郎さんの詩に長新太さんが絵を描いた絵本である。   もともと「え

  • ジイさんは稲刈りへ。バアさんは葬儀へ。

     今日はウチのジイさん(夫)は稲刈りのお手伝いへ。バアさん(私)は親戚の葬儀へ、実家がある田舎まで。 稲刈りをする家主から、「keikoさんは当日はお昼の弁当を買いに車で行ってほしい」と頼まれていたので、それは出来なくな

  • みなみ信州・治部坂高原はコスモスが見頃

     治部坂(じぶさか)高原の100万本のコスモスが見頃を迎えていると聞いたので初めて訪ねてみました。 標高1,187m気温23℃ 入園料+リフト券を買ってリフトに乗って登ります 私たちは往復リフト券を買

  • 『寂しさから290円儲ける方法』

     おたすけブログ「麦わら料理」 なにかお困りの方、お悩みをかかえていらっしゃる方は、メールをください。地球上のどこでも、気持ちが明るくなる麦わら料理をこしらえて、あなたに会いにいきます。相談料290円。ただし、交通費、宿

  • 昆虫食の自販機

     ドライブ先の長野県で見つけて驚いた。 「昆虫食 自動販売機」 Σ( ̄□ ̄ )   売られているのは、#セミ #たけむし#オケラ #アカアシトビバッタ#ヨーロッパ

  • 備蓄食品の賞味期限は大丈夫?

     先日、自治会の防災訓練がありました。各町内ごとに指定された避難場所に集合し、点呼(出欠確認)のあと、 防災に関するDVDを見て解散。 我が家は参加せず。後日、訓練への参加率と、なぜ訓練に参加しないか…の反

  • 至高に旨い 卵かけご飯の食べ方

     今朝は5時から3時間ほど、家まわりの草むしりをしました。 汗だくになってシャワーを浴びたあと、夫がテーブルに用意しておいてくれたコーヒーとヨーグルト(潰したバナナとキウイ入り)だけでは少々物足りないので、久々の卵かけご

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