神戸から義弟と娘一家の来訪あり。 「〇日に行きま〜す」と連絡があった時には、 (・_・;)ウッ… 「来ないで!」とも言えず、「待ってます」と返事して、“覚悟”を
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神戸から義弟と娘一家の来訪あり。 「〇日に行きま〜す」と連絡があった時には、 (・_・;)ウッ… 「来ないで!」とも言えず、「待ってます」と返事して、“覚悟”を
『老〜い、どん!� どっこい生きてる90歳』 樋口恵子 婦人之友社/2022年4月発行 初版『老〜い、どん!』は読んでいました。初版に続く本書�でも、加齢に伴う“
昨日は早朝から、「田んぼアート」を撮る目的で出かけました。 その近くに、過日偶然訪ねた道の駅があることは知っていたので立ち寄りました。定食を食べて、夫が「人生で最高においしかった」と言った、あの道の駅です。
私の“5年日記”には、ちょうど2年前の今日、「市内で初の新型コロナ患者発生」1年前の今日は、「東京での新規感染者2848人/日 (@_@)過去最多」との記録あり。 そして現在、第七波。一日の新規
『うまれることば、しぬことば』 酒井順子 集英社 / 2022年2月発行 寝付くまでの“ベッドでのお供”として読み始めたのである。 言葉の激変期と言う
新型コロナ感染症第七波は、新規感染者過去最多を更新中。 国は公表すべき統計数字は隠して、ワクチン 打て打てドンドン💉を呼び掛けるばかり。まあ、それしか言うことないんだろうけど…
「夏の土用」って、立秋までの十八日間を指すらしい。エーッ⁉ あと十八日で「秋」かよぉ(@ ̄□ ̄@;)!! 例年、我が家では土用の丑のうなぎは、スーパーA店で買い求めること二十年。国産ウナギを店頭
「ナンプレ(数独」というものを、私はナメていた。ルールは知っている…やったことがある…という程度で、脳トレのために、「中級編100問」にチャレンジしたのは一ヵ月ほど前のこと。 無謀(先のこと
『今日は、これをしました』 群ようこ 集英社/2022年5月発行 群ようこさん、1954年生まれの68歳。 22年連れ添った愛猫「しい」が老衰のために亡くなる前後
日曜日、雨の朝。6時前にしっかり目覚めるのも加齢現象か・・・6時間以上はしっかり眠っているけれど… 新聞の投稿作文に「とろろ汁の思い出」が載っていた。亡きお母さんがとろろ汁を作ってくれる日は、決まっておか
原因不明の体調不良で一時は寝たきり状態だった義姉は、不死鳥のごとく元気回復しました。 何が「苦」=(精神的な大きな負担)だったのかに気づいたらしい。そして、元々の明るく元気な義姉に蘇ったのであるが…時々、
『最期まで在宅おひとりさまで機嫌よく』 上野千鶴子 中央公論新社/2022年6月発行 はじめに断っておきますが、「おひとりさま」という言葉の生みの親であり、「おひとりさま」
一ヵ月半ほど前のこと。定期的に会っている知人に、「庭にオクラを3株植えたんですけど、枯れちゃって・・・ どうしてでしょう?」って聞かれて、「さぁ? どうしてでしょう?」って答えたけど、わたしにそんなこと聞
2022年7月8日(金)安倍晋三元首相が街頭演説中、銃撃を受け死亡。歴史に残る一日となった。 政治的なことや、社会への影響を語るつもりは微塵もないけど、 しがないオンナ(私)の脳内で思ったことの記
今年も庭のピンクカサブランカが大輪の花を咲かせています。 この美しく咲いた姿を、水彩画で描いてあげようと、昨日、トライしたけど・・・ デッサンが雑過ぎる…全然美しく描けていない&he
このごろなんだか「夫が脱いだものをそのまま、裏返ったまま、洗濯に出してあって、何回言っても裏返ったままで…そのまま洗濯して、裏返ったまま箪笥に片づけておいたら、何も気づかず、裏返ったままの靴下を穿いて行った」とか、
朝の涼しいうちにと、ラジオ体操と筋トレを始めたら、汗がタラタラ💦💦💦下着のタンクトップとハーフパンツ姿に、首にタオルをかけて体操した姿のまま、新聞を読んでいたら、二階にいたはずの夫
本日、「夏越の祓え」にて、各地で「夏越の祓え方」にはいろいろな風習があるようですが、わたしは小豆を食べて、邪気払いしています。 今年は、老舗和菓子屋さんの水羊羹「蛍」 それにしても、「邪気払い」の行事・風習は
暑いです!この暑さの中、路上作業などして働いている人たちを見ると頭が下がります。_(_^_)_ テレビやラジオではしきりに「適切なエアコンの使用」が呼びかけられていて、昨日も、エアコン使用中の室内で熱中症で亡くなった方
今朝は5時前に気持ち良く目覚めたので、2時間ほど草むしり。汗💦タラタラ〜💦💦 そしたら、本日、関東甲信、東海、九州南部で梅雨明け \(◎o◎)/! &
昨日の「水彩画講座」で、こんな↓絵を描いてみました。 「講座」といっても、テクニックを教えてくれるわけでもなく、褒めたり、ダメだしされたりするわけでもなく、みんな、それぞれに持ち寄った画材で、黙々と水彩画を描
私は大相撲観戦が大好き。 出身地が同じだとか、お尻の形が良いだとか、イケメンだとかで、応援している力士たちはいたけれど、その力士たちの成績が振るわなかった場所以来、単純に一番一番の取り組みを楽しむようになっ
十数年前に、「芽が付いたから植えてみた」というクジャクサボテンを、友人からいただいたのであります。 「クジャクサボテン」って何だか知らなったけれど、 「10月か11月、涼しくなったら室
欲しいものがあって「ダイソー」へ行ったついでに、こんなもの↓も買ってみた。 『ナンプレ』中級編 100円 第一問目。制限時間14分のところ、26分かかった。 ちょっと休憩して、身体を動かさ
地域絆づくり講座「おとなの放課後倶楽部」なるものが私の住む市の新たなプロジェクトとして、今年度からスタートした。 参加申し込みをして、参加してみた。 先日、その初回講座があった。参加者は60〜70歳代の男女1
昨日のこと。時間は午前10時前。天候曇り。気温25℃。 用事があって、車を降り30分程歩いて車に戻りました。運転中は運転に神経を集中させているので何ともないのですが、信号待ちで止まると、ジワジワと汗が滲んで来ます。車内
「出勤できる日だけのパートでも良いから・・・」と、元の職種の同業他社から再就職のお誘いがあった。 こんなババアでもお声をかけていただけたことに、ちょっとプライドを擽られる嬉しさもあって、即答はせず。職場訪問をした。責任
最初は「よくある話」だったのだ。 退職して時間ができたら、まだ元気なうちに、ずっとやりたくてもできなかったことに挑戦したいー。何しろ大学を出てからこのかた、自分の時間もエネルギーも会社に吸い取られるがままに生きて来た。
“小さな親切 大きなお世話”かも知れないけれど、お惣菜を作って、兄夫婦のもとへ 通っている。 キュウリと茗荷の塩昆布和え。蒸し茄子。タンドリーチキン。 小松菜と
雨が降らないうちに…と思って出かけたドライブ。 今日はこんな↓風景の中を歩きました。 立ち寄った道の駅で昼食。偶然立ち寄った道の駅で、期待もせず、たまたま選んだ
新聞紙上「公開質問」に載った投稿↓「7歳の息子が「ゴッホ展」に興味を示しました。美術館や絵画を子どもと楽しむために参考になる本を探しています」 “7歳の子に先入観や思い込みや固定観念を持たせず絵画
梅花藻が小さな小さな花を付け始めています。 来週あたり、当地でも梅雨入りとなるのかな…雨の季節です。連想するのは、カタツムリで、新美南吉の童話『でんでんむしのかなしみ』
“思わぬ脳梗塞”を発症後、7,8年を経たころ90歳近くになった石原慎太郎さんの日々を綴った本である。 『老いてこそ生き甲斐』 石原慎太郎 幻冬舎文庫 / 2022年4月発行
久々に焼肉をしたのである。そしたら、焼肉のたれのレシピを忘れていて、レシピを書いたメモを探すのにあっちこっちしたので、ここに再びのメモ。& ウチの焼肉のたれレシピをご紹介。 基本の分量は酒、砂糖
いつもの散歩道の公園にて、十数人の団体の中から「keikoさーん❕」と声を掛けられた。 驚いて振り返った集団の中に、ご近所の友人Aさん(80歳男性)と知人Bさん(70歳くらい女性)がいて、「何してるんです
『dancyu5月号』の特集は、「本気の昼めしレシピ」 “昼食時の13人”が、それぞれの最高に旨いと思うレシピを紹介している。 その中で、私が(・∀・)ウン!!と唸ったの
思わず、「お元気の秘訣はなんですか?」と聞きたくなるような心身共に頑健、誰からも慕われるような人でも、あるとき、コロッと元気を失くして老いていく姿を、私は山ほど見てきたつもり。いまは元気でも、一寸先は闇と、覚悟してきたつもりだっ
先月、68歳のBirthdayを迎えた夫からプレゼントのリクエストは聞いていたけれど、馴染みの和食屋さんで懐石料理を食べたので、プレゼントは忘れたふりをしていた。 が、 夫は決して忘れてはいなかった。(◎_◎
「勿忘草」って名前からは、ロマンチックなことを連想しがち。 その昔、倍賞千恵子さんや菅原洋一さんが、「わすれなぐさを あなたに〜あなたに〜♪」って歌っていたし… でも、どんな花なのか、私は知らな
「なんじゃもんじゃ」とは、「名前のわからない樹木を呼ぶために付けられた愛称」らしいのです。 「ヒトツバタゴ」の木も、通称「なんじゃもんじゃ」希少な植物で、絶滅危惧植物に指定されています。国内でも自生する地域は少なく、長
時計代わりに点けているテレビの朝の情報番組から、突然、 「おとなって、たのしい?」という子どもの声が聞こえてきた。 (@ ̄□ ̄@;)!! わたしが反射的に思ったことは、「こど
月刊誌『ハルメク』6月号の特集は「内臓脂肪をスッキリさせて ぽっこりお腹を解消!」だって。 3月号だったか4月号だったか…顔〜首、手のマッサージ法が特集されていて、1週間ほど試してみたら、フェイスラインす
瀬戸内寂聴さん最期のエッセイ集『その日まで』を読んだ。 私は『苦海浄土』の端を読んで、石牟礼道子という人に興味を惹かれ、このブログにカテゴリーも設けて、石牟礼道子を読み始めたのだけれど、石牟礼道子という女性は、実際にお
今日は、岐阜県にある岩村城址とその城下町を訪ねました。 一軒一軒、民家の玄関先には、この地出身で幕末の儒学者・佐藤一斎の言葉が掲げられています。 江戸時代の屋敷跡なども見もの。 &nbs
隣の隣の、そのまた隣の市でのイベント情報あり、ちょっと軽く覗いてみようと出かけたら、驚くほどの人出で、駐車場はどこも満車。車を降りることなく、横目でチラッと見てUターンしました。 あー言えば こ
いろいろ思い煩うことあり、目覚めから、気分は“憂鬱”。こんなときは歩いて、身体を動かすに限る。 ある高原の「ツツジ祭り」に出かけた。ツツジは咲いていなかった。(´;ω;`
今年も五月が巡ってきました。 拙作で、五月のごあいさつ。 「端午の節句」「こどもの日」や 「母の日」や 爽やかな薫風かおる野辺は、百花繚乱#カキツバタ#
ウォーキングに出かけた。 高温多湿の曇り空の下、しんどいのに、なんで黙々と歩かなきゃいけないのか…それは、どこもかしこも使わなきゃどんどん衰えていく一方の“お年頃”だからなのである
『魂の秘境から』 石牟礼道子 朝日新聞出版 / 2018年4月発行 2015年1月〜2018年1月まで、朝日新聞に月1回(休載の月あり)、計31回連載された、石牟礼道子最晩年の声。(
年に数回、十数年通い続けているお料理屋さんで食事会。たけのこをどんなふうにアレンジ(作品)してくれているのかが、毎年の春のお楽しみ。 これ↓は、「里芋饅頭のあんかけ椀」とでも言おうか&hellip
昨日、ワークマンで買ったカーゴパンツを穿いて、ドライブ🚙&散策しました。カーゴパンツの穿き心地はバツグン🙌repeat決定です。 (まだ五月じゃないけど)爽やかな薫風に、鯉幟
ウォーキングや家事労働時に穿くカーゴパンツを求めて、超久々に「ワークマン」に行ってみた。 超お気に入りGet! (^O^) ポケットいっぱい付いてる。伸縮自在で動きスムーズで快適。接触冷感で肌触りも気持ち良い
“タレント本だしなぁ…”と思ったものの、新聞の書評欄で推薦していて、読んでみた。 ぼくはずっと毎日を楽しんで生きている人に憧れてきた。ずっと、周りの目を気にしないで自分
昨日の朝は目覚めから気分不快。まあ、長い人生の中ではそういう日もあるわけで、“今日は一日、寝たきりババアになろう”“おうちで温泉ごっこしてよう”と思っていたものの…&
どんよりと曇っていて、気温は高めで、梅雨を思わせるような、私にとっては鬱陶しい日となっています。 午前中に草むしりを始めたらムシムシと汗ばんで、疲れて、昼食の準備をするような時間も気力も無く、 昼食を、夫なり
「世界のことわざ」っていう絵本で知った。トルコのことわざらしい。 私たちは次第に仲間同志で似るようになり、まわりの人たちから学びながら成長していくという意味。 「朱に交われば赤くなる」とか「類は類
ドライブの途中で立ち寄ったスパイシーカレー屋さん。予約もせずに入店できたのは、かなりラッキーなことだった。しかも、開店1時間前の入店で、誰もいない店内で待たせていただいた。店内を眺めたり、書棚を眺め1,2冊を手に取ったりしながら
夫で、同業の作家だった藤田宣永さんを亡くした小池真理子さんのエッセイ集。 朝日新聞連載中から、近年稀にみる圧倒的共感をよんだ大好評連載だったらしいが、そうだろうなあ・・・共に暮らした37年間という時間の中で生み出した、
暖かくなりました。シデコブシを見に行って来ました。 シデコブシは日本の固有種で愛知県、岐阜県、三重県の限られた地域にしか自生していません。 「生きた古代植物」と言われるのは
CMを見て、食べてみたくなって・・・ インスタントラーメンを食べるのは、何十年ぶりだろう… 「これ絶対うまいやつ!」って、本当かぁ? まあまあ 旨か
細い雨が降り続く、花冷えの日曜日。エアコンは20℃設定で一日中稼働し続けている。 今朝は5:30にスッキリと目覚めたので、起きた。“また新しい一日が始まる”という期待感を持って始まった一日。&n
『百合中毒』 井上荒野 集英社 / 2021年4月発行 八ヶ岳の麓で園芸店を営む母と娘夫婦一家のもとへ、25年前に、イタリア人女性と恋仲になり、家族を捨てて出て行った父親が
天気予報は晴れ。朝のうちに作り置きおかずを作り、カメラを持って、桜の開花状況を見るドライブに出かけるのが今日の私の行動計画だったのです。 一日は、計画通り順調に進みました。 煮卵、キャベツの三杯酢漬け、ピーマ
賃貸住宅として貸し出している実家の修繕工事も完了した。その最終確認のために連日で実家へ行ってきた。 新しい入居者さんとは、一度、契約前に面談したが、実直で優しそうな、二十代後半の好青年。遠方から週に一度、休みのたびに通
ある著名人(ご高齢)の方のエッセイ集のタイトル「寿命が短くなったら「本当にやりたいこと」に集中する」という広告文を見て、違和感いっぱいになった。 “本当に好きなことをやる”とか&ld
義姉宅を訪ねたら、「去年漬けた大根も、これでお終い。 たくあん、持って行かない?」というので、大きなタクアンを三本、喜んでいただいて来た。 でも、私はタクアン漬けは好きじゃない。スーパー等で買うこともない。外食時の付け
住む人のいなくなった実家は、数年前から賃貸住宅として貸し出している。 凄い田舎ではあるけれど、“ブランド田舎”とでもいうのか、都会からの移住希望者が毎年いる 来月から新たな住人を迎え入
「井上荒野」という作家との出会い(面識はないわよ。作品を通しての出会い)があり、「井上荒野」という人をもう少し知りたくなり、とりあず、読んでみたのは直木賞受賞作品。 『切羽へ』 井上荒野 新潮社 / 2008
百円ショップに行ったら、同い年の友人と出逢った。友人は、「入れ歯ケースを1個だけ買いに来た」そうな。 上下に部分入れ歯があって、入れ歯が無いことには食べることが出来ないらしい。この度の地震で、夜中に地震がきたら&hel
大根と苺を手土産に、Aさんが訪ねて来た。 Aさんは70代後半の男性。お付き合いは地元の写真団体のメンバー同志として十数年になる。 高齢になるってことは、自分では自覚できない“加齢臭のようなもの&r
「ホワイトデー」である。 バレンタインデーにチョコレートを贈ったお二人からのお返しは、冷酒(日本酒)大吟醸だった。わたし…どんだけ酒呑みだと思われているんだぁ (;´・ω・)&nb
髪をカットした。長年お世話になっている美容師Aちゃんと相談しながら、いつものスタイルをちょっと変えてみた。 なかなか良い。ちょっとカワイイ。 素敵 出来上がりを確かめつつ眺めていると…おでこに2
瀬戸内寂聴さんの辞世の言葉は、「生きるとは愛すること」。私には全然ピーンと来る言葉じゃなかった。寂聴(瀬戸内晴美)さんの男性遍歴は尋常を超えたものだったという話は聞いたことがあるけれど… “最
近所のお店で「駅弁フェア」をやっていたので楽しみに立ち寄った。 富山名物「ますの寿司」は私の大好物。隅から隅まで探したけれど、見当たらない。 開店直後に「ますの寿司」は完売だったらしい。(´;&o
79歳の妻は、72歳の夫を殺した。酔い潰れて寝ている夫の顔に、タオルを濡らしてかけ、上から枕で押さえたら、意外と苦しみもせず、直ぐに死んだという。殺したくなるような然したる理由があったわけではない。 母親に呼び集められ
睡眠中、膀胱に尿が溜まっているときの夢…トイレに行くと、たくさんある個室トイレのそれぞれが汚れていたり、傾斜していたり…で、なかなか入ることが出来ない。しかも全部和式トイレ・・・嫌〜な夢よ。(&acu
『ひとりでカラカサさしてゆく』 江國香織 新潮社 / 2021年12月発行 【あらすじ】大晦日の晩、東京駅に近いホテルの一室で、80歳代の男女三人が猟銃自殺を遂げた。それぞれの家族・友人など連絡先
ドライブの途中、通るたびに気になっていた、山間の県道沿いにあるお蕎麦屋さん。駐車場はいつも満車で、ガラス越しに見える店内は混雑している。ああ今日も混んでるわぁと思いつつ、いつも素通りしていたそのお店にはじめて入ってみた。&nbs
認知症の奥様をご主人が介護されている80歳代のご夫婦宅へ、用事があって訪ねたら、玄関にお雛様が飾ってあった。さすが、〇〇さん! (⌒∇⌒)ご主人の丁寧な暮らしぶりに感心するとともに、ああ、もうすぐ「桃の節句」なんだわ
『あの世の歩き方』 江原啓之 小学館 / 2021年11月発行 スピリチュアルな面からみた“終活”の訓え本。 あらゆる媒体で「終活」がブームとなって
決して“猫派”ではないのだけれど2月22日は「猫の日」なんだそうで、猫の水彩画の拙作をば… 因みに、ヨーロッパの多くの国は2月17日が Worl
私のことではありません。65歳以上である夫が、昨日、3回目のワクチン接種しました。1,2回目はファイザー、3回目はモデルナです。 ワクチン副作用については、ネット上にも多くの人の体験談が寄せられていますが・・・&nbs
5年前、父の葬儀の際にいただいた鉢植えのデンドロビウム「ときめき」が、たくさんの蕾を付けて、花開いているのを今朝みつけてビックリ。たった1,2日目を離したすきによ!!!嬉しくなって、思わず拍手して「わあ(((o(*゚▽゚*)o)
朝からハラハラと雪が舞い続けています。外出する気にはなれず。ご近所界隈に人や車の動く気配もなく、「春」の気配もなく、静かです。こんな日は暖かい部屋の中で過ごします。(o^—^o) 暖かいスープが身も心も温めてくれます。
生協さんに3個注文して買っておいた。今年のチョコレートはこれ↓ コロナ禍で他人と接する機会は激減。私に、昨年までの“バレンタインデー❤”イケイケ気分は無く、なんだか&he
懸賞の当選商品「飛騨牛2�」が届いた。 (((o(*゚▽゚*)o))) 年頭に引いたおみくじは「大吉」だったけれどこんなことで“運”を使っていないよねぇ。。。わたし(;´・
夫72歳、妻69歳。二人の子どもは独立し、夫婦ふたりだけの生活になって16年。まだまだ元気で気力もあるつもりだったが…偶然知り合った26歳の男性を“家政夫”として週1回自宅に招き入れたことか
W不倫で双方が離婚してみたものの…何となく相手への愚痴や不満が積み重なる日々で…って相談(?)で、親しい人から度々電話が来るようになった。 “私に出来ることは、ただ話を聴くだけ&
豚肉炒めをさっぱり味で食べたいときは「レモン柚子こしょうダレ」で (*^^)v 「レモン柚子こしょうダレ」とは柚子こしょう+レモン汁+オリーブ油+醤油を混ぜ合わせたタレだよ〜ん。 保存袋に豚肉と「
今朝目覚めたら、外は一面の雪景色でした。 キャンセルするつもりだったけれど思い直して、朝一で予約していた歯医者へ。 こんな雪の日に自分で車を運転して(夫に運転を頼まず) 出かけるのも、私が強くなったのか?夫
石牟礼道子さん4歳のころの自分を主人公とした自伝的小説。 4歳で生命界のこと、人々の様子をこんなに細部まで見て、覚えていたなんて…驚きだわぁと思っていたら、伊藤比呂美さんは石牟礼さんのことを「憑依の詩人」
67歳と62歳の我が初老夫婦は、今朝も大ボケやらかしたぁ(´;ω;`)ウッ…三日連続だよぉ働いていたころ「リスクマネジメント」で学んだ、“ひとつの事故の陰には、いくつかのヒヤリハ
我が家は毎朝、夫が定時に起きて、エアコンのスイッチと給湯器のスイッチを入れ、お湯を沸かしてコーヒーを淹れるのが日課。夫が起き出した30分後に私がベッドを出る。顔を洗い、歯を磨き、暖まった部屋で夫の淹れたコーヒーを飲む。
立春を前にして季節の変わり目のせいか、自粛生活の疲れからか、肩が凝る、倦怠感、歯肉が腫れて痛くて食べられない…など、久々の症状にて体調不良なり。(発熱、風邪症状は無い (´▽`) ホッ) &n
昨日、散歩道ではじめて気づいたことだけど、陽射しがやわらかくて、光の中に春を感じたわ。 木々も花芽を付けています。 小さな小さな春が、あちらこちらで生まれてるって感じです。
この問いに、解剖学者の養老孟子さんの答えは、 山登りに例え 登った分だけ遠くが見える。 その先を見たいと、また登る。 そして成長する。 なるほど〜確かにそうだと思う。
谷垣美雨さんの死ぬまで本棚の片隅に置いておき、自分を見失うたびに 再び手に取る。そういった価値のある本です。という推薦文を目にして、読んでみた。 『三千円の使いかた』 原田ひ香 中央公論新社 / 2018年
大相撲初場所 千秋楽。 結びの一番、照ノ富士vs御嶽海戦はドキドキまともに見ていられなくて…両手で顔を覆って、指の隙間から薄目を開けて見ていた。わたしって…62歳にもなって かわいいじゃな〜
大相撲令和4年初場所がおもしろい。 応援している力士はいるけれど、“イケメン”って点でいえば、霧馬山と若隆景。大きな目とプリプリお尻が好き。 お尻(殿筋)はどんなスポーツにおいても重要
大きな白菜を五玉いただきました。我が家は二人暮らしだよぉ〜(・_・;) とりあえず、絵に描いて コーンクリーム缶と牛乳と塩コショウで煮て、白菜のコーンクリームスープ作りまし
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神戸から義弟と娘一家の来訪あり。 「〇日に行きま〜す」と連絡があった時には、 (・_・;)ウッ… 「来ないで!」とも言えず、「待ってます」と返事して、“覚悟”を
『老〜い、どん!� どっこい生きてる90歳』 樋口恵子 婦人之友社/2022年4月発行 初版『老〜い、どん!』は読んでいました。初版に続く本書�でも、加齢に伴う“
昨日は早朝から、「田んぼアート」を撮る目的で出かけました。 その近くに、過日偶然訪ねた道の駅があることは知っていたので立ち寄りました。定食を食べて、夫が「人生で最高においしかった」と言った、あの道の駅です。
私の“5年日記”には、ちょうど2年前の今日、「市内で初の新型コロナ患者発生」1年前の今日は、「東京での新規感染者2848人/日 (@_@)過去最多」との記録あり。 そして現在、第七波。一日の新規
『うまれることば、しぬことば』 酒井順子 集英社 / 2022年2月発行 寝付くまでの“ベッドでのお供”として読み始めたのである。 言葉の激変期と言う
新型コロナ感染症第七波は、新規感染者過去最多を更新中。 国は公表すべき統計数字は隠して、ワクチン 打て打てドンドン💉を呼び掛けるばかり。まあ、それしか言うことないんだろうけど…
「夏の土用」って、立秋までの十八日間を指すらしい。エーッ⁉ あと十八日で「秋」かよぉ(@ ̄□ ̄@;)!! 例年、我が家では土用の丑のうなぎは、スーパーA店で買い求めること二十年。国産ウナギを店頭
「ナンプレ(数独」というものを、私はナメていた。ルールは知っている…やったことがある…という程度で、脳トレのために、「中級編100問」にチャレンジしたのは一ヵ月ほど前のこと。 無謀(先のこと
『今日は、これをしました』 群ようこ 集英社/2022年5月発行 群ようこさん、1954年生まれの68歳。 22年連れ添った愛猫「しい」が老衰のために亡くなる前後
日曜日、雨の朝。6時前にしっかり目覚めるのも加齢現象か・・・6時間以上はしっかり眠っているけれど… 新聞の投稿作文に「とろろ汁の思い出」が載っていた。亡きお母さんがとろろ汁を作ってくれる日は、決まっておか
原因不明の体調不良で一時は寝たきり状態だった義姉は、不死鳥のごとく元気回復しました。 何が「苦」=(精神的な大きな負担)だったのかに気づいたらしい。そして、元々の明るく元気な義姉に蘇ったのであるが…時々、
『最期まで在宅おひとりさまで機嫌よく』 上野千鶴子 中央公論新社/2022年6月発行 はじめに断っておきますが、「おひとりさま」という言葉の生みの親であり、「おひとりさま」
一ヵ月半ほど前のこと。定期的に会っている知人に、「庭にオクラを3株植えたんですけど、枯れちゃって・・・ どうしてでしょう?」って聞かれて、「さぁ? どうしてでしょう?」って答えたけど、わたしにそんなこと聞
2022年7月8日(金)安倍晋三元首相が街頭演説中、銃撃を受け死亡。歴史に残る一日となった。 政治的なことや、社会への影響を語るつもりは微塵もないけど、 しがないオンナ(私)の脳内で思ったことの記
今年も庭のピンクカサブランカが大輪の花を咲かせています。 この美しく咲いた姿を、水彩画で描いてあげようと、昨日、トライしたけど・・・ デッサンが雑過ぎる…全然美しく描けていない&he
このごろなんだか「夫が脱いだものをそのまま、裏返ったまま、洗濯に出してあって、何回言っても裏返ったままで…そのまま洗濯して、裏返ったまま箪笥に片づけておいたら、何も気づかず、裏返ったままの靴下を穿いて行った」とか、
朝の涼しいうちにと、ラジオ体操と筋トレを始めたら、汗がタラタラ💦💦💦下着のタンクトップとハーフパンツ姿に、首にタオルをかけて体操した姿のまま、新聞を読んでいたら、二階にいたはずの夫
本日、「夏越の祓え」にて、各地で「夏越の祓え方」にはいろいろな風習があるようですが、わたしは小豆を食べて、邪気払いしています。 今年は、老舗和菓子屋さんの水羊羹「蛍」 それにしても、「邪気払い」の行事・風習は
暑いです!この暑さの中、路上作業などして働いている人たちを見ると頭が下がります。_(_^_)_ テレビやラジオではしきりに「適切なエアコンの使用」が呼びかけられていて、昨日も、エアコン使用中の室内で熱中症で亡くなった方
今朝は5時前に気持ち良く目覚めたので、2時間ほど草むしり。汗💦タラタラ〜💦💦 そしたら、本日、関東甲信、東海、九州南部で梅雨明け \(◎o◎)/! &
感染爆発を起こしている新型コロナウイルス感染症は、収束どころか、火種があちこちに飛び散って、更なる延焼をもたらすことだろう。自分の身は自分で守るとともに、楽しむことも自分で見つけなければ身が持たない。 “旅
今朝は4時半に目が覚めた。5時に起きて洗濯と朝食を済ませ、実家へ向かった。空き家となっている実家の窓を開け広げ、家屋の周りの草取りをするためである。連日の猛暑である。車で2時間かかるが、決して無理はしない、頑張らない。午前中には
このごろ、私の身の回りで「がん」を診断される人が多くて…私だって、いつ がんの診断をされても不思議ではないけれど…精神的に乗り越えられるだろうか?実際に起こってもいないことを心配しても始まらないけど、
オリンピックには全然興味の無かった私でも、いざ競技が始まれば、それなりに楽しんでいる。どの競技もルールを知れば、それなりに楽しいのだけれど、私が今一番楽しんでいるは卓球である。史上初の金メダルとなった男女混合ダブルスの水谷くんと
プランタ栽培の大葉が、なぜか、今年は大豊作。 サラダや冷や奴に…毎日大量に消費しているけれど、追い付かない。それで「大葉味噌」も何度も作っている。そして、やっと満足できるレシピを持てたのでご紹介。&nbs
新型コロナ、一日の新規感染者数は連日更新ちゅー💧💧💧 2021年上半期を纏めてみた。 その前に、ちょっと涼しくなれたら嬉しいなあ(* ´艸`)の写真
交通渋滞時や災害時、トイレが使えない時の必需品に「携帯ミニトイレ」ってモノがあることは知っていた。車の中に常備もしてある。 常備はしてあるものの…「本当にこんなもの使えるかぁ?」とは思っていた。
「納涼会」と称して、友人男女六人で美味しいものを食べに行ってきた。 ハモとジュンサイのお汁は、出汁の美味しさがいまも口の中(脳内)に蘇る。 評判通り
今月の写真例会にて私の作品。 ちょっと自信作だったけれど、良い作品揃いで、評価は中くらいの成績だった。(・_・;) 高齢のご夫婦ふたりきりで広大なお宅のお庭に何千株の花を育て、常時無料開放しているお宅のばあち
一昨夜のこと、ベッドに入るとき寝室の温度は29.7℃。私の中では、エアコンを使うのは気温30℃以上のときという思い込みがあるので、窓の一ヵ所を開けて網戸にして、扇風機を回しながら寝た。 寝苦しくてなかなか眠れず&hel
近畿〜東海で梅雨明け。 蚊取り線香のつもり… (∀`*ゞ)テヘッ 私の場合、体調・体力的に暑い夏はなんとか乗り切れるのですが、九月に入った途端、&ldqu
改めて、林真理子さんの筆力というのか、作家としての才能には感服。リアリティがあって、物語の中に没頭。 話題となった小説なので,あらすじとか書かないけど、どなたかが、「凄い本」と感想を書かれているのを見て、「ほかに何か言
夫は新型コロナワクチン2回目の接種を無事終えた。副反応としては、接種した腕の痛みと、翌日に37.8℃の熱発があっただけ。大騒ぎすることもなく、平然と普段と変わらぬ生活をしている。なにしろ心身ともに丈夫でほとんど病気らしい病気をし
今朝は4時半にスッキリ目覚めた。こんな早い時間に… (´;ω;`)ウッ…老化現象か? スッキリしていたので起きた。雨も上がっていたので、庭の草
図書館の「スタッフのオススメ本コーナー」にこんな↓ブックカバーの掛かった本があったので読んでみた。 カバーを掛けられていたのは、この本↓『この本が、世界に存在することに』 角
今日は午前中に用事があり、昼食の準備を夫に頼んで出かけました。 帰って来たら用意が出来ていました。おにぎり(鮭フレーク、大葉、煎りゴマ入り)味噌漬け(大根、人参、キュウリ)玉子焼き茄子の味噌汁 &
昭和三十四年生まれの亥年なので何事にも猪突猛進になりがち… 独自の筆ペン文字に絵を添える「己書」やる気満々で師匠試験を目指してきて、いよいよ来月師範認定試験を受けようってところで気持ちに急ブレーキがかかっ
ちょっと 期待して読んだんだけど…ちょっと ガッカリだった本。 (´;ω;`) 『老いる意味』 森村誠一 中公新書ラクレ/2