「おめでとうございます。」と書かれたレターパックが来た。うん、なんだ!おめでとうと言うのだから何かいいものだね、きっと。開けてみると四国の半生の讃岐うどん3人前はて!?いつどこで私は何を!?どうやらどこかでアンケートに答えたらしい。そうだ、カレーうどんを買
平凡な暮らし。でもそれが大切で難しい。そんな毎日の中で一つでも何か光ること見つけたい。そんな気持ちの足跡。ありのままの私と周りの日常をそのまま書いていきます。ブログを始めて14年。70代、とっくにシニア。これからも前を向いて元気に。
〈好きなものいっぱい〉 読書、 旅行、温泉、布、コーヒー、食器、ガラス、食べること、スポーツ観戦、植物、巨樹、神社仏閣古い建物、大きな景色、山を見ること、朝日夕日、桜、家族、友人・・・そして笑うこと。 いい景色を見に出かけること、そして家にいること。 〈嫌いなもの〉掃除。
大盛りうなぎで、お腹がいっぱいで、もう一つ寄っていこうか。ということで浅川ダムへ。向うの山もいいですね。浅川ループラインを登ったところにあります。水をためないダムらしいです。紅葉も終わりでしょうか。帰りもループラインをぐるぐる回って、さっき行った浅川ダム
翌日は息子が休みを取ってくれた。お嫁ちゃんは仕事が忙しく、娘も午後から仕事の予定が入っていて遅めにではあるが出勤していった。あ、息子1は花火の前に家に帰っていきましたです。息子2は前日から「どこに行きたいかな?」などと考えていたようだ。私は、朝5時から花
ディズニー40周年記念とのコラボでのドローン演技(?)から始まり、音楽にあわせた花火「ミュージックスターマイン」や「超ワイド特大スターマイン」大空の黒いキャンバスに澄んだ空気の中に、開き散る花火それはそれは雄大で美しかったです。提供だか何だかを読み上げる
この花火を見に行くことは4月ぐらいに決まっていた。前に一緒に行った娘も行きたいと言ったのが夏ごろ。そして、その日は休みだから車で送ってあげると息子が言い、結局朝5時玄関に集合で、池袋の娘宅に6時、そこから関越で長野に行くことになった。上里のサービスエリア
花火大会は真夏の風物詩ですが最近は冬の花火もあることですし、11月後半は許容範囲でしょうか。なんて私が許可するまでもない。117回も続いているのだから。えびす講煙火大会は毎年11月23日に行われています。明治32年(1899年)から始まり、今年で117回
「知ってる?三重塔があった!」「へぇ~」ということで出かけてきました。我が家から車で10分ほどのところに。正確にはよくわからないけど。知らないはずです。この辺りは初めてきたところでした。泉龍寺と言います。ゆったりとした空間の、仁王門の向うに三重塔が見えま
先日通りすがりの見知らぬ道で木々の間にふと見えた神社寄ってみました。回りを住宅に囲まれ、攻め込まれてきてはいましたが、今までも、そして今も大事にされているような神社でした。静かな境内にたたずんでいるとおはやしの音が聞こえてくるようで、まさに童謡の「村祭り
長く人気があった本だった。どうかなと思い借りてみた。やっと順番が来たということ。「500ページ、一気読み!知念実希人の新たな代表作誕生作家デビュー10年 実業之日本社創業125年 記念作品雪深き森で、燦然と輝く、硝子の塔。地上11階、地下1階、唯一無二の美しく巨大な尖
夫が久し振りに金沢へ出張仕事が終わって駅から「ますの寿しの小丸を2個と中田屋のきんつば買いました。」とメールが来た。「二人で待っています。」と返事。1人はいつも待っているのだが(私)ふたりで待っていることはたいそう珍しい。9時ごろ帰ってきて、早速いただく。
アナザーフェイスシリーズ2作目*弁護士が自首してきたのは、なぜなのか、読んでいってもその答えはなかなかわからなかった。 からくりにはさほど驚かなかったが…結論としては面白かった。シングルファーザーとその息子元気に仲良く成長して行って欲しい。内容(「BOOK」デ
モーニングと言えば名古屋が有名ですが、我が家の近くでも、増えてきたのかどうなのかわかりませんが。通りすがった(?)ので寄ってみました。モーニングにつられて。チェーン店ではないようです。珈琲を頼むとトーストと茹で卵がついてきます。一般的ですね。ところがメニ
前日から明日はミシンを出して・・・と考えていた。水曜日。テレビの前に気になっていた箱一つ小布の山がある。以前マゴッチに作ったベルベットのワンピースの残り布や、夏に作ろうと思っていたチュニックの残骸(?)などが入っている。年末に向けての片づけがこういうチマ
最近また復活して、週に一回程度作ってくれています。・餃子300個(袋の都合により、こんなに多くなったらしい)これが冷凍庫にあるので大助かりその次は・鶏肉2キロをもらったものだから何とかしようということで、鶏肉週間となりました。鶏肉とキノコのねぎ塩炒め。鶏
夏のベランダ野菜はうまく行ったのか行かなかったのか定かではない。そしてめげずに再び挑戦している。小さな緑の葉っぱが並んでいる。えんどう豆ホウレン草サンチュあと何か。私はえんどう豆が好きだ。楽しみだ。応援しよう。にほんブログ村
百舌シリーズは一旦おいて、堂場さんの「アナザーフェイス」シリーズを読むことにした。堂場瞬一も好きな作家さん最初から読むと筋が通ってなかなかいい。第一作はいろいろな人物のお披露目という感じ。結果は想像の範囲内だった。あまりドキドキハラハラはしない。静かに進
先日沖縄の島に行った時(その時のブログはこちら)、波照間島にも行った。その時波照間酒造にも寄ったが、泡波の小瓶は無かった。売り切れていたのだ。波照間の港で見つけたのでお土産に5本買った。酒造から離れるほど値段は高くなる。完全なる手作りできまった量しか作れず
「空也」の最中が妹とやってきたのかな。とにかく妹が我々が湯河原に行った日の4時にやってきた。魚沼産こしひかりと、銀座空也の最中を持って。それに手作りうめぼしも。どれもありがたかったのだが、特に特に「空也の最中」は有り難かった。何しろ、欲しかったら、通販は
帰りはこの階段、参道を下って帰りましょう。私でもなんとか降りられそうです。下から見上げるビャクシンも素晴らしい。ここを通らなければ見られなかった。参道は大切な道でありました。片道だけでも通れてよかった。山門の両脇には仁王像階段下の六地蔵海が見えます夏ミカ
小田原近辺でどこかに行こう、そう思って今回は足を伸ばして湯河原へ。すごい木があるみたい、ということで秋晴れの中、出かけてきました。*駅の近くの城願寺。湯河原駅から徒歩8分 車で2分「※駅から城願寺までは急な坂道を上ります。ご高齢の方や大きな荷物をお持ちの
昨日は小田原から湯河原のお寺へ行ってきました。何を見に行ったのか。私の好きな樹齢900年の大木です。あまりにもいい天気だったので。で、帰宅後に来客もあったりして、と言っても妹ですが、写真の整理がまだ終わっていないので、明日載せます。どうぞよろしく。*今日はこ
返却に間に合わないと読むのをあきらめようと思ったが、読み始めたら最後まで行けた。丁寧な文で、清々しい本だった。読めてよかった。*人はひとりでは生きては行けない、結局自分の存在を確かめるように、回りの、自分が関係している人を認識していくということ。そして互
夜中じゅう風雨が強かった。起きてベランダを覗いたら強い風が吹いた様子がおもいっきりベランダには水たまりが。テレビを付けたら秋の嵐と言っていた。今の空は明るい曇り空。昨夜、前線が通過すると言っていたがもう通過したのかな。おや、薄い日差しが出てきましたよ。風
百舌シリーズももう少しで終わり。あと一冊なのだがやむを得ない事情により中断です。*歯医者に行く夫についでに図書室で返却と、読んでいない本を再び借りてきて、とお願いした。「どれを返すのか」と聞くので一番新しいものをまた借りてきてね。不安に思ったら奥付を見れ
これまた先日マゴッチ達がテストが終わったころふたりで娘の所に出かけてきた。今度はマゴッチ2の遅れ遅れの誕生会。ケーキを用意し、いつものキャベツ炒めを作って。それがあればいつもの誕生会。私は既に超高級ハウスミカンを送ってある。当日に何もないのもかわいそうと
昨日は歯医者の日でした。多少の予感はあったものの「今日で終わりです。」といわれたときは嬉しかった。他には悪いところはないですね、と言って歯間ブラシで掃除してくれた。思えばあれは8月31日の記事だから(その時のブログ)ちょうど2か月だ。まあ、もともと神経を抜い
先日のこと息子が友達と長野にリンゴを買いに行った。友だちのうちはたくさん買うらしい。我が家もすこし(?)買って来てもらった。並べて写真を撮ったら美味しそう、いや、実際美味しいのです。秋映え、シナノスィートシナノゴールドあと、なんだっけ。にほんブログ村
お陰様で、ああだ、こうだ、歩けない。疲れた、などとわがままを言いながらも足の骨を折ることも無く、海に溺れることも無く、無事に帰って来ることができました。我が家では昔から出かけるときには旅の栞を作るのが習わしで、それは今もそれそれの家庭でも行われているよう
翌朝は、ベランダからの朝焼けがきれいでした。昨日の夕陽もそうでしたが、南国の一日の終わりと始まりは色が濃いです。十数年前に孫たちと行ったグアムの海の夕日とよく似ています。ゆっくり朝食をとって、出発東平安名崎宮古島を代表する景色私製の栞には「駐車場から歩く
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「おめでとうございます。」と書かれたレターパックが来た。うん、なんだ!おめでとうと言うのだから何かいいものだね、きっと。開けてみると四国の半生の讃岐うどん3人前はて!?いつどこで私は何を!?どうやらどこかでアンケートに答えたらしい。そうだ、カレーうどんを買
昨日は一年に一度の病院の日だった。何年も前に長い入院を経験することになった手術をした病院へ行ってきた。7時過ぎ家を出て帰ってきたのは3時すぎ。レントゲンとCTを撮り、そこまではまあ早かった、そこからが長かった。先生が変わっていた。一年前のことだから大学病院
通販で文旦を買った。段ボールで来た。立派な、というよりは家庭用という感じ。当然自宅のみでは食べきれないので、息子の友達にも手伝ってもらった。きれいな皮のものでマーマレードを作ろう。意外と(?失礼!)甘い、おいしい。良かった。ネットで調べてみると、食べごろ
なかなか面白かった。時代劇はほとんど読まないが以前読んだ同じ作者の本(心淋し川)も面白く印象的であった。この本はどうかな、と楽しみに読み始めた。最初の数ページで主人公はめでたさから数奇な運命(?)へと落ち込んでいく。ここからどう上がっていくのだろうか。「
母の庭から採集してきたものの一つが、ベランダのスノーフレークの根っこに隠れるように咲いていた。4輪5輪・・・ひっそりと隠れていたいのだけど気高いその紫色は微妙に目立ってスノーフレークの根元でその存在を示している。美しい。来年もよろしくね。種をどこに飛ばそう
この日はいちにち読書の日だった。少々肩が凝った。「マスカレード・ホテル」シリーズ第4弾「解決の糸口すらつかめない3つの殺人事件。 共通点はその殺害方法と、被害者はみな過去に人を死なせた者であることだった。 捜査を進めると、
春の香りのおいしい山菜たちタラの芽の天ぷらこごみの天ぷら分葱の酢味噌和えタケノコの鰹節煮一緒に届いた青菜はお浸しと好評だった酢味噌和えに。(写真なし)どれも感謝しながらいただきました。ありがとうございました。にほんブログ村
こごみの調理(と威張るほどの物でもありませんが。)一本たりとも無駄にしてはならぬぞーえいえいオーってな感じであります。・油揚げと竹輪との煮びたし風・酢味噌和え・胡麻和えにほんブログ村
こごみが届いた翌々日おっとの仕事の友達から今年もタケノコが届いた。心の奥で、口に出しては言わないけど、ひそかに待っている私です。おほほ唐辛子と糠まで入っています。お礼を申し上げます。早速下茹でして煮物にしました。なので、夕食は山菜尽くしでした。ごちそうさ
仕事帰りにかかってくる息子の電話で連休中遊びに来てもいいという申し出があった。いろいろ諸事情で今年はもう無いと思っていたのだったが。せっかくのお誘いなのでこれは行かなきゃ、だがしかし、今は連休突入直前となっている。切符はとれるか、とにかくやってみよう。「
ホットケーキの素を買ってきてもらったので、再び、蒸しパンを作った。(前回炊飯器で作った時のブログを探したが、無かった。)いつものようにレーズンとクルミを入れて。実をいうとフライパンで作るより簡単だ。火加減を見なくていいから。先日作った時は200グラムしかな
近くの小さな公園で。小さな子供たちがよちよちと、一生懸命、駆け回っている。我が子の後ろをぬかりなく追いかけていく保護者達。のんびりゆったりした時間、風景公園の桜の木にはまだ少し花びらが残っていて子どもたちの見上げる空はたぶん桜色満開だった花びらのほとんど
義兄から「こごみ」が届いた。こんなにいっぱい、どうしよう。おすそ分けするか、誰に?などといろいろ考えた。せっかく義兄が一本一本摘んでくれたのだから、無駄にはできない。ネットで調べて色々食べ方があることを知った。とりあえず半分を下ごしらえ。洗って、塩を入れ
私がリハビリから帰ると12時半近い。曲がりなりにも動いていたから、とてもおなかがすいている。送迎の車の中で隣に座る仲良しと一緒に「あーおなかすいた。」「ね、おなかすいたね。」と言い合う。彼女はリハビリの後はいつも妹さんと一緒にお昼を食べに行くのだ。今日の
久しぶりの浅田次郎作品。「鉄道員(ぽっぽや)」「蒼穹の昴」など読んだ。これは初出は毎日新聞に連載されたものという。*図書館のカウンターの方に勧められて借りてきた。あの9冊の中の一冊。地下鉄が生死の境を行き来する夢の中に多く出てくる。なぜだろう、地下鉄で「
火曜日、春の嵐が吹き荒れた。一夜明けた朝は快晴、青空だった。戸を開けてみると目の前の桜は膨らんだように見えていた花の量が減り、少し赤茶けた色になったがまだ元気だ。聞くところによると花の中心のところの色が濃い赤になると散る間際ということのようだ。すなわち赤
このマンションの周りは桜が多い。ベランダの前にも満開の桜がある。下手すると(下手しなくても)寝ながらでも(別に寝なくてもいいけど)ベランダからも桜が見えそうだ。(いや、見える。)(↑ベランダからの桜)いつの間にこんな風景になったのだろう。桜がベランダから
いつも4月ごろに蔵書点検でお休みになる図書室。その間は借りられる期日が長くなる。なので、たくさん借りないと読む本が無くなって寂しい、などと思いハードカバーの分厚い本を9冊も借りてきた。読まなくてもいいじゃない、足りないよりは、などと思って。(↑ 本の厚さ
昨日最後の常夜鍋をした。って言ってもこの冬に何度もしたわけではない。せいぜい3度目かな。何しろ今年はさやえんどうに心を移してしまい、それも失敗に終わったものだから今年のほうれん草はこれで最後。そうはいっても大きな30センチのざるとボウルにいっぱい。生産&
せっかくのいい天気に、近場の桜を見に行きました。ちょっと行くだけで結構な桜に出会えます。いつも見に行く、近くの団地の桜見事です。山吹この国には桜が多いですね。一年に一度その存在を示すように胸を張って咲きます。あっちにもこっちにも。そして私はこの桜が好きで
早起きして大谷君を見ています。*今回のこの本はいつだったかテレビドラマにもなったらしい。*第19回『このミステリーがすごい! 』大賞受賞作。「金に目がない凄腕女性弁護士が活躍する、遺産相続ミステリー! 「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という奇妙な遺言状を
南関あげというものをいただいたので、料理の作り方を調べていたら、「南関あげの旨みと野菜の甘みで食がススミます!!」と出てきた。あらら、「食が進む!?」我々にとってはこれ以上進まなくてもいいのだけれど。でも、美味しいということはおいしく食べられるということ
ふるさとと言うか親戚を訪問して一日後に家に帰ってきた、その翌日荷物が届いた。・ミニトマト一箱まっかっかで美味しそう、というか、とてもおいしかった。・妹が「ちょうど新潟の友だちから笹団子とちまきが届いた、」ということで少し(?)持ってきてくれた。この笹団子
さて、帰ります。その翌日は病院の検査の日なので、少し早めに帰りましょう。8時30分の休暇村の送迎バスで西戸崎へ。少し雲が多い。昨日はピッカピカだったのに、きのうは、疲れて窓の外もちょっとしか見なかった。残念。志賀島を反対側から回っていきます。これで昨日と合わ
翌日は昼過ぎの新幹線で博多から移動して志賀島まで行きます。博多から香椎へ、さらに香椎から西戸崎まで電車、その電車には「デンチャ」とありました。そこからバスで休暇村へ。DENCHA(デンチャ)とは2016年10月にデビューした、国内初の交流電化方式の架線式蓄電池電車と
宴会は4時間ほど続き、9年の歳月も感じられないほど自然に会話が盛り上がりました。不思議だね、いつも会っているかのように話ができる。目の前にいる従弟が私の亡き父にそっくりなのがこれまた不思議だ。まさに親戚とはこういうもの。笑い合ってしゃべり飲んで食べて、飲
母が亡くなった時、ひと区切りしたら、おばさんに会いに行きます、そう約束してはや一年以上。今を逃してはイカンと思い、計画した。羽田まで行くのも新幹線で行くのも時間と楽さを考えると、同じくらいかも、と、我が家の旅アドバイザーのご賛同も得て、博多まで行き、初め
4月17日(月)から19日(水)まで妹と夫と3人で九州へ行ってきました。父方のおばや従弟と夜に宴会4時間をし、その後母方の親戚の家で夜中1時半までお喋りという強行軍。水曜日、夕方帰って、その翌日の昨日は一年に一度の検査で大学病院へ行ってきた。行きはよかった
最近気になっていた作家さん。読んだことあったかなかったか。「直木賞候補作、高校生直木賞受賞作『くちなし』から4年――私たちは一人じゃない。これからもずっと、ずっと愛するものの喪失と再生を描く、感動の物語幸せな恋愛、結婚だった。これからも幸せな出産、子育てが
先日のこと、朝一番に、コーヒーを丁寧に淹れてさて、ミルクを,と思ったら無い。仕方がないのでスティックのミルクが無かったかな、と探す。最近旅に出かけることが多いのでスティックに入ったコーヒーなどの飲み物がテーブルに残っている。どこかにミルクもあるだろうと探す
数日前、ピンポンが鳴って大きな段ボールが届いた。重いのをせっせと運び開けてみた。タケノコだった。嬉しい。お礼のお菓子を超速で送った。今日は妹が来ることになっているので、いそいでタケノコを下茹でした。あまりに多いので途中で疲れた。妹がお昼を買って来てくれた
中山七里の本。最後の事件ということらしい。が・・・出版社に見いだされて作家になるようだ。が・・・毒島刑事シリーズの2作目にあたる。面白かった。「教授」に至るまでが少し急と思った。1.作家刑事毒島2.毒島刑事最後の事件3.毒島刑事の嘲笑(2022/7/28)そのブログはこち
木曜日の夜寝る前に読みかけの本を読む。午前3時近くに読み終える。感想は後程。*金曜日朝7時半目が覚める。ブログに写真を取り込んで今日の分をアップしようとしたらなななんと、ネットにつながらないと出た。再起動しても無理、あれこれやってみたが・・・ルーターに再
昨日は気まぐれ不定期レストランだった。いつまで続くかわからないが、自分で買い物に行き、料理を作る。手際も良くもしかして自分の才能に目覚めたか?なーんてね。ユーチューブで簡単にできるものを参考にしているようだ。なにはともあれ、皆が喜ぶいいことだ。・キャベツ
図書室のカウンターの方に勧められて借りてきた。『カササギ殺人事件』で評判になった作家さん。*「累計19冠獲得 90万部突破!〈ホーソーン&ホロヴィッツ〉シリーズ最新刊!著者ホロヴィッツと探偵ホーソーンが挑むのは、文芸フェスで起きた奇妙な殺人『カササギ殺人事件
図書館から帰って来たら不在配達が入っていた。早速電話して届けてもらった。義理の兄からだ。たらの芽と書いてある。うれしぃ。急いでお礼の電話をするおっと。その兄が言ったらしい。いつもはこの季節にタケノコも出るんだけど、今年は変な陽気でタラの芽だけが先に出てね
先週私がリハビリから帰って来たらいい香りがする。お腹が空いた~送迎のバスの中で仲良しになった友だちに今日はピザじゃないか(もちろん買ってきた。)と思う、なんて言ってきたが、ちょっと違うみたい。おいしそうなお好み焼きが出てきた。夫がネットで調べてその通りに
「久しぶりに会おうよ。」と学生時代の友からメールがあったのは去年の11月ごろ。「私ね、今、四国お遍路を頑張っているところで、今年中に終わるから、来年なら会えるかも。」とメールした私。「わかった、来年ならいいのね、じゃ、1月にね。」と返ってきた。ところが2
私が京都の旅のまとめブログに勤しんでいた4月1日の昼下がり携帯が鳴った。九州のおばからである。「もしもーし」「あ、おばさん、こんにちは。」亡き父の弟の奥さんにあたる。97歳。世間話をしながら話がどこに進むのか聞いている私。4月に妹と3人で表敬訪問をするこ
息子の長い休暇も終わったようで、金曜日の定期的な料理は難しくなった。しかし材料代が出るお気楽自由なレストランシェフとあって暇が有ればこれからも、やりたいということのようだ。先週は水曜日だった。日頃の料理番であるおっとっとも大喜びもちろん私も。鶏モモ肉とレ