人間ドラマ?いいから怪獣プロレスを見せてくれ!という人々を存分に喜ばせてくれるモンスター・ヴァース第5作目。
人間ドラマ?いいから怪獣プロレスを見せてくれ!という人々を存分に喜ばせてくれるモンスター・ヴァース第5作目。
マーゴット・ロビーのハーレイ好きの皆さんのためのお送りするDCEU8作目。
アクアマンに続き楽しめるDCヒーロー誕生!軽快すぎて、初期のDCEUってなんだっけ?状態。
DCEU6作目にして、最高のヒーロー映画誕生。
折角のヒーローチーム大集合なのに、今ひとつな感じなのがもったいなさすぎるDCEU第5作目。
守護神であるガメラは最初破壊者として立ち回っていた!?
盗まれた街n回目。 鳴海個人としては
平成ガメラ三部作完結編。あまりにも衝撃的な終わりに続編を妄想せざるをえない人が続出。
人間vs.怪獣の最高峰! あまりにも楽しすぎる平成ガメラ三部作2作目。
平成ガメラ三部作の第一作目。 リアリティを追求した映画作品代表格。
怪獣とタイマンで戦えてしまうドウェイン・ジョンソンを観て満足する一作。
笑いと恐怖は似ている、という監督の考えが非常に濃く現れているホラー傑作。
一味違った”悪魔祓い”。普通に続編あっても良かったのに…。
死後の世界観に行くなんていいことあるわけがない。
DCEU最終作品はスカッと楽しめるヒーローアクション超大作。
デイ・アフター・トゥモローっぽい映画でしょ?と思ったら映像美含め圧倒的なSF映画だった件。
邦画も洋画もオワコンになりつつあるリングシリーズ。洋画シリーズも恐らくこれで終わりですよね…。
インフィニティ・ウォーの傷を少しは癒やしてくれる(?)マーベル映画。
ガイ・リッチー流スパイ映画はこうなる。2人のキャラをもっと観たくなるけど、残念ながら続編は無さそう…。
実際の事件を基に映画化。 いつの時代も金は人を狂わす。
もはや珍しくなくなりつつマルチバースを題材に、カンフーと家族愛で全宇宙を救うSF映画。
東宝映画作品として初のカラー作品怪獣。 そしてあの空の大怪獣、ラドンの初登場作品。
予想外すぎる日本版CUBE。 菅田将暉の演技は非常に好感が持てました。
せっかくの映像美が映画館で味わえないのが残念なAmazonプライム限定作品。 ”月”は出ているか?
アントマンシリーズ最新作にして、MCUフェーズ5の開幕。 ついにマルチバースサーガのラスボス、カーンが登場。
今や映画に必須となった音響。 その音響の歴史と映画の中でいかにして活用されているか?がわかるドキュメンタリー作品。
コーエー(現コーエーテクモゲームス)の神アクションゲーム、真・三國無双がなんと実写映画化! アクションは映画にやはりぴったりであることを証明してくれる一作。
生まれた羊は一体何者なのか……。 穏やかで平和なのに、どこかがズレている生活を観るスリラー作品。
エクスティンクション(絶滅)するのは人間か、宇宙人か……。 とおもいきや、終盤近くでとんでもない展開が待っているSF作品。
アナイアレイション 全滅領域 のレビュー。 侵略系のSFホラーかと思ってあっさり観てしまいましたが、DNAすら恐怖するSF作品でした。
NETFLIXオリジナル。 ジェイミー・フォックスがひたすらにかっこよくヴァンパイアを狩るアクション映画。
リブート3部作いよいよの完結編。 猿の惑星だからオチはみんな知っているところではありますが、細々とした設定を拾っていく展開はかなり好感が持てます。
偽物だと思ったら全員本物の化け物!? POVお化け屋敷ホラーな一作。
観る人の眠気を誘う恐ろしい(?)作品。 鳴海が初見映画を観ていて寝たのはこの作品を含め2つだけ!
やっぱり、続編は、ギレルモ・デル・トロ版が観たかった……。 これはこれで楽しいけど、期待以上にはならなかったパシフィック・リム続編。
『シャザム』の宿敵であるブラックアダム単体のヒーロー作品。 アンチヒーローという割には、結構優しめなイイヤツ。 ドウェイン・ジョンソン節がいい感じに効いている一作。
『グレイヴ・エンカウンターズ』続編の設定として変に曲がりくねっていないPOVホラー。
あの”顔”だけは何度観ても慣れない……。 数あるPOV形式のホラーの中でも痛烈に印象が残る
地球最大のショーへようこそ!! ミュージカル作品でありながら、気軽に楽しめたのはヒュー・ジャックマンの演技?曲?監督の采配? 多分全部です!