gooブログが終了するそうなので、これを契機にこのブログも終了しようかと考えたのですが、、、、、これまで19年続けてきたし、20年が一区切りとの結論に至り引越しすることにします!小樽のパパの子育て日記北海道小樽市在住。趣味ラグビー、読書、旅行@otarunopapa小樽のパパの子育て日記https://otarunopapa.hatenablog.com/引き続き、ゆるりゆるりと徒然なるままに、思ったことを綴っていきます。gooブロク様、お世話になりました。ブログ移転
日々のできごとを徒然なるままに書いて13年目になりました。<br>ヤプログから2019年9月から引越し<br>
昨年10月にラグビーの試合で負傷した左肩が痛む。特に横になると痛みが激しくなり眠れないほどに。ついに整形受診を決意し、今日病院へ行ってきた。レントゲンを見る限りは特に問題なし。ただし、肩の痛みとともに首の痛み、手のしびれもあることを伝えると、念のためにと次回MRIを撮ることになった。MRIの予約とともに、痛み止めの薬が処方された。不整脈、血圧の薬を入れると5種類になった。ひゃー!!!!!絵に描いたような中年オヤジやん。悲しい(´;ω;`)絵に描いたようなオヤジ
土曜日の夜、旧友たちと余市で飲み会。がんがらからゴールドの定番コース。心房細動のため、自分はノンアルコールで我慢。自分だけ中座し、余市駅から最終列車で小樽に戻る。そもそも飲まないのなら車で来れば良かったのでは。はっ!その手があったか。寒いホームに立ちながらさっきの店で交わした会話を思い出し、完全に思い込みで思考停止に陥っていた自分を恨む。22時26分発の列車は、雪のため5分遅れで到着した。余市から乗ったのは自分ともう一人、一両のみの車両に乗っていたのは余市で乗った自分たちを含め全員で7,8人。採算を考えれば、あまりにも厳しいローカル線の現実を憂う。日曜日、ぎょうざ屋さんへ。口に入れた瞬間のモチっとした皮の食感と、餡からジュワーっと溢れ出す肉汁、そして噛めば噛むほどに甘みを感じるキャベツのシャキシャキ感。こ...週末のこととか
昨年12月24日に心房細動が再現した。前日の深酒がトリガーになった。12月29日に受診した際、主治医からは、1ヶ月間、薬を飲んで様子を見ようとなった。しかし、再受診した本日1月26日現在、残念ながら正常な脈には戻っていない。心電図検査後の問診で主治医から言われたこと(メモ)。①3回目のアブレーションは最後の手段。まずは、服薬。それでも治らなければ電気ショック。それでもだめなら最後にアブレーション。過去にも脈が服薬で戻った実績があるし、アブレーションをしなくても戻る可能性はある。②抗不整脈薬をより強い薬に変えてみる。これまでは、べプリコール+アプリンジンの2種類だったが、より強いアミオダロンを処方する。効果は飲み始めて1週間程度で出てくる。服用は3ヶ月単位。ただし副作用が強く出ることがあるため、1ヶ月後に血...心房細動再発後戻らず
もしこの記事の内容が本当ならば、岸田政権への大打撃となるのは間違いない。自分の息子を政務担当の首相秘書官に起用することで大きな物議を醸したが、当事者がこの体たらくでは。大使館職員が首相に取り入ろうと媚びへつらってホイホイ観光地を案内する姿を想像してしまう。国民の大きな怒りが向けられ、現政権の存亡に関わる事態をもたらすことだろう。岸田総理の「長男秘書官」が外遊中にパリ、ロンドンの観光地めぐり公用車を使って繁華街でショッピングも(抜粋) デイリー新潮昨年10月、岸田文雄総理の長男・翔太郎氏が首相秘書官に就任し、「縁故採用」と批判された。…デイリー新潮週刊新潮の記事(岸田総理の長男秘書官)に思う
まあじい、ちいばあの家に泊まりに行った遥と葵。晩ごはんを食べたあと、まあじいと3人で湯の花に行ってきたと写真が送られてきた。大学生になってもおじいちゃんと仲が良くていいね。風邪を引かないように温まって、あとは寝るだけですね。まあじいと湯の花
2023年1月23日開催の第211回国会における岸田内閣総理大臣施政方針演説を読んでみた。気になったところなど。五年間で四十三兆円の防衛予算を確保し、相手に攻撃を思いとどまらせるための反撃能力の保有、南西地域の防衛体制の抜本強化、サイバー・宇宙など新領域への対応、装備の維持や弾薬の充実、海上保安庁と自衛隊の連携強化、防衛産業の基盤強化や装備移転の支援、研究開発成果の安全保障分野での積極的活用などを進めてまいります。→当たり前のことだけど、平和はタダではなくお金のかかるものなのだなあ。相手に攻撃を思いとどまらせるための反撃能力の保有、って生々しいけど、ほかの言い方もないのだろう。新しい資本主義、GXグリーントランスフォーメーション、DX、デジタルトランスフォーメーション→よく聞く言葉だけど、正確に意味が分か...施政方針演説読んでみた
図書館で借りた本図書館へ行き、返却ついでに本を借りてくる。これが週末のルーティーン。図書館の近くに住む人と遠い人とでは、QOLが違うと聞いたことがあるけど、ホントに図書館って最強だ。本さえあれば、誰にだってなれるし、どこにだって行けるのだから。図書館で借りた本
図書館で借りた本図書館から借りた本。2021年は180冊2022年は176冊今年の目標①月10冊、年間120冊。②本は購入しない。油断するとすぐにたまる。図書館で借りた本
第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第2局羽生善治九段VS藤井聡太王将101手目、羽生九段の▲4八香をみて藤井王将は投了を告げた。4八へ香車を合駒する以外は全て詰み。最後まで仕掛けられた藤井王将の罠を正確に掻い潜っての勝利。一局を通じて、羽生九段が終始積極的な差し回しを見せたのが印象的だった。周到に用意した作戦が奏功した。それにしても52歳の羽生九段がタイトル戦で藤井王将を下すとは信じられない。これで3局目以降が俄然面白くなった。頑張れ中年の星、羽生九段!ーーーー第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第2局が1月21・22日の両日、大阪府高槻市の「摂津峡花の里温泉山水館」で行われ、挑戦者の羽生善治九段が藤井聡太王将(竜王、王位、叡王、棋聖、20)に勝利し、1勝1敗のタイとした。将棋界のスーパースター同士が激突す...羽生九段勝利!
図書館で借りた本嫌われた監督以下、自分用メモとしてーーーーーーーーーーーよくファンのために野球をやるっていう選手がいるだろう?あれは建前だ。自分がクビになりそうだったら、そんなこと言えるか?みんな突きつめれば自分のために、家族のために野球をやってるんだ。そうやって必死になって戦って勝つ姿を、お客さんは見て喜ぶんだ。俺は建前は言わない。建前を言うのは政治家に任せておけばいいんだ「あんた、嫌われたんだろうねえ」室内の沈黙を破るように、隣にいた夫人が笑った。その声につられて落合も笑った。だが私は笑えなかった。微かに戦慄していた。落合という人物の根源を目の当たりにした思いだった。理解されず認められないことも、怖れられ嫌われることも、落合は生きる力にするのだ。万人の流れに依らず、自らの価値観だけで道を選ぶ者はそうす...嫌われた監督
5年ぶりにディズニーランドへ。週末を利用してTDSとTDSへ。リーズナブルなセレブレーションホテルに宿泊。あいにくの天候でしたが、二人とも久しぶりのパークを満喫できたようで何より。ファストパスが廃止になりプレミアアクセスが運用されるなど、5年ぶりに行くと様々な変更点はありましたが、50代のオヤジでもすぐに理解することができました。チケット購入、入場、アトラクションやレストランの予約など、全てアプリからできるし、待ち時間が確認できたりと、格段に便利になっている印象を受けました。一番よかったアトラクションは、TDLとTDSを通じてダントツにソアリン・ファンタスティック・フライト。プレミアアクセスを利用する価値は十分にありました。TDSでは、リーヴ!~シー・オブ・ドリームス~が圧巻。水上の船、花火、レーザー光線...5年ぶりのディズニーランド
夜の便で到着。こっちはやっぱり温かいね。明日からが本番。楽しみましょう。休暇
昨年訪れた旅先での写真から。紀勢本線の山中、前の普通列車にはねられた鹿を処理する特急くろしおの運転士。運転席のすぐ後ろに座っていたため、本部との無線でのやりとりなど一部始終を聞くことができたのは、貴重な体験となった。無線で知らされた地点に近づくと列車を徐行させながら鹿を確認し、10m程手前で停車させてから、かばんの中から作業用の手袋を取り出し、雨の中を外に出て、黙々とそして淡々と、作業をこなした若い運転士の姿に、プロ意識を感じて心を動かされるものがあった。この事故で特急列車の到着時刻は大幅に遅れた。人混みを避けて朝早くに訪れた神社。冷たい早朝の澄んだ空気を吸って深呼吸をすると、信仰心の薄いこんな自分でも自然と厳かな気持ちになった。一畑電車、特急やくもなど念願の列車に乗ることができたが、岡山からは想像以上に...旅先で見えぬはずの自分が見えた
大雪だった小樽。運河に蓮氷ができるほど。国道5号と札樽バイパスとJRが止まれば、陸の孤島と化す小樽。国道は長く渋滞が続き、通勤通学にも大きな影響があった1日だった。歩道はどこもかしこも細くなり、途中埋もれながら歩いて帰宅。今年は少雪だと思っていたが、一気に帳尻が合ってしまった。令和5年1月10日は後世にも記録される日となるだろう。大雪
成人式改め「二十歳を祝う会」の一日を大忙しで送る遥。朝早くから着付けしてみんなと記念写真。かなみちゃんとパシャリ。二人ともきれいですね。もえちゃんとも久しぶりに会いましたが、大人っぽくなっていてびっくり。二十歳おめでとう。二十歳を祝う会(旧成人式)
臨港線沿いにできたコメダ珈琲小樽運河店に行ってきた。メニューが読まさってしまう。創業から変わらないこだわり続けるくつろぎの一杯。伝統のコメダブレンドが大切にすること。豆世界中から選んだ4種の生豆を、7種の焙煎豆にする。蒸じっくり蒸らす。ゆっくりおいしさが、零れてくる。器カップは、棚にありません。お湯の中にあります。乳フレッシュも含めて、コメダの珈琲です。ひと、ひと手間、コメダ。ーーーー洗練されたプロのコピーだと分かります。特に素晴らしいと思ったのは、「ゆっくりおいしさが、零れてくる。」「カップは、棚にありません。お湯の中にあります。」コーヒーがドリッパーからポットに落ちる様子や温められたカップにコーヒー注がれる情景を思わず想像してしまい、湯気とともにコーヒーのいいにおいまでしてくるようです。せっかくなので...コメダ珈琲小樽運河通り店
今日が仕事始め。それにしても年末年始の休みって、どうしてこうもあっという間に過ぎるのでしょう。今年一年、健やかに過ごしたいものです。そのためにまずは、休み中のだらだらモードから脱却しなければ。仕事始め
自宅で紅白をみながらのゆっくりと年越しでした。友人からお酒が届きました。規則正しい生活を送り、体調を戻してからいただこうと思います。このブログを書き始めて、早いもので17年目になりましたが、今年もマイペースで更新していきます。あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。謹賀新年
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gooブログが終了するそうなので、これを契機にこのブログも終了しようかと考えたのですが、、、、、これまで19年続けてきたし、20年が一区切りとの結論に至り引越しすることにします!小樽のパパの子育て日記北海道小樽市在住。趣味ラグビー、読書、旅行@otarunopapa小樽のパパの子育て日記https://otarunopapa.hatenablog.com/引き続き、ゆるりゆるりと徒然なるままに、思ったことを綴っていきます。gooブロク様、お世話になりました。ブログ移転
今朝のランは、住丿江、住吉町を回って40分。いい建物だなあ。壊されず良かった。住吉神社を望む。ブルーシートに覆われている崖地。ユニクロ、オートバックス、すき家、ココイチ、ゲオ、やわらぎ、西松屋。行く順番に並べてみた。朝ラン
最近食べた小樽の美味しいもの。青塚食堂のホタテカレープレスカフェのチキンカレー桂苑のあんかけ焼そばベリーベリーファームのアボカドのハンバーグ野菜のピザコットンクロスのハンバーグびっくりドンキーのハンバーグまほろのこってり味噌クレイジースパイスのスープカレーコットンクロスのランチカレーとハンバーグ率が高い💦小樽はやっぱり美味しい店が多いなあ。ワンパターンだが、十分美味しくて、十分満足しているのだから、それでいい。小樽の美味しい
朝ランは高島トンネルまで。穏やかな水面、税関跡地にて。あれこれ考えながら走り、ふと気がつけば50分。汗をかいて身体がスッキリしつつ、タスクを整理して頭の中までスッキリできる。なんとコスパ良い貴重な時間なのでしょう!スッキリ
4/17小樽港の朝。昨日まで続いていた雨は上がった。風はまだ冷たいが、春を感じる空気感。これから小樽は、一番いい季節に向かう。小樽の朝
話題作を図書館で予約してみたら、57人待ちでした💧気長に待ちます。買わずにごめんなさい💦話題作を図書館で予約する
小樽ラグビースクール入校式今年のからまつグランドは去年より雪解けが遅いですね。からまつグランドに上がってきたら名前を知らなくても挨拶しよう。スクール生も保護者もみんな小樽のラグビーファミリーです。今年のからまつのグラウンド開きは4/27です。小樽ラグビースクール入学式
小樽潮陵ラグビー部による勝納川のこいのぼり設置お手伝い。作業のあとは金太の金太にて焼肉。ラグビー部OB会が地域貢献活動の費用として支援しています。店主のひさかず君、今年もお休みを返上して後輩のためにと店を開けてくれました。彼も潮陵ラグビー部OB。ありがとう。360匹の鯉のぼりが大漁旗ととも勝納川に出現!小樽若松2丁目会(伊藤政一会長)では、今年も4月13日(日)から大漁旗と鯉のぼりを取り付け、南樽市場(新富町12)横を流れる勝納川の眞砂橋を挟む400mの区間に棚引かせる光...小樽ジャーナル小樽潮陵高校ラグビー部オフィシャルサイト勝納川のこいのぼり設置とゴミ拾い(潮陵ラグビー部)
今朝のランは東小樽までゆっくりと60分。靄がかかる空は、春特有の感じ。平磯岬の丘に建つ銀鱗荘。一泊10万円の世界。自分には縁のない世界ですが、やってくる富裕層は国内外からいくらでもいるのでしょう。先日、クルーズ船から降りて市内の散策をしていたオーストラリア人にあなたは金持ちでしょう、と聞いたところ、「そんなことはないよ。だって俺はフォークリフトに乗ってるんだぜ」と言っていた。カタコトの英語だったが、たぶんそんなカンジだったはず😅南防波堤には釣り客がチラホラ。チカかな、サバかな、カレイかな。春の海、のんびり釣りもいいかもしれない。日曜日の朝
今朝のランは高島トンネルまで50分。海は穏やか。まさに春の海釣り客もちらほら。あれっアイツが今年もやってきた!今年もアイツがやってきた-小樽のパパの子育て日記今年もアイツがやってきた。朝ラン途中、奥沢4丁目でパシャリ。天神の奥にアイツが現れると春の訪れを感じる。【参考リンク】2022年のアイツ2021年のアイツ2020年の...gooblog朝ラン途中でアイツ発見
職場の写真をChatGPT先生にジブリ風にしてもらった。無料版でこんなこともできるのですね。すごいもんだなあ。ジブリ作品風にしてもらって分かったこと。ごちゃごちゃしすぎ。書類ありすぎ。ものありすぎ。もっとスッキリさせないと。新たな気づきがありました。GPT先生ありがとうございました。ジブリ作品風
大きな船だこと。ノルウェージャン・スピリットバハマ船籍75,904t2,032人乗客2000人ってすごいことだよな。後志管内でいえば、19町村あるうち、留寿都村喜茂別町真狩村積丹町泊村赤井川村島牧村神恵内村この8町村の人口よりも多いってことだから。この夏オープン予定の観光船ターミナルの建築も進んでいるようだ。カラスがちょうど写り込んだ!小樽港観光船ターミナルの完成予想図かっこいいよなあ。ノルウェージャン・スピリット
ふと見上げると、ヒエ~。ゾクゾクゾク。高所恐怖症の自分にはとてもムリだけど、どこか憧れみたいな感情がある。お疲れ様です。心のなかで敬意を込めて。ご安全に✨ご安全に
週末久しぶりにまほろでラーメンこのお店で自分は、こってり味噌一択。うーん、まいう~間違いないね。日曜日の朝、湯の花に車を停めて、高島、赤岩をひと回り40分。走り終えたら、そのままザブーン。水風呂の気持ちよさったらよ。自分なりのルーティーンを2時間でこなし2階の椅子席で一休み。ここには漫画がたくさんあって、時間はいくらでも潰せそう。読んだことはないけれど、名前だけは知ってる有名作品もちらほら。今度、チャレンジしてみようかな。のんびり過ごして、しっかり英気を養いました。週末
熊碓(東小樽)までゆっくりと90分のラン。雪が解け、色づき始める小樽。これからいい季節に向かう。足ができてないからヘロヘロになって帰宅。風呂に入ったらウトウト。春だなあ。熊碓までラン
X(旧ツイッター)に搭載されているGrokとはなんだろう。Grokに聞いてみた。Grokとは何か200字でまとめてください。Grokは、xAIが開発した人工知能(AI)で、人間の質問に自然かつ役立つ回答を提供することを目的としています。2025年4月時点でGrok3として進化し、会話を通じて知識を共有し、ユーザーの意図を理解する能力に優れています。特徴は、広範なトピックに対応する継続的に更新される知識ベースと、Xの投稿やウェブ検索、画像分析などの追加ツールを活用できる点です。SFに着想を得た名前通り、客観的でユーモラスな視点を持ちつつ、倫理的制約(例:死刑に関する判断の回避)を守ります。xAIのミッションである「宇宙への理解を深める」を反映し、日常的な質問から深い探究まで幅広くサポートするAIです。へえー...Grokすげ~
図書館で借りた本バタバタしてて読書のペースは上がっていないが、そんなときもあるさ。いい言葉たちに出会ったらメモメモ🤚一つでもメモが増えればめっけもん。そんなユルユルが許されるのだから図書館ライフはやめられない。図書館で借りた本
昨日、年度末最終日の朝ラン。外に出ると白かった。もう4月になるというのに、急に冷え込んだ。小樽港の朝。旭が眩しく暖かい。朝6時、人影なし。旭に照らされた合同庁舎。黒光りして堂々とした佇まい。フランス船籍のクルーズ船、まだいたのね。奥はえさんかな。工事が進む観光船ターミナル。老朽化した観光船乗り場となっている隣にある建物が除却され、この一帯が公園(緑地)になるという。完成したら、親水性が向上し、市民や観光客が集う、海のある小樽ならではの空間になるだろう。今日から4月。心機一転頑張ります💪4月になるというのに白い小樽
第3埠頭に見慣れない船が停泊していたので、朝ランがてら行ってみた。ル・ジャック・カルティエフランス9,988tル・ジャック・カルティエ(LeJaquesCartier)は、フランスのクルーズ会社「ポナンクルーズ」が所有するラグジュアリー客船です。フランスの探検家ジャック・カルティエに由来する船名で、2020年に就航しました。【船の特徴】総トン数:9,900トン全長:131m全幅:18m乗客定員:184名乗組員数:110名船籍:フランスデザインがフランスっぽくて、なんかカッコイイ。上に乗っている球体は、衛星通信装置か何かかな。デカくてゴツいからそれだけ高性能ってことなのだろう。(素人)工事中だった隣の色内埠頭の岸壁は共用開始したのだな。海保の巡視艇が3隻並んで停泊していた。工事中長らく第2埠頭にいたが、色内...朝ランがてらクルーズ船を見に第三ふ頭へ
ZONEのくじで当たった!オリジナルQUOカード300円分。CrazyRaccoonと“ZONeENERGY”がコラボ。だるまいずごっど、じゃすぱー、ありさか、Sellyの描き下ろしイラスト公開これで当選は4回目。過去にはえらべるPay500円分。えらべるPay200円分。そしてサウナハット。小さな幸せ。ありがとうございます!参考:過去記事当たり画面-小樽のパパの子育て日記箱買いしているエナジードリンクZONe。エナジードリンクはとにかくこの一択。このZONeのアルミ缶にQRコードを読み込むくじが貼ってある。たぶん200回や300回ではきかないく...gooblogZONeの抽選で200円当たるという小市民の小さな幸せ-小樽のパパの子育て日記箱買いしているエナドリZONe。QRコードのポイントが20ポイン...小さな幸せZONeくじ当選
今朝のランは入船、奥沢を回って30分。30分だけでもいい汗をかきました。スピードは相変わらず上がりませんが、ゆっくりと、でも着実に、足ができている感覚はあります。加齢による衰えはどうしようもないですが継続は力なり。小さな努力を積み重ねるしかないです。直近の目標は、6月に月寒ラグビー場で行われる北大ラグビー部100周年記念試合。試合後に美味しいビールを飲めるように。100周年といえば、商大ラクビー部も来年100周年。一昨年は小樽市制施行100周年、昨年は小樽運河竣工100周年。今年は北海製罐第三倉庫竣工100周年。100年前の大正11〜14年辺りは、小樽もさぞ賑やかだったことだろう。100周年イベント。遠い過去のできごとのように感じてしまいます。100周年
図書館で借りた本先日行った歌志内出身の作家高橋揆一郎の作品を借りてきた。北海道新聞文学賞受賞作「観音力疾走」と芥川賞受賞作「伸予」。読み始めから一気に読み終えてしまえるのは、面白い小説の持つ習い。2冊とも閉架となっていた図書だが、ネット予約しておいたところ、受付カウンターに用意してくれていた。スマホさえあれば、予約から受取までとても簡単。WEB図書館サービスは、利用者にとって便利でとてもありがたい仕組みだ。図書館さえあれば、歳を取ってもボケずに生きられるはずだ。図書館が近くにあるって、大きなアドバンテージだと思う。本を返却し、予約本を受け取りながら改めて思う。図書館で借りた本
たくさんのへえーがあった。以下、なるほどと思った箇所を自分用メモとして。不安やネガティブな感情は、考えごとをするほど強くなる情報が多いほど、時間をかけるほど、人は合理的に判断できなくなる忘れっぽい人、ものごとをざっくり記憶する人のほうが思考力は高い考えないようにしようとするよりも、行動で打ち消したほうがいい「やる」か「やらないか」の決断は、コインで決めても幸福度は変わらない考えているときよりもぼーっとしているときのほうが脳は効率よく働く過去のことを思い出すほど脳は老化していく優秀な人ほど、優秀な人のマネをして行動や思考を効率化している「フェイスブックをやめる」など入ってくる情報を減らしたほうが幸福感も増すそもそも、世界は不安でできている心配事の9割は起こらない今抱えている不安は、来年の今にはほぼ確実に忘れ...考えすぎない人の考え方
小雨の中を平磯トンネルまで朝ラン。昨日のからまつGでのオイズの練習のせいで、ガチガチになった身体をほぐすようにゆっくりと70分。途中体が重く動かなすぎて歩いてしまった。それも仕方ないと割り切り、無理せずに足を作っていこう。雨の中活躍したのが新しく雨用に購入したシューズ。ゴアテックスのウルトラブースト。雨で濡れた道を走っても、全然しみてこない!これは買って良かったな。連休もあっという間に最終日。いつも思うことだが、連休ってどうしてこんなにすぐ最終日になるのかね。連休最終日
GWを利用して帰省した友とおじさん二人で一日ドライブへ。あれ何年ぶりだっけ?大学時代の友は今回トキエアーを利用したという。自分も乗ってみたかったのに...先を越された。まずは適当に車を走らせ、何となくたどり着いた旭川の喫茶店で腹ごしらえ。旭川といえばカツカレーでしょ。ってそんなのないか。ごちそうさまでした。食後、美味しいコーヒーを飲みながら、どこへ行こうかと考えた。旭山動物園行ったのことないの?行ったことないと言うなら行ってもいいけど、このGWだと激混みだべ。混んだり並んだりするのが苦手なおっさんたち。地図を見ながら、混まないところという視点で選んだのは歌志内。旭川からは、芦別を抜けて50km約1時間。時事話、懐かし話などをグダグダしながら歌志内に着きました。歌志内市は、日本一人口が少ない市として知られる...人口最小市の歌志内へ行ってきた
最近食べたもの。山岡家では、麺硬め、油少なめ、味うすめがちょうどいい。コットンクロスの今日のランチがハンバーグだったときの嬉しみビクドンに行くとハンバーグのほかに、ついついポテトとブロッコリーを頼んでしまう。ブロッコリーの味は自分には少々濃かった。ほっともっとでは必ず定番ののりべんを注文する。大仁門ランチでは、知る人ぞ知る牛丼。これまいう~そして、ついつい半カレーも頼んでしまう。クレージースパイスのランチはチキンのスープカレー。汗だくになった。自作のアヒージョ。にんにく、シーフード、ブロッコリーを油で煮込む。味の素が効いている。簡単なのにまいう~。美味しい小樽
図書館で借りた本図書館のシステムがリニューアルされ、受付で本を借りる際に必要だった利用者カードの代わりにスマホ画面をかざせば良くなった。なんと便利なのでしょう。財布をカバンから取り出し、チャックを開けて財布の中からいちいちカードを取り出すことが、こんなにも煩わしいものだったのかと、図書館の受付でスマホ画面をかざしながら思い知ると同時に、そんな簡単なことすら、煩わしいと感じるようになってしまった自分のことを、わずか100年前に生きた先人たちが見たらどう感じるのかと、坂口安吾の堕落論を思い出しながら考えてしまった。人間は堕落する。義士も聖女も堕落する。それを防ぐことはできないし、防ぐことによって人を救うことはできない。人間は生き、人間は堕ちる。そのこと以外の中に人間を救う便利な近道はない。(中略)人は正しく堕...図書館で借りた本
休日を利用して柾里までゆっくりと100分のラン。ポカポカとした陽気が心地よい。途中、築港駅海側の歩道橋の上から銀鱗荘を望む。こうして改めて見ても、平磯岬の高台に建つ銀鱗荘の眺めは抜群だ。1900年(明治33年)、余市の大網元、猪俣安之丞氏が築造した個人邸宅が銀鱗荘のはじまり。1938年に移築。以来約120年、銀鱗荘は現存する数少ない鰊御殿のひとつとして、また希少な宿泊できる鰊御殿として変わらぬ雄姿で北の海に繰り広げられた栄華の歴史を今も伝えます。世紀を超える風雨を耐え忍んだ重厚な姿は、まさに豪壮にして優美な佇まいです。(料亭湯宿銀鱗荘|小樽の老舗料亭・温泉旅館HPより)写真一番左側の新館は2004年(H16)竣工。最上階5階のワンフロアを独占する「鶴の間」は、第36期竜王戦の対局会場となったことでも有名だ...銀鱗荘
図書館で借りた本読み出したら止まらない。芥川賞受賞作にふさわしい傑作と感じました。作中のマサキ・セトによる「ホモ・ミゼラビリス同情されるべき人々完全版」に寄せての序文は、考えさせられました。「世の中には特権を持たずに生まれてくる人がたくさんいます。良いことをしても誰からも褒められず、むしろ、生まれてきたことを否定されながら大人になる人々がいるのです。そうした人たちは、報酬系と呼ばれる脳の神経ネットワークが正常に育っていない場合がほとんどです。たとえ良いおこないをしても、あなたのように正常にドーパミンが出ないので、幸福な気持ちになること自体が少ないのです。あなたとは見えてる景色、思考の前提があまりにも違いすぎる。幸福な未来を想像しようにも、そもそも幸福がどのような状態なのかがわからない。守るべき幸福がなけれ...図書館で借りた本
小樽はさくらが満開だ。小樽警察署の桜も満開こんなところにも桜並木があったのね@小樽築港土曜日の小樽の最高気温は27.3℃。4月でこの気温って異常ですね。半袖短パンで走ってても汗だくになりました。この調子だと夏はどうなることやら。桜が満開の小樽
ほぼ毎日飲んでいるエナジードリンクZONeだが、グッズ抽選に応募できるシールが缶に貼ってあるので、QRコードを読み込んでは必ず応募してきた。これまで通算で応募した回数は、100や200ではきかないだろう。いつもハズレの連続、本当に当選なんてするのかなと思いながら、惰性で毎日のルーティンになっていた。今日もハズレだろう→ポチッ→残念ハズレ(YOULOSE)→はいやっぱりね。この繰り返しの毎日をどれだけ送ってきたことだろう。しかし、夢にまでみたその瞬間が、ついに、ようやく、突然に、やってきたのだ!キ、キ、キ、キター!!!いつもなら青く「YOULOSE」と表示されるのだが、画面が黄色だったときの衝撃ったらよ。当選手続きをすませ、あとはぶつが届くのを待つだけ。たくさん応募してきたことが、どこかに通じたのかな。ZO...ZONeのサウナハット当選!
今朝のランは最上、松ヶ枝、奥沢、入船を回って45分。昨日は雨で走れなかったので、2日ぶりに汗をかいて気持ちがいい。途中、星ヶ丘の急坂でパシャリ。坂を下った向こう側に海がある小樽ならではの景色。山に上る、海に下ると小樽の人はいう。よく考えてみると、山に上るは当たり前に言うけれど、海に下るは、一般的な使い方ではないかもしれない。「その角さ下りでげばすぐあるっっしょ」↓通訳「そこにある十字路を海のほうに向かって行けば、すぐにあります」高島をたがしま祝津をしゅぐづホッケをホッゲカニをガニそうだをんだそんなことをすっだらごどこんなふうに話すおじさんが昔はたくさんいたのに、最近ではめっきり少なくなりました。海に下る
今朝のランは、勝納をまわるいつものコースを40分。穏やかな朝でした。途中通ったメルヘン交差点では、桜が咲いていました。まだ三分咲きってところかな。ルタオの塔と常夜灯。メルヘン交差点でおなじみの風景です。ルタオ(LeTAO)という名前は、フランス語の「小樽の親愛なる塔(LaTourAmitiéOtaru)」の頭文字を取ったものです。小樽への愛着を込めてアレンジを加えた造語です。LaTourAmitiéOtaruをグーグル翻訳で聞くと「ラトゥハミチオタフ」に聞こえます。合ってるのかな。喉の奥のほうから発声するkhのようなフランス語のrの発音は難しいね。常夜灯(小樽海関所灯台)海関所は、明治4年(1871年)信香町に灯台を設置しました。入船川河口にいかりを下ろす多くの船舶の目印となりました。新天地に未来をかけた...メルヘン交差点の桜
今話題の名探偵コナン100万ドルの五稜星葵が先日見てきたそうで、何回でも見たいと言っていた。それではパパも、と思い立ってレイトショーを見に行くことに。チケットはスマホで購入、席まで選ぶことができるとは便利なものだ。映画の舞台は函館。函館市内の風景がいくつも登場する。ラッピも出たし。これは函館市の宣伝になるなあ。JR北海道はこの映画とタイアップした謎解きキャンペーン「100万ドルへの鉄路(エクスプレス)」を実施するほか、特急北斗での車内特別アナウンス、特急北斗およびはこだてライナーでの特別ラッピングなどタイアッププロモーションを実施する。函館市もスタンプラリーを実施、オリジナルラッピング電車(1両)とラッピングバス(3台)を9月まで運行するという。弟の大泉洋がゲスト声優として参加したことも含めて、函館市の大...名探偵コナン100万ドルの五稜星函館は絵になる街だ
北海道初開催となった「リーグワン」クボタスピアーズ船橋・東京ベイvsコベルコ神戸スティーラーズを観戦。小樽ラグビースクール出身の渡辺隆之選手は残念ながら出場なし。これだけ選手層の厚いチームにあっては仕方ないですね💧迫力あるプレー、いい試合でした。試合後は子どもたちとのファンサービス。小樽ラグビースクールからも子供たちが参加しました。試合中アナウンスにより発表されたこの日の入場者数は6354人。リーグワンの昨シーズンの平均入場者数は約5700人というから、北海道初開催にしては健闘したほうだと思いますが、4万人以上を収容できる札幌ドームだと、さすがにスカスカ感が目立ったかも。かと言って、月寒ラグビー場なら狭すぎるでしょうし、結局、会場としては札幌ドーム一択なのでしょう。日ハムがいなくなって収入が減少した札幌ド...札幌ドームでのラグビー観戦
思いがけない方から思いがけずいただいた真空断熱水筒。色といい、形といい、自分の好みにピッタリ!さっそく箱買いしているゾーンを氷を入れて飲んでみる。金属製の呑み口は、丸みを帯びつつ程よい厚みがあるため口当たりがとてもよい。キンキンに冷えて美味しい。ゴクゴク飲める。フタもキュッと閉まって、時間が経っても全然氷が解けないじゃないか。これはとても気に入った。日常使いで大切に使わせていただきます。ありがとうございました。水筒
図書館で借りた本科学がつきとめた「運のいい人」自分を大切にしている人はほかの人からも大切にされるのです。逆に、自分を粗末に扱っている人は、他人からも粗末に扱われるようになってしまうのです。たとえば、あなたの目の前に2台の車があるとしましょう。1台はピカピカに磨かれた車で、もう1台は汚れていて車体に叩かれた跡がある状態です。もしあなたが「この2台の車のうち、どちらかを棒で思いきり叩いてください」と言われたら、あなたはどちらの車を叩くでしょうか。おそらく多くの人が、汚れている車を選ぶと思います。これは心理学の「割れ窓理論」(軽微な犯罪がやがて凶悪な犯罪を生み出すという理論)でもいわれていることですが、人にはある特定の秩序の乱れがあると、それに同調してしまうところがあります。たとえばゴミひとつ落ちていないきれい...図書館で借りた本
昨日の朝、大きなクルーズ客船が小樽港に入ってきた。バハマ船籍カーニバル・ルミノーザ92,720t全長は294メートル全幅は32メートル乗客定員は2,260名で、でかい!昨日のうちにアラスカへ向けて出港していきました。ちなみにその前日にも大きな船が入っていました。セブンシーズエクスプローラーマーシャル諸島55,254t朝入港して夕方には出港。次の寄港地は同じくアラスカのダッチハーバーだそう。いいですね~。小樽港クルーズ寄港情報 小樽市クルーズ船
たかばあが5泊6日で旅行に出かけるという。高校、大学時代の友人知人、親戚に会うために山梨、静岡、栃木をまわる計画のようだ。自分で色々調べて切符も買ったようだ。「何かあれば近くにいる人に尋ねればいいから」昭和17年生まれ、81歳にして大したものだ。北海道から出てくるからと、各地でみんなが集まってくれるらしい。人と人とを繋いで、ある意味では、みんなのお役に立てているのではないか。そういう気持ちを持つことも、元気に暮らす原動力になるのでしょう。これが最後の一人旅になるかもしれないというが、まだまだそんなことは思わなくていい。ただし、予定を詰め込みすぎのような気もするので、とにかく無理はしないように。道中の無事を祈ります。いってらっしゃい。たかばあの旅行