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ヅカ歴30年、ただし遠くからタカラヅカとタカラヅカファンを眺めるのが好き…という偏愛と、主に買い物メモそして観劇感想など。

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2019/09/25

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  • GWは花組で。蒼月抄とEL DESEOを観た③

    GW期間も半ばを過ぎた頃に、暇だったのでネトフリで細木数子ドラマを見た。 が、途中でちょっと挫折中断をはさみつつ観た感じ。一気見ほど熱はあがらず…。主演、誰かわかんなかったけれど戸田恵梨香だったのにはびっくり。しかし、女優のなかでも細身な印象の彼女がキャスティングされた理由はなるほどで、ドラマの半分以上、若かりし頃の物語なので、私の印象にある貫禄ある恰幅のよい姿以前の物語なのね、昭和の。 テレビでブイブイ言わせてた時代の細木形態模写的なお芝居は、細身すぎる弱点が気にならないほど立派で、本当に戸田恵梨香なのかわからなかった。しかしドラマ多くの時間が割かれている成り上がりの部分は「これ、細木数子じ…

  • GWは花組で。蒼月抄とEL DESEOを観た②

    星空美咲の和装は想像以上に美しかった。 頭部が小柄なので、百人一首の絵の美人画のようだなぁなんて、アレ時代が違うけれどもそんなこと想像しちゃったりした。 蒼月抄のポスターも、あらためてみかえしてみても、美しいねぇ。全員美しい。 政略で結ばれたけど穏やかに良好な夫婦関係 平知盛と明子。明子はいきなりトンデモ発言をしますけれども、ちょっとは父親の命とか一門の心配せぇよとツッコみたくなるまっすぐさと賢しらさを表現しないことには、知盛がトゥンクとなる機会がなかったわけで。お似合いでしたわね。二人が心を通わせるあの裏庭みたいな場面の舞台装置にあった塀にめり込んでいるような池の絵が気になってあんまり頭には…

  • GWは花組で。蒼月抄とEL DESEOを観た①

    このチケットは2026年の公演で1枚目の友会当選チケット。第三抽選でS席が当選し、1階後方席であった。 前回当選チケットが月組ガイズだから、友会チケットによる観劇は半年ぶりとなる。公演事前情報は注目の女性演出家の芝居とショー作品だよってことと、結構な好評ぶりだよってことくらいか。SNSで飛び込んできた感想以外はなにもチェックせずに観劇した。 観劇中の脳内 芝居の内容に関係なく感じていたことは、永久輝せあについて。彼女って、花組をリセットしにきたスターなのかなって以前から思っていた。 明日海→柚香というバトンタッチはこう、どカリスマなタイプのスターによってバトンが継がれたリレー。それぞれ明日海の…

  • いまだけ!新トップ娘役の初々しさ全開な雪組めおと日和を配信でみた

    自分がもっと若かったらねぇ~。少女漫画はよく読んで育ったんだけれども。 いまはもう、こういう物語は疲れてしまうのですっかり読まなくなった。少女漫画そのものへのなつかしさなんかもこみあげてくるような気持になった。 原作ゆえか、演出ゆえか いずれにしろ、娘役さんが大活躍で大変華々しかったなぁ。全体的に女性キャラたちが主人公にみえた。 メインのカップルの話とサイドのカップルの話が盛り上がるのは少女漫画あるあるで、あーさと音彩唯ちゃんカップルとおなじくらいに、縣千と華純沙那ちゃんカップルがめっちゃくちゃ舞台映えしまくっていて、美味しすぎましたわね。トップコンビだけが目立つつくりは私もあんまり…派なので…

  • 瀬央ゆりあが表現する繊細な鬼才。ダリを配信で観た

    公演の発表があったとき、「ダリかぁ」と思った。ダリと言えば……有栖川有栖先生著の「ダリの繭」、懐かしいな、ずいぶん再読してないな……。 まゆぽんがヒロインときいて 瀬央ゆりあ主演の舞台を観てみたかったので配信は楽しみにしていたが、開幕直後にSNSでまゆぽんがヒロイン枠ときいてテンションアゲ。 スチル写真の美をみてテンションアゲアゲ。そりゃあわくわくしておりましたよ。 黒髪+あのデザインの冠を身に着けてビタはまりする日本人選手権やったら永久に1位だと思う。さすがまゆぽん。 あのシャカリキは誰だ 終始舞台のほぼ真ん中で目立ちまくり活躍しまくっていたのはジョーカー・ナルシスを演じた華世京だった。彼女…

  • 沸騰ワード…あと雪組後編と、淡島百景について

    沸騰ワードで久しぶりのタカラヅカ受験密着があるというので、そのほかのヅカ関連テレビ番組と共に録画視聴した。この特集がいつからやっているかわからないけど、いつみてももらい泣きしてしまうほど、なんかやっぱり惹かれるものがある。 若い少年少女が夢中になる姿、タカラヅカ自体を知らなくてもどうでもいいと思っていても、批判的に思っていたとしても、同じ年ごろの子供さんがいる親御さんは、お子さんに見せたらいいんじゃない?とか勝手に思っちゃうコンテンツ。自分に甘い方へ転がる一方だからねぇ、思春期って。 挑戦したすべてのご家族、えらいし、最後に親としての思いを語ってくれた、残念ながら不合格となったご家族のお父様の…

  • 天と地を照らす暁。星組大千秋楽を観た

    暁千星の美しいトップスター姿がただただ美しくカッコイイ大千穐楽だった。 ありちゃーーーん!スキー!!! 結論:恵まれた身体という才能はスゴイ 観ていて強く実感させられたのは、マイナス面を埋める必要がある人と、プラスの人にプラスを重ねればいい人とでは、圧倒的に見栄えに差がでるんだなぁ ということ。 新生星組に並んだ、トップスター暁千星は男役をやるにあたって、今更説明不要な恵まれた身体を持っているから、長い手足がさらに引き立つ衣装やブーツでとにかく眩しい美しさ。 新二番手となった瑠風輝もまた長身小顔で、同じくとにかく舞台映えがよい。それでいて属性が違う、持っているカラーが違うので、おもしろい。まだ…

  • ポーの一族の誰かとチケット状況

    ポーの一族の先行画像をみた私の感想「花組かぁ!…美咲ちゃんの顔はよく観えないけどひとこちゃんってこんなだったっけ!」全然違うわバカ。 雪組だった 今日になってもう一度みたら、はっきりきっぱりどうみてもあーさでした。大変もうしわけない。「ポーの一族」=花組のイメージがどうも強くて、どこかで花組での再演と勘違い。 ちゃんとみてみたらどうみても雪組コンビですわね。再演発表のときはちゃんとわかっていたのにね。忘れちゃう…。「ポーの一族」て、私の中のとらえ方としては、 永遠を生きるエドガーとアランが、ヨーロッパのいろんな時代のいろんなところで、ふっと人間と触れ合ったエピソードが、ひらひらと風に乗って飛ん…

  • 劇場内スマホ事情とキャリア変更と撮影NG

    私は必ずスマホの電源を落としますし、自分の持ち物から電子音が鳴らないようにすることにはかなり慎重になるのですが、東京の劇場って(あとたぶんムラも)、ジャマー(妨害装置)そのものの設置はしてなさそうよね、と思った件についてメモ。 例のごとくの比較となりますが… かれこれ何年か前の記憶なので定かでないが、確か歌舞伎座…は、ジャマーが設置されているのか、上演中は電波がものすごく悪くなったり届かなくなっていたような。 私が熱心に通ってた頃の歌舞伎座って座席でお弁当も食べるし食べた後はみんな眠くなるし、幕間直後はなんだったらまだみんなもぐもぐ食べてるし、劇場ロビーで人形焼き(焼きたてがマジでうま)とか、…

  • 友会会員が体感しているチケット当落事情をAIとかるーく解析してみた結果②

    色々とAIに試算させながらあらためて自覚した自分の気持ちとしては、自分の当落結果は何の偏りもないのだと確認したかった、そう思いたかった、と…そういうことかなぁ。試算とはいえ数値化してみたら、公開情報をやっと消化できた気がする(気がする)。 ちなみにここまでたびたび、AIがこちらの渡した情報にある文字列の意味を勘違いしていたことが、途中でわかったりとか、それはもう色々あったので、 AIを使ったこの手のシミュレーションは、人によって結果がぶれるのではと思う。 AIは、どういう前提を与えてどう仮定を組み立てて、さらには文言の意味も誤解がないように確かめられないといけない。使う自分がおおざっぱな指示し…

  • 友会会員が体感しているチケット当落事情をAIとかるーく解析してみた結果①

    大抵の会員がブロンズ会員となり、その結果変わったような…変わらないような……な日々を過ごしているのではないかと思っている。私はそう。ひとつわかることは、ゴールド、さらにその上へのランク上げが結構わかりやすく課金しないといけないってことだけははっきりしたなーという友会新会員制度。 自分のペース(お金の使い方)を乱すといいことはないので、たいていの友会会員のファンは、たぶん自分自身が何十年と会員になり続けることは確信していると思うので息切れしないようマイペースで行こうと思いなおしているのではないかと想像している。私はそう。 一般的に、生成AIといえばchatGPTだろうか。 無料の範囲でみんな話し…

  • 気が付くには短すぎる…宙組博多座を配信で観た

    ヅカ関連に関わることがなく(関われず)なんだかちょっと春で多忙なこともあって、久しぶりのヅカが、配信視聴での宙組となった。なんかちょっと前にも上演されていたよねっていう「愛するには短すぎる」と「VIVA! FESTA! 」なんだけれども、公演全体としてよかったですね~。盛り上がってましたね~~。 アッレ?? 再演が多いでおなじみ正塚氏の「愛するには短すぎる」はまー、再演するにはちょうどいい作品であり、洋の東西を問わずに好きなシチュエーションよね。「豪華客船の中で起こるお話」とか「ホテル内で起こるお話」とかって。なんででしょうねぇ。物語の舞台がA地点からB地点に行く客船の中ってだけでテンションあ…

  • ベティちゃんと極美くんと

    二つのニュースをほぼ同タイミングでみかけた。 ひとつは礼真琴 バーン!!と上演する予定だった舞台がふっとんだでおなじみの梅芸、礼真琴主演舞台。 せっかく抑えたキャストやら箱やらをキャンセルするわけにいかず、必死で持ってきた代替舞台が、昭和に見かけた懐かしきキャラのミュージカルとな。どんなもんかと、私が信頼しているNY在住のブロードウェイの劇評をよく書いているブロガーのサイトを観に行ったけれど、記事がなかった。 でほかに検索したら引っかかった、現地人たちの感想のひとつがredditのもの。https://www.reddit.com/r/Broadway/comments/1jkld26/a_c…

  • ネット環境って大事

    諸々、環境が変わる春。 困ったことにWOWOWのテレビ放送版が観られなくなってしまった。 オンデマンドがあり、放送同時配信もあるからとたかをくくってたら、2月末のタカラヅカプルミエール、対象外だった。ガッデム!!! タブレット構えて待ち構えてたのに!!!!同時は無理かと、翌日以降の配信版できっと観られるはずと確認したら、プルミエールの配信版は過去の放送のうち、退団スペシャルなどのオリジナルコンテンツのみ! アー!!! そうか映像がきっと使えないと、そういうこと……こんなに長くWOWOWと付き合ってて、気が付かなかったァァァァ。痛恨である。なおテレビ復旧の予定はたたぬ。 ネットもね ま、まあいま…

  • 日常とヅカと

    多忙に過ごしており自宅環境の問題でネットもテレビも一週間ほど使えなくなっていて、復旧したら、なんか夢白あやちゃん退団してるし翌日からケロッと別人(ご本人様)に転生してるみたいだし。雪組大千穐楽…みたかったな……。 友会 星組に続き、花組も、全然当たらない。第三次に申込は完了したものの、あまり期待できない。 カード貸切も星組は当たらず、花組もどうなるか。もう何か月もヅカがみれてないよ!!て言いたい気持ちだけど先月行ってるわけで、月イチでは全然足りないんだわね。でもそれよりも、友会チケットが当たらないってのがなー。 色々てこ入れしてる歌劇団。改善効果があらわれたら、正規ルートである友会で取り扱われ…

  • ルキーニ伝説と伝説のルキーニ

    そういや、ヅカ版エリザにまつわる有名な「ルキーニ伝説」 結局のところ絶対じゃないので、もう曖昧な意味になっているのだろうか。 そういやルキーニなんですけれども 東宝エリザの感想でかき忘れていたかも。東宝版のルキーニ、尾上松也氏と黒羽麻璃央氏。 私が生観劇してヒャッホイしたのは黒羽版ですが、千秋楽と大千穐楽であらためて黒羽版と、はじめてみた尾上版をみてね、黒羽版は「狂気が似合う美しいルキーニ」で、眼福であり奥歯まで美しくって(かぶりつき生観劇した特権は、役者の奥歯がしっかり見えること…)、テンションがオギャアだったんだけれども、尾上版のルキーニと比べると、尾上版がルキーニの正解のような気がした。…

  • 月組退団者と花組エリザ

    当分やらないんじゃないか、ヅカでは、エリザ、なんて思った日もありましたけどそりゃやりますわよね、だってひとみさ揃えて極美くん動かしたんだものね。ええ、ええ……とりあえず超!超!!楽しみですわね!!! の前に… 月組で3人の退団が発表された。 瑠皇 りあ(103期) 羽音 みか(103期) 奏羽 美緒(105期)の3名。 がんばったね、おつかれさまだね!最後までどうか、退団される3名様にとって素晴らしいジェンヌ人生でありますように。インパクトはやっぱりるおりあ君だけれども、なんとなく応天あたりから予感していたような、あ、ついにか、という印象。月組の目がでっかい少女漫画のイケメンフェイスなコンビと…

  • 千秋楽の嵐。トートも荒ぶる千秋楽。

    旅にでていたらありちゃん星組の大劇場千秋楽公演が終わっていた。 東京のチケットは持ってないので、千穐楽の配信を待ちたい。記憶が薄れないうちにエリザの感想、残りを書き留めておく。 比較はするよね 望海シシィ×育三郎トートのライブ配信を観ながら、私は自然と、生観劇した明日海シシィ×古川トート版との比較をしていたと思う。 でも、二人のシシィがかなり違うものだということは観る前から確信していたので、ギャップや違和感はまったくなかった。タカラヅカ時代の二人のジェンヌ姿をよく知っていたからこそ、そもそもこの二人を比較してどっちがどうのという気にならなかったんだろうと思う。そのうえで、一人の女性の半生を舞台…

  • 望海風斗のエリザベート

    土日は月組配信祭りだ!状態だったが、金土はエリザベートの千秋楽祭りでもあった。今回はばっちり両日とも配信を購入。テラサ?auID?とこの配信サービスのUIや、画面遷移のわかりにくさ、購入したコンテンツに配信時間にたどり着くことの難しさ、 そして配信開始時の重さは最悪だったが、いざ観はじめると画質含め最高だった。カメラワークがなんかしっかり演出はいっているようにみえたので、場面の印象にも影響していたと思う。私は結構これはこれでいいなと思った。この辺は好みが別れるかも。なやましいのう、なやましいのう。 みたかったんだ、結局 ニュースリリースが出た当初は抵抗感というか、なんか引いちゃったって感覚だっ…

  • これぞ月組。『侍タイムスリッパー』を配信で観た

    二日連続で月組配信を楽しんだ。二日目は月組のトップコンビ主演の侍タイムスリッパー。話題の映画の劇場作品化ということで何かとチヤホヤされる話題の舞台に。 こういうところ、ちなつさん率いる月組は、というかちなつさんはというのか、恵まれてますねぇ。 おまけに出来もいいとくる。とっても面白い舞台だった! あんまり興味はなかった原作作品 WOWOWでたびたび放送していたし、タカラヅカの公演前に金ロでもやってたっけ。全スルーしてきた。 でも結果的に正解だったなぁ。元の作品はなんとなーくWOWOWの番組紹介でチラ見していた程度だったから、先入観やらを持たずにまっさらの状態で観られたんで純粋に楽しめたというか…

  • 礼華はる史に残る作品を。『雨にじむ渤海(パレ)』を配信で観た。

    先行画像およびポスター画像が大勝利過ぎることで話題をさらった、礼華はる主演のバウ公演。 人事的にはネガティブな反応の多かった本公演だけれども、そんなことを棚上げしたくなるような素晴らしい画像でしたわねぇ。そんな、作品への期待をイヤでもあげまくった『雨にじむ渤海(パレ)』、配信で視聴しましたが、とてもとてもよかったです。 これぞ、これぞでしたわ。 めっちゃぱるあみ もっとごまかすのかなと思ったんだけれども、ストレートなブロマンスではなくストレートなBLで、ぱるあみだったことに結構びっくり。タカラヅカは男役がメインなのは周知の事実であり、トップスターとトップ娘役の組み合わせと同じくらい重要なのが、…

  • 真逆の感想をみて考えた話

    先日、生観劇して楽しかった~となったボー・ブランメル。真逆の感想をお持ちになった観劇体験者もいたようで、その方の感想を読んだ。 なるほど、観ているところが全然ちがうんだなとかみしめた。ではなぜ私は充分に楽しかったんだろう、というところを今後の自分のためにまとめておきたい。 何が観たかったのか?という根本の欲求 これに尽きると思う。そして人は不思議なことに「本当に自分が欲しかったもの、必要だったもの」と「自分が欲したもの」が不一致になりがち。 子供を強く望んだ人が本当に求めていたのは自分の親から褒められることだったり、推し活にのめりこんでるけれど本当はストレスの原因から目を背けたいだけだったり。…

  • 『Prayer~祈り~』が本当にプレジャー・ステージ(歓びの舞台)だった件

    先日の雪組観劇は、ショーもよかった。この1年で一番かも!て思ったった。この1年のショー作品が具体的に思い出せないけど。 中村先生 銀橋にガンガン出してくれるで私にはおなじみの中村一徳氏。その点については明らかに意識されて演出されているのは明白だし、若手も男役も娘役も並ばせてアピールさせるショーつくりは、タカラヅカの銀橋を持った舞台構造の意義を考えても唯一にして絶対の正解だと私は思っている。 使い惜しみして、出し惜しみする意味がないのよ。銀橋。遠慮しなくてもトップスターが銀橋に出てきたら客席はちゃんと見分けられるしわかるんだから、各演出家は銀橋ガンガン使おうぜ。 最も印象的なのは WOWOWプル…

  • 「ボー・ブランメル~美しすぎた男~」朝美絢を活かす最適解のひとつをみた

    開幕の、ボー・ブランメル演じる朝美絢が感情のない目線で、指先ひとつ髪一本まで完璧な角度で見下ろしていたあの場面。 あの、全身に役を漲らせなければできないであろうあの開幕シーンの朝美絢はさながら、板付き登場の歌舞伎の看板役者のごとき気迫であった。 それでいて役を忘れぬ「静」なる存在であった。トップスター登場シーンは拍手を…という習慣に慣らされた劇場の観客も、無邪気に手をたたくことをためらうあの開幕シーン。あのように静かに主演が開幕に出てくるタカラヅカ作品は珍しい。が、ミュージカル「キャバレー」みたいだなと思った。 あれも温度のない視線で見下ろしてたよね。最初。インスパイヤかしら。 朝美絢の正しい…

  • 雪組の美しすぎた男を生観劇する

    新年最初の生観劇は雪組『ボー・ブランメル~美しすぎた男~』『Prayer~祈り~』だった。いわば初詣である。拝みたくなるような美と楽しさだった。 お久しぶりです雪組さま 予習らしい予習は、WOWOWプルミエールの番組のみ。本公演の発表があったときに、ボー・ブランメルという人物がいたことを知り、でもちょっと調べたらなんか昔何かでちょっとみたことあるな?という実在の人物。NHKの服飾の番組だったかもしれない、とその程度の、ほぼ無知な自分で挑んだ観劇は、実に楽しかった。そして雪組の、相変わらずスターの知識が乏しい身で感じたことは、全体的にトップと路線組以外の活躍場面がしっかりみられて、ショーは娘役の…

  • MUSIC FAIRを観たわ

    録画していたMUSIC FAIRを観た。なんか似たような別の番組をイメージしていたけれども、記憶と、司会役が後退しているだけで同じ番組かもしれん。 普段みていないのであやふやである。録画きっかけはもちろん礼真琴がはじめてOGになってから歌を一般に披露するわよの機会だということで。卒業後のコンサートやってたけど、観れてなかったし。 で、礼真琴でるんだ~の気持ちでみはじめたら、あらびっくりOGだらけのミュージカル回であった。 プリティウーマン 本番同様の衣装とメイクで、プリティウーマンからスタート。星風まどかの歌唱はさらに向上しているのか役柄か、とてものびやかでパワフル。あとかわいい! ダブルキャ…

  • 1月のWOWOWプルミエール、ついに新生星組登場

    いや~、ほんの数年前に、ありちゃん新トップの隣にいるのがもえこちゃんになって、その二人でWOWOWプルミエールに登場だなんて思いもよらなかったよね~~ と思いながら初回放送を観ましたわ。 ありちゃんともえこちゃん、同期で本科生時代は寮が同室だったそうで、もはや家族の空気がビンビンのプルミエール回だった。 新オープニング あの長らく使っていたOPから、年末に放送されていた、みちるちゃんと咲ちゃんが手作り装飾を施したあのピタゴラ的なOPが初放送。 主に予算の都合もあるんでしょう、あまり長いピタゴラではなかったけれども、うまく映像になってましたわ。タイトルのロゴも手作りしてたけれども、映像で観るとぐ…

  • 舞台は「厳しく」なっているらしい

    お正月のマツコの知らない世界のスペシャル回に、玉三郎さんご本人が出演ということで録画していたのを視聴。 映画国宝はどうしても観ることができないが(歌舞伎に特別な思いがあるのが邪魔して、どうも気持ちがそちらに向けない)、この映画ヒットに絡めて「女方の世界」と番組は題名をつけていたがどう考えても「玉三郎の世界」であった。 玉さま そう、「玉三郎さん」か「玉様(たまさま)」て私も心の中で呼ぶわ~などと思いながらみていた。玉三郎さんは大盤振る舞いで、衣装や小道具だけじゃなくって、ちょっとした振りをマツコ氏につけてあげてましたねぇ。 ほんのちょっとのことなのに、和装に着替えられてもいて、スッテキですわい…

  • テレビ出演って大事

    関西や兵庫ローカルには、ヅカ関連の独自テレビがあるのだろうか。 どうも、いまはもうないらしいというが。今後はどうなのだろう。どちらかというと、スカステのような専門チャンネルではなくやはり、民放キー局の番組に出演することが今テレビがなんだかんだ言われていてもなお影響力は大であり、 本人の名にも拍がつき人気もつくことには変わりがないと思う。制作現場の決裁権を持っているのは40代~50代か、その上だろうし、その人たちの上司はさらにその上。年功序列がある。 日本の人口は、1971年~1973年か1974年もかな?その辺が第二次ベビーブームで、団塊ジュニアで、この、いま50代の層はテレビに親しんできた、…

  • 宙組大千秋楽と新年

    年末年始休業は前半飲み会ラッシュ、30日くらいからのんびりし始め、年始はゆっくり。にしてもあっという間の仕事始めとなった。 宙組の千秋楽配信を観ながら、家で仕事を前倒しでやりつつの連休最終日。 アレ、もしかして ようやく観ることができた、水美舞斗の宙組本公演の姿。代役がとっても素敵に頑張っていたけれども、このオーラ、大きさ、点ではない面での男役芸はさすが。 歌いだして「あっそうやったマイティーてこんなだった」と懐かしくなるも、彼女が支持され続けているキラキラ感がやっぱりでかかったな~と。お芝居そのものでは、代役の成くんバージョンもどっちもそれぞれ好きですわ。にしてもアドリブが多かったこと。前回…

  • 年の瀬WOWOWプルミエール特別編で彩みちるを目撃する

    プルミエール年末特別編として、ナレーション担当と彩風咲奈と、ゲスト彩みちるでピタゴラ的工作をお手伝いするぞ編が放送された。 可愛いの擬人化 彩みちるの再稼働は即で、次の舞台もきまっているとか。卒業に際して例のおなじみ媒体でのインタビュー前編も読んだけれども、キャリアや学年が上がって新たな学びを得られる機会が減って、卒業のタイミングを実感したらしい。まあそうだろうなぁ。できる子は先の見通しも上手よね。 雪組そだち 彩みちるの月組異動は意外だったけれど、月城かなと時代の緩衝材の役割を求められたのかな?と私は思ってた。 みちるちゃんは誰とも仲良くできる人らしく人間関係の潤滑剤になれる人だったようで、…

  • 公演中止と年末年始

    なんか着信通知が来たなと思ったら、まさかの宙組公演中止。体調不良者が複数出たためだという。 なんか今、流行ってますよね!私の周辺も急な体調不良者が今秋になって増えている。 どうする年末年始 しかし、休演日含めてギリギリの調整の模様。 クリスマス公演が中止とは痛恨である。お正月はなんとしても、と、そこを目指して大調整中だろう。体調に問題がないメンバーも、急な休演の調整に神経つかうだろうなぁ。 なかなかな船出 今回の公演はショーの楽曲差し替えに加えて、休演者のニュースが強く印象に残った。 昨日、代役公演の振り替えを発表したばかりで今日の中止、なかなかの無理がたたったのではと思ってしまうものの、重な…

  • 代役が変更に。宙組プリンス東京公演

    何気なくWEB観ていたら、宙組の代役にさらに更新が。 最初、よくわからなかったよ。 え、まさかずっと稽古を…? 24日、つまり今これを書いている今日より残りの公演 12/24~1/4を、三番手である鷹翔千空に正式に振り分けたということかしら。○(宙組)水美 舞斗 怪我のため、12月13日(土)11時公演より休演いたします。(復帰時期未定) ■代役『PRINCE OF LEGEND』[12月24日(水)13時30分公演より] 京極尊人 水美 舞斗→鷹翔 千空 ※12/13~23は泉堂成 綾小路葵 鷹翔 千空→鳳城 のあん 服部悠太/豪 鳳城 のあん→空輝 紫夕 え、まさかずっとお稽古を…?? 新…

  • 手厚すぎる貸切アドリブと「爆竹拍手」

    タカラヅカの舞台を劇場で観るようになってから知った「爆竹拍手」というもの。先日あからさまなのに遭遇して、「爆弾拍手だあ」て思ってたんだけれども、こうして日記のように書き留めておこうと思い、ググったら「爆竹拍手」のことだった。「爆弾拍手」で検索したら政治的に重要な記事しかヒットしなかった。勘違いしてたわ。 宙組プリンスたちの本気 この日のカード貸切、どこかで一か所か二か所、アドリブが入ってくるとは思っていたんだけれども、とんでもなかった。 ちょっと覚えていられないくらいのアドリブラッシュ!あれはやっぱり野口先生の仕込みなんでしょうか。それとも生徒さんたちのアイデア? 「みつ……」といいかけアッチ…

  • 桜木宙組流の激アツおもてなしで2025年の観劇納めを満喫する

    カード貸切公演で今年最後の観劇となった、宙組『PRINCE OF LEGEND』『BAYSIDE STAR』を観てきた。率直にめっっちゃ楽しかった! 期待してなかったのに! 別世界の5列目内 上手よりブロックの5列目席だったので、列でいったらSS席範囲!発券したらびっくりするほど前の席だったので震えた。 センターブロックではないので見やすいわけではないし、宝塚歌劇・トップコンビと2~3番手の一番のキメをしっかり見るならやっぱりセンター寄り最強なんだけれども、5列目ってやっばいのが、やっぱり近さとスターのアピが届きまくる範囲ですわ。 銀橋に近いので、上手寄りの目の前に並ぶスターたちの名前がいちい…

  • 友会以外での抽選結果、2025年

    2024年までと2025年の大きな違いは、阪急の旅行会社の抽選に全然申し込まなかったこと。 シンプルに、メールが見づらくって追いかけられなかったことと、気が付いたら抽選期間が終わっていたことが多かった。それよりも今年はカード会社の抽選にマメに申し込んだなあという1年だった。 ありがとうカード会社貸切 カード会社貸切は、帝国ホテルプランがあったりなんかしたりして、バイキングおなか一杯過酷観劇になる例のコースもたびたびお世話になった。 だんだん帝国ホテルのバイキング攻略に長けていった1年だったわ。2025/02 月組貸切公演ゴールデン・リバティ S席 2025/07 星組貸切公演阿修羅城の瞳 S席…

  • 友の会結果、2025年

    今週末は今年最後の観劇を控えている。友の会の抽選方式が新制度に切り替わった2025年。全体としては、いままでは幸運にも1次抽選で、SS席が当選する可能性があったものの、2025年の新制度からは、ランクが上がらない限りそれは現実的ではなくなった。ランクを上げることが非常に困難になった。1次で漏れたら、2次、3次は2次で抽選に漏れた人優先という制度らしいが、プログラム(抽選システムを動かしている方の)的に、必ずそうするわけではなく、1枚も引っかからない人も、2次と3次両方当たる人も早々に報告例がでて、まあランクが最優先項目か?という気配。受付メールを頼りにしている自分としては、2025年に起こった…

  • 各種発表と週末

    雪組ボーの大劇場千秋楽は所用で配信視聴できず。 どんな感じだったんですかねぇ。東京の千秋楽までおたのしみ。まずは無事に千秋楽をむかえられてなにより。いまごろほっと、ちょっとお休みできているのだろうか。一方心配は宙組。久しぶりのLINE通知に、公演時間変更が届いたので、コロナ禍シーズンを思い出しドキッとした。 条例による規制がなくなって あの頃、当日の休演や時間変更などが乱発されていたのには、条例による規制によって、簡易検査の義務と、陽性反応への対応義務があったからだけれども、いまは強制力のない状態なので、本人に熱があろうが具合悪かろうが、自己申告でやれると判断されるならやるんでしょう。もっとも…

  • 芳雄のミュー後編、柚香光の少年性

    番組後編、カレー君がルドルフ、芳雄氏がトートで「闇が広がる」のデュエット。 正直歌唱力の差にドキドキしながら(失礼)観始めたがこれがとてもナニカ的でわくわくさせられるものだった。 ハッと思いだすその魅力 まずカレー君の歌声に宿る、その少年~青年性よ。今回面白かったのは結構、振りが入りながらのデュエットだったこと。すらりと高く、ヒールも履いているカレー君を包み込むような 高身長の芳雄氏とのツーショットが思いのほかお似合いで、カレー君のかわいそうな少年っぽい歌声にのる、悪魔のささやき的歌声が好対照。私は気が付かなかったけれども、生放送でのこの歌唱、きをつけていたのにさらっと歌詞間違えていたらしいん…

  • ゲーテのおかわりと芳雄のミュー、前半を観る

    花組ゲーテの配信で、ぞくぞくしたところを書きそびれていた。ロッテが婚約者のケストナーと結婚を決めるも、やっぱり愛してないわとなって、パパが諭すシーン。なんにも知らずに友人の恋の後押しをした結果、手作り劇場ボックスという重い手土産がかなり気まずい状態でロッテの手元に残り。配信ではこのハンドメイド劇場にカメラがズームし、舞台後段で、ハンドメイド劇場の紙人形に扮した役者が、パパの語りにそって三角関係の恋の顛末をみせてくれる。 まずこの各人形を演じた皆様が素晴らしすぎる!動きがお人形!!で、この場面のラストシーン、王子様(だったっけ?)がぱっと紙人形のお面をはずしたら、それがケストナーのだいや君。この…

  • WOWOWプルミエール11月は95期しかいなかった

    月末放送のWOWOWプルミエール。 録画していたものをやっと視聴。いつも忘れた頃に放送するわ。オンデマンドでも視聴可能なのになんとなく録画して、あとから観ちゃう。メインは雪組ボー・ブランメル回。後半は前回に引き続いて、宙組プリンスの後編ゲームとトーク回だった。 どちらも仲良し同期コンビ まず雪組は、朝美絢と瀬央ゆりあで登場。インナーが、あーさが赤、せおっちがブルーで、前みごろから伸びたベルトがパンツへ続いていく変わった形の黒のジャケット+パンツはおそろい。 揃えてきたんだーと思いきや、ナレーションの咲ちゃんに向かって「偶然なんですよ!」と。 同じ服持ってるうえに撮影日に完全にペアルック的なイン…

  • 事前情報ゼロで花組『Goethe(ゲーテ)!』を配信で観た

    おお……欧州風味…… よくわからないなりにそんなことを漠然と感じながら、日曜午後は花組ゲーテを大いに楽しんだ。 へえ、開幕、歌からかぁ ゲーテ個人の半生は知らないし彼の著作を読んだこともない私。ただゲーテって、色んな文芸作品とかに引用されまくってるよな、みんな好きなんだなゲーテって、そんな印象。 いつの時代の人だったのかも曖昧である。 名前から、そういやドイツ系なのかとなんとなく気づき、このミュージカルがドイツ産だとうっすら、なにかでみたような…とじわじわ思い出したころには、ほぼ台詞がなく延々歌っている舞台展開に「あ、そういう作品…?」となった。 時々旋律が1789風味 全編とにかくきれいで、…

  • エリザ配信購入をためらった話

    29日は東急シアターオーブでの千秋楽で、明日海×井上コンビでの千秋楽だったエリザベート。あらかじめ手帳にメモもして、家で配信視聴する気だったけれども、結局観ることなく今日になっている。アーカイブが今週末までなので、まだ購入は可能であるが…ハテ…。 何に困ったって au(KDDI)のサービス2種での配信。アーカイブ機能の有無も関係しているんだろうが、いつもの楽天とは勝手が違ってとまどった。 なによりfirestickTVが使えないときた。 何とか頑張れる可能性もあったけれども我が家の環境では無理。となると、スマホかタブレットでの視聴でしかない。firestickTVが使えない…っていうのが一番お…

  • 花組「DEAN」にてはじめての極美慎を体験する

    配信で「DEAN」を観た。 登場シーンからして、「誰…?」と戸惑う私。こんな顔だったっけ、極美慎って。 そうだ、こんなだった…ような 前回までの極美慎が邪空だったんで、デコラティブ悪役からの青春イケメンですから、とても同じ人がやっているようには見えなくて当然ね。当然なんだけれども。まるで極美慎のためのような作品だった。いまの極美慎のための作品。リアルタイムに観たことがなくチョコッと映像と写真でしか知らない大地真央版が、さぞかしよかったろうと想像がつく舞台。大地真央のディーンはすっごくよかったでしょうねぇ。絶対に似合ったはず。 この作品、演者を選ぶ。極美慎は選ばれし人だと、そう思った。 ディーン…

  • 亀蔵さん逝去の報に胸がつまる

    私が歌舞伎の面白さに目覚めたのは中学生の頃。学校で歌舞伎鑑賞の機会があって。 そこからなんとなく興味をひかれて、そのうち、関容子氏の歌舞伎に関する名著…聞き書きという、いわゆるインタビューを物語のように構成した文章のあまりの面白さにのめりこみ、 10代後半から20代はタカラヅカより歌舞伎で、社会人になってからずいぶん歌舞伎座に通った。チケットを取ってから会社に有休申請すれば自由に観劇出来た職場だったのもありがたかった。30で転職してからはそんな観劇スケジュールはとてもじゃないがくめなくなって、必然的に人気の週末チケットでは座席が手に入らなくなり、そして好きだった役者さんが立て続けに彼岸にいっち…

  • アレ?公式よりも早い?SNSでの花組次期ポスター情報

    花組の次期本公演、蒼月抄(そうげつしょう)のポスター情報が、公式よりもSNSの方がはやく…アレ?と思った件。 Yahoo!の記事にて気が付く 花組次期公演、蒼月抄(そうげつしょう)~のポスターが美麗でファン歓喜、的な見出しとサムネイルを観たら、4人くらい映っているじゃありませんか。公式サイトへさっそく行ってみると、しかし先行画像しかない。一部のキャスト情報公開の、Newの文字はついているものの、今時点では非公開になったのかな? それとも。 なんと4人映り 珍しや、トップコンビのほかに聖乃あすかだけではなく、花組へやってきた極美慎もポスターイン。というか、きわみ君まで入れたいからこういうポスター…

  • 月組ガイズ大千秋楽を配信で観た

    安定の月組の千秋楽を、あの、ほぼ連続2回みて作品を自分なりに理解できたガイズを、その内容よりも退団者たちの雄姿を見届けるために配信を観よう、なんて そんな思いで観はじめたのだけれども、あらびっくり、作品自体に対する理解というか、なんか面白い変化を感じた配信観劇の体験となった。 あれっと思ったのは まず全体を通して、スカイとサラの恋愛模様が、生観劇よりもずっと印象的に映ったこと。 他、およそ2週間くらいまえに、2回生観劇したときにちょっとわかりにくかったり印象に薄かったりしたところが、この千秋楽の配信観劇でスッとはいってきて驚き。特に、生観劇のときはさら~っと観てしまっていたらしい、スカイの恋心…

  • ポーの一族再演~イケコはビジュアル系がお好き~

    礼華はるのバウの先行画像がよかったなーって思ってたら本ポスターも素晴らしくって、さすがやなぁこの前劇場で生で観たキラキラは本物だったもんなぁ なんて思っていたところ、 ブロマンス臭とスター路線問題で割とブログ界隈はゴフマンの様子。私はというと、劇場で観る限り、バカウマのあみちゃん、ぱる君について、今現在より大きな課題があるのは圧倒的に彩海せらであり、それはこのまま研鑽を積んで学年があがれば溶けていくもんだと思うので、まったくもって路線序列云々は気にならない、というか、誰をどう上げるかはもう何を思っても無意味なので、見守るしかない。 むしろこうした路線がこのように組めるお芝居って貴重な機会だと思…

  • バラエティ番組OG集合を観た

    10月末だったかに放送されていたさんまさんの番組を録画で観た。 ウーン、やっぱり苦手なテンション。この手のってさむい感じで、観ているこちらがそわそわ居心地悪くなる気分になってしまい楽しんでみられたことがない。経験がものをいうのか、こうして団体戦になってみると紫吹淳の振る舞いが素晴らしくよくみえた。 それ以外の最近の、こちらとしてはここ数年舞台でみていたあの子やあの子やあの子~っていうのは、みんなおとなしく、番組の段取りにのっとってお行儀よかった。 全部制作側の意図通りに振るまっているのが丸わかりで、余計に変な感じ。 明確になる 観ていてはっきりしたのが、100期くらいの子の話すエピソードは、8…

  • 月組ガイズ、3日ぶり二度目の観劇。圧巻礼華はる

    正直、ちょっとめんどくさいなとか思いながら家を出た。観終わったいまは大変申し訳ない気持ち。 劇場いって観劇始まれば、生ものだからやっぱり前回とは違う新鮮な感動や気づき、前とは違う感想を得たり、場面ごとやキャラクターから抱いた印象が変わったり。 そういうフレッシュな観劇体験になった。 友会にて この日は友会がくれた唯一のチケットでガイズを観に出かけた。3日前に帝国ホテルプランでガッツリ観劇したばかりで、家を出る準備の段階ではあまり気分がのらない状態での観劇となる。 話がどうにも他愛なさすぎる…てことに気づいてしまい、「日比谷シャンテにパンを買いに行く気分で行こう」なんて思って家を出た。その時の気…

  • 月組ガイズ、貸切公演を観た

    カード会社貸切公演に当選したので、初、ガイズ&ドールズを生観劇できた。 安定の帝国ホテル 今回も帝国ホテル満腹がっつき大変ランチプラン。 お花は菊とアルストロメリアでしたわ。お色味がとっても素敵。 アルストロメリア=南国の花って印象なので、秋のイメージはないんだけれども、色がよかった。 花も多くつくから見映えがいいよねー。今回もまたブッフェ満腹プランだったけれども、このプランが日にちさえなんとかなればどうしてもみたい公演に関しては、私にとって頼みの綱になってきてきる。ただお腹いっぱい食べちゃう本プラン、本当に加減が難しい。 今回はローストビーフもおかわりせずに、ちまちまデザートや季節の栗のデニ…

  • 休演と復帰、健康第一

    宙組、亜音有星くんの復帰ニュースを見てほっとした。きっと同じ思いの人は多いに違いない。 みんなが気になるスター 宙組だけではない、次代を担う若手スターの休演はちょっとどきどきする。逆に、路線に上がり主演もし、番手と呼ばれる人たちはめったなことでは休演がない。逆にすごい。 先日観たエリザもそうだけれども、大変な労力を使うし、疲弊もする。絶好調がどんどんくたびれていくわけで、その過程で故障もする。 芸で飯を食う、人前にでて飯を食うという商売には、たくさんのリスクがあるのだろうと感じる。 ちょっと意外だった 宙組の別箱公演、若手中心の方。どうやら真ん中を取りそうなのが泉堂成くん。詰まり詰まりと便秘の…

  • 10月スペシャル回、WOWOWプルミエール

    事前予告では内容がクローズで、その少し後にようやく解禁されていた10月最終週の放送回は、芹香斗亜退団スペシャルだった。 久しぶりのアカデミックな退団スペシャル回であったわ。 別人のような 海辺?と思ったら琵琶湖畔からロケスタート。この感じ、何か覚えがと思ったけれども、北翔海莉退団スペシャルで鹿児島ロケにいってたときに、なんか砂浜で武道してたような。メイクも男役化粧とは違い、髪も少し伸びて、そしてちっともふっくらしていない。細くって。もともと舞台化粧でないときは薄い顔系だったんで、すらりと高い背と素人ではない歩き姿がなかったらちょっと気が付かないかも、ってくらいに印象が違うなぁ、などと、久しぶり…

  • イメージの具現化を体験する。東宝エリザ観劇④ 大活躍OGたち

    書き残した観劇感想を連ねていく。 隅々まで心躍る観劇体験だった。 お見合いシーンで気が付く シシィの姉とフランツとのお見合い場面。齢15くらいのエリザベートがウッカリフランツに見初められるところの、周囲の貴族夫人たちのアンサンブルのメンバー3人くらいについて、「あたま、ちっさいな、スタイルいいなぁ」なんて思った。姉妹の母、ルドヴィカと後にマダムヴォルフを兼ね役で務めた未来優希さん(79期)は、観劇中は記憶うっすらでしたけれどもOGさん、どちらの役もよかったなぁ。 この方のマダムヴォルフが私の中のイメージにピタッと来た。だんだんわかってくるけれども、ホンモノを観ると自然とそう思うのかもしれない。…

  • イメージの具現化を体験する。東宝エリザ観劇③ 古川雄大トート

    突然舞台に存在していて、そして気が付くと近くにいて、ハッとしたらほぼ目の前に直立していて。音なく目の前を横切っていく古川トートのあの長ランみたいな長いお衣装の裾がファサアと私の膝を撫でていった。 どこかでルキーニが吠えているんだけれども、トートの性質は「静」なんだな、と頭の片隅で思ったと思うのだけれど、瞳孔が開きっぱなしだったのか私の記憶はどんどん曖昧に。 案外細い指先と、黒い爪、ごろりとした指輪の手がすぐそこにあったのは思い出せる。とにかく、不思議体験でしたよ。 古川トート 出はじめにすごいインパクトがあったとかそういうことではない。 ただ、スーと現れたと思ったら、全編通してぬるぬる動くぞこ…

  • イメージの具現化を体験する。東宝エリザ観劇② 明日海りおのシシィ

    観劇中に何度か嘆息してしまうくらい、あらためてこの「エリザベート」ってよくできたミュージカルだなぁ。 全然飽きないし、よどみなく過不足なく歌うし。話もテーマもドラマチックで普遍的で、愛も死も永遠に語れる題材だし。何十年もこすってもこすっても古びない、誰が演じても面白い名作ミュージカルであり名曲ぞろいのミュージカル。 日本もこういうオリジナルを輸出したいでしょうねぇ。 明日海りおのシシィ まず、注目した主演のエリザベート、タイトルロールってやつだ。それを明日海りおが演じる。私にとって明日海りおは、歌劇団退団後、しばらく出がらしみたいになってあんまやる気も残ってなかったんじゃないか、くらいに勝手に…

  • ついに東宝エリザを観劇した日

    お花様時代からトライするも全く当たらなかった東宝エリザ。 今回、ツヨツヨOGによるWキャストで話題となった本公演、なんと~、幸運にも一枚当選。しかも最前列で観たわよ。 ていうか劇場着いて自分のチケットの6列目というのが最前だって知ったしおまけにほぼドセン。 神席ってやつか……。これがご縁というものなのか。 生オケだったのも劇場について知って、オケピの中の人と目が合うような位置だったんで、ちょっと目があったら気まずい感じになった。 ゾフィーやシシィのドレスの中の針金がチラ見えする位置。東急シアターオーブは帝劇よりも小さいからか、セリの上での芝居が多く、どの位置からでも観やすい一方、最前列だと近す…

  • 雪組あれこれ雑感まとめ

    他のことに気を取られているうちに、ちょっと前に発表となった雪組新トップ娘役、音彩唯について。 それから別箱とかの確認。 やっと感 夢白あやが103期か。音彩唯が105期。たった2期の差で、夢白あやだってまだちょっと前にようやく成鳥になった感じがしていたのに(※芸のことではない、存在が)。 けれど、なんていうか入団時から大本命感があった音彩唯に関しては、まだ?やっと?やっとかーと、ずいぶんと待った気がしてしまう。 ベルばらの出来も素晴らしかったしねぇ。にしても、雪組のトップ娘ってなんかみんな強いっすわね。咲妃みゆ、真彩希帆、朝月希和、夢白あや、で、音彩唯。 なんでしょう、芯が強い子が揃っていると…

  • 宙組エクストラステージ開幕。WOWOWプルミエール9月

    9月末のWOWOWプルミエールは宙組、桜木みなと大劇場お披露目公演回。 後半は前回の続き、月組ガイズのちなつさんと風間くんのマルバツクイズ。週末観ようと思ったけれど、星組配信があったりなんだりだったんで、平日夜、仕事終わりに録画みながらリフレッシュしたわよ。 結構長くこの番組観てきているけれど 初めての体験……。 「あ、仲良し同期ワンツーだとこんなに違う?」っていう感じだった。ナレーションの彩風咲奈(ナレーションボイスがますます美しくなっている)に「おはようございま~~す!」とアピールするずん&マイティなんですが、ずんちゃんむくんでる? この撮影朝早いって前別の回でスターが言うてたし、お疲れよ…

  • これ以上格好いい背中があるものか!暁千星プレお披露目を配信で観た

    最初に感想として書き残しておきたい。ショーのフィナーレ、黒一色の衣装の男役総踊り。その導入の背中~!腰を落とし揺らしのあの格好良さときたら、最高!!最高オブ最高!! 満ちる星組 まず暁千星の真ん中力よ。分割して人数減らしてのプレお披露目と思えぬ、満ち満ちた魅力。スターオーラ。 偉大なる礼真琴の跡目なだけに、星ファンが星組の舞台なものだから礼真琴をつい探してしまいたくなる気持ちがあるだろうにそれを完全に霧散させ忘れさせる新生星組。 完ぺきなる新時代の幕開けをこうも素晴らしく飾ったありちゃんを絶賛し尽くしたい。こんなに歌えて踊れる組でしたっけね星組、という、全員素晴らしい公演だった。誰かいないな?…

  • タカラヅカに悪役令嬢はやってくるのか

    新作主義をうたえど、新作を出せばほぼ大絶賛とはいかず大体ツッコまれまくるタカラヅカ歌劇。 まあ仕方ない。客席に座って観てみれば、どれだけ無知で不勉強な客であっても面白いか面白くないかはわかっちゃうんだもの。ツッコミどころは多くとも愛される話というのも数多く存在する。ヅカファンが多用する表現で、私もそういう感想やブログを観て、ファン含めタカラヅカっておもろ、と思ったわけで。 愛すべき「トンチキ」 他じゃあまり、普通に使われないと思うんだ、「トンチキ」て表現。でもヅカファンがコレ言い出したらある意味みんな「要チェックやで」と前のめりにトンチキぶりを確認しに劇場に行く気が起こってる気がする(気がする…

  • 花組大千秋楽と次期公演

    近所へお買い物以外、ほぼ引きこもっていた土日。 日差しが結構強いのと、秋の花粉シーズンで、できるだけ家にいたかった。日曜日は昼から、先日、生観劇をしたばかりの花組悪魔城の千秋楽。そうか、結構千秋楽直前だったのねぇ。観劇タイミング。なるほどだからあれほど出来上がっていたのか。 安定の楽日 特に大きななにかってのもなく、無事に公演終了を見届けた。記憶が新しいのもあるので、つ~き~よ~おしえて~おくれ~~♪というあの悪魔城アルカードの主題歌、ちょっと覚えちゃったわ。 印象深く、美しく、肉がこそげおちてやつれたところもドラキュラらしく、美しいトップスター永久輝せあだった。まさに永久に輝くアルカードよね…

  • 望海風斗のメイク動画をみた

    2022年(!)に上演された、望海風斗 20th Anniversary ドラマティックコンサート『Look at Me』のWOWOW放送版を、長らく寝かせていて。 すこし前にやっと録画視聴。え、もうそんなに経つ?アレ3年前か~~。 芝居演出に苦手要素があったことを思い出す テレビプロデューサー役の望海風斗演じるキャラが企画した番組が思い半ばで終了。AD役の役者が「ほんとにそれがやりたいことか」と何度も問いかけてきて、本当はこれがやりたかった→パフォーマンス披露→ほんとうにそれか?→またパフォーマンス披露…そんな感じに展開していく本作。本公演を生観劇したとき、このADの言い回しがイラッとして苦…

  • エリザ関連もろもろ

    89期エリザのビジュアル解禁と、記者会見、そしてタカラヅカOGによるガラコンの情報をざっくり眺めた。 まずビジュアル 東宝エリザ、一時は本命視されていた星風まどか他の娘役OGを蹴散らしどーんと出てきたスゴツヨ2枚看板、明日海りおと望海風斗の二人のエリザ。各ビジュアルの感想は、望海エリザはだいもんだなぁと思ったし、明日海エリザはみりおさんだなぁと思った。 思ったよりコスプレ感が薄くって、エリザってより演者の顔がくっきりと印象に残った。エリザっぽくないと思ったかもしれない。それくらい、演者の印象が強い。 会見の中央は明日海りお 明日海さんてこう、顔だけ映されると田中みな○系というか、ほんと華奢な女…

  • 入場認証のカードを忘れた

    先日の観劇で、劇場について入場認証用カードが財布に入っていないことに気が付いた! もうとんでもなく滝汗噴き出た。すぐに取りに帰ることを計算したものの、いったん窓口へ聞いてみることに。その時の記録。 何で忘れちゃったのよ 私の友会カードはクレカのやつ。普段、一番よく使うカード類と一緒にホルダーに入れて携帯していたので、観劇の際にいちいち財布取り出してってのも煩わしいから、すぐに取り出せるところに入れていたのよね。この習慣が思えばフラグになってしまった。ホルダーが壊れたので入れ替えたわけで…その際に、普段使いしないカード類をまとめていれていたケースに入れちゃった。 生観劇ができる機会が、友会に振ら…

  • 華の永久輝せあ、花の「ザ・タカラヅカ」

    いやぁ、花組はビジュアル最高!こうでなくっちゃ! 誰かに自慢したくなる観劇 ゲーム・アニメ業界の友人が多数いるので、みんなに自慢しちゃった今回の花組、悪魔城ドラキュラの観劇。 急に涼しくなったフリして日差しがキッツかった週末、観てきた。悪魔城ドラキュラをもちろん知っていて当時プレイしていたよ、好きだよという友人知人にほんと観てほしかった。そこらのコスプレとはちょっと違うんだぞと。 誰目線での自慢をしたかったのか私。おこがましすぎるが、まあとにかくそんな風にウッキウキしちゃうくらいによかったよ~。 今日「も」ビジュいいじゃんな花組 にしても全員美しすぎました。どの角度からも美。動いていても美。そ…

  • 望海×凪七の副音声感想会話付き壬生義士伝

    WOWOWで8月末に放送されていたやつ。 この3連休に視聴。ウン、解説ではなく感想とため息回だったわ、予想通りよ。 壬生義士伝ね… いい作品だったけれどナゼコレ放送?感がちょっとありましたわね。出来はいいけれど悲しい話だし、コメンタリーを付けるだいもんとカチャさんが作中ほぼ絡まないという……。あらためて見たけれども、くらーい話だわよね。まあやちゃんの貧乏百姓っぷりが哀れすぎたし。 子供たちが彩みちると彩海せらだったんですねぇ。かわいいし、息子がけなげ過ぎて泣けた。二人はこの頃も上手かったけれども、いまはもう何倍もさらに輝いていますわね。 最初から伏線 望海風斗が、副音声解説がはじまる前から本人…

  • 月組ガイズ、ムラ千秋楽を配信で観た③

    サラは天紫ちゃんの当たり役かもしれない。彼女もまた発光しているんじゃなかろうかってくらいに美しかった。とてもとても美しかった~。 理解しがたい女、サラ 救世軍の赤い軍服、凝ってましたねぇ。東宝公式にあった、数年前に明日海りおが演じたサラの写真みたら、ポケットやらの制服の装飾がもっとシンプルにおさえられていた。 宝塚の衣装は華やかねぇ。どなたかの感想にあった「笑顔がなく不幸そうなサラ、笑顔で幸せそうなアデレイド」と対比構造を指摘されていたけれども、なるほど~!と思った。サラはお堅くてお堅い女として描かれていて、「美人なのにもったいない」とニューヨークの男たちの噂にのぼる女。 救世軍ってよくわから…

  • 月組ガイズ、ムラ千秋楽を配信で観た②

    そもそものお話を確認しても、サラ&アデレイドの二人のシーンのあとは急転直下なのね。 おそらくは、その間にそれなりの時間が経っているんだわね。彩海アデレイドに「買ってない服のお直しはできるわけがない」みたいな台詞だか歌だかがあったけれど、サラもアデレイドも真の意味で自分のモノにしてない男を自分の都合のいいように変えられるわけがないって女が悟る場面。そして最後の場面ではスカイもネイサンも少なくとも見た目が大きく変化しているわけだから、二人の女性はどうやら自分の男のお直しができたわけねっていうのを伝えているんだと思うんだけれど。でたぶんそこがコメディなわけよね。 男がカッコイイってちょっとあこがれる…

  • 月組ガイズ、ムラ千秋楽を配信で観た①

    公式がハッピーつってんだからハッピーなんだろうな(雑感想)。 お久しぶり!な月組本公演 前回何を観たのかよく思い出せない。けれど月組ガイズ、おもしろかった。これが噂のガイズ&ドールズかぁ~ちなつさんかっけ~ネイサンイイじゃーん~アデレイドちゃん可愛…つよ…ぱる君めっちゃいい~~!さちかちゃん!さちかちゃん美脚!!あ!あそこのちっこいかわいいのはみちるちゃん!悪いの?馬鹿なの?うーちゃんとやすちゃん…え、るねぴは新人路線の子にみえるよ?わかいよ???ってのがま~、ざっくりとだけれど、観ながら感じていたこと。 開幕がすごかった とある元トップスターさんも、ハット被っているときは、そこから顔をあげる…

  • 8月終わりのWOWOWプルミエールは盛りだくさん

    土日両日とも配信視聴で引きこもっていたんだが、同時にWOWOWでテニスの全米オープンも観つつ、夕方初放送していたWOWOWプルミエールもチェック。 残暑きつい週末に家にずっといるのもアレかな、なんて考えもよぎったけれども、無理に外に出て何かしたつもりになるよりずっと満たされた週末よ。楽しかった。 月組ガイズ回 どこまで映像観られるかな~と思ったけれど、楽曲は規制があるのか、たぶんスカステと同じ映像だったのではないかしら。彩みちるの「あーいらぶゆ~~♪」の切り取り映像がおんなじだったし。たぶん。 ちょっと残念だが仕方なし。彩海せらバージョンは階段降りのフィナーレ映像のみ。歌声が男役ボイスでヨシ。…

  • これぞ若手公演、雪組バウを配信視聴した

    もともとは、それほど関心がなかった雪組バウ。日曜午前からの配信ってのは、私にとっては観やすいし、おまけに公演自体の評判がよく「おもしろかった」という人の感想をきいたので興味がわいてしっかり配信観劇。観てよかった。 キラキラがまぶしい 華世京は、入団時から話題のジェンヌさん。私の第一印象は「名前がいい」だ。華やかで覚えやすくて、字も難しすぎず音がいい。長く愛される名前だなって。 で、舞台上はやっぱり場面をもらっている御曹司系なので毎回雪組公演をみるたびに「いるなぁ」と思っていたんだけれども、こうして主演をしっかりみたことで、「かせきょーって顔がちいせぇ」 「かせきょーってスタイルがいい」 「かせ…

  • 勝利が約束されたパリのアメリカ人を配信視聴で観た

    作品全体としては「なんかクラシカルな、むかーしのアメリカ映画とかにあったな」て感じの、やたら歌って踊っての、そしてどこかきいたことある楽曲の… っていう印象と感想だったけれども、それもそのはず、そういう作品だった。あの曲もこの曲もきいたことあるってものばっかりで、全部このパリのアメリカ人のものだったんだねぇ。知らんかった、無知であった。 こういうJ氏が観たかった勢ですけれどもちょっと待って 朝美絢が素晴らしくはまっていたというのはいったん置いておいて、じっくり観てみたかったヒロイン音彩唯もいったん置いておいて、開幕からそこに出てきた若々しい眼鏡美男子誰? え?ウソ縣千?????キャヤヤヤワって…

  • 帝国劇場の備品が買えるよ

    ふとメールがきていたのでなんかみたら、帝劇の椅子とか買えるってよ。 物好きィ蒐集家のみんなあつまれ 帝国劇場、敷居がたかくてチケットが手に入らなかったんで、結局一度もいったことがなかった。地下のオフィスには何度か仕事で出向いたっけ。 8月半ばに日比谷を歩いていたら、建物がすっかりなくなっていてびっくりした。解体はやいねぇ。 抽選ではなく先着とは どれどれ、とラインナップをみてみたら、安いのか高いのかわからない。 すべて抽選ではなく、一部先着もあるのが意外である。teigeki.tohostage.com 客席(一人がけ)が20万円 客席(二人がけ)が30万円… イチオシなのか?多彩な客席ライン…

  • 東宝エリザの先行抽選がすごい

    東宝ゥゥ 相対評価で宝塚Webチケットサービスが輝いて見える 東宝ナビリザーブとかいう鉄壁の誰もアクセスさせないスタイルで、ただの先行抽選のはずなのに、そもそもログインができなくてびっくり!何度試みても https://stage.toho-navi.com/error/not_accept.html っていうディレクトリに飛ばされる。 なんだよエラーって。なんだよnot_accept.htmlって!わかりやすすぎる。 どこがやってんのよォォ ひと昔前ならこのサイト自体にアクセスできなかったでしょう。けれどもこの、大量に来るアクセスを片っ端からこのnot_accept.htmlへ導いてくれるか…

  • 月組次回作とまだ3作目だった感

    正直、年間公演数の減少がわかるようなわからないような、実感があまり伴っていない身である。 この度発表された月組のちなじゅりコンビによる次回大劇場公演でまだ3作目だったのにちょっとアレ?感。まだ3作目だったのかって思ったから、減少ってこういうことか。 『RYOFU』が読めない問題 たった5文字のアルファベットなのに『RYOFU』が呂布と紐づきにくくて、???となった。 で、あー呂布か~、となった今も、三国志に興味持ったことがなく断片的にしか知らないためまだぴんときていない。そんな私でも呂布って三国志に出てくるなんかつえーやつってわかるんだから三国志はすごい。無知な私も知っているレベル。それをちな…

  • 松岡修造ファミリーヒストリーが熱かった件

    松岡修造に対して興味がない人にとって、民放テレビ各局でたまに見かける松岡修造しか知らない人にとって、彼はイロモン扱いだと思うが(※偏見)、私はこの人の真摯なテニス愛を尊敬している。WOWOWでのテニスGS視聴が長年のライフワークになっている身としては、ここ数年、松岡修造の起用が限定的になったけれども登場時は必ず、ただ熱いだけじゃなくてなかなか厳しい見解だったり大局的な意見だったり日本テニス界の充実のために心から尽くしている様子を毎回披露してくれるので結構楽しみになっている。 パパ功氏のファン… 松岡修造氏が以前語ったことで、私は彼の父親ってとんでもなく凄い人だなあと感動してしまい、それ以来、松…

  • 芳雄のミュー Fes.放送を視聴した

    先週末、WOWOWが井上芳雄デーみたいな状態だったんでちょっとおなかいっぱいである。 しかし、昔あれだけ苦手だったのにずいぶん好きになったものよ私。カチャさんの様子を観てみたくってNHKホールで6月に開催されていたらしいイベント本編の放送を観た。 軍服スルー 純白の軍服で登場→わが名はオスカル→肩だしドレスにお着換え→エリザ楽曲を数曲披露 って感じだった。登場時,観客席がどよめいていた。カチャさんファンがそこそこ会場を埋めていたはずだけれども、そうきたか状態だったんですかね。 ま、知らない人がみても知ってる人が見てもビビりますわね。ふつうにみちゃったけど、この人だけ軍服コス→お着換えで再登場っ…

  • 選択肢がある幸せ。(ある音校中退経験者のお話が面白かった件)

    この半年ほど、毎週結構楽しみに観ている某深夜番組。 ちょうど20代とか、結婚や恋愛に多感な30代女性あたりをターゲットにした番組かしら。自分に興味ないジャンルの話を面白く観られるから毎週楽しんでいたんだけれども、該当インタビューでエピソードを集める系のコーナーで、バキバキに身体鍛えてる美人さんが登場。 この方の恋愛エピソードが面白かったけれど、経歴が元ヅカっていうから、誰?!ってなったよね。 その筋では有名人だったらしい 私が無知だったんで知らんかったけど、音楽学校に入学するも歌劇団に入団せずにお辞めになった方のようで、結構ここ数年メディアにも出てる方だった。 172センチの身長に整った顔立ち…

  • wowowにやってきた凪七瑠海

    プルミエールにてカチャさん特別回が放送された。 にしても、別人かと思たわ。 来たと思ったら波状攻撃 カチャさんがプルミエールに登場するのは2度めかしら。卒業前に花組回で、2番手ポジで出てきたっけ。 …なんて思っていたけれど、今回は卒業スペシャル的な。カチャさんがNHKホールで開催された井上芳雄の特別イベントに出演した様子の裏側とインタビュー回が、プルミエールの半分の時間をつかって紹介された。 白い。白すぎる 例の紫苑ゆうから借りたという真っ白な軍服(私物)っていうのがまぶしすぎるし、紫苑ゆうは何十年経ってもそれが着れるんかーいという裏切らない存在で凄いし。 普通の楽屋側廊下で真っ白軍服のカチャ…

  • 星組大千秋楽 大フィナーレを見届けた

    いやぁ…ほっとした…… 二日間とも 土曜の配信と、日曜の配信の両方を配信視聴した。 しかし日曜、肝心の大千秋楽日は夜から、友人のミュージシャンのライブに招待されており、移動時間考えても間に合わぬ!となり。 ありがとう配信、ありがとうIT。本編を見届けたあと、サヨナラショーの最後の方からはもうスマホ視聴に切り替えて移動しながらの視聴になったけれど、みんなの袴での階段降り、礼真琴の青い薔薇を抱えた姿をしっかり最後まで見届けられて、本当にありがたや。 友人のライブの方も両方楽しめて、ひと昔前なら考えられなかったね。こういうこと。 どれだけほっとしたか 礼真琴ってスターは、やっぱり最初っから話題の人で…

  • SSRか特殊SRか 鳳月杏の華麗なるスター道

    ちなつさんが好きだ。特定のご贔屓、推しを持ったことがなくこの先も誰かにのめりこむことがなさそう(完全に自分の浮気性な気持ちの問題)な私が、 それでもDeepヅカファンな友人に「それでも、特に好きなジェンヌって何人かあるものでしょ、例えば誰」なんてきかれると、何人かあげるなまえのうちに絶対inするちなつさん。多分、私が彼女に目が吸い寄せられるのは、彼女の持つ舞台技術とかよりも、長い脚と堂々たる女役姿、そしてどうも劇団内部とか同僚ジェンヌたちもちなつさんの女役、不二子ちゃんみたいな脚が好きだなコレって感じた空気とか、そんな彼女がおいしいポジション(決して超路線の王道コースではない)とかと相まって判…

  • どんな人をタカラジェンヌと呼びキャッキャしたいか問題

    つらつら考えていたら、結局のところ私の中の欲望は、単なる「選ばれし者」だけを尊びたいわけではないことに気づく。 改革ニュースにつられて、自分の中の欲求を整理したらなんかちょっと気持ち悪いのぞき見欲がやっぱりあるなあと思ったけれど、書き残しておく。 楽しいヅカ感想とかではないので、そういうのが読みたい方はブラウザバックをおすすめする。 特別であってほしい タカラジェンヌの場合、必ずしも実家の太さは選考理由ではないものの、恵まれた環境に育った子ほど早い段階で充実した教育や訓練を受ける機会に恵まれやすいので(略 要するに、英才教育されたいいところのお嬢さま もしくは 受験数か月前にちょっとアレしてみ…

  • アイドル文化の祖、タカラヅカの変革は外圧からの侵略行為か

    タカラヅカはアイドルみたいなものだから ていうような言い回しをちらほら見かけたけれども、うーん 宝塚歌劇こそ日本にアイドル文化を生んだルーツだわよね。順番が違う。元祖といっていいくらいじゃない?って思っている私。思い出せば昔のアイドル。私が子供の頃はまだ、芸能人が引退する時代だった。アイドルが結婚するので引退しますって会見があったなぁ。あれって理にかなってたんだよねぇ。で。結婚・出産してすっかり大人の女性になって容貌も変わって、別形態のタレントとして復帰した女性芸能人は多数で。 女性タレントはみんな、結婚を機に一度辞めるという線を引いてた。寿退職があたりまえだったからでしょうね。芸能に限らず日…

  • 最近活気づいている(らしい)リセール

    昼前になるとアクセス集中で中に入れてくれない、リセール会場。 徐々に浸透・活性化しているようで…… 毎日なんとなくチェックしていると つい昨日だったかしら。東京の花組、悪魔城の某日でSS席がリセールに。 ハット気が付いたときはもう、私はカートに入れられなくて。こりゃもう誰かがやっとんな、と思ったら案の定10分後には、●表示は消えていた。で、ここ数日、東京の悪魔城でS席がちょこちょこと。 でも●表示を見つけるたびトライしても、カートに入れられない。そして時間帯によって発生するアクセス集中。 成功体験が加速する 私の場合、何気なく確認してみたゾロのチケットがリセールでS席ゲットできて(大変観やすい…

  • 耽美の体現、悪魔城花組をライブ配信で観た

    年季の入ったヅカファンは原作ゲームの価値がよくわからない・興味ない勢多数 エンタメ界隈の人間やヅカを知らない世間にとっては伝説的名作の舞台化で興味津々という感じの世評からスタートして、ムラ公演のSNS拡散がうまくいったことで話題の好演という評判にたどり着き東京公演はチケ難と、そんな感じにまでしっかりゴールしてきた ……ってことらしい花組公演のムラ千秋楽をライブ配信で観た。午前中にしっかり選挙に行って準備万端。 大感想 まゆぽんすごくね?あと、みんなごってごての衣装(みんな超キレイ)にあわせてメイクが濃ゆいというかガッツリあわせているせいで、後半のショーに至ってもなんか全体的に目がいつもより大き…

  • 星組礼真琴サヨナラ公演を肉眼で観てきた(Mr.ブルーなショー編)

    なんだかんだエスペラント!ってショーは、主題歌が頭に残って、サビを口ずさんじゃうショーなので、つまり良いショーってことだ。でもMr.ブルーが一番強い。名曲最強。 キラキラとカラフル 開幕はうお、まぶし!なキラキラ見返り礼真琴からスタートする本ショー。生まれてはじめて生観劇したときに、このタカラヅカ独特のキラッキラな男役のお衣装が本当にキラキラでまぶしくって、なんてキラキラしてるんだろうキラキラ過ぎない?ていうかマジキラキラ~って思ったっけ、なんてのを思い出した開幕シーン。その後のヒラヒラ衣装の組子がわらわら出てきての一同御開帳~な感じの場面は、よくみたらお色ごとにグループがあって。なんかまるで…

  • 星組礼真琴サヨナラ公演を肉眼で観てきた(観劇編)

    少し早めにレストランを出て、トイレで顔を整えホテル内を軽く散策し、ロビーのソファで休憩してなんとかおなかが落ち着いたところで時間いっぱい。 11時~12時半がお食事タイム、13時半から開演なので、13時過ぎに劇場へ移動した。 S席の興奮 視界はこんな感じ。上手寄り前方。 S席+食事プラン。お値段2万ちょい。 このプランの客は1階S席10列目前後に割り振られてたのだろうか。観やすさなら後方でもセンター寄りが一番なんでしょうが、上手寄りの子の笑顔がとっても近くで見られるので、端もまたヨシ。 なお治安 この日の座席エリアの近くでなんか揉めていたお客さんがいたようだ。マダムって感じの年上の女性の声での…

  • 星組礼真琴サヨナラ公演を肉眼で観てきた(満腹編)

    カード会社貸切で。 まずは腹ごしらえ(っていうレベルじゃない)に帝国ホテルへいそいそおでかけした。 ひと夏の… 向日葵が咲いてたわ、帝国ホテル。 帝国ホテルバイキング満腹観劇プランに再び挑んだ日だった。天候は荒れ模様。台風が横切ってたから。観劇に向かない超満腹コンディションを作ってしまうこのプラン、でもおいしくて食べちゃうし楽しいのでヨシ。 今回も、激戦の星組礼真琴退団公演、観られる機会があればとワンチャンに期待して申し込んだらなんと引っかかってくれました。でもこの公演の抽選って、たしか別日の貸切公演の方はダブルブッキングかなんかあったのか、当選連絡日がずれ込んで、調整かかってたっけ。 11時…

  • 演出家の収入…

    原田氏の名誉回復になったんでしょうか。ハラスメント報道で切られた彼。 期待の若手演出家であり、外部の仕事もしつつで、これからネームバリューもあがっていくだろうと思われていた矢先、というか、そういう目があるからこそ、 厄介な相手に出会い食われてしまった、というのが私の感想。 あれから3年もたっていた 地位確認、ということで、彼の扱いに関する歌劇団側の対応について司法のもと協議され合意に至ったもよう。 そのうえで原田氏は正式に6月末退社、阪急側は問題発生以降の給与相当の1,550万円を支払うこととなったという。きっかけになった例の週刊誌報道、相手側の元助手だかのA氏とその家族が地雷案件だったぽくて…

  • 花組「激情」をWOWOW放送版で視聴する

    博多座のプレお披露目でしたっけ。 激情といえばたまちゃぴの月組版が記憶に新しいですわ。そういやこの公演配信してたっけ?それも観てなかったなぁ、と今回WOWOWで放送されたバージョンを視聴。でも映像はスカステからお借りしたものだったっぽい。 激情っていいよね~ 安定の柴田先生作品。内容はカルメンを下敷きにした、真面目な兵士があばずれ自由な踊り子にハマって堕ちる話。イケメンが恋に溺れる様を眺めるだけの単純明快なお芝居で、安心して観ていられますね!冒頭にカチャさんが出てきたからびっくりしたけど、そうか、こんときからカチャさん卒業の場は花組だということで、合流してたんですわねぇ。 いいプレ 星空美咲ち…

  • 書きこぼれていたゾロ配信感想

    プルミエール感想に終始して、書こうと思って書き残していなかった、宙組ゾロの配信視聴での気づき。 配信で観たほうが映えてた場面がいくつか。 演出って大変 劇場観劇したときに、「今まで生きててこんなにでっかい丸い板をみたのははじめてかもしれん」てくらいでかかったんですわ、月が。タイトルが投影されてたアレな。で、このでかい丸がその後もキャラクタの心象風景や、場面転換のちょっとした背景装置になるために、スーと降りてきてはスーとあがるを何度か繰り返していた今舞台。あの演出は初演のものなのか、今回のタカヤ演出なのかは存じ上げないが、劇場での観劇のとき、あれが出てくると舞台装置をほぼ隠してあれだけになるから…

  • 井上芳雄氏のコラムとヅカというジャンル

    トニー賞の結果をみて、自分ではわからない感覚も多くて検索したら、少し前にみつけていた井上芳雄氏の、日経クロストレンドでのコラムがとてもわかりやすかった。 世界中のミュージカルシーンが無視できない米トニー賞の現場、ブロードウェイミュージカルのトレンドがよくわかる。韓国発ミュージカルがトニー賞受賞 快挙に思うこと(井上芳雄):日経クロストレンド 韓国発オリジナルミュージカルが受賞 特大ニュースとしては、アジア発、韓国オリジナルミュージカル『メイビー、ハッピーエンディング』がブロードウェイ版として上映され、作品賞を受賞したこと。 元々小規模な作品だったらしいけれども、日本でもおなじみでこんど月組で上…

  • WOWOWプルミエールにおける花組二番手とゾロ配信、咲ちゃんからのエール

    梅雨らしくない炎天下の週末。出かけずに家のことをして、日曜日配信を観て終わった。 配信観劇ってなんだかんだ3時間かかるわけで、これがサヨナラショーつき千秋楽だとなんか5時間くらいかかるわけで、配信観てるだけで一日終わる。 まずはWOWOWよ~ 月末の週末に新作が放送されるWOWOWプルミエールは花組ドラキュラ回。 トップ&二番手が出演する構成の当番組。しっかりひとこちゃんと聖乃あすかちゃんのコンビでご出演。前回はカチャさんと出演だった。永久輝せあがトップに就任してからやっとこの番組でトップと二番手として並んで出演するまで1年かかったというと、ものすごく長かった感がある。本公演数減ったのもあるけ…

  • 花組第3抽選の結果

    ちょっと前に結果がでていた、花組第3抽選の結果、1枚チケットが手に入った。 新制度になってから初めての当選。 悪くなることはないと思ったけれど この新制度が公開されたときには、たぶんより多くの人にチケットが届きやすい制度になるんだろうな~ とは思ったんだけれども、多くのファンが批判調だったように記憶していて。 それは制度が実際に動いてみてようやく私にも実感する部分として、理解できてきた。 新制度は公式への課金クレクレがより明確で、公式ステータスをあげないことにはなかなか一階席に座らせてもらえないということなのだわ。 優先とは SNSなどですでに、第2抽選、第3抽選は、落選した人を優先するよって…

  • プレお披露目、桜木みなとの宙組を観る

    先日公式リセールで幸運にも手にすることのできた、桜木みなとプレお披露目、『ZORRO THE MUSICAL』を観てきた。東急シアターオーブはアクセスしやすくてよい。ただ渋谷駅周辺はただでさえ方向感覚を見失いやすい上に大工事が佳境のようで道が変わっているために、 「駅周辺のあそこにちょっと寄るか」なんて思うともう、どちらへ歩き出せばいいのやら……。 似たようなおきれいな高層ビルをいっぱい建てていて、どのビルもグルメ+ちょっとラグジュアリーな商業フロア+オフィステナントって構成なので、なんか、なんだかなと思う。 全員MVP 先に全体的な感想を書き記しておくと、「そういうオーディションで選ばれしキ…

  • 雪組お披露目千秋楽を配信で観た

    直前まで本当に視聴するかちょっと迷ってたけども、久城あす君のラストデイだし、オーバチュアのショーの内容がなんかよかったような…どうだったっけ?っていうぼけた印象だったので、せっかくだからちゃんと観ようと配信視聴。午前中にちゃんと都議会議員選挙も行って、バッチリよ。 やっぱり禁じ手 芝居の、ロビンの方。やっぱり「雪組だからギリギリ観てられるけどそうじゃなかったら買わなかったわ」っていう感想になった。 いちばん冷める演出が、心の声をナレーションで表現したところ。イヤ…何のためのミュージカル、芝居なの?とみながらツッコミいれちゃった。かつて望海風斗がファントム演じたとき…でしたっけ、本家の作曲家のモ…

  • 巌窟王に俺はなる!~モンテクリスト伯を視聴。

    ちょっと前にWOWOWで放送していた、モンテ・クリスト伯を録画していたので日曜の夜に視聴。 だるくなるかな(明るい話じゃないから)と視聴タイミングをはかっていたんだけれども、さっくり1時間半ほどにタカラヅカ仕様でまとまった本舞台は、全ツ公演にはピッタリじゃねっていう感じで、視聴後もそんなにどんより悲しくなることもなく、なかなか楽しめた。 私にとっては巌窟王 私にとってのこの題材は、10年くらい前にアニメ化した前田真宏監督のアニメ版巌窟王が素晴らしすぎて、やっぱりあのアニメ版を想起しちゃう。 こちらの舞台は純粋にタカラヅカ版であり、初演宙組版のリメイク品なので全く別。 原作は新聞連載だったから読…

  • 新作主義と原作ありと再演

    宝塚歌劇が原則として新作主義を掲げていることは、ファンには知られた話だが、ファン以外には全く知られていないことだと思う。 タカラヅカ=ベルばらのイメージはいまだに生きている。 そのイメージを生かしているのもまた歌劇団であるのだけれど。 今朝のニュースとswitch2 ゲーム機によるゲームをまったくしない(昔はよくやったけど)現在、switch2の発売騒ぎは対岸の火事。 その新作ゲーム機のソフトラインナップが、マリオにドンキーコングにカービィにゼルダ。昭和と変わらないメンツである。そして今朝のYahoo!ニュースに「バイオハザードの新作発表」と。これまた何十年とこすっているタイトル。 毎年ガンダ…

  • 月組集合日と華麗な娘役たち

    お知らせ観た直後に書きなぐった原稿がまるっと消えていた。保存する前にPCが再起動かかってしまったようで…。主にさち花ちゃん退団にギャアアアと吠えていた内容だったのでまあ、アレか、仕方ないか~。 さち花ちゃん 副組長になってまだずっといてくれるのかな?とか期待していただけに、みちるちゃん退団報の何倍もショックだった。 彩みちるの卒業については、月組異動の時点で、あとはそれがいつになるのか待つだけだった という気持ちがはたらいていたので、「ついにきた」とそう思えたけれども、 さち花ちゃん……私、彼女の、娘役群舞で本当にうれしそうに降りてくる姿を見つけると毎回「スキ」て思ってて、月組観劇の楽しみの…

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