現在、無職の田舎のアラカン長男。父親の介護をしながらくらしています。 父親の日々の介護を中心に、暮らしに関わる制度や問題点を発信しています。
2020年6月
「慰労金」は介護人材確保の一助となるのか。コロナ禍で介護業界の人手不足に拍車がかからないためには
アフターコロナ、介護人材の確保に影響はないのか介護人材不足が世の中の常識となっているなか、新型コロナの影響で介護人材の確保が今後、どうなるのか心配するところです。政府は新型コロナ対策として、医療・介護にかかわる現場の職員へ慰労金の支給を決め
新型コロナウイルの影響で、これからのくらしに大きな変化がやってくると思われます。特に介護についてはわが家も含め不安になる面が多いので思っことをブログを書いてみます。持続可能な制度とするために、国は財源をどう集め、何に使うかという考え方を変え
手の動きが弱り、スプーンを使うのが難しくなったようです5月で88歳になった父親ですが、少し前からご飯を食べる際にスプーンを使うのに手を貸してほしいと言うようになりました。父親はご飯を食べるときはおかずをご飯にかけ、混ぜて食べています。デイサ
2020年6月
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