アジサイです。他のに遅れて咲きました。薄いけどピンク紫陽花。キクイモモドキです。食用になるキクイモの花に、確かに似てる。タチアオイのピンク。同じくあかの種類。姫クチナシです。純白クリームの香り。コスモスの走りです。これ、ムクゲです。開いたのがこれ。ピンク
誰にも もう一歩 もう一つ こうアリたいなって事あるよね! でつくったもの 行って見たこと 登った山、歩いた寺社 あれこれ UP! します。
六合エリアに入りました。まず寄ってみたのは、旧太子(おおし)駅です。ここは、以前群馬鉄山の専用線の駅として栄えたと言うことです。駐車場のすぐ下の鉱石積み出し用のホッパーを持つ駅です。この穴の下に列車が入り、上から鉱石を落としたようです。近年、駅舎が整備さ
四万温泉へ車を走らせていると、オオー! 期待してなかった紅葉に出会いました。考えてみると、伊参エリアはまだだったけど、標高は高くなっているものね。㉑厚畑駐車場前広場に到着しました。Pの道路向こうの下の広場に、なんだこりゃ?放りっぱなしのロープ?これも作品の
伊参(いさま)エリアの中間の地区まで来ました。駐車場のすぐ脇に、屋外の作品が見えています。⑭イサマムラ裏の谷です。階段状の造形が草原の中に見えています。⑮スタンド跡地です。駐車場道路向かいに、白木の造形が2ヶ所見えています。滑り台風なもの・台の足をかけた
ビエンナーレとは、2年に1回開かれる美術展覧会のことです。 イタリア語で「2年に一度」の意味だそうです。 この国際現代芸術祭に参加するアーティスト125組、38会場で行われていました。ここは、中之条市街地にあるふるさと交
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アジサイです。他のに遅れて咲きました。薄いけどピンク紫陽花。キクイモモドキです。食用になるキクイモの花に、確かに似てる。タチアオイのピンク。同じくあかの種類。姫クチナシです。純白クリームの香り。コスモスの走りです。これ、ムクゲです。開いたのがこれ。ピンク
小川町の旧下里分校が、お洒落なカフェになっている。これ日替わり下里定食。町の有機野菜を使っているらしい。二人で行ったので、別なメニューを注文した。これ卵サンド定食。元学校給食をイメージしたアルミ製の皿が面白い。入口に掲げられている看板。カフェ モザートと
三峰神社の珍しい三ツ鳥居です。春なのに紅葉みたいな紅モミジが迎えてくれました。鳥居の左方向にあるのは、三峰山博物館です。三峰神社の神の使いは、狼(オイヌサマ)さまです。それに因み、絶滅したニホンオオカミの剥製標本などが展示されています。すこし右へ登ると、
ここは、荒川源流のむら・大滝シャクナゲ園です。ここは、三峰ロープウエーの山頂駅でした。確かにここから、大輪の集落が見えています。またここは、神庭からの三峰山裏参道コース、登頂点でもあります。尾根の向こうにもシャクナゲはありました。その中に、ほとんど使用さ
三峰神社に行ってきました。主目的は、神社参拝よりシャクナゲの森です。きれいな花です。三峰神社には、2ヶ所のシャクナゲの森があります。一つは駐車場に近い「三峰千年の森」です。もう一つは、荒川源流の森「シャクナゲ園」です。神社本殿の西、元ロープウエー山頂駅近
塩船観音へ行ってみました。色とりどりのツツジが咲いています。少し早いかな?と思って行ったのですが、よかったみたいです。多くの種類の中で、早咲きや遅咲きがあるみたいですね。白い花が光を跳ね返していました。ここが入口です。山門をくぐると参道は、旗や提灯に囲ま
ここは、33番延命山 菊水寺です。入口です。菊水寺なのに、長福寺と石柱に刻まれています。実は、菊水寺の観音堂は信玄焼きで消失してしまったのだそうです。その後、ここ長福寺に菊水寺の本尊が移されたのだそうです。本尊の県指定の聖観音像は、本堂内みあるようです。
白藤が満開です。横に蔓を広げたら花数も多くなりました。紫の藤も元気です。これから,花穂を長くさせたいけど、どう育てたらいいのかな?こんな感じで二色で仲良く、咲比べをしています。君子蘭の花が咲きました。一昨年株分けをしました。今年寒さで葉を傷められながら、4
法性寺両脇が白壁、二階が鐘楼になっている山門前です。厳しい真っ赤な仁王様が、番をしています。山門右上に大きな般若の面が睨んでいました。この寺般若山であり、この辺りの土地は般若と言うそうです。特に由来を掲げてないから、土地名からの山号なんでしょうかね。山門
山門左右にに石造りの仁王尊がいる。4mの一本石で造られた日本一と称される像です。石段前に仁王の手があります。この仁王の手形が、参拝者の諸々の手助けをしてくれるらしい。ここの石段は、296段あります。いやはや疲れます。それを癒してくれるのは、立ち並ぶ句碑の数々
ここは、29番笹戸山 長泉院入口です。影森地区から、荒川地区に移動しました。間口7間と広く、高さもある本堂だ。高い白壁に歴史を感じさせる、千社札がたくさん見える。葛飾北斎と伝わる納額が、掲げられている。左に秋葉堂がある。秋葉神社ってよく見るが、秋葉三尺台
光西寺の本堂へ向かう参道です。脇には、六地蔵様がいました。桜の下を飾るのは、淡い口紅水仙の群れです。駐車場は、国道299号線左下です。道路向かいの民家の屋根上に淡い桜の雲が見えています。ここから登ります。少し登ると、見えてきました。ピンクピンク、おーすごい!
26番万松山 円融寺本堂です。荒川対岸の、影森地区にあります。岩井堂とも言われる観音堂は、ここより1.5km山の上にあります。看板の写真にあるように、岸壁に喰い込むように建っています。京都の清水寺の小型のような舞台になっているのがいいですね。今回は、本堂だけの
満開でした。見事です。橋の上流の県道側です。橋から左岸、下流側です。遊歩道が1kmほど続いています。堤の上は、細い車道も伸びています。こちらは右岸、同じように遊歩道と車道が続いています。ずっと下流側には、ガリガリ君の工場が隣接しているそうです。下流両岸を見
24番光智山 法泉寺の急な石段です。数えながら登ったら、116段ありました。観音堂です。珍しい両脇に吊るされた青竹で編んだ灯明台が、その右脇に龍泉層塔と名付けられたゴツゴツの木が、寄進されていました。可愛い体に怖い顔のにおうさまがいました。石段脇には、可愛い
22番華台山 童子堂 観音堂小面です。唐戸がすごいです。これは左側。こちらは右側。風神・雷神と韋駄天・迦楼羅だそうです。童子堂の名に相応しい童子のような可愛い仁王様が、茅葺きの山門にいます。山門から観音堂まで、長い参道の梅が満開でした。観音堂向かいには、
18番白道山 神門寺(ごうどじ)です。国道140号線のすぐ脇です。境内はあまり広くはありません。境内に不動明王の堂がある。蓮華堂もある。その脇にお休み場所も。雨の時など助かります。納経所です。この左が国道・駐車場への出入口。この寺は、元は修験の寺です。その昔
16番無量山西光寺本堂です。境内左に、酒樽大黒様があります。珍しや樽とは、それに昔の千社札がたくさん貼られているのも。大正年間に30石樽に大黒天を祀ったのだそうです。秩父夜祭の山車の車輪もあった。右に金比羅大権現と大師堂もある。本堂脇に四国88ヶ所霊場の
13番旗下山慈眼寺は、秩父鉄道お花畑のすぐ近くにあります。西武秩父駅や国道140号も5分ほどの市街地のどまん中にあると言えます。境内の左手にある薬師堂(瑠璃殿)です。ここは「あめ薬師」と呼ばれ、「め」のご利益があるとされています。7月8日の縁日には、露店
9番明星山 明智(あけち)寺にやって来ました。あまり大きくはない、六角形の観音堂です。安産子育ての観音として有名とのことです。堂内は撮影禁止なので、それらを示すものは写真におさめられませんでした。文塚があります。女性の願いを、納めた塚だそうです。明智と言
塩船観音へ行ってみました。色とりどりのツツジが咲いています。少し早いかな?と思って行ったのですが、よかったみたいです。多くの種類の中で、早咲きや遅咲きがあるみたいですね。白い花が光を跳ね返していました。ここが入口です。山門をくぐると参道は、旗や提灯に囲ま
ここは、33番延命山 菊水寺です。入口です。菊水寺なのに、長福寺と石柱に刻まれています。実は、菊水寺の観音堂は信玄焼きで消失してしまったのだそうです。その後、ここ長福寺に菊水寺の本尊が移されたのだそうです。本尊の県指定の聖観音像は、本堂内みあるようです。
白藤が満開です。横に蔓を広げたら花数も多くなりました。紫の藤も元気です。これから,花穂を長くさせたいけど、どう育てたらいいのかな?こんな感じで二色で仲良く、咲比べをしています。君子蘭の花が咲きました。一昨年株分けをしました。今年寒さで葉を傷められながら、4
法性寺両脇が白壁、二階が鐘楼になっている山門前です。厳しい真っ赤な仁王様が、番をしています。山門右上に大きな般若の面が睨んでいました。この寺般若山であり、この辺りの土地は般若と言うそうです。特に由来を掲げてないから、土地名からの山号なんでしょうかね。山門
山門左右にに石造りの仁王尊がいる。4mの一本石で造られた日本一と称される像です。石段前に仁王の手があります。この仁王の手形が、参拝者の諸々の手助けをしてくれるらしい。ここの石段は、296段あります。いやはや疲れます。それを癒してくれるのは、立ち並ぶ句碑の数々
ここは、29番笹戸山 長泉院入口です。影森地区から、荒川地区に移動しました。間口7間と広く、高さもある本堂だ。高い白壁に歴史を感じさせる、千社札がたくさん見える。葛飾北斎と伝わる納額が、掲げられている。左に秋葉堂がある。秋葉神社ってよく見るが、秋葉三尺台
光西寺の本堂へ向かう参道です。脇には、六地蔵様がいました。桜の下を飾るのは、淡い口紅水仙の群れです。駐車場は、国道299号線左下です。道路向かいの民家の屋根上に淡い桜の雲が見えています。ここから登ります。少し登ると、見えてきました。ピンクピンク、おーすごい!
26番万松山 円融寺本堂です。荒川対岸の、影森地区にあります。岩井堂とも言われる観音堂は、ここより1.5km山の上にあります。看板の写真にあるように、岸壁に喰い込むように建っています。京都の清水寺の小型のような舞台になっているのがいいですね。今回は、本堂だけの
満開でした。見事です。橋の上流の県道側です。橋から左岸、下流側です。遊歩道が1kmほど続いています。堤の上は、細い車道も伸びています。こちらは右岸、同じように遊歩道と車道が続いています。ずっと下流側には、ガリガリ君の工場が隣接しているそうです。下流両岸を見
24番光智山 法泉寺の急な石段です。数えながら登ったら、116段ありました。観音堂です。珍しい両脇に吊るされた青竹で編んだ灯明台が、その右脇に龍泉層塔と名付けられたゴツゴツの木が、寄進されていました。可愛い体に怖い顔のにおうさまがいました。石段脇には、可愛い
22番華台山 童子堂 観音堂小面です。唐戸がすごいです。これは左側。こちらは右側。風神・雷神と韋駄天・迦楼羅だそうです。童子堂の名に相応しい童子のような可愛い仁王様が、茅葺きの山門にいます。山門から観音堂まで、長い参道の梅が満開でした。観音堂向かいには、
18番白道山 神門寺(ごうどじ)です。国道140号線のすぐ脇です。境内はあまり広くはありません。境内に不動明王の堂がある。蓮華堂もある。その脇にお休み場所も。雨の時など助かります。納経所です。この左が国道・駐車場への出入口。この寺は、元は修験の寺です。その昔
16番無量山西光寺本堂です。境内左に、酒樽大黒様があります。珍しや樽とは、それに昔の千社札がたくさん貼られているのも。大正年間に30石樽に大黒天を祀ったのだそうです。秩父夜祭の山車の車輪もあった。右に金比羅大権現と大師堂もある。本堂脇に四国88ヶ所霊場の
13番旗下山慈眼寺は、秩父鉄道お花畑のすぐ近くにあります。西武秩父駅や国道140号も5分ほどの市街地のどまん中にあると言えます。境内の左手にある薬師堂(瑠璃殿)です。ここは「あめ薬師」と呼ばれ、「め」のご利益があるとされています。7月8日の縁日には、露店
9番明星山 明智(あけち)寺にやって来ました。あまり大きくはない、六角形の観音堂です。安産子育ての観音として有名とのことです。堂内は撮影禁止なので、それらを示すものは写真におさめられませんでした。文塚があります。女性の願いを、納めた塚だそうです。明智と言
5番小川山語歌堂です。可愛い小さい境内です。意外と言っては失礼ですが、本格的な仁王様が、緑の格子の中にいらっしゃいます。5番語歌堂に納経所はありません。250mほど離れたここ長興寺が納経所となっています。イケメンの六地蔵と、飾られた綺麗な花々が、迎えてくれま
札所3番は、岩本山 常泉寺と言います。ちょっと高台に観音堂があります。この周辺には紫陽花がたくさんあり、時季には見事な花が見られます。観音堂正面です。3間4面方型造りだそうです。向拝のえび虹梁や龍の彫刻が見事です。曲がった木に彫ったものでしょうか。すごく
札所巡りをすることにしました。まずは1番の誦経山 四萬部へ本堂へ向かいます。左右にある極楽と地獄の彫り物です。見事なものですね。すぐ脇には歴史ある旅籠一番。現在も営業しているらしい。守り本尊がこれで分かる。昔一度盗まれた事があるのだそうです。2番札所駐車
ここは甘草屋敷の主屋です。中ではたくさんの歴史的な・現代的な雛飾りの展示中です。ここは、薬草の花咲く歴史の公園です。ここ高野家は薬草の甘草を栽培・精製していたようです。屋敷の裏手には、乾燥矢倉?でしょうか?珍しい形の建物などが残されています。裏手の井戸近
土間に入ったら、雛で溢れていました。ここは塩山にある甘草屋敷です。旧高野家住宅が歴史公園として整備されています。今年も雛祭りが始まりました。珍しい吊るし雛もたくさん!!掛け軸風な紙雛でしょうか?これもおもしろいね!風格と歴史を感じます。享保雛など江戸時代