三日目の三点車券もストライクゾーンから半個外れたボール球の連続でした。展開の大筋は読めても、三点絞りにあと一歩の考察が足りてない。力不足です。さて、古性がまさ…
今年もこのときがやってまいりました。競輪界いちの大イベント。今からワクワクが止まりません。改めて出場9選手をみると、今年一年の様々なビッグレースが思い出されま…
わたくし二泊三日の旅で静岡競輪場に現地入りします。清水次郎長一家の流れをくむ博打国静岡の熱い雰囲気。楽しみたいと思います。いや、ハズレてばかりで資金はあるのか…
いよいよグランプリシリーズの開幕ですね。二日後にグランプリレースを控えての前哨戦。主役は10R特選組加えて吉田拓の弟君でしょうか。117期③櫻井祐のバック数が…
さて、今年最後の記念競輪の最終日。これが終われば、次の9車立てはグランプリシリーズを残すのみ。すべての競輪競走が本来の9車立てに戻る日を心待ちにしています。(…
今年最後の記念競輪。そして和田健がチャンピオンユニフォームを脱ぐラストラン。何とか最後を優勝で締めてほしいところです。最近は三日目からのブログ参戦が多くなりま…
和田健は奮闘するも決勝進出ならず。S班の有終の美は次回の佐世保に持ち越しとなります。一方、今開催の注目選手である新田と深谷は辛うじて決勝進出。いまいち実力に結…
またもや三日目から。師走の忙しさに蝕まれています(-_-;)二日目のVTR見たらライン決着の固いレースが多かったですね。三日目もこの流れが続くかどうか。S班陥…
地元広島から4車勝ち上がり、松浦の優勝が盤石の体勢。思えば、S班上がる前の松浦は、悲願の地元記念でなかなか勝てず悔しい思いもしてたけど、今や優勝が当然という立…
またもや平日の初日二日目は多忙につき参戦できず。遅ればせながら三日目参戦です。広島といえば松浦そして町田。早くも準決勝でこの二人がタッグを組む番組になりました…
大方の予想どおり新田が圧倒的な機動力を見せつけて111で決勝進出。対する地元勢は松本貴、橋本強、渡部哲の3人が勝ち上がり牙城守る。1月の松山記念ではこの3車の…
今回の松山記念は、選手層はけっして厚くないがラインがしっかりした良番組が多い気がする。多少は車券検討の時間ができたので、三日目から参戦します。買うのはいつもの…
松山記念はじまってるのに!いろいろ忙しくて車券検討できません( TДT)土曜日の三日目こそは参戦したいたとえハズレ車券しか買えないとしても今場所の中心選手は新…
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三日目の三点車券もストライクゾーンから半個外れたボール球の連続でした。展開の大筋は読めても、三点絞りにあと一歩の考察が足りてない。力不足です。さて、古性がまさ…
地元徳島勢が8人も勝ち上がった準決勝。さらに松浦ら瀬戸内勢も加えると大勢力の中四国勢です。はたして大挙して勝ち上がり、決勝で絶対王者古性に対抗する勢力を作れる…
小松島記念が始まってますね。取り急ぎ三分戦だけ買います。平日につき答え合わせは夜に録画で。6R周回 ⑨③④ ①⑤⑦⑧ ⑥②①嘉永に地元勢がつける4車ラインが本…
一次予選は本命サイドの固い決着が続きましたが、6Rでは地元の西田大志が頑張り9万車券。そして特特選は郡司のホームカマシをゴール前で交わしたのが三谷将という意外…
優勝候補は郡司と太田海くらいしか見当たらない安いメンバーの開催ですが、初日は単騎も少なく、しっかりラインができる好番組が多いようです。レースの価値はメンバーよ…
久しぶりに麻雀放浪記を読み返しました。年配の貴兄ならご存知でしょうか、阿佐田哲也の往年の名作。青春編、風雲篇、激闘編からなるピカレスクロマン三部作です。この小…
準決勝までは関東勢が大勢力でしたが、2着権利という準決勝の狭いフィルターを経た結果、南関3車vs近畿3車という決勝戦になりました。また白虎賞2着の清水が3着優…
三日目と四日目は時間なく参戦できませんでした。ようやく土日で本格参戦できます。勝ち上がり戦の録画は一通り確認しました。さすがG1だけに実力者が次々に敗退してま…
当たりませんが、二日目も取り急ぎ少しだけ参戦します。3R周回 ⑥⑧② ①⑤ ③⑦ ④⑨実力的には瀬戸内③⑦と中部①⑤が上位だが展開的にはどうか。①山口拳も③清…
競輪開催で唯一の東西対抗戦。それ故に同地区同士での骨肉の争いも珍しくありません。今回の初日では、東日本では関東が二手に分かれるレースが4つもあります。一方の西…
薄い戦力で健闘した九州勢ですが、やはり準決勝の壁は厚く決勝に上がれたのは2車だけ。それでも地元エースの阿部将は辛うじての勝ち上がりで意地を見せました。①新山、…
遅ればせながら別府ナイターに参戦します。準決勝には九州勢が9車勝ち上がり、そのうち地元大分は5名。けっして豊富とはいえない戦力でこの勝ち上がりは大健闘と言える…
決勝が面白いライン構成になったので、平日だけど少しだけ参戦します。10R周回 ⑦①⑧ ⑤⑨② ④③⑥レース展開は⑦吉田有の前受け赤板突っ張り先行の一択。なぜな…
初日特選組が分散する二次予選。主役の実力が抜きん出たレースが多くなります。焦点はその主役が順当な着に収まるかどうか。わずかに着がズレただけで配当が大きく変わる…
水戸藩の若き藩主は吉田の嫡男拓矢。ダービー王という大きな戦果を引っさげての凱旋となる。老中武田豊樹を筆頭に杉森や芦澤兄弟と名だたる家臣を従え、武勇で名高い眞杉…
平原ロスを乗り越えて全プロ最終日に参戦してみます。コマ切れ戦を避けて8個レースほど。3R周回 ①⑤⑥ ⑦② ③⑧ ④⑨脚質的には①菊池岳と④町田の先行争いとい…
平原が現役引退。。。(´;ω;`)突然の報道に愕然とし、寂しい気持ちでいっぱいです。その一方で納得感も。故障続きで本来のパフォーマンスを発揮できない状況が続き…
分厚い戦力だったはずの地元と関東勢が次々に敗退し、とどめは眞杉の失格。落車した選手も辛いけど、それで失格となる選手も不幸です。いつでも相手を落とそうと走る選手…
昨日の宇都宮は全レース3連単が万車券以上という大荒れの一日でした。こんな荒れ球ピッチャーが相手のときはバットを振らず四球狙い、つまり車券を買わない方がいいので…
初日は参戦できず、宇都宮記念は二日目です。神山雄一郎が引退して即、地元記念に名を冠するあたり、やはり往年の名選手、英雄なんだと再認識しますね。今や全国で3場だ…
残念ながら決勝は自力単騎が二人もいる五分戦になってしまいました。よって決勝の予想はテキトーに、負け戦中心に勝負します。それにしても三点予想が当たらない。。。4…
二日目は参戦できませんでしたが、概ね順当に実力者が勝ち上がった様ですね。準決勝は濃いメンバー構成になりました。4R周回 ⑥② ⑤⑨ ⑦①④ ③⑧新鋭⑦山口多が…
阿波おどり杯争覇戦が開幕。参加メンバーを見ると、清水、犬伏など中四国勢は戦力が充実している一方、遠征勢も佐藤慎、新田、深谷、岩本となかなかの布陣です。地元勢が…
今年は関東勢躍進の年という様相になって来ました。自力を中心に選手層が分厚く、ラインの力でG戦席巻しています。巨大戦力で臨んだこの取手記念も大量5人が決勝進出。…
戦力豊富な関東の牙城を脇本と郡司が突き崩しにいくという準決勝の構図になりした。地元エースは平原のダービー優勝の立役者である吉田拓。関東勢としては吉田拓を優勝に…
久留米の二日目からちょっと忙しくなって参戦できませんでした。決勝では山崎賢が競輪復帰戦を記念優勝で飾ったんですね。お見事。さて、取手は二日目、二次予選から参戦…
中野浩一の冠レース。昔の大活躍を知る世代も少なくなってきた昨今、往年の名選手も今では独りよがりのインタビューやコメントをする老害しか見えないのは私だけでしょう…
極狭な準決勝くぐり抜けたメンバーは現時点で最強の9人。見応えある決勝戦になりそうです。本線はやはり地元近畿ライン。輪界ナンバーワン古性と復活した脇本が組めば無…
ついに五日目。宮杯恒例、身内同士で潰し合う骨肉の争いが勃発します。今回は関東と近畿いずれも大挙9名ずつが準決勝に勝ち上がったため、それぞれのレースで二手に分か…
平原は堂々と青龍賞進出。他の上位陣もほぼ順当に勝ち上がり、いよいよ密度の濃いサバイバルレースに突入します。東日本は有力な自力型がみな青龍賞に勝ち上がったため、…
二日目は時間なくて参戦できませんでした。やはり平日はつらい。この三日目の結果で、二次予選と青龍白虎への勝ち上がりが決まります。今のところ確定してるのは、新山と…
三つめのG1宮杯開幕。通称「雨の宮杯」ですが今日の岸和田は晴天のようで。平日で時間ないけど、取り急ぎ後半4つの予想書いて車券買って仕事行きます。なお、今日は8…
これが終われば明後日から宮杯ですね。復活した平原はじめ注目選手が多数。見どころ満載の開催になりそうで楽しみです。ただ、初日から四日めまでは完全平日なので参戦で…
宮杯の前哨戦ダブルGⅢが三日目に入りました。遅ればせながら参戦します。奈良10R 準決勝周回 ⑤⑨④ ①⑦ ⑥② ③⑧⑤東矢圭の実質逃げいち。追走⑨徳永④吉本…
平日で時間がないけど、何とか決勝戦だけでも。11R周回 ①⑨⑥ ②⑤④ ⑧③⑦機動力上位は①松井だが、⑧小森も③三谷竜の前をまわるからには主導権は譲れない。両…
初日は関東勢が上位着を席巻。数多く二次予選に勝ち上がりました。群馬からは、失格となった恩田を除き、小林大、木暮、小林泰、佐々木悠が順当に勝ち上がっています。6…
私の生まれ故郷でもある群馬は、国定忠治の流れをくむ上州博徒の国。かつては高崎競馬(2004年廃止)、前橋競輪、伊勢崎オート、桐生競艇と、4大公営が揃う唯一の県…
時間の都合で、まずは数個のレースを絞って書きます。時間ができたら追記。3R 選抜周回 ⑨② ④① ⑧③⑦ ⑥⑤⑧飯野は自在ながら自分が先頭のときは長い距離を駆…
G1並みの豪華メンバーで行われるF2戦。二日間だけのお祭りです。シリーズ優勝という概念は無さそうですが、初日の着順に応じて二日目のレースグレードが決まるので、…
波乱3連発の準決勝でした。SS5人のうち決勝に残ったのは古性と佐藤慎だけ。逆にこの二人の安定感がすごい。有力どころが軒並み負け戦にまわったため、最終日の後半は…