行動派の I love muscle beauty!

2019 JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS -Bikini Fitness (8)-

Prejudging(picup)of2019BikiniFitnessJapanChampionships.そしてこちらが、後半11人の選手の2回目のクォーターターンの後半です。こうして全員の2回のクォーターターンが終わると、今度は比較審査となるわけですね。ただ、ピックアップ審査における比較審査は、全員が受けるわけではありません。予選に進めるかどうかの「当落線上」にある選手が中心になります。次回は、その比較審査の模様をご紹介したいと思います。2019JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPS-BikiniFitness(8)-

2020/06/30 23:24

2019 JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS -Bikini Fitness (7)-

Prejudging(picup)of2019BikiniFitnessJapanChampionships.さらにこちらが、後半11人の選手による2回目のクォーターターンの前半の模様です。さて、会場のメルパルク東京の最寄駅は都営地下鉄三田線の芝公園駅ですが、都営地下鉄浅草線・大江戸線の大門駅からも近いですね。私は京浜急行を使うので、そのまま浅草線に直通する電車に乗って大門駅から会場に向かいましたが、なんと大門に向かう電車の中で吉田浩貴さんにお会いしてしまいました（爆）。また、このJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSでは吉田さんと隣の席だったのです（原爆）。2019JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPS-BikiniFitness(7)-

2020/06/30 22:51

2019 JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS -Bikini Fitness (6)-

Prejudging(picup)of2019BikiniFitnessJapanChampionships.続いてこちらが、前半12人の2回目のクォーターターンの後半です。270度・360度と回転して、最初の「フロントスタンス」に戻ったところまでですね。こうして2回のクォーターターンを終えた前半12人の選手は、ステージ奥の方に控えて後半11人の選手を迎え入れたのです。2019JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPS-BikiniFitness(6)-

2020/06/30 22:48

2019 JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS -Bikini Fitness (5)-

Prejudging(picup)of2019BikiniFitnessJapanChampionships.こんばんは。今日は、昨日に引き続いて2019JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSから、第1回ビキニフィットネス日本選手権の予選（ピックアップ審査）の模様をお送りいたします。まずは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。こちらは、前半12人の選手による2回目のクォーターターンの前半の模様です。最初の「フロントスタンス」から、90度・180度と回転したところまでをご覧いただいております。ピックアップ審査の段階では、まだ「スリーステップフォワード」は行いません（爆）。2019JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPS-BikiniFitness(5)-

2020/06/30 22:34

2019 JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS -Bikini Fitness (4)-

Prejudging(picup)of2019BikiniFitnessJapanChampionships.そしてこちらが、後半11人の選手の1回目のクォーターターンの後半の模様です。180度・270度・360度と回転して「フロントスタンス」に戻り、1回目が終了すると左右半分が入れ替わって2回目に備えます。以上の23人の選手が、ピックアップ審査で12人に絞りこまれて予選に進むことになります。あまり焦る必要もないので、とりあえず手始めはここらへんでよろしいでしょうか。次回は、2回目のクォーターターンの模様をご覧いただきたいと思います。2019JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPS-BikiniFitness(4)-

2020/06/29 23:09

2019 JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS -Bikini Fitness (3)-

Prejudging(picup)of2019BikiniFitnessJapanChampionships.というわけで、ここからは後半11人の選手の1回目のクォーターターンの模様をご覧ください。こちらも、最初は「フロントスタンス」と90度回転したところをご紹介しています。では、後半11人の選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、13番永野利佳（としか）選手（大阪）・14番梅田久美子選手（埼玉）・15番倉畑優奈選手（東京）・16番山本早織選手（新潟）・17番箭内真由美選手（埼玉）・18番田村美知世選手（徳島）・19番長瀬陽子選手（東京）・20番大槻晶子選手（東京）・21番山本静華選手（愛知）・22番藤島加奈選手（福岡）・23番安井友梨選手（愛知）、以上の11人です。なお、24番の選手が欠場でし...2019JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPS-BikiniFitness(3)-

2020/06/29 22:49

2019 JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS -Bikini Fitness (2)-

Prejudging(picup)of2019BikiniFitnessJapanChampionships.こちらは、前半12人の選手の1回目のクォーターターンの後半で、180度・270度・360度と回転して「フロントスタンス」に戻り、さらに2回目に備えて左右半分が入れ替わるところまでをご紹介しました。それではここで、前半12人の選手を簡単にご紹介いたしましょう。エントリー番号順に、1番森佳美選手（茨城）・2番関根秀子選手（東京）・3番金谷（かなたに）瑠美選手（大阪）・4番小谷野彩香選手（東京）・5番尾川みどり選手（静岡）・6番澁谷（しぶたに）美和子選手（神奈川）・7番天野悦子選手（神奈川）・8番太田美貴子選手（京都）・9番小林尚美選手（東京）・10番吉嗣奈津希選手（福岡）・11番ダンシーあずさ選手（東京）・...2019JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPS-BikiniFitness(2)-

2020/06/29 22:42

2019 JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS -Bikini Fitness (1)-

Prejudging(picup)of2019BikiniFitnessJapanChampionships.それでは、競技のご紹介に入りましょう。今大会の参加選手は、ビキニフィットネスが最多で23人（エントリーは24人で1人欠場）、ボディフィットネスが14人（15人エントリーで1人欠場）、メンズフィジークが13人の計50人でした。そのため、ビキニフィットネスのみまずピックアップ審査で12人に絞り、その後それぞれの予選が行われて6人の決勝進出選手が選ばれるという形になりました。したがって、最初にご紹介するのはビキニフィットネスのピックアップ審査ということになります。まず最初にクォーターターンが行われましたが、人数が多いのでエントリー番号順に前半12人・後半11人の2組に分けて行われました。こちらは、前半12人の...2019JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPS-BikiniFitness(1)-

2020/06/29 22:29

2019 JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS -Opening Ceremony-

NowIstartreportsof2019JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPS.(OCT14,2019,Tokyo)Openingceremonyof2019JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPS.2019JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPScontains1stBikiniFitnessJapanChampionships,1stMs.BodyfitnessJapanChampionships,and1stMen'sPhysiqueJapanChampionships.こんばんは。それでは今日からは、2019年10月14日に東京都港区のメルパルク東京で行われた、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPI...2019JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPS-OpeningCeremony-

2020/06/29 21:52

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (43)

YASUIYuriandKIZAWADaisuke,guestposersof2019TohokuandHokkaidoChampionships.That'sallof2019TohokuandHokkaidoChampionships.(SEP29,1029,Senboku,Akita)最後に、大会終了後に行われた安井・木澤両選手による、チャリティサイン会の模様等をご紹介して、締めくくりたいと思います。最初の写真のとおり、会場のロビーには両選手をフィーチャーしたポスターが所狭しと貼られていました。そして、サイン会会場には2枚目の写真のような立て看板が立てられていました。その周辺に貼ってある写真は、私がハルピンアジア選手権で撮影した、安井選手がビキニフィットネスでオーバーオール優勝したときのものでした（爆）。...2019TohokuandHokkaidoChampionships(43)

2020/06/27 23:55

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (42)

YASUIYuriandKIZAWADaisuke,guestposersof2019TohokuandHokkaidoChampionships.さて、「客席乱入」も終えて両選手はステージに戻ってきました。ゲストポーズも成功裡に終わり、安井選手と木澤選手は握手を交わし、一緒にバンザイをして締めくくりました。その後、両選手に花束の贈呈がありました。以上が、安井友梨選手と木澤大祐選手のゲストポーズの模様でした。いやあ、こんなにたっぷりお送りすることになるとは、私も思っていませんでした（笑）。しかし、安井選手はこのブログをなんとご自身のブログでもご紹介してくださっていたのでした（水爆）。前半の「フィットモデル編」はこちらで、後半の「ビキニ編」はこちらです。今日の分も、ご紹介してくださることと思います。どうもありがと...2019TohokuandHokkaidoChampionships(42)

2020/06/27 23:43

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (41)

YASUIYuriandKIZAWADaisuke,guestposersof2019TohokuandHokkaidoChampionships.両選手の「客席乱入」は、さらに続きます（爆）。どうしても、安井選手の方にカメラが向いてしまうところは、なにとぞご容赦ください（苦笑）。しかし安井選手は、実に多彩な表情を見せてくれますね。知り合いの人を見つけたのでしょうか、驚いたような表情で手を振っていたりしていましたね。また、観客から握手を求められれば優しい笑顔で応じています。安井選手の人気の一因は、こういうところにもあるのは間違いないでしょう。2019TohokuandHokkaidoChampionships(41)

2020/06/27 23:40

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (40)

YASUIYuriandKIZAWADaisuke,guestposersof2019TohokuandHokkaidoChampionships.そうです。安井・木澤両選手は、ついに「客席乱入」を決行したのです（原爆）。男子選手のゲストポーズなら「客席乱入」はお約束みたいなものですが、女子選手で「客席乱入」するのは以前は大変珍しいことでした。安井選手以前に「客席乱入」した女子選手は、ボディビルの神田知子選手くらいでしょうか。逆に、安井選手が「客席乱入」してからは女子選手の「客席乱入」も増えてきたように思います。木澤選手は客席内でもポーズ決めていますが、安井選手の方は観客とハイタッチしたり握手したりと「交流」が多めになっているようですね。2019TohokuandHokkaidoChampionships(40)

2020/06/27 23:35

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (39)

YASUIYuriandKIZAWADaisuke,guestposersof2019TohokuandHokkaidoChampionships.最初は両選手離れてポーズを決めていましたが、今度はステージ中央で並んでポーズを決めました。ボディビルにビキニフィットネスとカテゴリーは違いますが、息を合わせてポーズを決めていました。そして安井選手は、本来ビキニフィットネスにはない「ラットスプレッド」もしっかり決めていましたね。さらに、再び両選手はステージ端に離れていきました。これはもしかして・・・2019TohokuandHokkaidoChampionships(39)

2020/06/27 23:31

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (38)

YASUIYuriandKIZAWADaisuke,guestposersof2019TohokuandHokkaidoChampionships.そして今度は、安井選手がステージ向かって左側から、木澤選手が右側から一緒に登場しました。ここからは、両選手によるコラボレーションとなるようです。ステージの端の方で、それぞれポーズを決める両選手。途中、左右を入れ替わったりもしていましたね。前向きなポーズとバックポーズ、それぞれタイミング合わせやっていました。2019TohokuandHokkaidoChampionships(38)

2020/06/27 22:40

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (37)

KIZAWADaisuke,aguestposerof2019TohokuandHokkaidoChampionships.木澤選手のゲストポーズを、もう少しご覧ください。このブログの主旨から、男子選手に関してはできるだけ簡単にしようとは思っていたのですが、ちょっと長めのご紹介となりました。ここで木澤選手も一旦袖に下がりますが、ここで司会の角田和弘さんが場内に拍手を煽っています。さて、木澤・安井両選手はどのような形でステージに再登場してくれるのでしょうか。2019TohokuandHokkaidoChampionships(37)

2020/06/27 22:25

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (36)

KIZAWADaisuke,aguestposerof2019TohokuandHokkaidoChampionships.木澤選手のゲストポーズの続きです。今回、木澤選手と安井選手でゲストポーズを行っているわけですが、実はこの両選手は「師弟関係」でもあったのです（爆）。安井選手は、木澤選手が開設している「ジュラシックアカデミー」というジムに通って鍛えているのですね。両選手とも日本のトップ選手だけに、両選手によるゲストポーズを見ることができるのは大変すばらしいことではないでしょうか。2019TohokuandHokkaidoChampionships(36)

2020/06/27 22:14

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (36)

KIZAWADaisuke,aguestposerof2019TohokuandHokkaidoChampionships.こんばんは。2019東北・北海道選手権のご紹介も、今日で千秋楽を迎えることとなりました。つまり今日で、ゲストポーズのご紹介もすべて終わらせようというものです。まずは、今大会もう1人のゲストポーザーの木澤大祐選手のゲストポーズからご紹介させていただきます。木澤選手はボディビルでは日本選手権の常連としておなじみですが、特にこの東北・北海道選手権の直後に行われた日本選手権では、自己最高タイの4位に入賞しています。日本選手権で入賞する多くの選手は、スポーツジム勤務やパーソナルトレーナーなどを職業としている選手が多い中、木澤選手はごく普通の会社員として勤務しながら鍛え続けてきました。近年こそ、独立し...2019TohokuandHokkaidoChampionships(36)

2020/06/27 21:40

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (35)

YASUIYuri,aguestposerof2019TohokuandHokkaidoChampionships.こうして、ビキニでのゲストポーズ後半も終わり、安井選手は一旦退場していきました。ここまででも十分に見応えあるゲストポーズを見せてくれたと思うのですが、まだ何か足りませんか？そう、「客席乱入」がありませんでしたね（爆）。しかしこの後、安井選手は再びステージに登場してくれたのです。次回は、まずもう一人のゲストポーザーの木澤大祐選手のゲストポーズ、そして安井選手と木澤選手のコラボレーションをお楽しみいただきたいと思います。2019TohokuandHokkaidoChampionships(35)

2020/06/26 23:18

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (34)

YASUIYuri,aguestposerof2019TohokuandHokkaidoChampionships.大胆な後ろ姿も、また魅力的ですね。安井選手はビキニフィットネスの選手なのですが、2017年の北区オープンや2018年の三重県選手権のゲストポーズでは、女子フィジークの規定ポーズも披露してくれました。その規定ポーズがまた、とてもきれいに決まっていたのも安井選手のすごさかもしれません。特に「フロントラットスプレッド」のポーズが、月刊ボディビルディングの表紙を飾ったこともあるくらいです（爆）。2019TohokuandHokkaidoChampionships(34)

2020/06/26 23:03

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (33)

YASUIYuri,aguestposerof2019TohokuandHokkaidoChampionships.ひと回りすると、今度はステージ左右に歩き回りつつ、ポーズを決めていきます。このように、端の方に座っている観客にも近寄ってしっかり見せてくれる配慮もできるのが、安井選手なんですね。それだけではなく、奥の方の観客のためということもあるのでしょう、女子のゲストポーズでは珍しい「客席乱入」を行って、より観客に近寄ってくれるのですから、これはこたえられませんよね。いわゆる「ショーマンシップ」というのでしょうか、そういったところも競技に生きているのではないかと思います。一言で言うなら、「華がある」ということなのでしょう。2019TohokuandHokkaidoChampionships(33)

2020/06/26 22:53

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (32)

YASUIYuri,aguestposerof2019TohokuandHokkaidoChampionships.ステージ手前で「フロントスタンス」を決めると、180度回転して後ろ向きになってまたポーズ。さらに270度回転したところまでをご覧いただきましたが、その一連の動きの美しさにもご注目ください。さて、安井選手はご存知のとおりオールジャパンビキニフィットネス選手権では、2015年から5年連続でクラス優勝を果たしています。さらに、2017年を除いてオーバーオールでも優勝しています。（2019年はJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSの日本ビキニフィットネス選手権）押しも押されぬ、日本のビキニフィットネスの第一人者であることは間違いないでしょう。しかも、2019年7月のハルピンア...2019TohokuandHokkaidoChampionships(32)

2020/06/26 22:38

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (31)

YASUIYuri,aguestposerof2019TohokuandHokkaidoChampionships.こんばんは。今日は、昨日に引き続いて2019東北・北海道選手権における、安井友梨選手のゲストポーズの後半の模様を、お送りしたいと思います。さて、一旦ステージの袖に引っ込んだ安井選手でしたが、すぐにこの青いビキニ姿で再びステージに姿を現しました。昨年7月のハルピンアジア選手権で169cm超級及びオーバーオールで優勝したときも、同じようなビキニを着用していたと記憶しています。ステージ中央で投げキスをしてから、手前に出てきました。2019TohokuandHokkaidoChampionships(31)

2020/06/26 22:05

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (30)

YASUIYuri,aguestposerof2019TohokuandHokkaidoChampionships.さて、長らくご紹介してきた安井選手のゲストポーズですが、ここで一旦ステージ袖に引っ込みました。今日は、ドレスを着てのパフォーマンスしかご紹介できませんでした（苦笑）。ですがご安心ください（笑）。これだけで、安井選手のゲストポーズが終わるはずもありません。この後安井選手は、ビキニ姿で再び登場してくれるのです。次回は、そのビキニ姿になってからのゲストポーズを、これまたたっぷりとお楽しみいただこうと思います。2019TohokuandHokkaidoChampionships(30)

2020/06/25 23:06

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (29)

YASUIYuri,aguestposerof2019TohokuandHokkaidoChampionships.椅子を使ったパフォーマンスも終わり、今度はステージを左右に歩き回ってさまざまなポーズを決める安井選手です。後でご紹介しますが、今大会では安井選手と木澤大祐選手のゲストポーズを大々的にアピールしていて、たとえばロビーの壁にもゲストポーザー両選手フィーチャーした大会ポスターが、所狭しと貼られていました。また、安井選手が昨年のハルピンアジア選手権でビキニフィットネスでオーバーオール優勝したときの写真も、たくさん飾られていました。実はその写真は、私が撮影したものなのですが・・・（爆）さらには、大会終了後に両選手によるチャリティーサイン会まであるという、充実ぶりでした（原爆）。その模様も、最後の方でご紹介し...2019TohokuandHokkaidoChampionships(29)

2020/06/25 23:00

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (28)

YASUIYuri,aguestposerof2019TohokuandHokkaidoChampionships.さて、この安井選手が来ている白いドレス、当時私はこのドレスはゲストポーズ専用に用意されたものだと思っていました。しかし、最初にお話ししたとおり今年1月26日のJBBF国際大会報奨金授与式＆交流会において、そのドレスの意味を知ることになったのです。すなわち、「フィットモデル」という新たなカテゴリーで着用するドレスだったのです。1月に、そのデモストレーションとして安井選手とダンシーあずさ選手・小谷野彩香選手の3人が、デモストレーションを行ったのでした。この「フィットモデル」は、今年8月の日本社会人選手権の中で初めて競技として行われる予定でしたが、ご存知のとおりコロナウイルスの影響により大会そのものが中...2019TohokuandHokkaidoChampionships(28)

2020/06/25 22:54

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (27)

YASUIYuri,aguestposerof2019TohokuandHokkaidoChampionships.安井選手のゲストポーズは、まだまだ続きます。長い髪をかき上げたり、椅子に体を預けたり、さまざまなパフォーマンスを見せてくれますが、これがまた実にセクシーなんですよね。ゲストポーズについては、数多くの選手のものをいろいろと見てきましたが、ここまでゲストポーズに力を入れていることにかけては、安井選手の右に出る人はいないのではないでしょうか。しかも、内容は毎年変えてきているわけですから、費用も手間暇も半端ではないことは素人の私でもわかります。確かに、安井選手は日本のトップ選手だけに大会で見る機会はオールジャパンビキニフィットネス選手権などに限られるだけに、ゲストポーズという形でより多くに人が見ることがで...2019TohokuandHokkaidoChampionships(27)

2020/06/25 22:36

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (26)

YASUIYuri,aguestposerof2019TohokuandHokkaidoChampionships.安井選手は、小道具の椅子に足をかけたり座ったりと、巧みに活用しつつ魅力的なポーズを次々と見せてくれます。私がなんで、この東北・北海道選手権を見に秋田県まで出向いたのかといいますと、この安井選手のゲストポーズを見るためと言っても過言ではありません（爆）。私が安井選手のゲストポーズを見たのは、2016年7月のミス健康美愛知オープンのときが最初でしたが、それ以降2017年は北区オープンで、そして2018年は三重県選手権で見ています。安井選手のお話では、3年連続で安井選手のゲストポーズを見ているのは、私だけなのだそうです（原爆）。そして4年目の2019年は安井選手のゲストポーズを見ていなかったので、今回見...2019TohokuandHokkaidoChampionships(26)

2020/06/25 22:03

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (25)

YASUIYuri,aguestposerof2019TohokuandHokkaidoChampionships.こんばんは。大変長らくお待たせいたしました（笑）。2019東北・北海道選手権のご報告は、これからが「本番」です（爆）。今日からは、ゲストポーズの模様をたっぷりとお送りさせていただきます。さっそく、安井友梨選手のゲストポーズからご覧いただきましょう。司会の角田和弘JBBF競技運営委員長の紹介に続き、暗闇の中から後ろ向きの安井選手が姿を現しました。ビキニではなく、白いドレスに身を包んでの登場ですが、このドレスの意味を私は今年の1月に知ることになります。また、椅子を小道具として活用するなど、ゲストポーズに並々ならぬ力を入れているのがわかりますね。2019TohokuandHokkaidoChampionships(25)

2020/06/25 21:47

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (24)

Digestof2019TohokuandHokkaidoChampionships.(Men'sPhysiqueandBodybuilding)Resultsarehere.というわけで、男子競技についてごく簡単にご紹介しておきましょう。この東北・北海道選手権では、男子に関してはボディビルが一般・マスターズ40歳以上級・同50歳以上級・同60歳以上級・同65歳以上級の5クラス、そしてメンズフィジークが172cm以下級と同超級の2クラスが行われています。また、メンズフィジークの両クラス優勝選手同士により、オーバーオール決勝も行われました。こちらでは、各クラスの表彰式の模様をご紹介しています。詳しい成績につきましては、こちらをご覧ください。そして最後の2枚で、改めて司会の角田和弘JBBF競技運営委員長と、森本恵理...2019TohokuandHokkaidoChampionships(24)

2020/06/24 22:39

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (23)

Victoryceremonyof2019TohokuandHokkaidoChampionships.(Bodyfitness)そしてこちらが、ボディフィットネスの順位発表および表彰式の模様です。こちらも最初にクォーターターンを行ってから、順位発表となりました。4位高橋真弓選手・3位清水恵選手・2位仁和亜優夏選手とコールされて、加藤淳子選手の優勝となりました。ちなみに、加藤選手と仁和選手は決勝では同点で、審査員ごとの勝敗で4勝3敗でわずかに加藤選手が逃げ切った形でした。そしてこの後も、表彰と記念撮影と続きました。以上が、ボディフィットネスの順位発表および表彰式の模様でした。これで女子競技についてはすべてですが、男子競技についてもごく簡単に触れておきましょう（爆）。2019TohokuandHokkaidoChampionships(23)

2020/06/24 22:35

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (22)

Victoryceremonyof2019TohokuandHokkaidoChampionships.(BikiniFitness)こんばんは。2019東北・北海道選手権のご紹介も、早くも今日順位発表及び表彰式の模様をご紹介して、競技の方は全部ということになります。もっとも、今大会に関してはこの後が大事なのですが（爆）。ではさっそく、ビキニフィットネスの順位発表および表彰式の模様から、ご覧いただきましょう。最初に、クォーターターンを行ってから順位が発表されました。4位高橋真弓選手・3位大友真琴選手・2位三浦美香選手とコールされて、川崎ひかる選手の優勝と決まりました。その後は、表彰式と記念撮影という流れでした。以上が、ビキニフィットネスの順位発表および表彰式の模様でした。2019TohokuandHokkaidoChampionships(22)

2020/06/24 22:17

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (21)

KATOJunko,1stplaceof2019TohokuandHokkaidoChampionships.(Bodyfitness)ボディフィットネスの優勝は、エントリー番号23番の加藤淳子選手（宮城）でした。4週間前のオールジャパンミスボディフィットネス選手権では45歳以上160cm以下級で6位、そしてその翌週のジャパンオープンでは7位に入賞しています。このように全国レベルの大会でも実績を残しているだけに、4人中最年長（53歳）ながら格の違いを見せてくれたと思います。そもそも宮城は、中村静香選手や山下由美選手などボディフィットネスの名選手を輩出してきた「名門」だけに、加藤選手もその流れをしっかりと引き継いでいたようですね。以上が、ボディフィットネスの決勝の模様でした。次回は、順位発表及び表彰式の模様をご紹...2019TohokuandHokkaidoChampionships(21)

2020/06/23 23:27

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (20)

NIWAAyuna,2ndplaceof2019TohokuandHokkaidoChampionships.(Bodyfitness)そして2位は、エントリー番号24番の仁和亜優夏（にわ・あゆな）選手（岩手）でした。「仁和」と書かれると、仁和寺（にんなじ）を思い出してどうしても「にんな」って読んでしまうんですよね（苦笑）。今回初めて見た選手ですが、脚の長さが印象的でした。2019TohokuandHokkaidoChampionships(20)

2020/06/23 23:03

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (19)

SHIMIZUMegumi,3rdplaceof2019TohokuandHokkaidoChampionships.(Bodyfitness)続いて3位は、エントリー番号26番の清水恵選手（北海道）でした。清水選手を初めて見たのは、4週間前のオールジャパンミスボディフィットネス選手権でしたが、35歳以下級に出場していて2位に入賞しています。ただそのときは、2階席から斜めにしか見ることができなかったので、今回初めて正面からきちんと見ることができたわけです。このボディフィットネスの4人の選手の中では、最も若い選手でした。最後から2枚目のショットは、なかなかキュートに決まっているとは思いませんか。2019TohokuandHokkaidoChampionships(19)

2020/06/23 22:50

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (18)

TAKAHASHIMayumi,4thplaceof2019TohokuandHokkaidoChampionships.(Bodyfitness)こんばんは。それでは今日は、2019東北・北海道選手権のボディフィットネス決勝から、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介いたします。まずは4位ですが、エントリー番号25番の高橋真弓選手（北海道）でした。先日ご紹介したビキニフィットネスにも参戦していて、そちらでも4位でした。若い選手ではありませんが、両方のカテゴリーに参戦するという心意気がすばらしいと思います。2019TohokuandHokkaidoChampionships(18)

2020/06/23 21:37

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (17)

Finalof2019TohokuandHokkaidoChampionships.(Bodyfitness)2回のクォーターターンが終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって決勝審査は終了し、選手退場となりました。以上が、ボディフィットネス決勝の選手全員でのプログラムでした。次回は、各選手の「Lウォーキング」を例によってカウントダウン式にご紹介させていただきます。2019TohokuandHokkaidoChampionships(17)

2020/06/22 23:15

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (16)

Finalof2019TohokuandHokkaidoChampionships.(Bodyfitness)そしてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。今度は2人づつアップで撮影した写真も盛り込んで、ポーズを中心にご紹介してみました。ビキニフィットネスの競技人口がうなぎ上りで増加しているのに対して、ボディフィットネスは最近下火になりかかっている感があります。それだけに、こういった地方の大会も積極的に行って裾野を広げることも、大事かと思います。2019TohokuandHokkaidoChampionships(16)

2020/06/22 23:11

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (15)

Finalof2019TohokuandHokkaidoChampionships.(Bodyfitness)続いて、1回目のクォーターターンの模様をご覧いただきましょう。こちらでは、4人全員を1枚の写真に収めた形で、途中の流れを含めてご紹介させていただきました。ビキニフィットネスのクォーターターンとの違いに、ご注目ください。また、ビキニフィットネスの決勝では行われた「スリーステップフォワード」は、ボディフィットネスではありません。もっとも、2017年のモンゴルアジア選手権のボディフィットネスで、なぜか「スリーステップフォワード」が行われたことがありましたが（爆）。2019TohokuandHokkaidoChampionships(15)

2020/06/22 22:53

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (14)

Finalof2019TohokuandHokkaidoChampionships.(Bodyfitness)こんばんは。それでは今日からは、2019東北・北海道選手権のボディフィットネス決勝の模様をお送りいたしましょう。まずは、各選手の「Lウォーキング」が終わり全員そろったところでの、ラインナップからご覧ください。出場選手は、ご覧の4人です。予選と同じメンバーですが、中にはすでにご紹介したビキニフィットネスとの掛け持ちの選手もいました（爆）。2019TohokuandHokkaidoChampionships(14)

2020/06/22 22:11

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (13)

KAWASAKIHikaru,1stplaceof2019TohokuandHokkaidoChampionships.(BikiniFitness)ビキニフィットネスの優勝は、エントリー番号74番の川崎ひかる選手（福島）でした。今回出場した4人の選手の中では、最もキャリアのある選手でしょう。初めて見たのが、2018年のオールジャパンビキニフィットネス選手権で、35歳以下163cm以下級で予選8位という成績でした。2019年に入っても、再びオールジャパンビキニフィットネス選手権の35歳未満163cm以下級に出場していますが、今度は予選に進めませんでした。しかし今回見事優勝することができたのは、やはりキャリアの長さがものを言ったことは確かでしょう。以上が、ビキニフィットネスの決勝の模様でした。次回からは、ボディフ...2019TohokuandHokkaidoChampionships(13)

2020/06/21 22:41

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (12)

MIURAMika,2ndplaceof2019TohokuandHokkaidoChampionships.(BikiniFitness)そして2位は、エントリー番号73番の三浦美香選手（宮城）でした。4週間前のオールジャパンビキニフィットネス選手権で初めて見た選手で、そのときは35歳未満163cm以下級に出場していましたが、予選に進むことができませんでした。ですので、「Lウォーキング」は今回初めて見ることになります。なんといっても23歳、この若さは大きな武器になると思います。2019TohokuandHokkaidoChampionships(12)

2020/06/21 22:35

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (11)

OTOMOMakoto,3rdplaceof2019TohokuandHokkaidoChampionships.(BikiniFitness)続いて3位は、エントリー番号72番の大友真琴選手（秋田）でした。この選手も、初めて見る選手です。若い選手ではありませんが、整ったスタイルと大人の女性らしい雰囲気は魅力的だったと思います。2019TohokuandHokkaidoChampionships(11)

2020/06/21 22:29

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (10)

TAKAHASHIMayumi,4thplaceof2019TohokuandHokkaidoChampionships.(BikiniFitness)こんばんは。今日は、2019東北・北海道選手権のビキニフィットネス決勝から、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは4位ですが、エントリー番号71番の高橋真弓選手（北海道）でした。今大会では、ボディフィットネスとのダブルエントリーで参戦しています。ビキニフィットネスでは最年長の選手でしたが、元気よく「Lウォーキング」をこなしていましたね。この後、ボディフィットネスでもご紹介させていただくことになるかと思います。2019TohokuandHokkaidoChampionships(10)

2020/06/21 21:35

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (9)

Finalof2019TohokuandHokkaidoChampionships.(BikiniFitness)2回のクォーターターンが終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって決勝審査は終了し、選手退場となりました。以上が、ビキニフィットネス決勝の選手全員でのプログラムでした。次回は、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2019TohokuandHokkaidoChampionships(9)

2020/06/20 23:32

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (8)

Finalof2019TohokuandHokkaidoChampionships.(BikiniFitness)というわけで、こちらが2回目のクォーターターンの模様です。2回目は1回目とはご紹介の仕方を少し変えて、各ポーズについて2人づつアップで撮影した写真を盛り込んでみました。なお、2回目は「スリーステップフォワード」は省略されることがありますが、今回は2回目もしっかりやっていましたね。ちょっとシャッタースピードを上げすぎたのか、全体的に暗めに写っていることをお詫びいたします（苦笑）。2019TohokuandHokkaidoChampionships(8)

2020/06/20 23:09

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (7)

Finalof2019TohokuandHokkaidoChampionships.(BikiniFitness)そしてこちらが、1回目のクォーターターンの後半の模様です。ステージ奥で270度・360度と回転し、もう一度「スリーステップフォワード」で今度はステージ手前に戻ってきて、最後は「フロントスタンス」で締めくくります。そして、このように1回目が終わると左右半分が入れ替わって2回目が行われるわけです。2019TohokuandHokkaidoChampionships(7)

2020/06/20 22:58

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (6)

Finalof2019TohokuandHokkaidoChampionships.(BikiniFitness)続いては、クォーターターンの模様をご覧いただきましょう。実は、クォーターターンは1回しか行われなかったのですが、その1回のクォーターターンで撮った写真でなんとか体裁は整えたいと思います。まずは、4人全員を1枚に収めた写真で全体の流れをご紹介させていただきます。こちらは、最初の「フロントスタンス」から90度・180度と回転して後ろ向きになり、さらに「スリーステップフォワード」でステージ奥へ三歩前進したところまでです。「スリーステップフォワード」が行われているのが、ビキニフィットネスの決勝ならではですね。2019TohokuandHokkaidoChampionships(6)

2020/06/20 22:54

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (5)

Finalof2019TohokuandHokkaidoChampionships.(BikiniFitness)こんばんは。それでは今日は、2019東北・北海道選手権のビキニフィットネス決勝の模様をお送りいたしましょう。まずは、ラインナップからご覧ください。4人と少人数ですが、なかなか粒ぞろいのメンバーではないでしょうか。人数が少ない分、個別ショットなど盛り込んでじっくりとご紹介してしまいます（笑）。2019TohokuandHokkaidoChampionships(5)

2020/06/20 21:07

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (4)

Prejudgingof2019TohokuandHokkaidoChampionships.(Bodyfitness)というわけで、こちらがボディフィットネスの予選の模様ですが、困ったことにこちらも最後のラインナップしか撮影できませんでした（苦笑）。ただ、こちらも参加選手はご覧の4人で全員が決勝に進めますので、そちらでご紹介させていただくことでご容赦くださいませ。とりあえず簡単にご紹介させていただきますと、エントリー番号順に23番加藤淳子選手（宮城）・24番仁和亜優夏（にわ・あゆな）選手（岩手）・25番高橋真弓選手（北海道）・26番清水恵選手（北海道）の4人です。高橋選手は、ビキニフィットネスとのダブルエントリーですね。なお、最後に集計員の方をご紹介させていただきました。次回は、早くもビキニフィットネスの決勝...2019TohokuandHokkaidoChampionships(4)

2020/06/19 23:13

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (3)

Prejudgingof2019TohokuandHokkaidoChampionships.(BikiniFitness)2回目のクォーターターンの後に比較審査はなかったので、最後にもう一度ラインナップをとって予選終了・選手退場となりました（苦笑）。以上、簡単ながらビキニフィットネス予選の模様でした（爆）。ところで、会場の仙北市民会館はJR田沢湖線（秋田新幹線）の田沢湖駅が最寄りです。行くときには大雨が降っていたのでタクシーで行きましたが、帰るときには雨が上がっていたので歩いてみたら10分ちょっとで田沢湖駅に着きました（原爆）。「仙北市」（せんぼくし）とは聞きなれない市名ですが、2005年に秋田県仙北郡の角館町・田沢湖町・西木村が合併して発足した市です。似たような名前の「大仙市」がありますが、こちらは同じ20...2019TohokuandHokkaidoChampionships(3)

2020/06/19 22:52

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (2)

Prejudgingof2019TohokuandHokkaidoChampionships.(BikiniFitness)先ほどはポーズを中心にご紹介しましたが、今度は4人全員を1枚に収めた写真で流れを追ってみました。一部重複している写真があるかもしれませんが、ご了承願います。それではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、71番高橋真弓選手（北海道）・72番大友真琴選手（秋田）・73番三浦美香選手（宮城）・74番川崎ひかる選手（福島）、以上の4人です。予選落ちはなく全員が決勝に進めますので、詳しいご紹介はまた決勝のときにさせていただきます。2019TohokuandHokkaidoChampionships(2)

2020/06/19 22:47

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (1)

NowIstartareportof2019TohokuandHokkaidoChampionships.(SEP29,2019,Senboku,Akita)Prejudgingof2019TohokuandHokkaidoChampionships.(BikiniFitness)こんばんは。それでは今日からは、2019年9月29日に秋田県仙北市の仙北市民会館で行われた、2019東北北海道選手権大会のご報告を始めさせていただきます。この大会では、ボディビルのほかメンズフィジーク・ボディフィットネス・ビキニフィットネスが行われていますが、当然こちらではボディフィットネスとビキニフィットネスに絞ってご紹介させていただきます（爆）。また、この大会ではビキニフィットネスの安井友梨選手とボディビルの木澤大祐選手の「師弟コ...2019TohokuandHokkaidoChampionships(1)

2020/06/19 22:18

2019 Japan Category Championships (85)

Appendixpicturesof2019JapanCategoryChampionships.That'sallof2019JapanCategoryChampionships.(SEP22,2019,Kobe)では、最後の締めくくりに「おまけ写真」をご紹介いたしましょう。前半10枚は大会後のロビー等での撮影です。最初の写真は、客席内で森明子選手と堀和恵選手とのスリーショットです。その次は、北野明美選手とのツーショットを撮ろうとしたら、横から1人突っ込まれてしまいました（爆）。3枚目では、女子フィジーク158cm以下級優勝の橋木明子選手を、なんと丸山典子選手がダッコしていました（原爆）。さらに、橋木選手と私のツーショットと橋木選手のソロショットが続きます。6枚目は、赤沢範昭選手ご一家に大崎良子さんが加わって...2019JapanCategoryChampionships(85)

2020/06/17 23:46

2019 Japan Category Championships (84)

Closingceremonyof2019JapanCategoryChampionships.すべてのクラスの表彰式が終わったところで、男女すべてのクラスの優勝選手がステージに集合して記念撮影が行われました。最初は、（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟（JBBF）の藤原達也会長をはじめ、青田正順副会長・中尾尚志審査委員長・辻本俊子常務理事が入って、全員で手をつないでバンザイする形で行われました。その後、今度は選手のみの「はい、ポーズ」での記念撮影と続きました。記念撮影が終わると、青田副会長の閉会宣言が行われて日本クラス別選手権は幕を閉じたのです。最後にもう一度、司会の角田和弘競技運営委員長と白岩由理香さんをご紹介しました。これで、すべての競技の写真はご紹介が終わりましたが、最後の最後に「おまけ写真」をご紹...2019JapanCategoryChampionships(84)

2020/06/17 23:40

2019 Japan Category Championships (83)

Digestof2019JapanCategoryChampionships.(Bodybuilding,-90kgand90kg-)Resutsarehere.最後は、90kg以下級及び90kg超級のダイジェストです。出場選手が90kg以下級が5人、90kg超級が1人と少人数だったので、予選審査は両クラス合同で行われました。優勝したのは、90kg以下級が神田優作選手、90kg超級は村田竜一選手でした。90kg超級の表彰式の写真がなくてすみません。結果は、こちらをご覧ください。以上が、男子ボディビルのダイジェストでした。2019JapanCategoryChampionships(83)

2020/06/17 23:35

2019 Japan Category Championships (82)

Digestof2019JapanCategoryChampionships.(Bodybuilding,-85kg)Resutsarehere.男子なのにずいぶん長くなってしまいましたが、もう少し。こちらは、85kg以下級のダイジェストです。日本選手権入賞の常連でもある木澤大祐選手を中心に、佐藤茂男選手や田口俊介選手など強豪大型選手が集まったハイレベルなクラスでした。優勝は木澤選手で、2位に佐藤選手で3位に辻田勲選手と、いずれも日本選手権に入賞経験のある選手が上位を占めました。こちらも、詳しい結果はこちらをご覧ください。2019JapanCategoryChampionships(82)

2020/06/17 23:25

2019 Japan Category Championships (81)

Digestof2019JapanCategoryChampionships.(Bodybuilding,-80kg)Resutsarehere.そしてこちらが、80kg以下級のダイジェストです。このクラスには、アジア選手権ではクラシックボディビルに参戦した松岡啓（あきら）選手や、「ゴリ」高梨圭祐選手が参戦していました。優勝は高梨選手で、2位に松岡選手が入りました。松岡選手は、決勝フリーポーズではもちろん「踊る大捜査線」をバックに行っていました。こちらも、結果はこちらをご参照願います。2019JapanCategoryChampionships(81)

2020/06/17 23:04

2019 Japan Category Championships (80)

Digestof2019JapanCategoryChampionships.(Bodybuilding,-75kg)Resutsarehere.今度は、75kg以下級のダイジェストをご覧いただきましょう。こちらで主だった選手といえば、やはり2019ジャパンオープン優勝の嶋田慶太選手に2位の村上勝英選手、そして若手の三井一訓（みい・かずのり）選手といったところでしょうか。ジャパンオープンの勢いで嶋田選手が優勝して村上選手が2位、そして三井選手は5位でした。しつこくてすみませんが、結果はこちらをご覧ください。2019JapanCategoryChampionships(80)

2020/06/17 22:50

2019 Japan Category Championships (79)

Digestof2019JapanCategoryChampionships.(Bodybuilding,-70kg)Resutsarehere.さらにこちらは70kg以下級のダイジェストですが、このクラスがまたすごかった（爆）。なにしろ、日本選手権優勝4回を誇る田代誠選手に合戸孝二選手をはじめ、日本選手権入賞常連の須江正尋選手に加藤直之選手、2018年のモンゴルアジア選手権70kg以下級3位の松尾幸作選手に19歳の新鋭相澤隼人選手と、超豪華なメンバーがそろっていました。そしてこの6人が、そのまま決勝に進んでいます。結局優勝は田代選手で2位に合戸選手という結果でしたが、この6人の決勝進出選手は後日ご紹介しますが、10月の日本選手権でも全員入賞していることを特筆しておきたいと思います。2019JapanCategoryChampionships(79)

2020/06/17 22:34

2019 Japan Category Championships (78)

Digestof2019JapanCategoryChampionships.(Bodybuilding,-65kg)Resutsarehere.次は、65kg以下級のダイジェストをお送りいたします。このクラスにも、ハルピンアジア選手権のチャンピオンの浅野喜久男選手が参戦していましたが、やはり今回は2位でした。優勝したのは、日本選手権にも入賞経験のある木村征一郎選手で、浅野選手にとっては「目の上のたんこぶ」というべき存在です（爆）。アジア選手権やジャパンオープンで優勝している浅野選手ですが、なぜか日本選手権では姿を見ません（苦笑）。木村選手に勝てるようになった暁には、浅野選手も日本選手権に出てくれるのではないかと期待しています。なお、結果についてはこちらをご参照願います。2019JapanCategoryChampionships(78)

2020/06/17 22:23

2019 Japan Category Championships (77)

Digestof2019JapanCategoryChampionships.(Bodybuilding,-55kg)Resutsarehere.続いては、60kg以下級のダイジェストです。このクラスには、ハルピンアジア選手権60kg以下級で見事優勝した石井輝男選手が参戦していましたので、石井選手を中心にご紹介しました。ただ、このとき石井選手は2位で、優勝は豊島悟選手に譲る結果となりました。こちらも、結果はこちらをご参照願います。2019JapanCategoryChampionships(77)

2020/06/17 22:18

2019 Japan Category Championships (76)

Digestof2019JapanCategoryChampionships.(Bodybuilding,-55kg)Resutsarehere.こんばんは。2019日本クラス別選手権のご報告も、今日で千秋楽を迎えました。今日はまず、男子ボディビルの模様を簡単にお伝えしたいと思います。とはいいましても、クラスごとにまとめてしまったのでけっこうな量になってしまいました（苦笑）。最初に、55kg以下級からまいりましょう。このクラスには、アジア選手権の常連でもある赤沢範昭選手が参戦していたのですが、今回も見事優勝しました。ですので、こちらでも当然赤澤選手を中心にご紹介させていただきました。なお結果につきましては、誠に勝手ながらこちらをご参照ください。2019JapanCategoryChampionships(76)

2020/06/17 21:47

2019 Japan Category Championships (75)

Posedownandvictoryceremonyof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,163cm-)Results(Finalistsonly)1TAKAHARASachiko2HARADARika3SOMATakako4SHIRAIKaori5IKEDAYumiko6SUZUKIHiroko高原選手は「フロントラットスプレッド」、原田選手は「フロントダブルバイセップス」で張り合っていましたが、2位にコールされたのは原田選手で、優勝は高原選手となりました。余裕で歓喜のポーズを決める、高原選手でした。JBBF藤原会長の表彰の後は、「はい、ポーズ」の記念撮影と続きました。以上が、163cm超級のポーズダウン及び表彰式の模様でした。これで、女子競技に関...2019JapanCategoryChampionships(75)

2020/06/16 23:05

2019 Japan Category Championships (74)

Posedownof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,163cm-)そして最後は、163cm超級のポーズダウン及び表彰式の模様となります。このクラスだけは、自分の席に戻ってしっかり撮影できました。6人の決勝進出選手がステージ上に出そろうと、さっそくポーズダウンが始まりました。わずか6人とはいえ、大柄なmusclebeautiesの競演は見応えがありますね。順位のコールも始まり、6位鈴木宏子選手・5位池田由美子選手・4位白井香選手・3位相馬貴子選手とコールは進み、残るは高原佐知子選手と原田理香選手の2人だけとなりました。2019JapanCategoryChampionships(74)

2020/06/16 22:55

2019 Japan Category Championships (73)

Posedownandvictoryceremonyof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-163cm)Results(Finalistsonly)1SAWADAMegumi2SATOEmi3OSADAChisato4YOSHIKAWAChihiro5TANAKAKumi6SASAKIMakiko「フロントダブルバイセップス」で合わせる両選手でしたが、ここで佐藤選手に2位がコールされて澤田選手の優勝となりました。ここでもJBBFの藤原会長から表彰を受けましたが、藤原会長は何か澤田選手に話しかけていたみたいですね。優勝を争った5人の選手からも祝福の拍手を受け、文句なしの優勝を飾った澤田選手でした。以上が、163cm以下級のポーズダウン及び表彰式の模様で...2019JapanCategoryChampionships(73)

2020/06/16 22:50

2019 Japan Category Championships (72)

Posedownof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-163cm)続いては、163cm以下級のポーズダウン及び表彰式の模様をご紹介いたしましょう。こちらは、ポーズダウンが始まったところからしっかりお送りできます（爆）。順位のコールも始まり、6位佐々木真紀子選手・5位田中久美選手・4位吉川千周選手・3位長田千里選手とコールは進み、最後に残ったのは澤田めぐみ選手と佐藤英己選手の2人となりました。順位のコールを行っているのはJBBFの角田和弘競技運営委員長、順位をコールされた選手に立ち位置を指示しているのは、地元兵庫県ボディビル・フィットネス連盟の木下喜樹理事長ですね。木下理事長とは、なぜか日本国内の大会よりも、アジア選手権でお会いすることが多いですね（...2019JapanCategoryChampionships(72)

2020/06/16 22:43

2019 Japan Category Championships (71)

Posedownandvictoryceremonyof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)こんばんは。それでは今日は、2019日本クラス別選手権の女子フィジーク各クラスのポーズダウン及び表彰式の模様をお送りしたいと思います。まずは158cm以下級ですが、実はこのとき休憩時間を読み違えてポーズダウンの途中からしか撮影できませんでした（苦笑）。また、自分の席に戻る余裕がなく場内入ってすぐの空いていた席から撮影しましたので、アングルが異なっている点はご容赦ください。すでに、6位久野礼子選手・5位愛宕珠子選手・4位野間春美選手はコールされていて、ポーズダウンもベスト3に絞られたところでした。ここで3位に村山彩乃選手がコールされて、残るは清水恵理...2019JapanCategoryChampionships(71)

2020/06/16 20:57

2019 Japan Category Championships (70)

TAKAHARASachiko,1stplaceof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,163cm-)女子フィジーク163cm超級の優勝は、エントリー番号174番高原佐知子選手（東京）でした。2016年の日本選手権（女子フィジーク4位）以来、3年ぶりに大会に復帰していきなり優勝とは驚きましたが、169cmの長身をダイナミックに見せる豪快なフリーポーズは健在でした。大会に出ない間にも何度か高原選手とはお会いしているのですが、髪も伸ばしてすっかり女性らしくなっていて、選手とは思えないくらいでした（爆）。しかし、ステージ上の高原選手はかつての勇姿を、見事に取り戻していたのです。それでも、私はさすがにこの後の日本選手権で頂点を取るまでには行かないだろうと思って...2019JapanCategoryChampionships(70)

2020/06/15 22:58

2019 Japan Category Championships (69)

HARADARika,2ndplaceof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,163cm-)そして2位は、エントリー番号173番の原田理香選手（広島）でした。2019年は、ジャパンオープンで村山彩乃選手と優勝を争い、女子フィジーク2位に入賞しています。また、2018年の日本選手権では「篠崎理香」の名前で、11位に入賞しています。167cmと長身ながら、バランスよく筋肉が付いていてボディラインにもメリハリがあります。原田選手も、この後は日本選手権に出場していますので、またご紹介できるかと思います。2019JapanCategoryChampionships(69)

2020/06/15 22:46

2019 Japan Category Championships (68)

SOMATakako,3rdplaceof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,163cm-)こんばんは。それでは今日は、2019日本クラス別選手権の女子フィジーク163cm超級の決勝フリーポーズの、ベスト3をご紹介いたします。まずは3位ですが、エントリー番号170番の相馬貴子選手（神奈川）でした。2014年の日本選手権を最後に選手としては姿を見なかったのですが（大会観戦等に来ているところは何度か見かけてはいますが）、2019年に入ってジャパンオープンで「戦列復帰」、5位に入賞しています。なにしろ、2010年には日本選手権で2位にまでなっているくらいですから、多少ブランクはあっても意外と復調は早かったみたいですね。肌のカラーリングが認められるようになって...2019JapanCategoryChampionships(68)

2020/06/15 22:31

2019 Japan Category Championships (67)

SHIRAIKaori,4thplaceof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,163cm-)次に4位は、エントリー番号171番の白井香選手（大阪）でした。2017年の大阪選手権で初めて見た選手ですが、そのときは女子フィジークで2位でした。その後は、2018年の日本選手権に出場していましたが、このときは決勝には進めなかったのであまり印象はありません。やや細身の感はありますが、その分しっかり絞ってきたのがよかったのかもしれません。私のような素人にはよくわからない部分もありますが、さすが審査員の方々はわかっていらっしゃるということでしょうか。というわけで、ここらで今日はお時間の模様です（爆）。ベスト3につきましては、次回ご紹介させていただくこととしましょう...2019JapanCategoryChampionships(67)

2020/06/14 23:32

2019 Japan Category Championships (66)

IKEDAYumiko,5thplaceof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,163cm-)続いて5位は、エントリー番号168番の池田由美子選手（神奈川）でした。2019年8月の神奈川選手権で初めて見た選手ですが、そのとき早くも2位に入賞、さらに同時に行われていた関東クラス別選手権でも158cm超級の4位に入賞しています。さらに日本女子チャレンジカップにも参戦して、決勝進出して7位に入賞しています。しかし今回は、さらに格上の日本クラス別で5位に入賞ですから、デビュー年としては上々の活躍といえるでしょう。この後池田選手は、最高峰の日本選手権に挑むことになります。個性的で気合の入ったフリーポーズが、印象的でした。2019JapanCategoryChampionships(66)

2020/06/14 23:11

2019 Japan Category Championships (65)

SUZUKIHiroko,6thplaceof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,163cm-)こんばんは。昨日は帰りが遅くなったので、失礼させていただきました。またこの週末は別の所用もあったので、今日も少々内容が軽くなりますがなにとぞご容赦願います。さて今日は、2019日本クラス別の決勝最後のご紹介となります、女子フィジーク163cm超級の決勝フリーポーズの模様を、例によってカウントダウン式にご紹介させていただきます。まず6位ですが、エントリー番号169番の鈴木宏子選手（社会人）でした。茨城県になる病院にお勤めの鈴木選手ですが、その病院でフィットネスクラブを作り、そこの所属という形で参戦しています。そのように自力で道を切り開いてきて、これまでに日本社...2019JapanCategoryChampionships(65)

2020/06/14 22:43

2019 Japan Category Championships (64)

Finalof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,163cm-)そしてこちらが、2回目の規定ポーズの模様です。2回の規定ポーズを終えると、選手は一旦退場します。ここで、規定ポーズに関しての審査が集計され、それからエントリー番号順に各選手のフリーポーズが行われるのです。次回は、そのフリーポーズの模様をカウントダウン式にご紹介したいと思います。2019JapanCategoryChampionships(64)

2020/06/12 23:12

2019 Japan Category Championships (63)

Finalof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,163cm-)次は、1回目の規定ポーズの模様です。「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」「サイドトライセップス」の4ポーズを行いました。各ポーズとも、6人全員で1枚の写真と3人づつアップで撮影した写真2枚をご紹介しています。6人中3人が、過去に日本選手権に入賞したことがあります。1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目が行われます。2019JapanCategoryChampionships(63)

2020/06/12 22:59

2019 Japan Category Championships (62)

Finalof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,163cm-)続いては、クォーターターンの模様をご覧いただきましょう。最初の「フロントリラックス」は先ほどご紹介しましたので、90度・180度・270度と回転したところをご紹介します。女子フィジークになってからは、決勝ではクォーターターン→規定ポーズ2回→ポーズダウン→フリーポーズ（選手ごと30秒）という流れでしたが、2019年からは各選手60秒のフリーポーズのみとなっています。しかし、日本クラス別のみはポーズダウンこそありませんが、そのほかはフリーポーズが各選手60秒になった以外は従前どおりの流れになっています。2019JapanCategoryChampionships(62)

2020/06/12 22:50

2019 Japan Category Championships (61)

Finalof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,163cm-)こんばんは。それでは今日からは、2019日本クラス別選手権の女子フィジーク163cm超級の決勝の模様をお送りいたします。まず今日は前半の、規定ポーズまでご紹介させていただきます。各選手のステージ登場時のショットと、全員そろったところでのラインナップをご覧ください。2019JapanCategoryChampionships(61)

2020/06/12 22:33

2019 Japan Category Championships (60)

SAWADAMegumi,1stplaceof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-163cm)女子フィジーク163cm以下級の優勝は、エントリー番号166番の澤田めぐみ選手（東京）でした。澤田選手については、それほど詳しく語る必要もないでしょう（笑）。2017・2018年と日本選手権を制し、2018・2019年とアジア選手権でも女子フィジークで優勝した、名選手です。当初は2019年は日本選手権一本の予定だったそうですが、急遽この日本クラス別にも参戦することにしたそうです。さすがここでは、力のほどをしっかり見せてくれたと思います。これなら、日本選手権の3連覇も大丈夫だろうと私も思っていたのですが・・・以上が、女子フィジーク163cm以下級の決勝の模様で...2019JapanCategoryChampionships(60)

2020/06/10 23:45

2019 Japan Category Championships (59)

SATOEmi,2ndplaceof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-163cm)そして2位は、エントリー番号162番の佐藤英己（えみ）選手（東京）でした。2019東京選手権の女子フィジークチャンピオンらしい、好成績を挙げています。2018年の東京オープンでデビューしたばかりであることを考えると、驚異的な快進撃といえるでしょう。年齢も50歳と若くはありませんが、50代でデビューして日本のトップさらにはアジアのトップにまで立った選手もいるのですから、佐藤選手にも今後大いに活躍が期待できるでしょう。その姿を今年見ることができないのが、残念ですが・・・2019JapanCategoryChampionships(59)

2020/06/10 23:38

2019 Japan Category Championships (58)

OSADAChisato,3rdplaceof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-163cm)さらに3位は、エントリー番号159番の長田（おさだ）千里選手（新潟）でした。旧姓「立林」の頃からですと10年以上前から活躍していますが、2011年の日本選手権を最後に2017年の日本選手権まで、大会で見かけることはありませんでした。2019年に入ってから「本格復帰」という感じでしょうか、ジャパンオープンでは女子フィジーク10位に入賞して、この日本クラス別に臨んでいます。長いブランクの間に「女子ボディビル」から「女子フィジーク」に変わりましたが、自慢の腹筋を強調する「ボディビル」らしいフリーポーズを見せてくれました。2019JapanCategoryChampionships(58)

2020/06/10 23:30

2019 Japan Category Championships (57)

YOSHIKAWAChihiro,4thplaceof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-163cm)次に4位は、エントリー番号165番の吉川千周（ちひろ）選手（大阪）でした。初めて見たのは、3週間前のオールジャパンミスボディフィットネス選手権でしたが、そのときは45歳以上160cm超級で5位に入賞しています。ですので、女子フィジークの選手としては初めて見たことになります。ただ、私には以前から「ボディフィットネスで活躍するためには、ボディビル（フィジーク）でも通用する筋肉が必要だ」という持論があり、そういう意味では両立にも納得がいくものです。実際最近は、ボディフィットネスと女子フィジークを同時に手掛ける選手が増えているように思います。それも、吉川選手...2019JapanCategoryChampionships(57)

2020/06/10 23:10

2019 Japan Category Championships (56)

TANAKAKumi,5thplaceof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-163cm)続いて5位は、エントリー番号161番の田中久美選手（東京）でした。田中選手は、この日本クラス別を含めて3週連続で大会に参加しています（爆）。1週間前の日本マスターズでは40歳以上級で2位に入賞し、2週間前のジャパンオープンでは11位に入賞しています。しかし、2011年には東京選手権で優勝し日本選手権にも11位で入賞したぐらいの選手ですから、実力はこんなものではないでしょう。もちろん、この後は日本選手権に参戦しています。それにしても、最後の決めポーズはクセになりそうです（原爆）。2019JapanCategoryChampionships(56)

2020/06/10 23:05

2019 Japan Category Championships (55)

SASAKIMakiko,6thplaceof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-163cm)こんばんは。それでは、ちょっと間が空いてしまいましたが、今日は2019日本クラス別選手権の女子フィジーク163cm以下級決勝から、フリーポーズをご紹介させていただきます。例によって、カウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは6位ですが、エントリー番号160番の佐々木真紀子選手（宮城）でした。選手としてのキャリアも10年以上になりますが、この日本クラス別やジャパンオープンでの活躍が目立ちます。特に、2016年のジャパンオープンで見せた「一世一代」のフリーポーズは、佐々木選手らしさ全開の楽しいものでした。また、お菓子作りも得意という一面も持っていて、大変...2019JapanCategoryChampionships(55)

2020/06/10 22:36

2020年度のJBBF主催ボディビル・フィットネス大会は中止

こんばんは。昨日は帰りが遅くなったので、失礼させていただきました。それに、今年はそれほどシャカリキになって、このブログを更新する必要はなくなりました。こちらをご覧ください。https://www.jbbf.jp/attachments/162c659300126d4ef7df0d1596022679ff21edde/store/5721214994530a4da2a156d84f7d9c28bc2330b65a8c7c9f947c7240041b/2020_jbbf_syusaitaikai_tyushi_oshirase.pdfこのとおり、本日付けで（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟（JBBF）から、2020年度のJBBF主催選手権大会の開催を中止する旨発表されました。言うまでもなく、新型コロナウイルス...2020年度のJBBF主催ボディビル・フィットネス大会は中止

2020/06/09 22:17

2019 Japan Category Championships (54)

Finalof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-163cm)そしてこちらが、左右半分が入れ替わっての2回目の規定ポーズの模様です。2回の規定ポーズが終わると、フリーポーズに備えて選手は一旦退場します。ここまでが選手全員でのプログラムでしたが、ここでまず規定ポーズに関しての審査が集計されます。そのため、フリーポーズ開始まで若干時間がかかります。というわけで、次回はそのフリーポーズをカウントダウン式にご紹介させていただきます。2019JapanCategoryChampionships(54)

2020/06/07 23:33

2019 Japan Category Championships (53)

Finalof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-163cm)次は、1回目の規定ポーズの模様です。各ポーズとも、6人全員で1枚の写真とアップで半分づつ撮影した写真2枚をご紹介しています。ご存知のとおり、日本クラス別選手権で各クラス6位までに入賞すると、日本選手権への出場権を得ることができます。日本クラス別にも出場権の制約はありますが、その制約は日本選手権に比べればかなり緩く、特に女子に関してはその獲得はかなり簡単ではないかと思います。2019JapanCategoryChampionships(53)

2020/06/07 23:17

2019 Japan Category Championships (52)

Finalof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-163cm)続いてこちらは、クォーターターンの模様です。「フロントリラックス」は先ほどご紹介したので、こちらでは90度・180度・170度と回転したところをご覧いただいております。今回の大会は、会場が観戦・撮影しやすい会場だったこともよかったのですが、当日神戸に泊まることによって大会終了後もゆっくりできたのが、とてもよかったですね（笑）。2019JapanCategoryChampionships(52)

2020/06/07 23:12

2019 Japan Category Championships (50)

Finalof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-163cm)こんばんは。今日からは、2019日本クラス別選手権の女子フィジーク163cm以下級の決勝の模様をお送りいたします。その前に、ちょっと趣向を変えて大会スタッフの皆さんにも、スポットライトを当ててみました（笑）。最初の2枚は、ステージ上で選手をリードする競技運営委員のお二人で、小田川晴美さんと鶴橋理恵子さんです。その次はおなじみ司会の方々で、（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟（JBBF）の角田和弘競技運営委員長、そして白岩由理香さんですね。そして4枚目は審査集計員の皆さんですが、今回は珍しくステージ上の司会の後方で集計作業をしていました。そして、決勝進出した各選手のステージ登場時のショッ...2019JapanCategoryChampionships(50)

2020/06/07 22:45

2019 Japan Category Championships (50)

HASHIBOKUAkiko,1stplaceof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)158cm以下級の優勝は、エントリー番号140番の橋木（はしぼく）明子選手（東京）でした。身長わずか143cmの「小さな巨人」が、このクラスを制しました。小さくてもその実力は折り紙付きで、デビュー2年目の2015年には東京選手権に優勝して、日本選手権でもいきなり8位に入賞しています。その後も日本選手権は2016年は11位、2017年は7位とコンスタントに入賞を続け、2018年にはついに3位と表彰台に上る快挙を達成しています。当然日本選手権にも出場しますので、その活躍ぶりをとくとご紹介したいと思います。以上が、女子フィジーク158cm以下級の決勝の模様でし...2019JapanCategoryChampionships(50)

2020/06/06 23:56

2019 Japan Category Championships (49)

SHIMIZUEriko,2ndplaceof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)そして2位は、エントリー番号152番の清水恵理子選手（東京）でした。1週間前の日本マスターズで、女子フィジーク50歳以上級で見事優勝しているだけに、その勢いで今回も優勝かなと思っていたのですが・・・3位の村山選手がフリーポーズで使っていた「YouRaiseMeUp」は、前にお話ししたとおり清水選手もかつて使っていました。2009年に使っていたのですが、この年ジャパンオープンで3位、日本マスターズ45歳以上級で優勝、そして日本選手権でも6位に入賞しています。清水選手も、この後は日本選手権に出場していますので、またそちらでご紹介できるかと思います。2019JapanCategoryChampionships(49)

2020/06/06 23:30

2019 Japan Category Championships (48)

MURAYAMAAyano,3rdplaceof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)さらに3位は、エントリー番号144番の村山彩乃選手（新潟）でした。2週間前の2019ジャパンオープンで、いきなり女子フィジークで優勝したことには、大いに驚かされました。しかしそれがまぐれではなかったことを、今回証明したといえるでしょう。名曲「YouRaiseMeUp」をバックに、力強さだけではなくしなやかさもアピールした女性らしいフリーポーズだったと思います。これで、日本選手権での入賞も射程距離に入ったと言っていいでしょう。このときから、日本選手権での村山選手の活躍が楽しみでした。2019JapanCategoryChampionships(48)

2020/06/06 23:24

2019 Japan Category Championships (47)

NOMAHarumi,4thplaceof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)次に4位は、エントリー番号153番の野間春美選手（大阪）でした。2019年はジャパンオープンが初戦で、女子フィジークの7位に入賞しています。2018年は、ジャパンオープンで12位ながら初入賞したかと思うと、日本選手権でもこれまた12位ながら初入賞と、一気にトップクラスの活躍を見せています。この後再び、日本選手権に挑むことになります。個人的には、野間選手には「恋のマイアヒ」をバックにフリーポーズをやってくれたらなあ、と思っています。「野間野間、イェイ！」って感じで（原爆）。2019JapanCategoryChampionships(47)

2020/06/06 23:06

2019 Japan Category Championships (46)

ATAGOTamako,5thplaceof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)続いて5位は、エントリー番号154番の愛宕珠子選手（千葉）でした。2018年はお休みしていましたが、2017年は「あの頃は、ハッ」のフリーポーズで楽しませてくれました（爆）。2019年に入って日本マスターズが初戦でしたが、50歳以上級で2位に入賞しています。フリーポーズの構成も日本マスターズと同じでしたが、ビキニは変えてきましたね。1990年代の古きよき「女子ボディビル」の伝統を、現在も守り続けている名選手です。2019JapanCategoryChampionships(46)

2020/06/06 23:00

2019 Japan Category Championships (45)

KUNOAyako,6thplaceof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)こんばんは。今日は、2019日本クラス別選手権の女子フィジーク158cm以下級決勝から、各選手のフリーポーズをカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは6位ですが、エントリー番号148番の久野礼子（あやこ）選手（東京）でした。今や日本選手権の常連入賞選手となった久野選手にして6位というのが、このクラスのレベルの高さを象徴していましたね。日本選手権での最高順位は2015年の5位で、2018年の日本選手権でも8位に入賞しています。2019年は、まず日韓中親善大会に出場して女子フィジークで4位、そしてハルピンアジア選手権では女子フィジークで7位でした。ですので、...2019JapanCategoryChampionships(45)

2020/06/06 22:11

2019 Japan Category Championships (44)

Finalof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)そしてこちらが、2回目の規定ポーズの模様です。2回目が終わると、並びを元に戻してラインナップをとり、選手退場となります。最初にフリーポーズを行う選手が残るやり方もありますが、このときは一旦全員退場して改めて1人づつフリーポーズを行いました。ここまでが、規定ポーズの模様でした。次回は、フリーポーズを例によってカウントダウン式にご紹介させていただきます。2019JapanCategoryChampionships(44)

2020/06/05 23:22

2019 Japan Category Championships (43)

Finalof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)続いて、1回目の規定ポーズが行われました。「フロントダブルバイセップス」から「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」ときて、「サイドトライセップス」と4つの規定ポーズが行われました。1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目が行われます。2019JapanCategoryChampionships(43)

2020/06/05 23:15

2019 Japan Category Championships (42)

Finalof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)6人全員そろったところで、まずはクォーターターンが行われました。これは最初に、1回だけ行われます。90度・180度・270度・360度と右回りに4分の1づつ回転して、最終的には「フロントリラックス」に戻ります。各ポーズについて、6人全員を1枚に収めた写真と3人づつアップで撮影した写真2枚をご紹介しています。2019JapanCategoryChampionships(42)

2020/06/05 23:11

2019 Japan Category Championships (41)

Finalof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,-158cm)こんばんは。2019日本クラス別選手権のご紹介も、今日からはいよいよ決勝のご紹介に入りました。通常、女子フィジークの決勝では各選手のフリーポーズが行われますが、日本クラス別ではフリーポーズに先立って規定ポーズも行われ、双方が審査対象となります。そして最終結果は、予選の成績は関係なく決勝の成績のみによって決定されますが、規定ポーズの順位点を2倍してこれをフリーポーズの順位点に加算した合計点の少ない順に順位がつけられます。これは、国際ボディビル・フィットネス連盟（IFBB)の世界選手権の審査方式に準拠したものとなっているということです。まずこちらでは、各選手のステージ登場時のショットと、「フロ...2019JapanCategoryChampionships(41)

2020/06/05 22:55

2019 Japan Category Championships (40)

Prejudgingof2019JapanCategoryChampionships.(Women'sPhysique,163cm-)最後にもう一度全員でラインナップをとって、予選終了・選手退場となりました。そしてこの結果、決勝には168番池田選手・169番鈴木選手・170番相馬選手・171番白井選手・173番原田選手・174番高原選手の6人が進みました。つまり、172番岩井選手が唯一決勝に進めなかった選手で、7位相当ということになります。以上が、女子フィジーク163cm超級の予選の模様でした。これで予選のご紹介が終わり、次回からは決勝のご紹介となります。日本クラス別の決勝では、最初に規定ポーズが行われ、そちらも審査の対象になるのが特徴です。まずは、158cm以下級の決勝からご紹介したいと思います。2019JapanCategoryChampionships(40)

2020/06/04 23:04