【井の中の蛙から20ヵ国の渡航を経てマンハッタン島へ!海外に飛び出して180度変わった人生】理系大学院生@ニューヨーク市立大学のブログです。奨学金、留学・海外インターン、海外生活について発信します。
2019年7月更新 大学生や大学院生で、日々の生活費や学費のためにアルバイトをしている方も多いですよね。 僕もこれまで10種類以上のアルバイトを経験し、そのうちの一人でした。 実は、そのアルバイト、ほんとはやる必要ないかもしれません! それどころか、理想的なキャリア形成を実現できることができます。 この記事は、勉強もアルバイトも頑張っているのに、経済的な余裕がない人に向けて、奨学金を利用してほしい
「怖い。」 新しいことを始めるときや、一歩を踏み出そうと決意するときに感じたことはありませんか? 僕は、留学前に空港に向かう電車の中で感じました。 それは、留学に対して「自信」がなかったからです。 僕はこれまで20ヵ国以上渡航し、マレーシアとミャンマー、カンボジアでの短期インターンシップ、ドイツで1年間の交換留学を経験しました。 十分な海外経験をしてきたはずなのに、留学前に「怖い」と感じました。
僕は、小学生のころから、女の子っぽいと言われてきた。 料理や裁縫が比較的得意だったり、字も女の子っぽかったり。 実際に、女の子だけのグループとも遊んでいたし、男の子だけのグループとも遊んでいた。 自分に自覚はあっても、特に女の子になりたいわけでもなかった。 幼少期から、ただただ自分で在りたいだけだった。 友達と喧嘩したときは、「おかま」と言われていたのを覚えている。 その言葉は、自分とは全く違う言
他の海外大学院進学者や、本当に能力が高く優秀だなと感じる人と話していると身をもって気づくことがある。 それは、僕は本当に運が良く奨学金も頂けることになり、それに満足していたけど、それに値するのかもわからない。そして、実はもっと努力して理想の状態に近づけた。 今となって、やっと気づいた。 僕が唯一やり残したと感じることは、「後悔」 もっと上に行けたし、もっと能力もつけられた。もっと早く後悔すべきだっ
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