サタン国家として罪深い民族と教育されてきた日本人。日本人は本当に罪深い民族なのか、それとも他に罪深い民族はいるのか?2000年前のイエス様を十字架に付けたユダヤ民族のように、最も罪深い民族とその罪を、み言と歴史的事実を元に解明していきます。
②-1 日本1910年8月22日に、韓国併合条約が調印され、29日に発効、大日本帝国は大韓帝国を併合し、その領土であった朝鮮半島を領有しました。
① 朝鮮総督府1910年の韓国併合により、大日本帝国領となった朝鮮を統治するための官庁。
2、文先生誕生時の時代背景2000年前、イエス降臨時の状況について見てみると、イエスの降臨に備え、神が4000年の歴史をかけて備えてきた基盤の上に立つ、エリヤの使命を持って神が遣わされた人物が洗礼ヨハネでした。
⑦西大門刑務所出監(1955.10.4)■無罪の言い渡しと釈放・7・4事件の時、文なにがしをひっ捕らえて、踏みつけて片づけてしまおうと、既成教会と政府が一つになってありとあらゆることをしたのです。
⑥西大門刑務所生活(1955.7.13~10.4)■罪なき未決囚の牢獄生活・先生は、統一教会を中心として大韓民国を率いて出発しなければならなかったのに、監獄に入ってしまったのです。
⑤崔氏一家の不信と離婚の督促■聖進様の母親とキリスト教・南に下ってきて7年間、キリスト教に対する作戦を繰り広げながら、統一教会を発展させる融合工作をした中で、問題になったこととは聖進の母親がキリスト教と一つになって反対し、ありとあ...
④西大門刑務所の受難 (7・4事件、1955.7.4~10.49)
④西大門刑務所の受難 (7・4事件、1955.7.4~10.49)■ソウル中部警察署(治安局特殊情報課)連行・1955年7月4日に監獄に入っていったのです。彼らは一つになって「文鮮明を捕まえて殺せ」と言ったのです。
③梨花女子大、延世大事件の結果と影響■再出発基盤の瓦解・延世大学と梨花女子大を中心として、1950年代に6ヵ月だけ待って、キリスト教が先生と手を組んでさえいたら、世界のキリスト教は7年以内で、間違いなく統一されたというのです。
②梨花女子大、延世大退職退学事件(1955.3~7)■梨花女子大、延世大事件・延世大学と梨花女子大学の学生たちに命じて、「このままでは駄目だ。二世が火を付けなさい。
2、キリスト教二世を中心とした摂理の再出発(1954.5~1955.7) ①キリスト教二世を中心とした摂理圏
2、キリスト教二世を中心とした摂理の再出発(1954.5~1955.7) ①キリスト教二世を中心とした摂理圏・神の摂理は、一世である当時のキリスト教指導者を一つにしようとしたのですが、彼らが神様のみ旨に完全に反対する立...
⑧興南監獄の受難 (1948.2.22~1950.10.14)
⑧興南監獄の受難 (1948.2.22~1950.10.14)■平壌での三ヵ月受難と興南移送(1948.2.22~5.20)・(北韓で)三度目の投獄、「平壌内務署」拘束(1948年2月22日、日曜日午前10時)・当時、北韓政府の政...
⑦「主なる神の夫人」朴ウルリョンハルモニを中心とした摂理■「主なる神の夫人」出現の意義・その時、先生は26歳の年齢でしたが、霊的な世界のプログラムをすべて組み立てていたのです。
⑥平壌大同保安署の受難と腹中教(1946.8.11~11.21)
⑥平壌大同保安署の受難と腹中教(1946.8.11~11.21)■大同保安署に拘束(1946年8月11日)・先生は1946年8月11日、北韓の共産党により、宗教と称して詐欺をしたという罪名で、大同保安署に投獄されました。
⑤金百文牧師のイスラエル修道院を中心とした摂理 (1945.10~1946.4)
⑤金百文牧師のイスラエル修道院を中心とした摂理 (1945.10~1946.4)■解放直後の定州郭山支署収監事件(1945.10、一週間ほど)・北側に行って、監獄に入って出てくるのが三度です。
④1945年当時の韓国政界とキリスト教指導者■韓国政界とキリスト教指導者の不信・大韓民国において、自由党を編成した五人の中の一人が先生でした。
③李龍道牧師の「新イエス教」と許孝彬女史の「腹中教」■李龍道牧師と「新イエス教会」・1930年代に、韓国にエリヤ的な火をもってきた人物。・平壌を中心として出発し、新イエス教運動を展開。
②金聖道女史の聖主教と白南柱牧師■金聖道女史:「新しい主」、韓国におけるエバ格の使命■神様の啓示・韓国解放の正確な日を聞きました。・再臨主が肉身をもった人間として、韓国に来るであろうと聞きました。
前回までに、「(ニ)驕りし選民 繰り返される摂理の失敗」の中の、「(1)イエス降臨時と再臨時」の「1、2000年前のイエス降臨時」について詳細を見てきました。
⑥ イエス人類始祖アダムとエバの堕落以来、神は人類を再び我が手に取り戻すため、復帰摂理歴史を歩まれてきました。
⑤ユダヤ人本来洗礼ヨハネがイエスを受け入れていたらば、自動的にユダヤ人たちもイエスを受け入れ、選民としてイエスと共に神の国建設の一翼を担うはずでした。
④ 洗礼ヨハネ神はイエスを迎えるために、メシヤの道を直くする者として、サタン分立の使命を担う預言者エリヤの使命を持つ洗礼ヨハネを遣わしました。
③ユダヤ属州再臨主を迎える前の韓半島は、李氏朝鮮時代を通し、清を宗主国とする冊封体制にありました。1894年、日清戦争で日本が清に勝利することにより、朝鮮と清朝の冊封関係は終わり独立国となりました。
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