chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
沖縄在住の母が送る、子連れ旅行専門情報サイト https://boshitabi.com/

『BOSHITABI』は、母子旅行を推進する、 はじめの一歩に踏み出すきっかけを作り出す為の旅育情報サイトです。 なかなか行けない家族旅行ではなく、ちょこちょこ行ける母子旅行で 子供の心と脳をグイグイ刺激しましょう!

BOSHITABI
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/08/09

arrow_drop_down
  • 奄美大島へ母子旅行/奄美空港・名瀬港からのおすすめ移動手段伝授!

    奄美大島に到着後、フライト利用時フェリー利用時の双方からのアクセスについて説明しています。 2021年7月に世界自然遺産登録された奄美大島は自然たっぷりな壮大な島です。 一度はのんびり遊びに行って欲しい場所です。 奄美大島出身の友人が都内近郊の海を見てそれが海と気が付かなかったと言っていたほど、奄美大島の海はもの凄く綺麗です。 また山々も壮大で見ているだけで気持ちが良い! 国内旅行、いっぱい楽しみましょう♪

  • 奄美大島へ母子旅行/奄美空港・名瀬港からのおすすめ移動手段伝授!

    奄美大島に到着後、フライト利用時フェリー利用時の双方からのアクセスについて説明しています。 2021年7月に世界自然遺産登録された奄美大島は自然たっぷりな壮大な島です。 一度はのんびり遊びに行って欲しい場所です。 奄美大島出身の友人が都内近郊の海を見てそれが海と気が付かなかったと言っていたほど、奄美大島の海はもの凄く綺麗です。 また山々も壮大で見ているだけで気持ちが良い! 国内旅行、いっぱい楽しみましょう♪

  • 沖縄から奄美大島へ母子旅行/フェリーと飛行機のアクセス方法、台風で欠航時の対応方法伝授!

    奄美大島は沖縄と鹿児島の間にある、2021年7月に沖縄とともに世界自然遺産登録された自然が素晴らしい島です。 その奄美大島へ沖縄本島からのアクセス方法や現地での滞在の仕方について伝授したいと思います。 この記事は数回に分けて投稿して行きます。 今回は『沖縄本島から奄美大島へのアクセス方法(飛行機もフェリーも両方)編』です。

  • シングルマザーが沖縄移住する前に在宅ワークを確保しておこう!これ絶対!

    沖縄移住に失敗しないために絶対に必要な『在宅ワークの確保』について説明します。沖縄県内の企業は低賃金な事が多く、またサービス業は土日祝日に働けないシングルマザーにとっては狭き門。すぐに子供の預け先が決まらないかもしれない、家の契約もできないかもしれない、等々の理由から、移住前に在宅ワークを確保することが必須となります。数ある登録サイトの中でシングルマザーにおすすめで私も利用しているサイトを紹介しています。参考になれば幸いです。

  • 名護市の沖縄そば『おおしろ』はホッとするカツオ出汁が旨い!地元寿司屋大将お墨付きの沖縄そば!

    名護市のとあるお寿司屋の大将に教えてもらった沖縄そば『おおしろ』に行ってきました。 沖縄そば『おおしろ』の特徴は何と言っても地元に愛されるカツオの風味広がる優しいお出汁! 昔ながらの沖縄の小さな食堂で、『絶対美味しい店』とそそられる外観。 のれんをくぐると沖縄のお母さんがお出迎えしてくれ、思わず「ただいま〜」と言ってしまいたくなる雰囲気です。 では名護市にある沖縄そば『おおしろ』の魅力に迫ってみましょう!

  • 沖縄本島子連れ旅行のんびりおこもりステイが楽しめるおすすめホテル!/2泊3日プラン

    子連れ旅行って移動するだけで疲れますよね。 そんな時におすすめなのが『ホテルのんびりおこもりステイ!』 沖縄の風に打たれながら移動も最小限でアクティビティも楽しみ、買い物もしたいという要望に答えた2泊3日のプランをご紹介します♪ レンタカーの時短手配も伝授します!

  • 海で川で大活躍!子供でも気軽に持ち運べるSUPボードはこれ!

    ソフトボードは5,6歳の子供でも持ち運べる程度の重さなので、海で遊ぶことが多い方にはとってもおすすめ! 大人用のSUPに子供も乗せてのんびり楽しむのも一つの楽しみ方ですが、そのうち絶対に「自分も漕ぎたい!」となり、そしてガツガツぶつけ傷をつけまくる子供達。 大切な高い板が傷だらけになるのもあっという間なので、思い切って子供用を買い与えてしまうのがおすすめです。 川でも大活躍しますよ♪

  • 今がチャンス!こんな時こそ沖縄でダイビング!海のライセンスを取得して魚と泳ごう♪

    沖縄で1週間ほど滞在可能な方におすすめ! 沖縄でダイビングライセンス を取得して海の世界をどっぷり楽しみませんか? 『那覇発慶良間諸島』『青の洞窟』『離島発離島』『気軽な近海』のどのエリアかをまずは選択、料金やショップの雰囲気を比較して選んで行きましょう! やはり綺麗なのは離島!慶良間や離島発離島がおすすめ! お手軽さはホテル近海のツアーを選ぶのがおすすめです。 じゃらんよりピックアップ、比較しています。 参考になりますように。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、BOSHITABIさんをフォローしませんか?

ハンドル名
BOSHITABIさん
ブログタイトル
沖縄在住の母が送る、子連れ旅行専門情報サイト
フォロー
沖縄在住の母が送る、子連れ旅行専門情報サイト

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用