旅行は好きだけど、子連れだと疲れる。ゆっくり滞在したいのに、プールやら海やらで結局疲れる。という人必見!沖縄県中部にある「EMウェルネス 暮らしの発酵ライフスタイルリゾート」なら、ゆっくり滞在できます。今回、宿泊レポートとあわせて、魅力をたっぷりご紹介します。ウェルネスな時間を過ごしたい人は、特に参考にしてくださいね。
『BOSHITABI』は、母子旅行を推進する、 はじめの一歩に踏み出すきっかけを作り出す為の旅育情報サイトです。 なかなか行けない家族旅行ではなく、ちょこちょこ行ける母子旅行で 子供の心と脳をグイグイ刺激しましょう!
奄美大島へ母子旅行/奄美空港・名瀬港からのおすすめ移動手段伝授!
奄美大島に到着後、フライト利用時フェリー利用時の双方からのアクセスについて説明しています。 2021年7月に世界自然遺産登録された奄美大島は自然たっぷりな壮大な島です。 一度はのんびり遊びに行って欲しい場所です。 奄美大島出身の友人が都内近郊の海を見てそれが海と気が付かなかったと言っていたほど、奄美大島の海はもの凄く綺麗です。 また山々も壮大で見ているだけで気持ちが良い! 国内旅行、いっぱい楽しみましょう♪
奄美大島へ母子旅行/奄美空港・名瀬港からのおすすめ移動手段伝授!
奄美大島に到着後、フライト利用時フェリー利用時の双方からのアクセスについて説明しています。 2021年7月に世界自然遺産登録された奄美大島は自然たっぷりな壮大な島です。 一度はのんびり遊びに行って欲しい場所です。 奄美大島出身の友人が都内近郊の海を見てそれが海と気が付かなかったと言っていたほど、奄美大島の海はもの凄く綺麗です。 また山々も壮大で見ているだけで気持ちが良い! 国内旅行、いっぱい楽しみましょう♪
沖縄から奄美大島へ母子旅行/フェリーと飛行機のアクセス方法、台風で欠航時の対応方法伝授!
奄美大島は沖縄と鹿児島の間にある、2021年7月に沖縄とともに世界自然遺産登録された自然が素晴らしい島です。 その奄美大島へ沖縄本島からのアクセス方法や現地での滞在の仕方について伝授したいと思います。 この記事は数回に分けて投稿して行きます。 今回は『沖縄本島から奄美大島へのアクセス方法(飛行機もフェリーも両方)編』です。
シングルマザーが沖縄移住する前に在宅ワークを確保しておこう!これ絶対!
沖縄移住に失敗しないために絶対に必要な『在宅ワークの確保』について説明します。沖縄県内の企業は低賃金な事が多く、またサービス業は土日祝日に働けないシングルマザーにとっては狭き門。すぐに子供の預け先が決まらないかもしれない、家の契約もできないかもしれない、等々の理由から、移住前に在宅ワークを確保することが必須となります。数ある登録サイトの中でシングルマザーにおすすめで私も利用しているサイトを紹介しています。参考になれば幸いです。
名護市の沖縄そば『おおしろ』はホッとするカツオ出汁が旨い!地元寿司屋大将お墨付きの沖縄そば!
名護市のとあるお寿司屋の大将に教えてもらった沖縄そば『おおしろ』に行ってきました。 沖縄そば『おおしろ』の特徴は何と言っても地元に愛されるカツオの風味広がる優しいお出汁! 昔ながらの沖縄の小さな食堂で、『絶対美味しい店』とそそられる外観。 のれんをくぐると沖縄のお母さんがお出迎えしてくれ、思わず「ただいま〜」と言ってしまいたくなる雰囲気です。 では名護市にある沖縄そば『おおしろ』の魅力に迫ってみましょう!
沖縄本島子連れ旅行のんびりおこもりステイが楽しめるおすすめホテル!/2泊3日プラン
子連れ旅行って移動するだけで疲れますよね。 そんな時におすすめなのが『ホテルのんびりおこもりステイ!』 沖縄の風に打たれながら移動も最小限でアクティビティも楽しみ、買い物もしたいという要望に答えた2泊3日のプランをご紹介します♪ レンタカーの時短手配も伝授します!
海で川で大活躍!子供でも気軽に持ち運べるSUPボードはこれ!
ソフトボードは5,6歳の子供でも持ち運べる程度の重さなので、海で遊ぶことが多い方にはとってもおすすめ! 大人用のSUPに子供も乗せてのんびり楽しむのも一つの楽しみ方ですが、そのうち絶対に「自分も漕ぎたい!」となり、そしてガツガツぶつけ傷をつけまくる子供達。 大切な高い板が傷だらけになるのもあっという間なので、思い切って子供用を買い与えてしまうのがおすすめです。 川でも大活躍しますよ♪
今がチャンス!こんな時こそ沖縄でダイビング!海のライセンスを取得して魚と泳ごう♪
沖縄で1週間ほど滞在可能な方におすすめ! 沖縄でダイビングライセンス を取得して海の世界をどっぷり楽しみませんか? 『那覇発慶良間諸島』『青の洞窟』『離島発離島』『気軽な近海』のどのエリアかをまずは選択、料金やショップの雰囲気を比較して選んで行きましょう! やはり綺麗なのは離島!慶良間や離島発離島がおすすめ! お手軽さはホテル近海のツアーを選ぶのがおすすめです。 じゃらんよりピックアップ、比較しています。 参考になりますように。
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旅行は好きだけど、子連れだと疲れる。ゆっくり滞在したいのに、プールやら海やらで結局疲れる。という人必見!沖縄県中部にある「EMウェルネス 暮らしの発酵ライフスタイルリゾート」なら、ゆっくり滞在できます。今回、宿泊レポートとあわせて、魅力をたっぷりご紹介します。ウェルネスな時間を過ごしたい人は、特に参考にしてくださいね。
湿度が高く、ベタベタする沖縄の夏には、いかにサラッとした服装をするかがポイントとなります。若い頃は薄着で乗り越えられましたが、40代50代になった大人の私たちには、工夫が必要です。そこで今回は、どのような服装でも快適に過ごせる「シルクの肌着」について紹介します。
家族旅行で沖縄に行くなら、ホテルで楽しめるアクティビティが充実しているホテルがおすすめです。「オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ」では、2024年のゴールデンウィーク期間中、ナイトプールでの水鉄砲合戦や、虫メガネで作る望遠鏡を使った星空観察など、沖縄の夜を満喫できるイベントが盛りだくさん!ゴールデンウィークに予定がない方は、特に必見です!
沖縄では3月よりゴールデンウィークにかけて、海開きが開催されます。天然ビーチは海開き前でも勝手に泳ぐことはできますが、ホテルや管理ビーチなどは、海開き中のみ遊泳可能となります。今回は、沖縄中部のラグジュアリーリゾート「ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート」にて開催の情報をお届けします。
2025年JUNGLIA(ジャングリア)オープンに向けて、再度注目が集まっている名護市。東京から名護市に移住して11年目のわたしから、大人向けの遊びスポットや観光スポットを紹介します。どこも実際に友人が来沖した際に紹介するスポットなので、旅行計画の参考にしてくださいね。
沖縄では3月よりゴールデンウィークにかけて、海開きが開催されます。天然ビーチは海開き前でも勝手に泳ぐことはできますが、ホテルや管理ビーチなどは、海開き中のみ遊泳可能となります。まずは沖縄南部のラグジュアリーリゾート「琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ」にて開催の情報が届いたので、お届けします。
春休みに沖縄旅行を計画中の方必見!金曜日から2泊3日、家族3人で合計3万円以下のホテルをご紹介します。母親目線でおすすめポイントを各施設ご紹介。宿泊費を抑えて、観光を楽しみたい人におすすめの記事です。ぜひ参考にしてください。
在宅で副業を探している方や、子育ての合間にできる仕事を探したい人におすすめなのが「ママワークス」です。「ママワークス」は、タイトル通り、主婦でも働ける環境です。さまざまな案件から、いまの自分で対応できる仕事を探せるので、スキルアップにもつながります。私の実績も含めてご紹介するので、副業を探している方はぜひ参考にしてください。
沖縄行きの航空券を一番お得に手配するためには、格安手配サイトを利用した方がいいのか、それともJALやANAなどでマイルを貯めた方がいいのか、悩ましいところです。ポイントやマイルを貯めたいのか、今出るお金をしっかりと抑えたいのかにより、手配するサイトも変わってきます。今回は、どのサイトがどんな人向けなのか、ご紹介していきます。ご旅行手配の参考にしてくださいね。
沖縄旅行を120%満喫!移住者だからこそ語れる沖縄の魅力をご紹介♪ 『沖縄を知りたい』をカテゴリーごとに紹介♪ ご旅行前や、旅行に行けたいけど行けない時にぜひ参考にしてくださいね。
名護市西海岸にある、ホテルとコンドミニアムをピックアップしました。「ツール・ド・おきなわ」に便利なカジュアルホテルから、観光に好立地のホテル、オーシャンビューのホテルなど、それぞれの特徴も合わせてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
本格的に冬模様になってきた沖縄。寒いとはいえ、他県の冬とは少し違う沖縄の寒さ。ポイントを押さえて、しっかりと寒暖差対策をしましょう。今回は、40代50代の大人女性向けに、おすすめの服装をご紹介します。
美ら海水族館と古宇利島の間にある沖縄そば屋「いち藤」。一般的なカツオダシの沖縄そばとは一線を画す、濃厚豚骨ダシのスープは、濃厚だけどさっぱりといただける味わい深さ!限定50食で日曜日は12時台で完売してしまう人気店です。どんな沖縄そばなのか、ご紹介します。
11月の沖縄は穏やかな気候で、とても過ごしやすい時期です。今回は、11月の沖縄旅行を満喫するための、おすすめプランを紹介します。海のアクティビティもまだまだ楽しめるので、夏を満喫しぞびれた!方は必見です。ぜひ参考にして、秋の沖縄を満喫してくださいね。
沖縄本島・北部に位置する「オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ」にて、クリスマス特別イベントが開催されると発表がありました。サンタクロースによるプレゼントデリバリーや、豪華なディナーコース付き宿泊プランが販売されるので、クリスマスに旅行を検討中の方、必見です!
海開きが終わる11月の沖縄でおすすめのアクティビティは、トレッキングです。沖縄の山登りは未就学児でも楽しめるものから、登山上級者でも楽しめるものまで幅広くあります。涼しくなった気候で頂上を目指すと、青い海を望める絶景が待っています。沖縄でトレッキングできる山を紹介するので、ぜひ参考にしてください。
秋冬の沖縄は、半袖で過ごせる日もあれば、コートを着ても寒い日もあります。そこで今回は、秋冬時期の気候の特徴や、快適に過ごせるおすすめ服をご紹介します。秋冬に沖縄旅行を予定している、大人の女性は必見です!
沖縄でカップルにおすすめしたい、予算が安いホテルを20個ピックアップしました。誕生日や記念日ということもあって
限られた予算で沖縄に旅行する場合、ホテルの宿泊費のほかに様々な予算を加算して計画しなければなりません。今回は、宿泊費以外にどのようなお金がかかってくるのか、説明します。旅行計画前にチェック必須です。
人気急上昇中のアクティビティ「SUP」。沖縄の海は比較的穏やかで、波が立たないエリアも多いので、SUPに非常に向いていると言えるでしょう。また、数時間海の上にいることになるため、紫外線が穏やかになる10月11月、3月4月がおすすめ!沖縄でSUPを楽める時期とツアーを紹介するので、秋冬・春の沖縄旅行を検討中の方は、必見です。
40代50代になると沖縄のようなリゾートに旅行する際、何を着ていいのか分からなくなりますよね。特に5月6月の梅雨時期から夏にかけて湿度が90%になる沖縄では、雨の翌日ベタベタして服を着るのが嫌になります。特に肌着の選び方には注意が必要です。今回は、梅雨時期の肌着の選び方やおすすめをご紹介します。
若い頃とは違い、海で泳ぎたい!ではなくきれいな海を観ながらのんびりと過ごしたい、と思っている方、多いのでは無いでしょうか。ゴールデンウィークは実はまだ海水温が低いため、観光客が多くてもビーチに沢山人が溢れていません。この時期だからこそ大人の沖縄旅は可能です。ぜひ参考にしてくださいね。
沖縄はエリアにより雰囲気が違うので、どのエリアを選択するかによって楽しみ方が変わります。那覇エリアであれば慶良間諸島などの離島へ日帰りツアーがあり、北部まで行けばとにかく海が綺麗、離島にアクセス可能、さらに北エリアは亜熱帯ジャングル、などと雰囲気がだいぶ変わります。今回は、どのエリアでどんな過ごし方が出来るのかを簡単にご紹介します。是非参考にしてくださいね。
4月は新シーズンのスタート時期ともあり、旅行計画する人は少ないと思います。しかしだからこそのメリットが沢山あり、中でも沖縄は海開きも始まり気温もポカポカ、旅費も安く梅雨明けのオンシーズンに入る前の4月旅行がとってもおすすめです。この時期にどう過ごせるのかも合わせて、ホテルの選び方までご紹介します。
季節の変わり目の沖縄旅行、どんな服装を準備したらいいのか悩みますよね。特に春休みは、沖縄は夏のような天気が続き、湿度が高くとても蒸し暑くなります。一方で、雨が降り続けると、びっくりするような寒さにもなります。この時期にどのような服装を持っていったらいいのか、沖縄に移住して11年目の私が紹介したいと思います。ぜひ参考にしてくださいね。
大人になると海で泳がないし、沖縄に行っても楽しめる場所がないなぁと思っている方も多いのではないでしょうか。そんな人にこそおすすめしたいのが『オフシーズンの沖縄旅行』です。オフシーズンだからこそ楽しめるコンテンツが沢山あります。今回はオフシーズンの沖縄旅行の醍醐味をお伝えします。ぜひ参考にしてくださいね。
サウナは『整う』と言われ、ここ数年で一つのレジャーとして確立しつつありますね。ここ沖縄でも緩いペースでサウナが体験できるスポットが出来上がりつつあります。今回は沖縄の大自然を感じながら外気浴できる、北部地域にある『亜熱帯サウナ』をご紹介します。おすすめの服装も紹介します。亜熱帯ジャングルの中で思い切り整いましょう!
3月の沖縄旅行で春服を着て行ったら暑過ぎてびっくりした。という方、多いのではないでしょうか。春服といえば、コートを脱いでニット1枚で歩ける気候というイメージですが、沖縄ではその服装は冬服扱いです。今回は、3月の沖縄旅行はどのような服装が良いのか、最適な羽織ものの選び方やおすすめを説明していきますので、是非参考にしてくださいね。
沖縄では海開きが3月からゴールデンウィークにかけて順次行われていきます。その為、春休みに沖縄旅行に来たのにホテルのビーチで泳げなかったという事態も発生します。今回、海開き前に海で泳ぐ方法や、まだひんやり冷たい6月までの海遊びを快適に楽しむためのアイテムをご紹介します。是非参考にしてくださいね。
今回は沖縄ならではの『琉球舞踊』イベントをご紹介します。県民にとってはお盆などに地域の公民館で披露される伝統的な琉球舞踊ですが、観光客は見る機会も少ないのではないでしょうか。今回、舞台を見るだけではなく体験もできるワークショップイベントが開催されるので、ぜひこの機会に挑戦してみてください。
沖縄の海開きは3月下旬から4月にかけて行われます。自治体またはホテルの管理下にあるビーチは、海開きが開催されないとビーチでは泳げません。そのため、春休みで沖縄旅行に来たのに海開きが2日後でビーチで遊べなかったー!なんてことにも!そうならないために、ビーチ付きのホテルに宿泊予定の場合は海開きの日程は必ずチェックしましょう。
2月の沖縄はポカポカ天気の日と雨風で肌寒さを感じる日があり、体感温度が天気によって大きく変化します。 そんな時期に便利なのがウィンドブレーカーです。 今回はその理由と、この時期におすすめのウィンドブレーカーや選び方をご紹介します。 参考になれば幸いです。
KEEN20周年限定モデルは、これまで目を瞑っていた『つま先から石ころが入り痛い』という点をカバーする優秀アイテムです。 5年経っても大丈夫!なKEENシューズは他のスニーカーと比べて若干お値段は張りますが、長く使えるいい商品、という事でとってもおすすめです。 アウトドアシーンだけでなく、タウンユースとしてもお洒落なKEEN。 KEENの水陸両用シューズを長く使うコツやお手入れ方法なども説明しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
今回は、元旅行プランナーで沖縄移住11年目の私だからこそ、『旅行会社としてお客様の相談に乗ったら』という視点でご紹介させてもらいました。 まず大事なのが滞在目的とその優先順位を考えることです。 そして予算は、旅行費=航空券+ホテル代+現地で使うお金、と全体で見ること。 これらを念頭に、自分プランを考えてみてくださいね。
2月の沖縄ははポカポカ陽気の日が多く、春の新作を先に楽しめてしまう最高の季節です。 しかし!強風マークの時と晴れマークの時では気温が10度以上の差が出ます。 強風の時と晴れの時とでは寒暖差がとってもあるので、旅行準備の際のチェックポイントと、服を選ぶ際の素材の選び方、お勧め服などをご紹介します。 ぜひ参考にしてくださいね。
旅行の荷物は減らしたいという方多いのではないでしょうか。 特に冬から春にかけての沖縄は天気により寒暖差が出るので、旅行の準備に頭を悩ませているかと思います。 そこで今回は、東京から沖縄に移住して11年目の私が着回しでマンネリしないコーディネート例を紹介します。 ぜひ参考にしてくださいね。
冬から春の沖縄は天気により寒暖差が10度以上あります。 寒さは着込めばいいだけの話ですが、問題は暑い日をどう乗り切るか。 暑い日も寒い日も対応できるアイテムを準備するのがポイントです。 10年間沖縄で過ごした私が辿り着いた、沖縄で本当に使い回しが出来る服を紹介いたします。 参考になれば幸いです。
沖縄は北風と雨により体感温度がグッと下がる日があります。 そんな沖縄ではウィンドブレーカーは必須アイテムと言えるでしょう。 沖縄に移住して11年目の私が、季節ごとにピッタリなウィンドブレーカーをご紹介していきます。 是非参考にしてくださいね♪
沖縄は北風と雨により体感温度がグッと下がる日があります。 そんな沖縄ではウィンドブレーカーは必須アイテムと言えるでしょう。 沖縄に移住して11年目の私が、季節ごとにピッタリなウィンドブレーカーをご紹介していきます。 是非参考にしてくださいね♪
1月の沖縄旅行は服装が難しい! 1月の沖縄では日中とそれ以外、晴れと曇り・雨の日、そしている場所や滞在時間により服装を考えなければなりません。 モコモコのニットなどを着ると後悔することになるので、しっかりと1月の沖縄の気候を知って旅行に備えることが大切です。 今回は、1月の沖縄旅行のアウターとしておすすめのフリースについて、その理由とおすすめアイテムをご紹介します。