新型コロナウイルス感染拡大によって、雇止めされたり、休業を命じられて補償がされないといった、外国人労働者・派遣労働者・パートや嘱託などの非正規労働者からの相談が増えています。 群馬合同労組に寄せられた相談は、組合に加入してもらい(非正規労働者の組合費は半額の500円)、会社に組合加入通告書をかねた要求書を会社に提出して、団体交渉を開いて文書で回答することを求めます。 多くの場合、就業規則の周知や
2020年5月31日付の記事「再度のデタラメな解雇通知」( 組合からは、当該のBさん先頭に、同じ〇〇新聞配達労働者Aさんなど7名が出席。××店はC所長(経営者)と代理人の弁護士が出席しました。 C所長・代理人は、回答書を準備して団体交渉に臨みましたが、そこでの結論は「復職は難しい」というものでした。団体交渉の中で、行き違いも含めて、事実はどうであったのか、ひとつひとつ明らかにしていきました。その
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