水滸伝関連書籍bot ひとこと感想 069
たしか中学にはいったばかりのころ、吉川英治の『三国志』を愛読し、関羽や張飛の活躍に胸おどらせた。関羽が死んだ時には、目の前がモウロウとして腰が抜けたようになり、翌日学校へ行って一番仲のよかった友だちに、「関羽が死んだ……」と言ったのをおぼえている。【世界】— 水滸伝関連書籍bot (@shuihu_related) 2020年1月30日 高島先生に握手を求めに行きたい気持ちでいっぱいです。この感覚、実によくわかります。 自分が初めて中国白話小説らしき本に触れたのは高1の頃、『封神演義(安能版)』でした。 大変面白く読み進めていたわけですが、あるとき、颯爽と戦っていた黄天化(←重要人物。重要度は…
2020/01/31 20:43