chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
FXトレードノートにかえて https://fukunotefx.hatenablog.com/

自分なりのトレードに関する考えをまとめたり、 トレードノートの代わりとして、 狙っているエントリーをメモしたり、トレードの記録と反省など。 トレードに関する忘備録として。

fukunotefx
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/07/23

arrow_drop_down
  • 2020年3月の結果と複利ポジション追加

    月間成績 スワップ益 +1,379円 月間利益 +15,718 すごいね、利益だけは先月の6倍ほど。 ただ、プラススワップだったはずの通貨ペアが いつの間にかマイナスに。 今は不安定だし、トラップの利確益がすごいので、まだ気にはなりませんが。 このまま続くとなると、気を付けなければいけません。 複利ポジション 3/31 追加ポジション TRY/JPY 16.44 955通貨 リスク 15,668円 現在の口座状況 資金はさらに20万入金し、元本60万での運用中ですが、 もう一段階下げるようならもっとプラスしないとな。 こういう乱高下相場こそトラップトレードの本領発揮。 でもちょっと調子に乗って…

  • 検証してみた④4通貨ペア集計

    もし4通貨ペアを同時にトレードしていたら、という集計もしてみました。 連敗とドローダウンは各トレードの決済日順に並べた場合の結果。 うーん、1つの通貨ペアだけでもそんなにひどいことにはなってないので、 リスク分散的な意味では複数の銘柄を同時進行するメリットはそれほど大きくないのか… やはり、エントリーだけは無茶苦茶にしても、 どう手じまうかが一番問題な気がする。 そこがまだちゃんと体系的にルール化できていないので、 崩れると痛いことになりそう。エントリーのフィルターも、もう少し感覚的なもの以外で フィルターがはれるといいんだけれど。 ↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい 勉強になります。

  • 検証してみた③

    ポンドドルとオージードルです。だんだん慣れてきましたが、なんだか、相場の状態のせいかこの通貨の特性か、 ポンドドルのほうがちょっと癖があるなと感じました。 こうなったらエントリー、と思うところでエントリーできるパターンにならず、 でも予想通りの方向に動いて、 指をくわえてみているだけという個所がたくさんあったように感じました。 途中ちょっともどかしかったです。 でもそういうこともあるってことだし、 そんなときこそ、いかにルールから離れずに、チャンスを待てるか、 自分を管理できるかってことだと思います。検証しながらもこの方法、 ルールのところでエントリーする練習もできているでしょうか。 通貨ペア…

  • 検証してみた②

    今日はユロドルの結果。 通貨ペア:EURUSD 期間:2015年1月~2019年12月 この期間にエントリーから決済まで完結したもの取引回数:112 pips合計:+9073pips 最大連敗:7 最大ドローダウン:402pipsプラストレード:77 マイナストレード:35 勝率:69%総利益:10812pips 総損失:-1739pips PF:6.22 平均利益:140.4pips 平均損失:-49.7pips リスクリワード比:2.83 連敗すると、やはりドローダウンは大きめになります。 しかしながら、ここまで検証してぶれない自分に驚きです。 これまでは、一通り検証するたびに何かしら発見…

  • 検証してみた①

    ルールの検証をしています。 チャートを地道にローソク足一本ずつ動かしてつもりトレードし、 チャートのメジャー機能で手動で測った値幅なので、pipsだけの記録。 エクセルで決済日とともに集計してます。 各通貨ペアやっていこうと思います。 通貨ペア:USDJPY 期間:2015年1月~2019年12月 この期間にエントリーから決済まで完結したもの取引回数:128 pips合計:+8922pips 最大連敗:3 最大ドローダウン:319pipsプラストレード:86 マイナストレード:42 勝率:67%総利益:10941pips 総損失:-2019pips 平均利益:127.2pips 平均損失:-4…

  • 積極的ポジポジでいこう

    約十か月ほど前、「日足トレード」という境地に足を踏み入れながら、 やはり下位足が~…とか言っていろんなルールを考えてきましたが、 ここにきてまた日足だけ見てトレードするルールに着地しそうであります。最近、もっぱら過去チャートをなめ回していて、 リアルタイムでのデモトレードから離れていますが、 おかげで、めちゃくちゃなことをせずに、 思考がまとまってきました。 FXで継続的に資産を増やせるようになるという目標のためには トレードルールをまず決めて検証し、 自分のルールを作るというのが一番最初のステップですが、 私はそこをずっといったり来たりしているので、 そろそろ次の段階へ進みたい。 いけるかな…

  • ヒストグラムのルール?

    ヒストグラムをどう使うかという話ですが例えばチャートMA見て、買いポイントに来た、となったときに、 ヒストグラムの流れ自体も方向もがガンガン下げているところでは買わない、とか。ルールとしては、水平気味になったMAを抜いたところでエントリーし、 セットの手じまい方がミソというものなので、 それに対し、やんわりとフィルターをかけるくらいの気持ちで使おうと思います。やはり、一つのMAに対する値動きだけ見ていると、 確かに高値切り下げてMAを割ろうとしているんだけれど、 「なんか違う」と思えてしまうところはあります。 そういうときって、MACDとか他のオシレーターにも何かしら表れてくるので、 結局値動…

  • MAにかかる力みたいなものを見たいので

    MACDって、要するに各MA(正確にはEMAだけど)の 距離の変化がわかるものなんですが。これがもう少しわかりやすくなったらいいなあと考えていたら、 MACD本体ではなくシグナルでもなく、 ヒストグラムを使う方法を思いつきました。MACDとシグナルの距離、の変化がわかります。これ、うまく使ったら、MAの動きたい方向というか、 レートがどちらに引っ張られているか 「力」の具合がわかるんではないかと。ベクトルそのものではなく、 その方向に対する「加速度」「変化率」がわかると、いいんだけどなあ。 ↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい 勉強になります。

  • エントリーから決済までがセットのルール

    エントリータイミングとしては 8MAとからんでから反転したローソク足の高安値越えとする。フィルターは、MAがパーフェクトオーダーのときはその方向に。 MAだけで方向が判断できないときは MACDの並びを見る。MAの流れ、息づかいみたいなものは大事にして。 トレンド相場でもそうでなくても、 明らかにMA(特に中期)に逆行する方向にはエントリーしません。MA同士のグランビルの法則をベースに、より上位足の波の反転にも注意しながら、 “動きそう”なところでエントリーポイントが来たら入ります。加えて大事なのが、決済のルール。 損切は、反発したローソク足の高安値ですが、 基本的には波が続く限りのばすトレン…

  • マイコン機能

    メインのエントリールールはシンプルにしても、 どうしてもフィルターのルールが複雑になりがちです。どうしても、効率のいいルールにしたいと思ってしまうからかな。本当にその複雑なルールを守ると、実はごく限られたエントリーチャンスしかなくなる。そして、あまり複雑だと、ちゃんと守ったつもりが微妙に違ったところで入ってしまい、 結局ルールという枠が曖昧になって、 なんだかいつの間にか、 わけのわからないことをしている、という状態になる… それくらいなら、最初から、ルールそのものを、 わりとぼやっとしたものにして 絶対に破らない方向性だけは決めておいて、 その「ルール」に当てはまるかどうかはその時々で判断し…

  • MAが好き

    エントリールールをいまだ考えています。メインのルールはMAを使おうと決めています。 値動きを端的に表してくれる インジケーターだと思っているからです。あとは、そこにフィルターになるルールをつけたい。MA1本とローソク足の関係だけとか見てても あまり情報はないんですが、 複数のMAとか、MAそのものの傾きとか勢いとか、 MAの状態を表してくれるオシレーターがほしい…いろいろ探してみましたが、私がMAエントリーをするにあたって その条件をぱっと見で表示してくれるのが、MACDだと思っています。わりとMACDも以前からわりと崇拝していた。 MACDそのもののサインとかではなく、その成り立ちと理論がね…

  • 大事なのはフィルターか

    エントリールールは単純でいいのかもしれないけれど、 結局、それにどんなフィルターをして、 どうやって入るところと入らないところを決めるのかというところ…そこを考える過程で、 どうしても裁量部分のアイデアが入ってきてしまう。いいんだけど。裁量は裁量でも、 値動きの上げ下げに関して、 またダウだのなんだのの見方をプラスするのでは、 また同じ失敗を繰り返すでしょう。上下の動き以外のところ、 横の動き、斜めの勢い、波のタイミング(サイクル的な?) そういうところを、単純にできない部分として頭を使わなきゃいけないんだと思う。ただ頭だけで考えるのではわからないので、 考えやすくするために、 そこで何かしら…

  • シンプルに考えるってむずかしい

    インジケータは、 ランダムに動くローソク足を少しでもわかりやすくするためにあるんであって、 未来のチャートの動きを予測するためのものではないということ。インジケータの動きを見ても、 そこまでローソク足がどんな動きをしてきたかということが何かしら分かるだけです。数あるインジケータ、 どういう目的で、チャートの何を知りたくて、何をどう使うかというのがポイントであり、 何が“つかえる指標”なのか、という話は 全くもって論点がずれている。 チャートを開いて、状況がぱっとわからないときは、 少し前にさかのぼって流れを追ってみる。それでも「わからない」なら手を出すべきではないし、 大きな流れをなんとなく感…

  • 決済ルールのアイデアとして

    決済のルールって大事。 最終損切の手前で撤退ルールを作るべきか、待つべきか、 それとも見切って切るべきかというのが ほとんどのトレードにたいして判断が必要になる。 エントリーしてすぐきれいにも伸びてくれることはほとんどないので。エントリーには結構気を使ってルールを作るけれど、 結局そのエントリーをどう手じまうかというところがもっと問題点だと思う。 インジケーターは、こうなったら入る、という風にエントリールールに使うのでは エントリーが遅くなる。 そもそもインジケーターは値動きに対してしか反応しないものだから。けれど、エントリー後、 思い通りに動いているのか早めに手じまいすべきなのか 判断するの…

  • 再現性のある

    どうしよう。 ルールを決めた中に裁量部分があると 判断の過程でその裁量の比率がどんどん多くなってしまう。これってもはやルールと言えるのか。再現性のあるトレードから離れていく。考える余地のないシステムトレードを作るつもりでいかないとだめなのか。 そもそも考えてしまうのが確率のためのルールを作るのには無駄なことだとわかっているのに、 どうしてもこれまで学んできた裁量トレードが抜けきらない。 ↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい 勉強になります。

  • 自分に言い聞かせるべきこと

    いくらその場その場で勝率優位性のある方法を考えたところで、 結局どう動くかなんてわからないのだから、 決めたら決めたとおりにするべきなのだ。結局、そうやってやってみないことには ルールの優位性なんて最後までわからないのだから。 ルールを何かしら決めて、 過去チャートで検証してみて、 実際の動きの中でエントリーできるかというのも 意識しながら練習してみる。 決済の考え方とか、場合を変えてたくさん試してみることになる。そしてすぐに、このパターンはどうだろうという、 決めたルール以外でエントリーしたくなる場面が見つかる。 最初のパターンがきっちりできて 勝率と期待値が収束して見えてくるまでは、 そう…

  • チャートをきゅっと縮めてみると

    直近のエントリーポイントだけにとらわれてはいけない。 チャートを見るときは、一度ぎゅっと縮めてみると、 少なくとも一枚の画面に収まる範囲の過去からの流れがわかる。 ラインも、わかりやすければその状態でも見えるものは見える。その縮めた状態で見て流れがわかるポイントであれば、 エントリーの根拠がプラスされる。逆にわかりにくいところなら、一度立ち止まってみるのが無難かもしれない。俯瞰でみるのは大事なこと。 ↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい 勉強になります。

  • 損切りになった

    損切りになったからといって、 その結果だけをもって何を考えても仕方ない。 過去チャートで検証してみて、やり易さも含めてわりと手応えのあるルールで、 しかしいざリアルタイムでトレードしてみると、いきなり損切り連発にあったりする。 わりといつも。でも、そこでへこんではいけないし、 たまたまダメだっただけで、続ければいい結果がくるはずなのだ。 はて、本当にそうか? 確かに優位性のあるルールであるなら、その考え方がいい。 気にせず次を待ち、むしろちゃんと繊切りできたことを善しとすべきでしょう。でも、リアルタイムトレードにうつしたとたんうまくいかないのであれば、 それはたまたまではないかもしれない。過去…

  • 過去チャートで検証するのと練習するのは別にしよう

    同じように過去チャートをめくって模擬トレードをするんでも、 ルールを検証するためにそのルールに従ってその通りトレードするのと、 「ここはルール通りだけどなんか違うな」と思ったらやめたり裁量を入れる 模擬トレード練習は、同時にはできないですね。たぶん、自分はなんとなく同時にやっていました。 だからルール検証のはずが混乱してだめだったんだ。今更ながら。検証するなら、正しく同じようにエントリーするべし。 ↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい 勉強になります。

  • ルールに「ライン」って入れると

    トレードルールは、明確でわかりやすく、再現性がないといけない。 のですが。そのルールを定義する言葉それぞれにも、定義が必要になります。 例えば「ラインで反発したら」っていうなら、 その「ライン」をどうやって定義するかという問題になるので。引けるライン何でもかんでもではなく、 「こういう場合のライン」というのを一つ、 イメージでもいいので明確に決めて、まずやってみる。てか、「ライン」がわからないんだったら そもそもルールに入れるべきじゃないんです。でも、私の場合、明確に何か損切の目安になるものがないとエントリーを決められないので、 ルール上、そういう「壁」とか根拠になるものが必要だと感じています…

  • どの波狙うか、どこまで狙うか

    エントリールールはだいたい固められたんですが、 やはり問題は決済だなあ。どうなったら手仕まいするか、エントリーした場所によって変わるんですよね。 各エントリーに対して複数の決済パターンを検証しなきゃならんなあ。仕方ない、エントリー場所一つに決められないんだもの。 それぞれについてちゃんと結果を出さなきゃいけないのは最初から決まっているので、 やることが数倍になっただけだね。 ↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい 勉強になります。

  • ルールを守るためのルールを作る

    トレードにはルールが必要です。 トレード手法そのものが、簡単で再現性があることは重要ですが、 それ以外にも、そのルールを守り続け、 どんな局面がきても相場で行き続けるため、 トレードに向き合うにあたって自分を管理するルールや、 何よりも大事な資金管理のルールが必須です。 そしてそれらは、ルールというからには、 日常的に自分に課して、守り続けられる行動ルールであるべきです。 記録のルール勝敗や期待値を計算するための、数値的な記録。 ルール通りにできたか、エントリー条件などによる簡単な仕分けもしたい。 ルールを破ってしまったトレード、破りそうになったトレードはチェックし、 自分がどんな時にルールを…

  • トレードルールを決めるにあたり

    これまでのルール作りの反省から。これまで、「相場に絶対はない」と言葉では言いながら、 インジケータを入れても、けっこう取れない動きが多いというのがいやで、 直接値動きだけを見るほうがシンプルで、より「確実に」 値動きをとりのがさないですむんじゃないかと思っていました。しかしながら、値動きこそときにランダムであり、 何か指標がないと結局今の私ではすぐに迷子になってしまうというざま…。上位足からダウをきちんと見たところで、 高値切り下げていないからと言って下がらないわけじゃない。上位足の相場環境を表すものも、トレード足のシグナルも、 インジケータに任せてしまうのがやはり一番簡単だろう。 そこに、自…

  • 決めよう

    ごちゃごちゃ裁量だけで考えるのはやめた。やっぱり私みたいな素人には、 ルールというのは、明確でわかりやすく、 一貫性を保ってトレードをするためのものでなくてはならない。そしてそのためには、 トレードのトリガーをインジケータにたよって決める。 買いのシグナル、売りのシグナル、というやつ。私はMAが好きなので、MAまたは、MAをもとに作られたインジケータを使うことにする。 そして、もう一つ、MA以外の考え方でフィルターを付けるべきと思う。インジケータはいくら重ねても同じだから。 違う目線でチャートを見る方法をなにか。それこそダウかしら。 ↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい 勉強になります。

  • CHFJPY 20/3/5~3/7

    3/5 週足 上抑えられて下がるかもしれない。 安値もちょっとわっている3/5 日足 きっちりした高値はないが、レジサポ逆転ライン… いやいや、実は4h足レベルで三角形になっているところなので、 1h足以上のトレードはできないですね。せめてもう少し高安値がはっきりすれば、そこからトレードする 3/7 1h足 4h足レジサポに2回付けたので、 そこから1h足レンジ上ぬけエントリーしたが、すぐに損切。 そもそも、やっぱりルールが裁量が強すぎてちょっとまだ難しいんだなあ。 エントリールールは、 わかりやすく間違いにくいこと、再現性があり、一貫性を保ちやすいことが重要なんですが…いろいろ裁量判断が多い…

  • EURJPY 20/3/5~3/6

    3/6 週足 支えられて上昇狙い。3/6 日足 6:00 本当は週サポートWボトムから安値切り上げたところにも 日足レベルのサポートがないといけなかった。3/6 1h足 6:10 買いエントリーは損切。 ↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい 勉強になります。

  • GBPCAD 20/3/2~3/5

    3/2 週足 支えられて上昇狙い。3/4 14:00 4h足 日足のレジサポにも支えられて週足のレジサポから安値切り上げ3/5 18:30 4h足 買いエントリーを逃しました。 目標値は月足レジサポ1.78なので、高値1.718で入っても リスクリワードはよかったのに、手出しできず… 4h足に8MAを表示させていたのですが、 あまりにも振りが大きすぎるかなと思って躊躇してしまった。 20MAはちょうど反転のタイミングだったんだけど。リスクリワード信じて入るべきところでした。 リターンムーブあるかなと思って指値入れたけど、どうだろう… ↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい 勉強になります。

  • 何を待っているかというと

    なかなか、値動きが荒くて、思った形がやってきません。どういう形を待っているかというと。 日足以上のチャートで、 "ここから反発する値動きがイメージされる”ラインに当たるのを待っています。 レジサポ逆転になるラインとか、 すでに複数回反応しているラインとか。その背景には、 その時間軸でその方向に”動きそう”な根拠があるような状態がほしい。その時間軸でのトレンド方向、もしくは、 より上位足での反転の可能性を加味して動きそう、とかね。そして、そのような状況が来たら、 2段階下の時間軸をトレード足としてエントリーを待つのだけど、 そこに、リスクリワード比が十分に見込めるかどうかでフィルターをかけます。…

  • チャートの見方 GBPCHF 20/2/26~2/29

    大きく下げ下げの相場の中、 売りのタイミングを計るのも、 また逆に大きく戻しを狙うにも難しい環境…上位足相場2段階、トレード足2段階でとれるところがあったので復習します。 2/29 月足 レジサポからの反発下げであると見ると…週足 12/31に一度レジサポ逆転で下げチャンスがあった。 小さすぎるので、日足を見ながら1h足で売りを狙うところ。 その後、2/17で再びはっきりと安値切り下げポイントから 本格的に4h足売りチャンス。日足 12/31からの下げは、1/7に日足で見ても高値切り下げて抑えられるところなので、 狙うなら1h足。 2/17からの下げなら、週足で見える高値からなので4h足で狙う…

  • 2020年2月の結果と複利ポジション追加

    月間成績 2020/2/2~2020/3/1 口座利益 +2,422円 複利ポジション 3/2 追加ポジション TRY/JPY 17.23 140通貨 リスク 2,406円 現在の口座状況 すごく下がってきたので資金を20万追加しましたが、一気に元本割れ。

  • USDCHF 20/2/23~2/27

    20/2/23 USDCHF 週足 鉄板からの1回目売りエントリーラインを過ぎたところ。日足 ダウだけ見ると鉄板だが、どう見ても売りの勢いが強い。 売りの目標値は0.95552/23現在1h足で売り保有中。 2/26 11:00 1h足 日足で気になるレジサポにつかまったところで、薄利だが手じまい。 むしろ買いかと思われたが、やはり元通り戻ってレジサポも割る。2/27 18:00 4h足 上昇タイミングを待ったが、結局、週足の下落鉄板に乗って下げた。 4h足で入って4h足で持っていれば今も保有中のはずだったけれど。 むずかしいね。 ↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい 勉強になります。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、fukunotefxさんをフォローしませんか?

ハンドル名
fukunotefxさん
ブログタイトル
FXトレードノートにかえて
フォロー
FXトレードノートにかえて

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用