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FXトレードノートにかえて https://fukunotefx.hatenablog.com/

自分なりのトレードに関する考えをまとめたり、 トレードノートの代わりとして、 狙っているエントリーをメモしたり、トレードの記録と反省など。 トレードに関する忘備録として。

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2019/07/23

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  • GBPJPY 20/2/24~2/28

    20/2/24 GBPJPY 週足 ダウは上昇だがレジサポ付近。 4h足 2/24 15時すぎ 4h足で売り狙うなら、目標は週足のレジサポ逆転ライン。 1h足では、4h高値切り下げて抑えられたところから。 2/24 19:00 1h足 一回目のエントリーチャンスを逃した。 2/28 8:00 1h足 そして2回目のチャンスも逃す… なぜ。。。 今回の下げ、発端は月足でレジサポ逆転して抑えられ、 週足で明らかに高値切り下げのところ。 ただ、短期MAが上昇でもしかして中期にも支えられて上げる可能性があったところ、 141.0で一度支えられて反発。 ところが、21日に再び抑えられたところで日足高値を…

  • GBPUSD 20/2/24~2/27

    20/2/24 GBPUSD 日足 1h売り狙い、目標は月足でも見えるライン1.2812付近2/24 19:00 1h足 エントリーのチャンス1回目を逃しました。 戻り売りに指値をしておきます。 2/25 8:00 1h足 売り指値にひっかかりました。 1.2848割るまではちょっと注意。2/26 11:00前 1h足 さっさと手じまいして、再び売り狙い…2/27 7:00 1回目のチャンスをスルーした結果とれず… 少なくとも、1h足でこれだけ明確ならラインからの1発目反転で入るべきなんだろうな… 入ったところで損切で、伸びるところで入れず… ↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい 勉強に…

  • EURCAD 20/2/25~2/26

    20/2/25 22:00 日足 2/25 1h足 そしてあえなく損切り。 頼りのラインが、よく考えたらあんまり意味のないところだった。 週足の鉄板1.4456ならまだしも。もうちょっとラインは意識しながらチェックしないとダメだなあ。2/26 22:00 再度損切り。今もぐんぐん上にのびてます。 ↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい 勉強になります。

  • CHFJPY 20/2/23~2/25

    20/2/23 CHFJPY 週足 日足で3回目のラインタッチ。 週足が下げているわけではないので、 1h足で売り狙って目標値は日足のレジサポ逆転113.12まで。 113.9以上でエントリーライン出来れば、ギリギリ、指値決済でエントリーできるか。2/25 日足 売りエントリーならずレジサポ逆転ラインに到達。 買うなら目標値は高値ライン。2/25 9:30 1h足 1hダウ反転で買いエントリー1回目。 最終ラインにしていたサポートにすんなりと吸い寄せられ損切。 やっぱりラインからいきなり反発狙いは勝率低い。 ↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい 勉強になります。

  • CADJPY 20/2/23~2/25

    20/2/23 CADJPY 週足 週明け前のCADJPY。 週足でレジサポ逆転に見えるラインに到達…に見える。けれど、鉄板てわけじゃないしダウは上昇中だし、 月足で見て「下げるぞ!」って雰囲気のところでもない。 ので、狙うなら売りで次の週足の節目…83.55くらい。まずは4h足でダウ反転狙うにしても、リスクリワード小さすぎ… というわけで見送る場面。 2/25 日足 今度は日足のレジサポ逆転ラインにタッチ。 週足からダウは上昇。買い狙いか 目標値は次の週足のレジサポ逆転ライン84.799:00 1h足 1h足のダウ反転ではまだ下げ勢い強くて買えない。 待ったけれど結局目安の83.11をわって…

  • USDCAD 20/2/23~2/24

    20/2/23 USDCAD 月足 節目上で上に行く可能性はある。日足でけっこう見えるライン 買うなら目標は週足の次の節目1.33451h足で1.3254以下ならエントリー可。 2/24 19:00 1h足 窓開けてそのまま上へ行ってしまったのでスルー。 ノートレード。 ↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい 勉強になります。

  • 手法よさらば

    要するに、手法はなんでもいいのだ、ということは 実感をともなってじわじわわかりかけているのですが。どうりで、みんなあんまり手法については語らないわけです。人に手法を教えてもらって真似しようとしても、 まず、同じようにできない。 つきっきりで、次こうなったらエントリーだよ、と教えてもらっても、 最初はいいかもしれないけれど、 たまたま負けが続いたりすると、次に「はい、ここ」と言われても エントリーできなくなる。 もしくは、決済のタイミングまでセットでの手法のはずなので、 そこまで手取り足取りじゃなければ成り立たない。エントリーポイントだけ教えてもらっても勝てませんて。 勝てる人は、逃げ方、出口も…

  • 目標値の見積もり方

    ”このラインまで~”とか言ってると、 よく分析ブログとかで見る慣れてる人っぽい。。。 でも、目標値なんて全然わからないです。 なんの根拠もないというか… 正確には、”ここまでのびればいいなあ”、という期待かな。 相場に期待しちゃいけないんだけど。 そのあたりが難しい。 予想できるとすれば、 “反対勢力が入りにくい”かどうか。 エントリーと同じように、 もしそのラインで反発したらどう見えるかを考えてみる。 売り待ちの人は売るだろうか? で、実際の決済はといえば、それより手前でも、 エントリーの根拠となった時間軸以上の上位足(日足週足)で 水平線が見えるところから トレード足(1h足とか)がダウ反…

  • 目標値の見積もり方

    ”このラインまで~”とか言ってると、 よく分析ブログとかで見る慣れてる人っぽい。。。 でも、目標値なんて全然わからないです。 なんの根拠もないというか… 正確には、”ここまでのびればいいなあ”、という期待かな。相場に期待しちゃいけないんだけど。 そのあたりが難しい。予想できるとすれば、 “反対勢力が入りにくい”かどうか。エントリーと同じように、 もしそのラインで反発したらどう見えるかを考えてみる。売り待ちの人は売るだろうか? で、実際の決済はといえば、それより手前でも、 エントリーの根拠となった時間軸以上の上位足(日足週足)で 水平線が見えるところから トレード足(1h足とか)がダウ反転したら…

  • 大事なのは損切のリスクに対して利幅が望めるかどうか

    どう動くかなんて予想はできない。 トレンドがあれば(ダウが高安値更新中など) つぎも高安値切り上げてその方向へ行きやすいというだけだし、 次の切り上げたと思っても次の瞬間反転してくるかもしれない。完全に一つ上もさらに上の足もアゲアゲの時に、 いきなり下位足で反転を狙うのは馬鹿だけども、逆に言えば、基準の上位足の動きが期待できるならば、 できるだけ損切幅が小さいところでエントリーして 期待する値幅分をできるだけ大きくとるというのを目指さないとだめ。少なくとも、そういうことが期待できるところをまず選ばないとだめ。 エントリー手法そのものは、そのあとの話。 具体的にどういうところか、というのが問題な…

  • 時間軸の組み合わせと斜めの関係性

    例えば、「高値切り下げ」に見える時間軸のチャートがあるとき その高値らはギリギリ認識できるくらいのピークの場合もあれば、 一つ上位足でもローソク足の動きとして感じられるくらいの 「エリア」の動きの場合もあるので、 一口に「日足の高値切り下げ」と表現しても 実際のチャートは全然意味が違うことがあります。つまり、どういうスパンでの値動きなのか。 チャートは、縦のレートだけでなく、横軸が大事。また、ピークの強さによっても扱いが違います。 上位足でも過去に認識されている水平線のところなのか、 下位足で見てやっとレジサポ逆転ラインなのか。週足で見て高値切り下げポイントでも、 そこに週足以上の時間軸でわか…

  • マルチタイムフレームと時間軸の関係

    上位足の相場環境から複数の時間足チャートを見てトレードする マルチタイムフレームという考え方は、 とても大切で意味のあることだと思うんだけど、 時間軸どうしの連続性を考えるのは それほど重要ではないように思います。実際、1h足、4h足、日足、週足が、反転するとき 全部順番に反転していくかというと 決してそんなことはないわけで。一つ飛びの時間軸ごとで関連を見るくらいがちょうどいいんじゃないかと。日足の押し目戻り目なら、1h足のトレンドの反転を見る。 その1h足の大きな動きを見るのに、 4h足の動きを把握して補助に使うくらいでいいのでは。 ↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい 勉強になります…

  • 自分が納得できる考え方にしたいというのがそもそも間違っているのか

    ふんぎりがつかないのはなぜか? 自分がそのやり方に納得できていないからである。どうしたら納得するのか? そもそもそんな道は存在するのか?いやいや… きっとどこまで行ってもメビウスの輪みたいなもので、 進んでいるようで、同じ空間から抜けきることなんてできないのかもしれない。何かを飛び越えなければ。 ↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい 勉強になります。

  • さて、

    いくら考えたところで、FXは確率と期待値がものを言う世界です。そこを、それでもやっぱり少しでも「うまく」やろうとしてしまうので、 無限ループにはまる。 効率よく、勝率よく。あとは、うまくやろうとしないまでも、 何かしらパターンわけしてあてはめて、 そこから何かしら道筋を見いだそうとして、これまたドツボ。パターンを分けるポイントを複雑にすればするほど、 それらを判断することも雲雑になり、 そのポイントが自分の中で曖昧であればなおさら、 何をやっているのかわからなくなってしまう。 とにかく、ちゃんと確率と期待値を味方につけようと思ったら、 自分でできる範疇をこえない範囲でルーティーンを作り上げ、繰…

  • まず何をすべきか 見える化すること

    考えるべきこと 行動するべきこと 新卒で初めて会社に入ったとき、 とにかく「見える化する」ということを重視するようになりました。今の問題は何か。 それを解決するには何を目指したらいいのか。 目標に向かうために足りないものは何か。 まず何をするべきなのか。頭の中だけで考えるのではなく、 実際に紙に書き出すなどして、ちゃんとやるべきことと優先順位を整理する、らしい。今でもその方法は私の中で結構決まりごとになっていて、 何かするにあたり、見える化して整理することから始めます。このブログもその作業の一部として一役かっています。 毎日思いつくままに書いていますが。でも、考えをまとめるって、凡人にはとても…

  • 失敗の積み重ね

    とりあえず続けてみないとわからないというのに。でも、それを続ける理由やモチベーションを見失ってしまって、 続けることができない。 別に、その方法そのものがだめだからというわけではないです。様々な変化をする為替相場の中で、 同じことをちゃんと続けるというのがむずかしい。「決めたことにあてはまっている」というのを判断するのがむずかしい。その時はあっていると思っても、 後から見てみると違ったとか判断そのものが早すぎて、 次の瞬間に違う状況になったとかもあります。 そういうのは、たいてい決めた「ルール」が適切じゃない。判断するのにあいまいだとか、 条件が難しいとか。両方なんですけど。そのルールの根拠に…

  • そのライン越えると何が起こるかを考える

    簡単に言うんだけれども。今ポジション持っている人が手放すところはどこか? それを考えなさいというよね。もし自分が持っていたら? でも、もうそういう裏目が逆に利かなくなってきたのは、 自分の考え方そのものが変わってきたからなんでしょうか。そうなると、逆にわからなくなってくるという、悪循環?? とりあえずだましがあったところとかを見つければいいのか。 ということは、だましを一度は待ってから入ったほうがいいのか。 いずれにせよ、 そのラインで何が起こるのかをチャートから読み解こうとするのは 私にはまだまだ高度な技のようです。 ↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい 勉強になります。

  • 待てども待てども

    一度チャンスの波が過ぎると、次のチャンスまでかなり間が開く、 というのが日常の世界で。こないなこないな~と思っていて、 やっと来そう、チャンスは近いぞ!来たかもしれない!と喜ぶ。そうしてやっとのことでどうなったらエントリーしよう、 とシナリオを立てるんだけれど、 結局その形にはならず逆に行ってしまう。 もしくは、長い待ち時間ののちにやっときたパターンだと思って、 ちょっとしたきっかけて見切り発車して損切にあう。そんなことはしょっちゅうだと思いましょう。トレードは、待ち時間が長いだけじゃない。 やっと来たと思ったエントリーチャンスすら幻想であるということ。 それを肝に銘じましょう。 ↓他のトレー…

  • やっぱり移動平均線の目安は大事

    上位足の天井または底からを、トレード足見てとるなら、 短期MAの反転からとるイメージです。そして、その短期MAの反転は、 より上位足の動きのなかでどういう位置付けの値動きなのか、 それを把握するのもまた、 長期のMAに対してどう動くかを見ることが役に立ちます。 基本はダウが数えられるかを見て、 トレンドラインが引いてエントリーを待つんだけれど、 そのトレンドラインがどういう波の押し目戻り目に相当しているのか 把握するにはMAがあるほうがわかりやすい。 ちなみに、トレンドラインを抜けたと判断できるのは、 そのトレンドラインが引ける一番上位足の時間軸で見てからとします。 でないと、だましが多くなり…

  • 検証とリアルはまた別

    過去チャートで検証してみるのは大切。 そのパターンが来た時に実際にどこでエントリーしてどれくらいの勝率があって というのが実際の時間軸よりもたくさんのサンプルを集めることができるので。でも、やっぱりリアルに勝るものもないと思っています。 過去チャートでいくらトータルで勝てるパターンだとしても、 実際のリアルトレードで、その「パターン」のところを 正確にとらえてエントリーできるかどうかはまた別の話。私はMT4でトレード足で一本ずつ手動でずらしながら見ているだけなので、 例えば4h足動かして、6本動いたら 日足が一本ぽんっと突如として新しく見えることになり、 実際のリアルで日足が出来上がっていく過…

  • ダウとインジケーターを組み合わせ

    ダウだけに頼らない。 インジケーターにももちろん頼らないけれど、 組み合わせて使うのはけっこうやっぱり必要なことかもしれないと。上位足の小さい波の天底から狙うのであれば、 トレード足でそれに相当する短期MAを表示して、 その反転を狙うというのがイメージとしてはわかりやすいかな。 そのMAが反転しそうな動きというのを、 トレンドラインをひいて待つ。 できればそのトレード足で狙うのがシンプルだけど、 タイミングによっては、下位足を見て、 でもあくまでも狙うのはトレード足の短期MAの反転である、と。あとは裁量。 あくまでも、トレンドラインを「抜けてから」考えるのをルールにして。 ↓他のトレーダーさん…

  • ダウとトレンドラインで

    まずはダウを見る。 そのうえで、トレンドラインが引けるかどうかを見る。そうしたら、そのチャートか、その一つ下の下位足で見て エントリーチャンスを待つのだ。多通貨ペアを見ていると、 だいたい、直近の値動きが似ていて、 同じようにトレードラインが引ける通貨ペアがいくつかある。 同じ通貨関係のものだったり。それらを一緒に見ているとまた、 同じようなタイミングで動き出すことがあるので、 それを見計らう目安になったりします。 ↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい 勉強になります。

  • トレンドラインをとにかくひいてみよう

    勢いが弱まってから、つまり斜め方向の優位性を抜けたらエントリー というイメージをするようになってから、 ダウも見てましたがやっぱりきっちり線引きできるのはトレンドラインだなと。そう思って、デモトレードでも押し目戻り目に対して 斜めラインを引くようになりました。 一応、誰が見てもトレンドラインだと認識するようなものを気を付けて。 (高値更新していない安値にはまだひかない、とか、 ラインの途中をローソクが跨がない、とか)そのラインを「抜けてから」、その時間軸か、一つ下の下位足で エントリーの根拠が何かしら現れるかどうかに注視する。 そして、トレンドラインを引いた時点で、 その逆向きを狙うというのは…

  • 決めてしまう。欲張ってもしょうがない。

    全通貨ペアをじっくり見るのは正直めんどくさい。 考えるコンテンツがいっぱいありすぎる。 ☟ 分析画面では相場環境状態を一目で確認できるようにしたい。 ☟ そしてそのためには、やっぱりMAがあったほうがいい。 ☟ 相場環境をMAで見て、あとはパターンになったら入る。 結局はこれ。 エントリーは、ダウを見て、押し目戻り目にトレンドライン引いて、 勢いとか傾きから『抜けてから』『もどったところから』入る。 基本的にはローソク足1本目がいいけれど、まあまあ臨機応変に。 さあ、できるかなー ↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい 勉強になります。

  • とにかくまずやるべきことを絞って

    やることがあっちこっちしているとだめ。 混乱する。 注意散漫になる。 そうやって、自分のものの見方考え方が変わりやすいということも受け入れる。 それを受け入れたうえで、やりやすい方法、 それでも続ける方法を考えなきゃ。 ↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい 勉強になります。

  • 自分の思惑の部分も含めてトレード日記につける

    "今、どこにいる?" "どっち狙い?” "損切りライン設定できるか?” "反対のことするとしたらどこから?” 過去チャートめくって練習するときなんかは特に、 どんなつもりでいて、 実際に相場に対してどんな行動をとったかを記録してみることが必要だと思う。「エントリーポイント」だと判断したところが後から見てみれば違ったとか、 どうしてそう判断してしまったのかとか、 そのチャートを見た時に思ったことを記録することで、 考え方のぶれの原因もわかるんじゃないかと。結局は、過信せず、忠実に決めたルールにそってやるしかない という結論に至るんだけれど。 ↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい 勉強になり…

  • 2020年1月の結果と複利ポジション追加

    月間成績 2020/1/2~2020/2/1 口座利益 +1,534円 複利ポジション 2/3 追加ポジション TRY/JPY 18.156 84通貨 リスク 1,521円 現在の口座状況 一番、これまでの歩みがわかるかなと思ってグラフ化してみた。 青が、口座残高で、実際の評価損益を含まない全金額です。 損切しないシステムなので、 そりゃもう、毎日のスワップと利確で右肩上がり。 最近は少し勢いが寝てきていますが。 全体的にスワップが減ったのが原因でかと。 そして本題は、赤いギザギザライン。 実際の証拠金残高の推移で、 その時に全決済して出金したらいくらになるかという現実のお金です。 まだまだ、…

  • ストップをどこに入れるかという話

    エントリー時に想定する最悪の損切り幅をどうするか。損切りをするということは、 そこを越えたら自分の思惑と逆に動く可能性が高く損失が大きくなるのを防ぐ、または、 自分の思惑がハズレたことを認め、仕切り直して次の機会を待つための行為です。なので、思惑に逆行すると判断できる根拠のところに ストップ注文をいれるべきです。そしてそのためには、 どの動きを狙っていくかというイメージがしっかりしていなければいけないし、 そのイメージが完全に崩れるのはどんなシナリオか というところまで考えないといけない。基本的には、高安値で決めます。 そしてその高安値は、決定したものであることが望ましい。安値が決定するのは、…

  • トリガーの一つとして

    上位足を見ていて、エントリーの方向を決めるんですが、 買おうと思う人は、どうなったらここで買おうと思うだろう? 売ろうと思う人は、どうなったらここで売ろうと思うだろう?例えば、買いを狙っていて値動きが押してきて、 でもぴょこんと一瞬下へぶれたとする。 誰かが売ったんですね、 (主に下位足で)売りだと思って入った人がいくらかいて、 でも、売りで入ったはいいがすぐに戻して、利確できないでいる。 上位足から見れば買い待ちってことは前回安値が存在している状態で、 チャートで見るとちょっと下にぶれたのは安値切り上げみたいに見える。だから、そこを次に上に動くと、売った人は損切り決済する人がいるし、 買い待…

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