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iOSアプリエンジニアのエンジニアライフハックブログ。 日常生活のことから、転職や生き方、iOSアプリやプログラミングに関することをメインで書いています。

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2019/07/08

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  • 【2週間シリーズ】2週間で個人開発アプリをリリースしてみる〜Part.1〜

    どうもkazyです。 実はめでたくも次の仕事が決まりました。 なのでそれまでは時間が少しあるので、タイトルにもあるようにちょっと個人開発アプリを作成しています。 今回は2週間でiOSアプリリリースができるのか実験的なところも含めてチャレンジしています。 今回は、開発に至った経緯を書きます。 kazyのスキル 僕のスキルについてですが、正直そんなに大したスキルはありません。 ・iOSアプリ開発を約3年 ・Objective-C経験済み ・Swift経験済み ・HTML、CSS、JQueryをつい先日学ぶ サーバ側やフロントエンド開発をやったことは全くありません。 前職の時に、webサイトの検証を手伝ったり、PHPのコードを少しいじったりしたことはあるにはありますが、もう忘れました。 なので、上記以外のスキル今の所ありません。 ただiOS開発に関しては、Objective-C時代から触れていいたこともあって、 コード読解や、1からの新規開発、PUSH通知やバックグラウンド制限などの実装とか知見は多少はあります。 今回作るアプリについて そして本題ですが、 今回作るアプリは、セルフコンディションの記録アプリを作ります。 機能はいたってシンプルです。 ・その日のコンディション数値を記録する ・記録した数値を一覧で見れる なぜこのアプリを作ろうとしたかといいますと、 僕自身が前職在籍中に過労となった時期があるんですが、その時、思ったんですよね。 今の自分の精神状態っていい状態なのか、悪い状態なのか.... 「あれ?わからない。」 という状況に遭遇したのです。 気分がいい時はきっといい時だし、気分が悪い時はきっと悪い時です。普通そんなこと考えればすぐわかるんですが、極度の過労状態になると思考停止するんですよね。 そして、あの時のコンディションってどうだっただろうとか全然わからなくなります。 これは日頃から自分のコンディションチェックしておいた方がいいなと思いました。 今の世の中、色々なアプリがリリースされているし、自分のコンディションチェックするアプリなんてあるに決まってるだろうと思って調べてみました。

  • 【超簡単】GUIでGitHub Pages を使った静的サイトの公開方法

    どうもkazyです。 今日は、無料で静的ページを公開できるホスティングサービスを紹介しようかと思います。 Git、GitHub、GitHubPagesって? まず、Git、GitHub、GitHubPagesについてそれぞれ見ていきます。 Gitとは Gitと呼ばれるプログラムソースやファイルの変更履歴を管理する分散型のバージョン管理システムのことです。 ローカルレポジトリと呼ばれるローカル環境でファイル管理が行え、またリモートリポジトリ呼ばれる先にファイルをコミットする分散型のシステム。 今までは分散型でなかった為、リモートサーバにあるファイルを複数が直接変更する仕組みでありましたが、分散型の場合ローカル環境それぞれがローカルレポジトリとして管理ができるようになりました。 つまり、複数人が直接リモートレポジトリを操作するとファイルの不整合や衝突が発生してしまうのですが、ローカルリポジトリを経由することで、リモートレポジトリを気にせずにファイルを更新することが可能になります。 こうした分散型が主流となり、今では、エンジニアのバージョン管理システムの主流となったのがGitです。 GitHubとは Gitを利用したファイルのバージョン管理を行うウェブサービスのこと。 GitとGitHubで間違いやすいですが、GitHubは自分のソースコードやファイルをGitHub上に保存、公開して全世界の人と共有することができるサービスのことです。 基本的に無料で使用することが可能で、仕事や個人で開発する上での必需品とも言えるサービス。 まずエンジニアであれば、使えないと話にならないレベルの、基本中の基本となるものです。 GitHub GitHub Pagesとは GitHub内の機能の1つで、無料で静的サイトを公開することが可能なサービスです。特徴としては以下のことが挙げられます。 ・無料で利用可能 ・URLはhttps://ユーザまたはプロジェクト名.github.io/リポジトリ名となります(独自ドメインの割り当ても出来るが別途設定が必要) ・masterブランチにコミットすると即公開される(時間がかかる場合あり) 本来はCUIで操作していきますが、GUIでの操作も十分可能です。 CUI、GUI?

  • 【体験談】「時間を売り買いできる」タイムチケットでフリーランスの相談をしてみた感想

    どうもkazyです。 今回は僕がタイムチケットを使って、フリーランスの相談チケットを購入した感想について書いていきます。 タイムチケットとは では、まずそもそもタイムチケットとはどんなサービスなのか説明します。 タイムチケットは、あなたの時間をチケットにしてシェアできるサービスです。 発行したチケットは、あなたが承認したゲスト(購入者)が購入することができます。 似たようなサービスでは、タイムバンクやココナラなどもありますが、タイムチケットは、30分単位から時間を売り買いできるのが特徴です。 タイムチケットを利用した経緯 もともとは【タイムチケット】 というサービス自体知りませんでした。 ではなぜ利用したのかですが、少し長いですが、お話しします。 僕は、ちょっと前まで都内のIT企業でエンジニアとして働いていました。 その企業では入社してから約3年が立ち、自身のスキルアップや、アラサーという状況、また年収をあげたいという気持ちが芽生え始め、転職を検討していたのです。 当初、別企業への転職をする予定で、forkswellやエン転職、paizanなどを活用しており、 その過程で、フリーランスエンジニアという働き方があることを知り、ネットで情報を調べていました。 ブログ、YOUTUBE、情報サイト、転職サイトなどを使い、ある程度フリーランスという働き方ってこんな感じだろうというだいたいのことは把握することができました。 それでも、自分の求める働き方と合っているのか、いまいち、イメージを掴めずにいたんですよね。 あくまでもネットの情報は100%信憑性があるわけじゃない。 情報を得るにはやはり、現役フリーランスエンジニアの方から直接話を聞くのがいいのではないか そう思い始めました。 そう思ったはいいものの、僕の身近にフリーランスエンジニアとして活動している知り合いなど一人もいませんでしたので、どうしたものかさらに悩みました。 そんな中思いついたのが、じゃあネットでそいういう人を探して直接聞こう。 そんなサービスあるんじゃないかな そう思って、調べていく中で見つけたのがこのタイムチケットでした。 それが経緯です。

  • アドセンス申請から1週間で合格した話

    どうもkazyです。 みなさんはアドセンス導入していますか? ブログを書くなら1度は考える広告収入。 広告収入を目的にブログを始める人もいれば、どうせブログをやるなら、広告収入も入れようかなと思う方もいるかと思います。 理由はどうあれ、広告収入で一番大手のアドセンス。 やっぱ使ってみたくなります。 僕自身、広告の設置やアドセンスの申請について知識ゼロでしたが、なんとか合格したので、今回は、その申請、申請中にしたことについて書こうと思います。 申請から合格まで約1週間だった。 タイトルにもありますが、僕の場合は、実際に申請から合格まではだいたい1週間しないくらいでした。 特別込んだ対策や複雑なwordpressの設定はしていません。 ただ、ネットで調べて、基本的なアドセンス申請前にすべきことは、やっておいた・・・というぐらいです。 アドセンス申請された方の中には、1日で合格した方や、何度も落ちた方もいるみたいなので、平均してみると1週間、1発で合格できたのは、早い方なのかもしれません。 アドセンス申請前 申請前は以下のことはやっておきました。 エックスサーバの契約・お名前.comでドメイン取得 Wordpressインストール・テーマ購入・カスタマイズ GoogleAnalytics・SearchConsoleの導入 プロフィール固定ページ作成・公開 6記事執筆・公開 プライバシーポリシー固定ページ作成・公開 お問い合わせ固定ページ作成・公開 他のブロガーさんもこのあたりは申請前に行なっているので、申請する前に準備しておいた方が良いかと思います。 ただ、④のGoogleAnalytics・SearchConsoleの導入は必須ではないようです。 心配な方はこちらのAdSense プログラム ポリシーを確認した方が安全です。 ですが、僕はさっと読んだぐらいで、終わりました。 基本的に常識の範囲を逸脱してないサイトになっていれば、①〜⑦をしていれば合格するのではないかと思います。 注意した点 他のブログの記事を読んでいると、

  • 電子ドラムは家での練習に使えるのか?

    これからドラムを始めようと思っている学生の方、社会人の方で電子ドラムの購入を検討している方は意外と多いのではないでしょうか? 今回はそんな方に電子ドラムが練習になるのかということについてお話ししようかと思います。 そもそも電子ドラムとは 電子ドラムとは、生のドラムセットとは違い、ゴムパッドや、メッシュパッドが取り付けられており、叩いた振動を電気信号に変え、音として出力するドラムのこと。 通常、みなさんがイメージするドラムは生ドラムと呼ばれています。こちらは音量調節や細かな調節は、各太鼓を直接チューニングするなどアナログで行わなくてはいけませんが、電子ドラムの場合、モジュールの設定を変更するだけで、様々な音に変えて鳴らすことができます。 電子ドラムのメリット 一般的には以下のことが挙げられます。 ・スタジオ代が削減できる ・いつでも練習できる ・オーディオインターフェースでPCと繋ぐことで録音や、編集などが簡単にできる 電子ドラム購入前の注意点 上で、メリットについて書きましたが、ただ注意しなければならないのが、 ・いつでも練習できる というメリットです。 これは、ヘッドフォンをつけて、練習すれば音も出ないし、いつでも叩けると思われがちですが、 はっきりいって、環境によっては、いつでも叩けません。 実際、僕は学生時代に実家に電子ドラム購入して約3年ほど、主に夜練習する生活を続けていたことがありますが、 いくらヘッドフォンをしていたとしてもパッドを叩いた時の音は鳴ってしまうんです。 このパッドを叩いた時の打音というのがいつでも叩けないという要因にもなり得ます。 電子ドラムを置いている部屋が防音になっていたり、多少家で大きな音を出しても近所に迷惑がかからない場所に住んでいたりする場合は、その限りではありませんが、 一般的な家は、住宅街だったり、防音出ない部屋の方が多いかと思います。 なので、これから電子ドラムの購入を考えている方は、まずパッドの打音が鳴っても大丈夫な環境であるかどうかを購入前に確認することが必要です。 「うっかり購入した後、やっぱりうるさくて叩けない」 なんてことになったらもったいないですよね。

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