2024年に使用して、釣果を出してくれたルアーたち
琵琶湖での自己記録58㎝を超えるために、モンスターに対抗できるヘビキャロロッドを色々と考えていた時に候補に上がったロッドを紹介したいと思います、ヘビキャロロッドを選ぶ参考になればうれしいです。
村上晴彦さんが紹介してる変則FG ツツミノットを私は多用しています。
7102HRB-AGS15 【FALL TRAP TECHNICAL SHAFT】バイブレーションの大遠投を主眼に置いたバットジョイントタイプの2ピースロッド。ESS・AGSとダイワの最先端テクノロジーを搭載し、飛距離と感度を向上。
16年ぶりのフルモデルチェンジ、フル強化アルミボディーでALPHASがTWSシステムを搭載し、遂に生まれ変わる。小口径φ28mmG1ジュラルミン製AIRスプールを搭載し、新次元のフィネス性能を実現
isseiのキャラメルシャッドの重さ、推奨フック、セッティングなどを調べてみました。
issei 沈み蟲2.6 インチの重さとフックサイズ、ネイルシンカーの刺し方などセッティング方法
イッセイから、ギルフラットをミディアムロッドで使えるサイズのギルフラット Jr.が発売になりました。カラーとセッティングをまとめてみました。
issei スパテラ シルエット以上にアピールする、上下(左右)非対称のパドルテールストレートワームです、新発売の7.8inch issei Spatula
バスフィッシングの世界に常に独自の発想で新しい釣法を提案し続けるハートランドの20周年記念モデル。村上晴彦とハートランドがダイワテクノロジーで形にした「究極の岸釣りバーサタイル」
ハートランド歴代の作品の中で高く支持された04白疾風と07白疾風をベースにメインマテリアルをHVFからHVFナノプラスに昇華させ、チューブラーパワースリムのセンターカット2ピース仕様
ジリオン TW HD を使用していて、巻き取り時のゴロゴロ感が気になり、ベアリング交換とメンテナンスを行いました。
ハイラックスサーフ 215系 95D26L バッテリー交換 ディーラーとか、黄色い帽子や〇ーとバックスなどで見積もりしたら高いから、通販で購入して自分で交換しました。
水の中をグライダーのようにバックスライドしていくバークレーパワーグライダー、ちょっと分厚いのでフックのセッティングにコツがいります。
スティーズATWをヘビキャロで使ってみたのですが、快適に使えたけれど疾風七伍で使うには少しキャパ不足でベアリングの寿命が来てしまい、ベアリング交換とメンテナンスを行いました。
ロッドやリールの表面コーティングして、傷や汚れ、錆などから保護するコーティング剤、私が使っているモノを紹介したいと思います。フッ素系やガラス系が今は人気です。
使っていると、BASSがかかり、オフセットフックで見切れしたり、フックが直ぐにずれたりとか、修理の仕方を書いてみようと思います。
飛距離は出ないけど、BASSを連れて来てくれるスピナーベイト、根がかりしにくいのが良いよね
ヘビキャロを遠投していて、スプールのラインが残り少なくなり、止めようとして親指の皮がラインの結びコブでめくれた事がきっかけで試してみたら飛距離もアップした方法です。
2019年、平成最後の記念すべき年に村上晴彦が世に問うハートランドは、歴代の作品の中でも名作の一つに数えられる「疾風」そして「疾風七弐 Type –E /Type-W」の流れを汲むロングバージョン。「疾風」の遺伝子を受け継いだ集大成ともいうべき 751HRB-SV AGS19
ハートランドのロッドの中でヘビキャロに向いてるロッドについて書いてみようと思います、あくまでも私が使ってみた感想です。
陸っぱりで使っている、タックルバックの中を紹介したいと思います、今回のバックの中は、ベイトタックル1本で釣り歩くセットになっています。
大きなBASSが食ってくるレイサム マルノミ 4.5inch、ふらふら、ヒラヒラのフォールアクションとダートでBASSが食って来るのでたまらない
ジリオン TW HLC 1516SHL はZILLION TW HLC 1514のラインキャパに満足しない琵琶湖ハマでの超遠投派ユーザー、且つ村上 晴彦テスターの根強い要望であるヘビキャロに尖ったアイテムとして、新規仕様、新規デザインを施し提案。実際に使ってみた感想とセッティング、タックルの紹介をしたいと思います。
ジリオン HLC 誕生のお話を、村上晴彦師匠がコメントされていたので、どうしても書き止めておきたくて残します。
村上晴彦さんのスティーズATWのカスタムが気になり、調べてみました。
GEECRACK ジークラック バブルネイル エビのエキスを凝縮したこのフォーミューラーは水中に入れる事で泡が発生し泡と一緒にエビのエキスが水中に放出。 魚へ味と視覚で素晴らしい集魚効果を発揮します
ZAPPU「CHOVERIG(チョベリグ)」は、フィッシュイーターの好む小魚やエビの抽出成分をギュッと凝縮したスペシャルフォーミュラです。味と匂いの他にラメも加えて視覚的なアピールもプラスしました。便利なチューブ入りなのでワームやプラグなどに直接塗れて手を汚しません。
村上晴彦師匠が以前使っていたショルダーバックが気になり、色違いを購入して使っていると、赤松健さんが同じ黒を愛用する様になりました、今は二人とも一誠限定のストリームトレイルショルダーバッグを使われています。
メガバス エヴォルジオン F3 1/2-63Xti Super Griffon
Megabass F3 1/2-63Xti Super Griffon 名前の由来はグリフォンと言うスモールクランクを快適に使うためのロッドです、使った感じとデザインを紹介したいと思います。
スティーズ7011H/MHFB-SV 17ハリアー インプレ
スティーズ7011H/MHFB-SV 17ハリアー実質3代目となる17ハリアーが辿り着いたのは「ジグ&テキサスのカバー撃ちはもちろん、バックスライドノーシンカーを始めとしたマイルドな食わせ系も射程内にした1本」と並木敏成は言う
OSP ドライブクロー 2インチはフォールやスイミング時に水を掴み、艶かしく揺れ続ける。強い水押しでありながら、その質はあくまでもナチュラル。バスの活性を選ばないニューアクション。
ジリオン10で、2.2gのスモラバやスピニングで投げていたシャッドルアーを快適に投げたくて、フィネスよりに改造してみようと思います。
赤羽修弥がベイトキャスティングリールのスキルアップ解説、スキッピング
BerkleyMaxScent D worm 5.5inch
BerkleyMaxScent D worm 5.5inch MaxScent遂に日本市場に本格導入! キムケン御用達&アメリカのトーナメント市場を席巻中!!! PowerBaitとGulp!の良いとこ取りのハイブリッドシリーズ”MaxScent” あらゆる魚種に有効なNEWマテリアルシリーズ!
疾風、疾風七弐Type-Eの血統を汲みながらダイワ最先端テクノロジーと村上晴彦が創り上げたロッド、それがHL 721HRB-18、1年以上使ってみた感想などを書いてみました。
ベイトフィネスで使用するスモールラバージグ、通称スモラバのおすすめを集めてみました。
軽量級ルアーを扱うために、オカッパリやボートなどあらゆるフィッシングシーンを想定して、徹底的にブラッシュアップされた軽量級バーサタイルモデル。deps サイドワインダー・グレートパフォーマー HGC-610MLXF/GPバーディック
フィッシュイーター化したバスは極めてセレクティブで、激しくボイルを繰り返している状況でさえ疑わしきルアーには見向きもしない。見切らせないためには見た目だけがリアルでも、動きだけがナチュラルでも不十分であり、その両条件を満たすことで初めて他を圧倒するバイトを得られる。
MaxScent遂に日本市場に本格導入! キムケン御用達&アメリカのトーナメント市場を席巻中!!! PowerBaitとGulp!の良いとこ取りのハイブリッドシリーズ”MaxScent” あらゆる魚種に有効なNEWマテリアルシリーズ
ダイワDR-39009J(レインマックスR ショートレインジャケット)動きに制限の多いウェーディングスタイルを考慮し、軽量でしなやかなレインマックスR透湿防水素材を採用。雨水など水滴が中に入りにくい止水ファスナーを採用。手首の操作性を損なわず、水の浸入を防ぐ2重袖口。軽量、コンパクト設計で、急な天候変化に重宝する1着。
スパイク無しのフェルトソールで蒸れない透湿素材のダイワ ウエーダー SBW-4205R
ベイトフィネスで使用してみて、強くて使い安く、おすすめのラインを選んでみました。
ピュアフィッシングジャパンの臭いでBASSに口を使わせるバークレー マックスセント クリッターホッグ
エバーグリーン コンバットルアーズ ウェイクマジック 水面直下を引き波を立ててただ引くだけで、大きなBASSを引き寄せるルアー
バリューベイトフィネスロッドとベイトフィネスロッドを作ったBASSプロから、ピックアップしてみたいと思います。
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2024年に使用して、釣果を出してくれたルアーたち
20メタニウムの巻き心地の改善と、硬くなって来たクラッチを改善
2024年09月29日の釣果
MC スクエアードの セラミックボールベアリングをスプールに装着、使ってみた感想です。
1万円台で買えるビックベイトロッドを集めてみた
22タトゥーラ TW 80XHLを購入して、使ってみました。
カバースキャット を使用する時に私なりのオフセットフック選びや使い分けについて書いてみようと思います。
奥村和正が語る、デスアダー開発秘話
清水盛三プロがリアクションテキサスで使ってるワームのエクスライダーシュリンプ
ジリオン 10.0L SV TW セッティングについて質問をいただいたので、私のセッティングを書いてみようと思います。
切れたり、裂けたりしてるワームのストックを修復
暑いので、空調服を着て釣りをしてきました。
津久井湖おかっぱりでの釣果とタックル
陸っぱりをベイトロッド1本で使ってるタックル
テイルウォーク フルレンジ C70MHインプレ
ゲーリーヤマモト ハガー4.4in.のウエイトと、使ってみた感想
原料の価格が上がり、フロロカーボンラインの価格が上がって来たので、今の内に買い貯めしておこうと思いラインを選んでみた。
ベイトリールのスプールベアリングを交換メンテナンスを行いながら、2年使ったジリオン10のスプールベアリングのガタを発見する事が出来て、かれこれ、6年ほど使っているスティーズATWでも確認してみたら、ガタを発見。サイドカバーを外して、スプール
20ジリオン10 のメンテナンスのついでにスプールベアリングを「匠ベアリング」に交換しました。
津久井湖で、今年の初BASSをゲットしました。