自己暗示の魔法のコトバ

『だいじょうぶ 東大の医者が やったから』 疼痛発作起こしたての時期(2年前くらい)は、ひどい発作で救急車のお世話になることも少なくなかった。 疼痛と過換気症候群(過呼吸)で意識が遠のき、失神することも多々ありつつ。その晩は特にひどい発作で、 痛くないところがない！殺してくれんか〜！ という状態だった。そのときに東大病院に運ばれたのだが、担当の当直の医師が施した手当が実に面白いものだった。「痛み止め、もう一回飲みましょう！」えっさっき 飲んだよ！？ 看護師さんが持ってきてくれたお水で処方されたお薬(家にあるやつと同じ)を飲む。 (ちなみにこの薬はブンさんが院内薬局まで取りに行ってくれたらしい)…

冒険に出られるかどうか

ポケモン(私はサファイア全クリ民)の主人公は、「しゅっぱつの あさだ！」という具合で目覚める。 そして、博士の家に行って3匹の中からポケモンを選んで、パートナーにして冒険に出る。 時々、自分の生まれた町に帰って、おかあさんと話したりする。 そして自分の部屋のベッドで眠ると… モンスターボールの中のポケモンのHPが回復する。 そうしてまた、元気にポケモンマスターを目指して旅を続けるのだ。 実家、というものはそういうものらしい。 虐待を受けて育つ、というのはあまりに酷なものだと思う。 ベッドに入っても回復はしない。 おかあさんに「おかえり！」なんて言われない。 そもそも博士のとこに行けない。つまり…

就職〜！

就職しました〜(パートタイマー)！ 週4平日勤務です。 建築資材を取り扱う会社で事務員です。注文を電話でとったり、電話で追加注文をとったり、メーカーに品番の確認の電話をしたり、メーカーに在庫の発注を電話をしたり 月曜と金曜の電話の量、えげつない！！ (100本くらい対応した) しかしオフィスでスリッパが履ける、体に優しい職場です。 (?) 社長にウォーターサーバーがあったら言うことないなってリクエストしてみようかしら。