格下の先発が相手だったが、思ったより早々に打ち崩した。 雨が酷くなり、リードしてからはゲーム内容よりも降雨ノーゲームになりはしないかの方が気が気でない状況で…
まさか大関の先発ゲームで途中退席になろうとは・・・。3ランを打たれた時点で、今季二度目の観戦中止だ。 藤井、大関連日の乱調である。四球死球の連発、先頭打者から…
まさかの黒星である。 一つは先発藤井の突然の乱調だ。立ち上がりの初回は三者三振スタート、4回までは1安打を許すだけの状況であったが、5回に入って突然歯車が狂…
想定通りの敗戦であった。 佐々木相手では武田ではほぼ勝ち目はないが、武田で良かったと言うところである。多額の長期契約でハングリーさは皆無の状態、頑張るはずが…
東浜が心配していた通りの不調が続いている。 制球が甘く、真ん中に行くことが多いため、狙い打ちにあっている。初回から伏兵にやられるなど、思いもかけなかった。…
今シーズン初の途中退席である。 洗髪の石川は立ち上がりから制球も侭ならず、キレもなく、全く安定しない投球が続いたが、4回にとうとう2被弾でKOである。 4…
危うく連敗をするところだった。 流石の岸もやはり年齢には逆らえなくなってきている。かつては全く打てなかったが、3回までは押えられていたが、4回からは急に球がバ…
二人の年齢、合わせて76歳というベテラン同士の先発は田中の勝利だった。10安打を放ったホークスが7安打のLに0-3の完封負けである。 お互い調子が出ない二人だ…
伊藤を倒しての白星は大きい収穫である。 特にこの二戦、加藤を避けられたこともあったが、裏ローテである石川と東浜で連勝出来たのはラッキーだ。 モイネロを練習代…
予想外の辛勝となった。 相手先発は池田、昨年初めにもあったが、久しぶりにブルペンデーのゲームであり、これほど苦労するとは予想をしていなかった。 石川も悪くは…
今日は鹿児島、藤井で順当な白星である。 今は大関とこの藤井が一番信用出来る。 打線の湿りも相手の投手が良かっただけであった事も分かりひと安心である。近藤、…
好調同士の先発、最少得点の勝負と感じていた。 予想通りの展開となったが、先頭打者ホームランが決め手となってしまった。 大関は8回1/3、5安打・1四球・5K…
予定通りの黒星に終わった。 負けるのはいいが、内容には課題も散見された。 ひとつは6番目の先発候補に選ばれた高橋礼である。 どうにもならなかった昨年に比べれば…
和田が踏ん張って5連勝だ。 立ち上がりは三人で片付けたが、2回の二死1,2塁に始って、3回が無死1,2塁、4回も無死1,2塁と、大量失点の危機を背負いながら…
藤本監督のいない中、予想外の勝利だった。 田嶋はいつも手こずる相手であったし、石川も大関と比べれば、オープン戦でも不安定さが目についていたので苦戦は必至と考…
四軍は今日が開幕だった。 毎年新しく加入した選手の動きを見るのが楽しみに観戦するのだが、今年は四軍まであり、おまけに選手が多くなってきたので、選手名鑑が放せ…
連勝後の今日のゲーム、先発投手陣の中では、石川と並んで東浜の調子が上がってきていないので、一番不安はあった。 ただ5回までは大きなピンチもなく来たので、あ…
4番と先発、新しい立場の二人が見事に役割を完遂してくれた。 相手投手のレベルもあるが、オープン戦終盤の出来からは想像がつかないような打線の繋がりが目につく。…
2023シーズン、まずは素晴らしいスタートが切れた。 まず先発の大関が期待を上回る快投を演じてくれたことが第一の要因である。キャンプから見てきて、この人が…
今日のスタメンは開幕に取り残された顔ぶれ達だった。 投手を除いてしばらく、数カードくらいはこの戦力で走ることになるだろう。 これから這い上がれそうなのは、三…
今日の先発は、6人目を狙う板東かと思ったが、火曜日という事で、オリとの2戦目に確定している和田が投げた。 5回 73球 1安打 0四球 6K 無失点…
二軍戦ではあるがホークスにとっては、開幕ベンチ入りを選別する特別なゲームである。 WBCで打席から遠ざかっていた三人の調整に加えて、首脳陣が最も観察しないとい…
開幕を間近にしているこの時期を迎えても、とうとう投打に亘って先発ローテもスタメンや打順も決まらなかった。 まず先発だが、表は大関→藤井→東浜はなんとか決めてい…
最終戦で大爆発でもすれば、多少は安心して開幕を迎える事が出来そうな状況になってきてはいたが、結果は真逆、とうとう不安いっぱいでのスタートとなってしまった。 …
昨日の大関に続いて今日は藤井が結果を出して、先発の柱としての適性を示した。 先週は5回までは安定していたが、6回に突然狂ってしまった反省もあり、マウンドに上が…
開幕前最後の実戦となるカープとの3連戦、互いに開幕投手に指名されている大関と大瀬良がマウンドに立ったが、流石という出来である。 大関は2被弾を浴びた前回の反…
今日も前日と同じように、感動から始まり落胆に終わる一日であった。 村上の一撃、あまり良くないダルの踏ん張り、大谷の渾身のトラウトとの対戦・・・、野球ファンとし…
午前中に感動的なゲームを見たこともあるが、ホークスの戦いにはうんざりである。 WBCは前半の進行では半分諦め気分にもなっていたが、見事な逆転である。こういう…
いよいよあと5試合を残すだけとなった。 オープン戦が始まった頃には、開幕が近づけば投打も調子を上げていくだろうと考えていたが、この期に及んでもさっぱりである。…
今までの反省も入れて、今日の藤井は頭から終盤に投げていたような攻め方を見せた。その結果1,2回のアウト6個はすべて三振で締めた。 3回はゴロで3つ、4回はフ…
オープン戦最下位争いの対決となったDeNA戦、監督は今後は実戦を想定した戦いをすると公言している。 先発は開幕予定の大関、初めて100球目安という多めの球数の…
先発ローテの椅子も少なくなってきた現在、当初今日の二人は、監督もコーチも確実に期待していたはずだったろう。 先日の初登板では散々な結果になってしまっており、…
連日若手の不振に苛立っている藤本監督の怒りも頂点に達しそうである。今日も6安打、栗原の一発による一点のみで終わった。 あえて若手の選別を確定するための打席…
強力な補強をした今シーズン、どの解説者も口を揃えてホークスの圧勝を予想している中、この所のオープン戦の内容を観察していると、なんとも不安が生じてくる。 先発…
WBC一色の野球だが、ひっそりと進んでいるオープン戦には注目している。 ライオンズ相手の二戦だったが、不安は残ったままであった。一つは先発投手陣の仕上がり度、…
WBCと重なり、初めはチャンネルを切り替えながら観戦する予定だったが、有原、ガンケルが揃ってKO、ほぼWBCの観戦となった。 二人とも先発の候補として勘定して…
オープンにしておくのが惜しい位の熱戦だった。監督達も勝利に拘った采配を見せたし、選手達の姿からも必死さが感じられる面白い試合展開であった。 ホークス先発の板東…
投手陣の頑張りが際立ったゲームであった。 裏ローテの頭の候補の石川が仕上がってきたように見えた。月末のみやざきベースボールでも2イニングを投げ、好調時のテンポ…
オープン戦二戦目はやや不安が残っている東浜の先発であった。 結果は昨日の藤井ほどではないにしても、まだゴールにはほど遠い無いようと見えた。 球速は150k…
オープン戦が始まった。 残り18試合、来週からナイターも始まり、この辺りには仕上がり状態を見て、いよいよ最終的な絞り込みが決まる。特に野手陣の振るい落しは相…
みやざきの最終戦、ここまでのホークス、対照的な二試合であったので、どちらが現状なのだろうという所で観戦した。 結果は大勝した緒戦がたまたまの大勝であったこと…
ロッテ二戦目、たった一晩でこれだけ様変わりしてしまうものだろうか。 打線爆発で今年は違うぞ!と感じたのもぬか喜びになってしまうのか、少しだが不安も湧いてきた…
キャンプも終わり、いよいよ最終の仕上げ段階に入った。 恒例のみやざきベースボールゲームズがスタートしたが、実質オープン戦の開始である。韓国のプロ球団が参加した…
WBC代表との一戦、相手にもホークス選手がいて、それぞれの仕上がり具合も確認しながらのゲーム観戦となった。開幕の早いWBCチームは当然優勢なのは分かっていたと…
このキャンプ初めての対外試合、しかも相手はWBCキューバ代表である。 時間的には代表チームの方が仕上がっているだろうが、今日はゲーム内容よりデスパイネとグラ…
ようやく開幕投手が大関に決まった。 最終候補の板東が先発、3回を投げたがもうひとつ球にキレが無く柳田、リチャードに2被弾だ。 板東 3回 45球 4…
今日から紅白戦も7回終了までと進んで来た。 秋山前監督も正木やリチャに長い時間付きっ切りで教えてくれている姿も見えた。そんな事もあってか、ここまで見ているとチ…
第3クールを終えた。雨で一日は無駄にしたが、今日から紅白戦が始まった。シート打撃やブルペンだけでは分からない事が、実戦形式になって仕上がりの程度はよりはっきり…
一日は雨天で停滞したが、あとの二日は天候にも恵まれ、少し実戦に近い練習が出来た。 今日はシートバッティングが行われた。この時期はまだ投手の仕上がりが上回るので…
キャンプ第一クール5日間が終わった。 今年はA組に新しい選手、それも開幕からベンチに入る選手も多く加わっているので、いつもより注目する事になった。 第一印象は…
キャンプが始まった。まだゲームは相当先だが、何もない期間が長かっただけにようやく楽しみが再開したという感じである。特に今シーズンは新しい顔ぶれが多くて、その姿…
今日はキャンプを目前にして恒例の筥崎宮での必勝祈願を3年ぶりに観衆に囲まれて行われた。 何しろ大所帯だし、特に新しく加入した若い選手には、こうした伝統的な出…
ハムから獲得した近藤選手の人的補償が未だに公表されない。 おそらく投手には間違いないが、潜在能力を秘めた投手が揃っているホークスのこと、プロテクトからはみ出す…
流石にホークスの補強も昨日の有原で最後であろう。それにしても3年15億とは驚いた。メジャー時代をも上まわっており、これでは飛びつくのも頷ける。 これで支配下は…
2023初の投稿です、今年もよろしくお願いします。 しばらくは話題もなく、キャンプまではと考えていたが、早々に嬉しいニュースが出た。有原航平の加入が決まったと…
背番号も54と、ほぼ入団も確定しているオスナ投手が来シーズンへの補強の締めと思っていたら、先ほど育成でドミニカの外野手を呼ぶことになった。 まだ15歳というか…
ホーキンスが決まった。しかも背番号10の支配下である。 右の大砲は個人的には一番願っていたところである。まだ29歳日本の野球に馴染めば大きな戦力になる様に感…
大物選手の年俸交渉も終盤、二位に敗れた割には相変わらずの大盤振る舞いである。 並べて見ても順当な配分に感じる。昔のようにゴネて越年という話も少なくなったように…
近藤選手の入団会見があった。 まさかと思っていただけに尚更の感動である。しかも7年、出来高込みで50億という柳田並の破格の契約らしく、故障さえなければ当分は…
ハム近藤健介選手の獲得が球団ではないが記事で発表された。契約期間は分からないが6年35億と伝えられている。 人的な繋がりもなく、地縁も全くないため、初めはとて…
オリックス吉田選手のレッドソックス入りが決まったらしいが、なんと5年122億という桁外れの大型契約であり、メジャーを目指す選手が多いのも理解できる。千賀も考え…
NPB最後の催しとなる現役ドラフトが9日に行われる。初めての事であり、どんな様相になるかには興味があるが、大きな戦力補強にはほど遠い選手の異動になると感じてい…
今日NPBが各球団の保留選手を発表した。ここに名前がないということは自由契約選手という事だ。 ホークスではデスパイネ、グラシアル、レイの三人の外国人選手が外れ…
ドラフトでの指名獲得6選手の契約が済んだ。契約額などはいつも通りで、ホークスの基準に沿ったものだった。 今年もホークス得意の一か八かの勝負指名になった高校…
秋季キャンプ最終日は午前中で終了となった。 2月の本キャンプまではファン感謝祭以外は選手が集まる機会も無く、寂しい期間が続くことになる。選手達も今月は年俸更…
秋季キャンプの休養日、来シーズンに向けての契約更改やトレード、補強の記事が眼につくようになって来た。 まず今日から交渉が解禁された国内でのFA選手だが、注目の…
この時期のキャンプはシーズン中から大幅に化けている選手は見当たらないが、斉藤和己、寺原、明石コーチの新加入で来シーズンの成長が見られるかも知れないと言う期待は…
ホプキンスの獲得が気になる所だが、先にFAの嶺井捕手が決まりそうである。3年の複数年、おそらく1億くらいになるだろう。補償も要らないと思うので球団も気は楽…
恒例、宮崎生目の森でA組の秋季キャンプが始まった。柳田など一部の選手を除いて28名、そのうち投手が13名の参加である。川原田、牧原巧、田浦などは体験的なものだ…
日本シリーズも終わり、本格的に来シーズンに向けてにの戦力アップに進んでいる。 一つは現有戦力の整備と強化だが、ホークスは今のところ、ドラフトで支配下6名と育成…
今回の」日本シリーズは他球団ではあるが、自分でも驚くくらいに熱中して観戦している。ホークスの攻撃や投球、作戦と比べながらだが、やはり優勝するだけの強さを改めて…
ドラフトが一段落したとたんに、戦力外通告第二弾が発表された。黒瀬、小林、奥村、中村亮、大竹風の5人だ。 黒瀬は一度は育成に落ちていたが今シーズンになって支配下…
ドラフト、2023年シーズンの入団選手候補が決まった。早速動画や資料で選手の詳細を確認した。 アマチュア野球はさほど観戦しないので、毎年選手個々のレベルは報道…
いよいよホークスでも戦力外通告が始まり、なんとも心痛な気持ちの記事が出て来た。 第一次としては真砂、髙田、中谷と秋吉の4選手と育成1名の名が発表された。予想は…
シーズンが終了して早々に来季への動きも少しづつ表に出て来ている。 ほぼ確定したのは投手コーチだ。昨日倉野氏の名を書いたが、斉藤和己氏で決まった様だ。解説を通じ…
SH 2 ー 3 Bs予想通り2022シーズンが終了した。もう1試合はあるかなとも期待はしていたが、叶わなかった。 和田がまたガス欠ではなく脚が引きつるという…
SH 3 ー 0 Bs語り草にもなりかねない三連敗での敗退だけはなんとか避けることが出来た。これであとはどんな展開になろうと納得がいきそうだ。 先発の千賀が予…
SH 3 ー 4 Bsさい先良く先制点を挙げ、今日こそはという立ち上がりだったが、たちまち追付かれてその期待感も直ぐに消え、結果は逆転負けである。 追付かれた…
SH 0 ー 5 Bs微かな期待を持ちながらの緒戦であったが、予想通りの完敗に終わった。 攻守ともに力の差が明確に出た格好である。 山本相手では仕方がないと諦…
まだCSが残っているこの段階で、早くも20日に行われるドラフト会議での一位指名を公表した。愛知・誉高校のイヒネ・イツアという高校生遊撃手である。佐藤、風間に続…
SH 8 ー 2 L難敵の一人今井を倒したのはまた柳田、今日はグランドスラムというおまけ付きだった。 3回、本当に幸運な攻撃が連続した。二つの四球で一死1,2…
SH 5 ー 3 L高橋を叩き、超短期決戦の緒戦が取れたことで少し期待感が湧いてきた。 先発千賀は立ち上がりはかなり集中した投球を見せて、3回までは完璧な内容…
来シーズン、新しい三人の監督が誕生するが、ドラフト会議が行われる20日の前には新しく就任する指名も発表されることになる。 タイガースはほぼ岡田氏に内定らしいが…
SH 3 ー 5 Mチャンネルを替えながらの観戦だったが、結果は予想もしない最悪のものになってしまった。途中までホークスが2点リード、オリが2点のビハインド、…
SH 1 ー 3 L柳田の一発で引分けの予感がしていたが、また山川にやられてしまった。 今日決めておけば最高だとみていたが、遂に最終戦までもつれ込んでしまった…
SH 5 ー 1 E遂にマジック2に到達できた。まだ終わってはいないが、個人的には今シーズン開始から6ヶ月141試合目になって初めて優勝というゴールが見えてき…
SH 5 ー 4今日の先発は、藤本監督の大博打であったが大失敗、あわやお陀仏寸前にまで追い込まれるという羽目になってしまった。残り日程からすれば千賀、板東、東…
今日はファームの観戦だった。この所リチャの打撃もあって、一時期は離されていたタイガースに肉薄、今日勝てば逆転優勝の目もあったので、両軍必死だった。 ホークスは…
SH 1 ー 4 L石川が期待に応えられず、痛い黒星になった。この人もエース同様、制球に難今日も今日も4失点のうち3点が四球で歩かせた走者が還ってきたものであ…
SH 2 ー 1 M命が繋がった勝利であった。 今日黒星だとほぼ万事休すとなってしまう戦い、ましてや相手が佐々木だけに左打線がどれだけ機能するかに掛っていると…
SH 10 ー 0 M千賀登板でもあり、絶対落とせないゲームではあったが、結果的には順当に白星を得た。 内容的にも三発を含めて10得点、連日の大勝で言うことな…
SH 6 ー 0 M板東が見事な初完封、これ以上ない1勝になった。 この2回の登板はオリの山本相手で黒星がついているが、前回は8回を一人で115球を投げきっ…
SH 3 ー 6 Mシーズン序盤ならいざ知らず、この時期、この状況下で今日の戦いぶりは、情けないを通り越して怒りさえ感じてしまう。 まず3回ラッキーな四球もあ…
ホークスのゲームがない今日は、オリの勝敗が気になって、観戦した。 美馬と山岡の対決で僅差の展開を予想していたが嬉しい大外れ、いきなりロッテ打線が爆発し、初回に…
SH 3 ー 1 F三連敗で崖っぷちに追い込まれてしまったホークス、この所やや持ち直してきていた石川が、渾身の投球をしてくれた。 飄々と投げる人なので、内面の…
SH 5 ー 6 Bs勝てるゲームを落としてしまった。本当に痛い敗戦となった。 このゲームの戦犯は、まず投では東浜である。ノーノーをやった後の投球内容は全くピ…
SH 0 ー 2 Bsホークスの大エースと呼ばれており、メジャーをも目指すという千賀、21歳の若者に投げ負けた。いつものことではあるが、今日も制球に課題を残し…
SH 0 ー 2 Bs想定内とはいえ完敗である。好調左の三人に期待もしたが、やはりモンスターの前では手も足も出なかった。 バントしか出来ない甲斐のバント失敗併…
SH 6 ー 2 E苦労必死と考えていた涌井を初回、簡単に打ち砕き、マジックは9に。 先発予定の奥村が突如の故障、やはり馴れない無理をしすぎたのだろう。森が繰…
SH 7 ー 3 Bs打線の繋がりが今日も継続、遂にマジック11が出た。 打撃練習用の道具の到着が遅れ、ウォーミングアップのみでゲームに挑んだ。 今日も初回三…
SH 6 ー 1 L勝てなくなった隅田相手だっただけに、優勢に進むとは予想をしていたが、初回に早速一気に爆発を見る事が出来た。 これだけ打線が繋がると快感であ…
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格下の先発が相手だったが、思ったより早々に打ち崩した。 雨が酷くなり、リードしてからはゲーム内容よりも降雨ノーゲームになりはしないかの方が気が気でない状況で…
佐々木を倒した。 まだこの時期というのにローテを変更してまで佐々木をホークスにぶつけてきたロッテだが、その甲斐もなく逆襲に遭ってしまった。 4回に今宮、柳田、…
ほぼ予想していた内容での負け試合に終わった。 それにしてもスチュワートの出来は、相変わらずである。 ボール先行はいいとして、投球リズムが最悪であり、見てい…
引き分けで助かったと思うのか、勝てた試合だったのにと感じるのかが微妙なゲーム展開と結果である。 序盤はさすがに0点台の防御率の相手に打てる予感がせず、逆に…
ヒヤヒヤの勝利であった。 ともに防御率1点台の東浜と山下の先発と言うこともあって、少ない得点での僅少差ゲームになると見ていたが、いざゲームが始まるや真逆の得…
このところすっきり締めることが出来なくなっているオスナがまたもや炎上である。 しかも2点差、2アウト無走者からとは信じがたい。 中村のタイムリーで勝利を疑…
思わぬ取りこぼしをしてしまった。先発有原も決して悪い出来ではなかったが、郡司の一発に泣いた。 7回 88球 4安打 2四死球 4K この郡司の一打さえ…
ライオンズによもやの三連勝である。 熊本でハムにやられた時には、するする相手先発からみて、週末にはすっかり貯金がなくなっているのではとの不安も感じていたが、…
隅田が相手だっただけに、思わぬ大差の快勝は快感しかない。 これを実現できたのは、打撃では文句なく山川のグランドスラム二発である。今まで飯島、二岡の二人しか残…
今井相手だけに打てないには覚悟していたが、東浜がそれ以上に好投を見せてくれたおかげで思わぬ白星をゲットした。 7回 107球 2安打 3四球 8K東浜は…
次のカードがライオンズだけに、このゲームを落とせば日曜日には一挙に借金生活に陥落する恐れもあったが、なんとか北山を攻略できた。 それにしても先発の大関はこの…
再調整となっている先発和田と押さえの藤井の二人が登場するというので、タマスタのウェスタンをじっくり観戦である。 和田はかなり回復しているように見える。昨日は1…
今日のゲームは勝利を確信していたが、まさかの黒星である。先発有原の乱調が一つ目の要因である。 立ち上がりにいきなり4安打に2四死球で一挙4失点である。わざ…
1,2 回に2安打で作った一死1,2塁の得点チャンスも山川、海野が併殺打で得点できなかったのが最後まで響いた結果になった。 先発スチュワートはやはり今日もピ…
なんとも奇妙な展開となってしまった。 相手先発の庄司が予想外に好投、力のあるストレートにフォークを多く混ぜて6回までノーヒットに押さえられた。 モイネロの方…
先発投手陣の中では一番不安だった石川が想定外の好投を見せてくれた。 5回 86球 2安打 1四球 5Kテンポも良く、制球もまずまず、球速も出ておりオープン…
初めて投打が噛み合っての快勝である。一時期には難敵であった美馬もやはり年齢的なものか、今日だけなのかは分からないが往年のキレは衰えて見える。 打では山川、近藤…
まさかの敗戦である。 先発東浜は、立ち上がりこそやや球が浮き気味で心配したが、直ぐに修正、その後は期待通りの内容で、7回86球、4安打1四球4Kは評価が出来…
大関が久々に本来の投球を見せてくれた。 3月はじめのオープン戦緒戦でも、制球は良くはなってきていたが、球速もキレもなく、開幕に間に合わないかもと感じていた…
勝ち越し、負け越しを決める今日のゲームは、スタートダッシュを決める意味でも勝利を願っていたが、ラッキーな場面にも恵まれて、王者相手に勝ち越せた。 序盤はもと…
まさか大関の先発ゲームで途中退席になろうとは・・・。3ランを打たれた時点で、今季二度目の観戦中止だ。 藤井、大関連日の乱調である。四球死球の連発、先頭打者から…
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想定通りの敗戦であった。 佐々木相手では武田ではほぼ勝ち目はないが、武田で良かったと言うところである。多額の長期契約でハングリーさは皆無の状態、頑張るはずが…
東浜が心配していた通りの不調が続いている。 制球が甘く、真ん中に行くことが多いため、狙い打ちにあっている。初回から伏兵にやられるなど、思いもかけなかった。…
今シーズン初の途中退席である。 洗髪の石川は立ち上がりから制球も侭ならず、キレもなく、全く安定しない投球が続いたが、4回にとうとう2被弾でKOである。 4…
危うく連敗をするところだった。 流石の岸もやはり年齢には逆らえなくなってきている。かつては全く打てなかったが、3回までは押えられていたが、4回からは急に球がバ…
二人の年齢、合わせて76歳というベテラン同士の先発は田中の勝利だった。10安打を放ったホークスが7安打のLに0-3の完封負けである。 お互い調子が出ない二人だ…
伊藤を倒しての白星は大きい収穫である。 特にこの二戦、加藤を避けられたこともあったが、裏ローテである石川と東浜で連勝出来たのはラッキーだ。 モイネロを練習代…
予想外の辛勝となった。 相手先発は池田、昨年初めにもあったが、久しぶりにブルペンデーのゲームであり、これほど苦労するとは予想をしていなかった。 石川も悪くは…
今日は鹿児島、藤井で順当な白星である。 今は大関とこの藤井が一番信用出来る。 打線の湿りも相手の投手が良かっただけであった事も分かりひと安心である。近藤、…
好調同士の先発、最少得点の勝負と感じていた。 予想通りの展開となったが、先頭打者ホームランが決め手となってしまった。 大関は8回1/3、5安打・1四球・5K…
予定通りの黒星に終わった。 負けるのはいいが、内容には課題も散見された。 ひとつは6番目の先発候補に選ばれた高橋礼である。 どうにもならなかった昨年に比べれば…
和田が踏ん張って5連勝だ。 立ち上がりは三人で片付けたが、2回の二死1,2塁に始って、3回が無死1,2塁、4回も無死1,2塁と、大量失点の危機を背負いながら…
藤本監督のいない中、予想外の勝利だった。 田嶋はいつも手こずる相手であったし、石川も大関と比べれば、オープン戦でも不安定さが目についていたので苦戦は必至と考…
四軍は今日が開幕だった。 毎年新しく加入した選手の動きを見るのが楽しみに観戦するのだが、今年は四軍まであり、おまけに選手が多くなってきたので、選手名鑑が放せ…
連勝後の今日のゲーム、先発投手陣の中では、石川と並んで東浜の調子が上がってきていないので、一番不安はあった。 ただ5回までは大きなピンチもなく来たので、あ…
4番と先発、新しい立場の二人が見事に役割を完遂してくれた。 相手投手のレベルもあるが、オープン戦終盤の出来からは想像がつかないような打線の繋がりが目につく。…
2023シーズン、まずは素晴らしいスタートが切れた。 まず先発の大関が期待を上回る快投を演じてくれたことが第一の要因である。キャンプから見てきて、この人が…
今日のスタメンは開幕に取り残された顔ぶれ達だった。 投手を除いてしばらく、数カードくらいはこの戦力で走ることになるだろう。 これから這い上がれそうなのは、三…
今日の先発は、6人目を狙う板東かと思ったが、火曜日という事で、オリとの2戦目に確定している和田が投げた。 5回 73球 1安打 0四球 6K 無失点…