前回記事→甘えてみた。翌朝。AM6:05相「あいぼ~う(」*´∇`)」 (・Д・)ノ朝だよ!! カンカンカンカン 起きて~起きて~ ω・`)起きてる?」ち「おはよ~相棒(´д⊂) 眠い…(-∀-)zzz」相「起きてる~(´∀`*) よしよし! 二度寝しちゃダメだぞぉ~(*`・з・´)笑笑」ち「なかなかお布団から出られないです_(:□ 」∠)_ 頑張って起きます(´д⊂) ありがとう、相棒(*´~`*)」誰かに起こしてもらえる幸せな朝を久しぶ...
昨晩、色々あってちほは夜更かしをしていたの。すると夜勤中の相棒が来た。~ゲームチャット~ち「(キススタンプ)」相「寝ぼけてるな~?(キススタンプ)」ち「ざんねーん。今帰宅してばっちり起きています。笑」 何となく深夜テンションになり甘えてみたかったの。 寝ぼけてるな~?と声をかけながらも、お返ししてくれたことが嬉しかった。ち「いつもならとっくに寝ている時間なので 明日起きられるか不安です(-∀-)zzz」...
秘密の恋を終わらせて、気が付けば半年がたっていた。今日は久しぶりに彼が夢の中に現れたの。幸せだったあの時のように夢の中のちほは微笑んでいた。もう彼がいなくても大丈夫。彼の隣には戻らない。連絡も取っていない。新しい恋がしたい。そう思っていても心の奥深くではまだ彼を感じていたいと...そう願ってしまっているのかな。改めて最愛の人だと自覚してしまった。ゆっくり、ゆっくり。時間をかけて思い出にしていけばいい...
相「おはよう相棒」ち「おっはよう、相棒」相棒は、うんうん。と何か安心しているようなスタンプを送ってきた。相棒もちほと同じで、「いつもどうりの1日が始まったなぁ」とか思っているのかな(*´v`)その後も雑談をしていると、夢の話になった。ち「相棒は夢ありますか?」相「ん~ないなぁ」ち「じゃあ、言い方かえます! 死ぬまでにやりたいことはありますか?」相「ジャマイカに行ってみたいかな」ち「なぜ!?」相「ボブ・...
ち「おはよ~、相棒ヾ(o´∀`o)ノ」相「おはよう、相棒」ち「今日はちゃんといますよ!」相「アハハ(^∇^)一安心だね笑」今日もいつもと同じ一日が始まった。ち「ちほね、新しいゲーム買おうと思ってるんです」相「おぉ~何買うの?」ち「○○の森(無人島でどうぶつと生活するゲーム)です! 相棒も一緒にやろ~ヽ(´∀`)ノ」相「俺、そのゲームやったことないんだよね~ ちょっとYouTubeみてみる!」ち「はいっ、調べてみてくだ...
全てを忘れることができない。優しい声も。キスをするとチクチクするひげも。ちほを導いてくれていた手も。愛してくれている時のあつい眼差しも。眠る前に目を閉じると浮かんでくるのは彼の面影で。彼への気持ちを上回る、そんな相手が現れない限りこの心に空いた隙間は埋められないのだと思うの。相手からのアプローチで好きになるのではなくちほ自身から自然と好きになれるようなまた、一緒に恋に落ちてくれるようなそんな人でな...
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