ドラママップは朝ドラ各話のあらすじ(ネタバレ)と視聴率データ、そして、トリビアなネタを含めたレビュー、コラムなどで構成されています。連続テレビ小説=朝ドラを一緒に応援していきましょう!
朝ドラ「エール」第11週(6月8日~6月12日)「故郷の歌」あらすじ(ネタバレ)です。「エール」第11週では、藤堂から頼まれ、福島の小学校の校歌を作曲した裕一が、福島に帰ります。そして、胃がんとなっていた三郎の最期を看取ります。
朝ドラ『エール』第50話(6月5日)あらすじ(ネタバレ)とコメント・レビューです。『エール』第50話では、音が双浦環からプロとしての覚悟があるかを問われ、悩みます。そして、裕一からは、お腹の子のために稽古を休むよう勧められた音は…。
朝ドラ『エール』第49話(6月4日)あらすじ(ネタバレ)とコメント・レビューです。『エール』第49話では、音が妊娠していることがわかります。それでも、音は、記念公演の「椿姫」はやり遂げようとしますが… 周囲は困惑します。
朝ドラ『エール』第48話(6月3日)あらすじ(ネタバレ)とコメント・レビューです。『エール』第48話では、「船頭可愛いや」のレコードが全く売れずに裕一が契約金の返済を求められ、危機に陥ります。
朝ドラ『エール』第47話(6月2日)あらすじ(ネタバレ)とコメント・レビューです。『エール』第47話では、ヒット曲「酒は涙か溜息か」を作詞した高梨一太郎から「船頭可愛いや」の作曲を裕一が頼まれます。そして、音は双浦環からアドバイスをされます。
朝ドラ『エール』第46話(6月1日)あらすじ(ネタバレ)とコメント・レビューです。『エール』第46話では、音が「椿姫」のけいこに励んでいたある日、「福島行進曲」で作詞家としてのデビューをはたした鉄男が新聞社を辞め、上京してきます。
朝ドラ「エール」第10週(6月1日~6月5日)「ふたりの夢」あらすじ(ネタバレ)です。「エール」第10週では、鉄男が作曲した曲を世界的歌手・双浦環が歌い、大ヒットします。そして、裕一と音の間に女の子が誕生します。
朝ドラ『エール』第45話(5月29日)あらすじ(ネタバレ)とコメント・レビューです。『エール』第45話では、裕一が、ついにプロ作曲家としてのデビューをはたします。鉄男が書いた詞に裕一がメロディをつけた「福島行進曲」がレコードになります。
朝ドラ『エール』第44話(5月28日)あらすじ(ネタバレ)とコメント・レビューです。『エール』第44話では、音に対して千鶴子が、最終選考に勝ち、プリマドンナになるのは自分だと宣言してきます。そして、希穂子は、鉄男に対して冷たい態度をとります。
朝ドラ『エール』第43話(5月27日)あらすじ(ネタバレ)とコメント・レビューです。『エール』第43話では、音が男女の機微をわかるようになるためにカフェーで働き始めます。裕一に頼まれ、そのカフェーを訪れた鉄男は、女給・希穂子を見て驚きます。
朝ドラ『エール』第42話(5月26日)あらすじ(ネタバレ)とコメント・レビューです。『エール』第42話では、音がm憧れの双浦環から、あなたの歌からは何も伝わってこないという辛辣な言葉を投げかけられてしまいます。
朝ドラ『エール』第41話(5月25日)あらすじ(ネタバレ)とコメント・レビューです。『エール』第41話では、裕一が福島から鉄男を呼び出し、久志もやって来て三人が再会します。そして、音は憧れの双浦環を見かけ、思わず声をかけます。
朝ドラ「エール」第9週(5月25日~5月29日)「福島行進曲」あらすじ(ネタバレ)です。「エール」第9週では、鉄男の書いた詞で作曲をした裕一が、その曲「福島行進曲」でプロの作曲家としてついにデビューします。そして、音は記念公演の選考に挑みます。
朝ドラ「エール」の放送休止をNHKが5月15日に発表しました。朝ドラ「エール」は6月27日まで放送が行われた後、一時放送休止となります。新型コロナウイルスの感染を防ぐため収録が中止されているためで再開時期は現在のところ未定です。
朝ドラ『エール』第40話(5月22日)あらすじ(ネタバレ)とコメント・レビューです。『エール』第40話では、早稲田大学の応援団長から想いを聞いた裕一が、応援歌「紺碧の空」を完成させます。
「エール」の小山田先生こと小山田耕三と裕一と実在の山田耕筰さんと古関裕而さんとは、だいぶ、その関係が違っているようです。小山田先生の推薦でレコード会社と専属契約できたことを裕一は知りませんでしたが…。
「エール」の小山田先生こと小山田耕三と裕一と実在の山田耕筰さんと古関裕而さんとは、だいぶ、その関係が違っているようです。小山田先生の推薦でレコード会社と専属契約できたことを裕一は知りませんでしたが…。
朝ドラ『エール』第39話(5月21日)あらすじ(ネタバレ)とコメント・レビューです。『エール』第39話では、裕一を残して音が豊橋に帰ってしまいます。そして、家族や姉・吟の婚約者・鏑木に裕一のことを相談した音は、大切なことに気付きます。
朝ドラ『エール』第38話(5月20日)あらすじ(ネタバレ)とコメント・レビューです。『エール』第38話では、裕一が仕事も早稲田の応援歌の作曲もそっちのけで完成させた交響曲を小山田耕三に見せます。しかし、その交響曲は全く見向きもされませんでした。
朝ドラ『エール』第37話(5月19日)あらすじ(ネタバレ)とコメント・レビューです。『エール』第37話では、早稲田大学の応援歌「紺碧の空」の作曲をすることになった裕一が曲作りにl取り組みます。しかし、なかなか曲作りは、はかどりません。
朝ドラ『エール』第36話(5月18日)あらすじ(ネタバレ)とコメント・レビューです。『エール』第36話では、裕一のところに早稲田大学の応援部の団長がやって来て、応援歌「紺碧の空」の作曲を頼んできます。
朝ドラ「エール」第8週(5月18日~5月22日)「紺碧の空」あらすじ(ネタバレ)です。「エール」第8週では、早稲田大学応援部の団長から依頼された応援歌「紺碧の空」を作曲するまでが描かれます。
朝ドラ『エール』第35話(5月15日)あらすじ(ネタバレ)とコメント・レビューです。『エール』第35話では、裕一が自分がコロンブスレコードと専属契約ができたのは小山田耕三の推薦があったためと知ります。そして、裕一が小山田と初めて会います。
朝ドラ『エール』第34話(5月14日)あらすじ(ネタバレ)とコメント・レビューです。『エール』第34話では、音が歌について相談していたプリンスが、裕一の小学校時代の同級生・佐藤久志だったとわかります。そして、久志は裕一のことを励ましますが…。
朝ドラ『エール』第33話(5月13日)あらすじ(ネタバレ)とコメント・レビューです。『エール』第33話では、レコード会社の専属作曲家にはなったものの曲が採用されない日々が続いていた裕一が、彼より先に曲が採用された木枯にカフェーに連れていかれます。
朝ドラ『エール』第32話(5月12日)あらすじ(ネタバレ)とコメント・レビューです。『エール』第32話では、コロンブスレコードと専属契約をしてから半年が経ちましたが… いくら裕一が曲を作っても作っても、全くその曲は採用されません。
朝ドラ『エール』第31話(5月11日)あらすじ(ネタバレ)とコメント・レビューです。『エール』第31話では、裕一と音が東京での新生活をスタートさせます。また、裕一のコロンブスレコード専属作曲家としての生活も始まります。
朝ドラ「エール」第7週(5月11日~5月15日)「ふたりの決意」あらすじ(ネタバレ)です。「エール」第7週では、裕一と音の東京での結婚生活が始まります。レコード会社と専属契約をした裕一ですが、作った曲の不採用がずっと続きます。
朝ドラ『エール』第30話(5月8日)あらすじ(ネタバレ)とコメント・レビューです。『エール』第30話では、裕一が祖母・八重と伯父・茂兵衛の考えていることを知って、非常に重大な決断をします!
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