【たわばガニのジモトーーク!その176】力自慢の二人がバーベルチャレンジに失敗し、ここまで成功者無しの中で満を持してカニパパがステージに上がるッ!普段から馬を力で御すパワー系獣医のカニパパの乾坤一擲!75kgのバーベルを持ち上げたッ!キャバレーは大盛り上がりで、お店のお姉ちゃん達にモッテモテだったとかw。今もカニパパ鉄板の自慢話でしたw
国指定難病の黄色靭帯骨化症と戦う日々を描いたゆるゆるな闘病日記です。ちなみに後縦靭帯骨化症も併発してたりもします
【たわばガニのジモトーーク!その107】ファミコンシェアリングが始まって4週に1度は自宅にファミコンがやってくる生活になるカニ!加えて特筆すべきはファミコン同盟メンバーのひとりオッサくん!当時としては珍しく自分の部屋にテレビがあったので、オッサくんの順番週は放課後みんなが集まってファミコン大会!特にファミスタ対戦負け抜けで延々と戦ってた!おかげで盛り上がり過ぎて帰りが遅くなる事もしばしば!
【たわばガニのジモトーーク!その106】あちこちで声をかけてみてファミコン欲しいけど買ってもらえない同志が4人集まった!チーム名を「ファミコン同盟」と名づけ、各自8000円を目安に資金を集めることにする。カニは新聞配達で資金を調達する事にして、1ヶ月後には4人の前には新品のツインファミコンがやってきた!それから週一で4人の家をクルクル回すファミコンシェアリングが始まりましたッ!
【たわばガニのジモトーーク!その105】ゲームソフトが当たってもファミコンがない。机の上に飾られたままの日々が続き、学校でその話をしていた時に天啓が!何人か有志を募ってファミコンを共同購入すればいいんじゃね?四半世紀以上前にシェアリングを思いついたカニたちです!
【たわばガニのジモトーーク!その104】中学生頃のハナシ。学校から帰るとカニに郵便物が届いていて、何の覚えもなく開けてみたら中には当時人気のファミコンソフトが!どうや、雑誌の懸賞ハガキで当たったらしく、めっちゃテンション上がった!しかし当時カニはファミコンを持ってなくて、意味ないじゃーん!と今度はテンション急降下!宝の持ち腐れとはこの事!
【カニ田一少年の事件簿その101】皇居の馬場には観覧席がセッティングされていて、カニパパは後ろの方の席に座らされたそう。やがてあたりがざわつきだし目をやると、そこにはやんごとなき方のお姿が!マジか!歴史メイニア的には超うらやましい!その後は皆で競馬だか馬術競技だかを楽しんだと言う話。昭和30年代の雅やかなオハナシ
【カニ田一少年の事件簿その100】皇居内の厩舎に馬を無事届けてカニパパのミッションは終了。そこにカニジジがやってきて労をねぎらいながら"せっかくだからお前も見ていくか?"と不敵に微笑むw。カニジジの後をついていくと皇居の中に大きな馬場があり、多くのセレブが集まっていた!これがなんとあの吉田茂も会長を務め、戦後わずか20年程しか存在しなかった幻のクラブ「パレス乗馬倶楽部」だったそうです!まさに歴史の目撃者!
【カニ田一少年の事件簿その99】昭和30年代の話。皇居の大手門橋前で皇宮警察に下馬を命じられたカニパパは、素直に応じれば良いものの血気盛んなお年頃。皇宮警察を睨みつけ「橋の上で無用な下馬をして恐れ多くも天皇陛下にお届けする馬に万が一でも怪我をさせたらどう申し開きをするか!"と長口上で黙らせる!ww。結局騎乗のまま橋を渡り大手門を潜り抜けたそうですが、カ20代のニパパは怖いもの知らずというか不敬というかww
【カニ田一少年の事件簿その98】昭和三十年代の東京で馬上の人になるカニパパ。東京駅と皇居を結ぶ行幸通りを真っ直ぐ進み、大手門橋を渡ろうとした時!皇宮警察が飛び出してきて騎乗したまま橋を渡るべからず!と静止されるッ!まるで一休さんみたいなシチュエーション!
【カニ田一少年の事件簿その97】今のサラブレッドは馬運車で陸送しますが、当時はまだ貨物列車を使っていたせう。夜行の貨物列車で十数時間かけ、東京についた頃は通勤のサラリーマンが溢れる時間帯。そんな中を馬上の人となり悠然と進むカニパパ!昭和30年代とはいえかなり珍しい騎乗姿に東京駅周辺はザワついたらしいです!w
【カニ田一少年の事件簿その96】カニジジは戦前から100年続く馬商人の家系。軍馬の取引などで中央にも顔が効く名士だったらしい。カニパパが学生の頃だから60年以上前の話。その日カニジジからカニパパに電話があり、自分の代わりに顧客に馬を一頭届けて欲しいと頼まれたそう。「届け先はどこ?」と聞いたら「東京」と言われ、競馬場かどこかだと思ったら、お客さんはなんと"天皇陛下"!学生カニパパの重要ミッションが始まります!
【カニリーヒルズ高校白書その114】マラソン大会サボりでガチ説教の果ての総仕上げは原稿用紙十枚の反省文提出!しかもタイトルは「マラソンと私」!しかし他のみんなは苦労してたみたいだけど、カニはダラダラ文章を書くのは得意だったので、古代ギリシャのマラトンの戦いを導入部にマラソンの歴史を描きつつ、反省・謝罪に持っていった!w。これが先生には大ウケでしたw
【カニリーヒルズ高校白書その113】マラソン大会サボりがバレたカニたちは学校に戻るなり職員室に呼び出されて正座!生徒指導の先生から全員仲良く出席簿の角で一撃喰らう!クソ痛いけど完全に自業自得なんで文句言えませんww
【カニリーヒルズ高校白書その112】ほどほどサボってそろそろコースに復帰するかと思った頃、6人目か駆け込んできた!今頃サボりに合流したのかと思ったら、実は先生のメッセンジャー!カニたちのマラソン大会サボりは既にバレバレだった!一気に血の気が引くカニたち!ヤベェ!
【カニリーヒルズ高校白書その111】マラソン大会を抜け出しコース沿いのトモダチんちに上がり込むカニw。両親共働きで誰もいないのが都合いい!炎天下のマラソンでカラカラの喉にキンキンに冷えた麦茶が染みる!w。そのままマラソン大会が終わる頃にしれっとコース復帰する算段をし、ファミスタなぞしながら時間を潰す事にする!
【カニリーヒルズ高校白書その110】マラソン大会をバックれると決めたカニたちは、監視役の先生の目を盗んで路地に駆け込む!うまいことエスケープできたかと思いふりむいたら、さらに何人かの仲間がついてきた!ちょ!おま!ww
【カニリーヒルズ高校白書その109】カニ高3年の時の校内マラソン大会。炎天下の中10km以上のコースを走るだるいイベント!文化部系のカニは早々にヘトヘトだったのだが、そこで後ろからトモダチが話しかけてきた。マラソンコースの途中に自宅のある彼は「マラソンバックれてウチでゲームでもやらないか?」と誘ってきて、バテバテのカニは二つ返事でその提案に乗ることにした!
【カニの徒然小ネタ日記その43】毛深い人には地味な気遣いがある。それは風呂に入った後、湯船に浮いた毛を手桶で地味にすくう事ッ!これやらないと後から入る人に文句言われることあるw。手桶で水面ギリギリの水をすくうと、けっこう毛が回収できるんで、割とマジになりがちw
【カニの徒然小ネタ日記その42】毛深い事のデメリット、それは常に体毛が部屋に落ちること!ズボンの裾からハラハラと落ちているのか。たまに家具の隙間に箒をいれたりすると…。西部劇で見る丸い草のような体毛の塊がコロコロと転がってる!日々自分の体からゴミを生み出し、自分で掃除するという無駄なサイクル!ww
【カニの徒然小ネタ日記その41】毛深い人にもメリットはある。例えば入浴時にはほんのちょっとのボディソープでもめちゃくそ泡立ちます!つるつる肌のイケメン脚より当社比50%増は間違いありませんぜ!(適当)
【カニの徒然小ネタ日記その40】すね毛でアリンコを作ると絡みすぎて解けなくなる時がある。その際はハサミで切ったりしていたのだが、一度勢い余ってすね毛で引っ張っられた肉を切ったことある!あまりの痛みで声にならない声をあげるカニでしたッ!めっちゃ血ィ出た!ww
【カニの徒然小ネタ日記その39】元祖すね毛KINGのカニパパから伝授された持ちネタ。それはすね毛を手のひらで強烈に摩るとすね毛同士が絡み合い、アリンコが出来上がる!ずっとカニパパの発案だと思ってたけど、わりとあちこちにあるみたいで最初にこの技を編み出したのが誰なのか、めっちゃ気になってます!w
【カニの徒然小ネタ日記その38】突然ですがたわばガニは毛ガニです。胸毛やすね毛がモッサー生えてる毛むくじゃら系男子。思春期の頃はコンプレックスでカミソリで剃ろうかと思ったりもしたが面積が広くて断念し、やがておっさんになるにつけどうでもよくなるw。ちなみに毛深さの理由は遺伝子レベルのようで、自分のすね毛がどれも三本横並びでワンセットになってます!古代には「毛人」と呼ばれた蝦夷の末裔の証拠とか言われたりもしましたが、真相は不明ですw
【はたらきガニメモリアルその153】クマ氏は結局東京支社で正式に採用され、カニは1年いたマンスリーマンションの退去準備を始める。元々東京勤務を希望してたので東Dに部署移動を打診すると、意外といい反応が返ってきたので期待したのですが、結局は本社に強制送還!老舗社の最初の仕事はこうしてまくをとじたのですが、これは新たなカオスの入り口に過ぎなかったのでした…
【はたらきガニメモリアルその152】開発も終盤になると東Dの見た目の好みの修正変更は減っていき、デバッガーの報告による不具合修正がメインとなる。じつはこっちのほうが原因と結果がハッキリしてるので、直せば直すだけ作業が減るのでやりがいあるw。東村Dはこの期に及んで手を入れたがるがガン無視!最後は全社員がデバッグをして遂にマスターアップ!前いた会社でクビや倒産による途中離脱があったので、まさに5年ぶりのプロジェクト完遂となりましたッ!
【はたらきガニメモリアルその151】元同僚のくま氏がヘルプに入るが仕事は相変わらず無駄なリテイクが多かった!しかしプロジェクトが終盤になり神Dの出張が増えるにつれて、どんどん東Dの権限の無さが明らかになっていく!自分のディレクションが出来なくなってきてイライラが募り始めてきた東Dは、陰で神Dをディスる事が増えてきましたッ!もっとも現場はダブルディレクションが減るので神D大歓迎w。東Dの愚痴は華麗にスルーしてましたッ!
【はたらきガニメモリアルその150】さすがに三倍の仕事をこなす事は出来ず、東Dにその旨伝えたら、今度はカニに助っ人探しを丸投げされたw。前いた会社が倒産して関係者が離散してたので何人かに当たってみたら一人ヒマな人が見つかった。仕事多くてメンタルキツい職場なんですけど…と前置きしたけど、今は夜間の工場でインド人とバイトして食い繋いでいたらしく、二つ返事でOKをいただきましたッ!
【はたらきガニメモリアルその149】契約満了でヘルプの契約社員ふたりはメンタル病みながら現場を去る。人手が足りないので契約延長してほしいと言ったけど、東Dの独断でまたも現場のデザイナはカニひとりに戻る。作りかけのデータを見ながら"どうします?"と聞いたら、全部完成させろとのお達しが!今まで3人で分担してた仕事を1人でやれと?あまりの計画性のなさに悶絶するカニ!
【はたらきガニメモリアルその148】Kくんはすっかりメンタルが病み鬱気味になり、時には泣き出したりしてその都度カニがなだめるような状況に!東Dにその事を相談してみたところ"もうすぐ契約期間が終わるから問題ないよ"とポツリ…。それが老舗の解決方法ッスか!あまりに雑なやり口に戦慄すら覚えるカニでした!
【はたらきガニメモリアルその147】トリプルディレクションは避けたいと思い、カニは仕様チェックのみで済ませ東Dに早々に回す事にした。しかし東村Dのリテイクの嵐はさらに多くなっていく!カニは半ば諦め気味にリテイクをこなしていたが、契約社員のKくんがすっかり心を病んでしまう!こんなにリテイクが多い僕を内心邪魔だと思ってますよね!みたいな被害妄想で不安定な精神状態になってしまいました!ピーンチ!
【はたらきガニメモリアルその146】制作するステージの物量が増えていく中、ダブルディレクションによる仕様変更も加速度的に増えていく!さすがにカニだけでは作業が溢れてきたところ、唐突に契約社員2名がアサインされる。建前上はカニが二人を指導するテイですが、カニがガチでチェックをいれると恐怖のトリプルディレクションになるのでほぼ素通しにする事にしました…。実際東Dが3人を直接見る形になる。結局3人まとめてダブルディレクションに翻弄される事になりましたッ!
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【たわばガニのジモトーーク!その176】力自慢の二人がバーベルチャレンジに失敗し、ここまで成功者無しの中で満を持してカニパパがステージに上がるッ!普段から馬を力で御すパワー系獣医のカニパパの乾坤一擲!75kgのバーベルを持ち上げたッ!キャバレーは大盛り上がりで、お店のお姉ちゃん達にモッテモテだったとかw。今もカニパパ鉄板の自慢話でしたw
【カニファミリーストーリーその197】バーベルチャレンジに送り出したショーキチがまさかの失敗!それではとカニパパが次に指名したのはショーキチとタメはる怪力キャラのジミー!普段製材所で丸太を軽く担ぎ上げるそのナチュラルパワーはお墨付き!…しかしジミーはステージに上がろうとしない。なんぞと思ったらお客さんの視線が集中するステージに立つのは恥ずかしいとまさかの不戦敗!ジミーシャイ過ぎるw
【カニファミリーストーリーその196】バーベルチャレンジにカニパパグループ一番の力持ちショーキチを送り込むカニパパ!しかしショーキチはステージに上がるも泥酔状態でチャレンジ失敗!何しに出てきたんすか!w
【カニファミリーストーリーその195】マッチョメンによるキャバレーでの怪力ショー!パフォーマンスを終えた後のマッチョメンがマイクを握り"お客様の中にバーベル(75kg)上げに挑戦する方はいらっしゃいませんか?"と客を煽るッ!見事成功したら酒代はタダにしますと言う条件も出されて、チカラ自慢のカニパパ達の目がギラリと光るッ!
【カニファミリーストーリーその194】昭和40年代頃の話。当時20代のカニパパが仲間を引き連れてキャバレーで酒を飲んでいたら、店内中央のステージにスポットライトが当たる!そして出てきたのはマッチョダンサー!どんなショータイムやねん!昭和40年代にしては尖りすぎではw
【胸痛その6】痛み止め(ロキソニン)を処方され激痛が我慢できるレベルになったものの、最初の数日間は薬が切れると突然激痛が起こったりして周囲の人を驚かせた。一ヶ月が経った今ではだいぶ落ち着いてきたものの、物を書くときの前傾姿勢で痛みが出るのでブログ用漫画を描く時には未だに難儀しておりますww
【胸痛その5】結局肋間神経痛には特効薬のようなものは無く、痛み止めを都度飲みながら落ち着くのを待つしかないという話。とりあえず心臓病ではなくて安心したけど、先生に会釈をした途端にまた胸な激痛が走るッ!どうやら胴体を傾けたり捻ったりした時に痛みが走るらしく、厄介な病気には変わらないと思い知るッ!
【胸痛その4】肋間神経痛とは肋骨に沿ってはしる神経が何らかの原因で痛みを発する病気との事。その痛みの感じ方は人によって様々で、激しい胸痛が出て心臓病と勘違いして病院に来る人は一定数いるらしい。原因もまだ解明されていないらしく、治療法も確立されてない模様。ただ姿勢が悪い事による体の凝りや張りにより肋間神経痛が誘発される事もあるらしく、カニの場合は黄色靭帯骨化症の手術後ひどい猫背になったので、それが原因やもしれませんッ!
【胸痛その3】深呼吸すると心臓が痛いので浅く呼吸をしながら病院に行ってみる。先生に症状を伝えて聴診器を当てられたところ、心臓に異常はないと即断される。そして先生の口から出た病名は「肋間神経痛」!心臓病じゃないんだ!と安堵はしたものの、聞きなれない病名に対する疑問が沸き上がります!
【胸痛その2】突然襲いかかる心臓の激痛にパニくるカニ。まずは深呼吸を…と思って息を大きく吸った途端、更に心臓に激痛が走るッ!何コレ!マジで死ぬかもしれんッ!
【胸痛その1】黒いウンコ騒動(虚血性大腸炎)からわずか一週間後、それはやってきた。YouTubeを定期巡回していたら、突如胸のど真ん中に違和感を感じ、その後電気ショックのような激痛がッ!経験した事ないけどガチで心臓麻痺とかそーゆーヤツかと思って一瞬死を覚悟しましたッ!なんぞこれはッ!
【はたらきガニメモリアルその214】やさぐれてはいたもののプロジェクト参加はありがたかった。入室不可能だったプロジェクトフロアで先行メンバーにご挨拶。その後座席はどこかと聞いてみたところ、既にフロアが満席で作業は今まで通り別フロア(追い出し部屋)で行う事に!これじゃ今までと変わらんやないか!何の嫌がらせ?
【はたらきガニメモリアルその213】プロジェクトからホサれ社内無職のまま半年近く放置されて気力も萎えた頃、ようやく仕事が回ってきた!が、モチベーション的には最低レベルで、かなりやさぐれてしまっていたカニ!今更なんやねん?
【はたらきガニメモリアルその212】社内の大半が守秘義務付きのプロジェクトに関わっているので、アサインされてないカニは孤立状態。会社で人と話さない日が続いた結果、コンビニくらいでしか声を出さず、ガッサガサな声で応対するカニ!はやく人としゃべりたいッ!
【はたらきガニメモリアルその211】社内無職に抗議はしたけど結局参加はできず、プロジェクト自体に守秘義務契約があった為にフロアに立ち入ることもできずつんぼ桟敷状態。仕方がないのでこのまた次の企画でも練るか!と発奮したものの、今思えばアレは追い出し部屋で会社はジワジワとカニを追い詰めてるつもりだったのかもしれない
【はたらきガニメモリアルその210】社内のプロジェクトから溢れて手持ち無沙汰になってたので、東支社長に仕事よこせと直談判!しかし東社長はプロジェクトの総予算が決まってるから高給取りのカニくんはアサインできないと謎理論で煙に撒こうとする!イヤ、何もしない方が予算の無駄使いでしょ!とツッコまざるえない!
【はたらきガニメモリアルその209】納得いかない相次ぐ減給ですっかりやさぐれたカニ。そんな中本社から不倶戴天の敵だったクズPが失脚したという一報が届く!総合プロデューサーになって6年の間プロジェクトを完遂できず退職に追い込まれたらしい。これは社内人事が刷新され、以前のプロジェクトが再開できるかも!と淡い期待を持ちましたが、現実はそう甘くない。本社から声がかかるどころか、東京支社内ですらプロジェクトアサインされないまま社内無職となってしまいましたッ!
【カニリーヒルズ高校白書その153】姉キャラには全く歯が立たず、皆が持ち寄った100円玉は全て無くなる。5000円近くの資金を失いフラフラと敗走するカニたち…。リベンジするかどうかを考えた結果、まずは皆の雀力をアップさせようと言う事になり、放課後はカニんちに集まって高校生の分際で麻雀三昧の生活が始まりましたッ!w
【カニリーヒルズ高校白書その152】通りすがりのリーマンお兄さんにまで援助を受けて戦いは佳境を迎える!再び後一枚まで追い込み、奇跡的な勝利で最後の一枚を剥ぎ取った!沸き起こる歓声!やっと地獄の戦いに終止符が打たれたと思ったら、画面上にはさっき倒したキャラのお姉さんが立ちはだかる!マジか!もう100円玉もないよ!と思いながらお姉さんキャラに挑んだけど瞬殺されますた…ヒドイ…
【カニリーヒルズ高校白書その151】皆から寄せられた100円玉を軍資金に脱衣麻雀ゲームを続けるカニ。しかしその後の成果は芳しくなく、みるみる百円が飲み込まれていく!もはや残り数枚になった頃、そっと100円玉を積み上げてくれた人が現れたッ!誰?と思ったら見ず知らずのリーマン兄さんが"これ使ってくれ!"と協力してくれた!マジですか!神ですか!ww
【たわばガニのジモトーーク!その115】危険という事で次々撤去された昭和の遊具「回旋塔」!傘状の手すりに捕まってブンブン回るというヤツですが、やはりコレの花形はクラスでも体がデカくてパワーのある奴のセンター!軸柱と手すりを両方掴んで中央でぐるぐる回り、極大まで高まる遠心力を極大に超翻弄されるッ!さらに限界を超えると傾いた傘の手すりと柱がガンガンぶつかり始めて、振り落とされたり頭打ったりする奴が続出!クッソ危ないけどめっちゃ楽しくて人気の遊具でしたッ!
【たわばガニのジモトーーク!その114】棒にしがみついて登るだけの遊具「登り棒」の話。低いところで登り降りしてるうちは良かったけど、初めて一番上まで登りきった時に、その高さにクラクラして降り方が分からなくなってしまったときがある!結局職員室から先生まで出てきて大騒ぎ!てっぺんでベソかくカニでしたが、その後自分は高所恐怖症だったと理解した一件でしたw
【たわばガニのジモトーーク!その113】二人遊具の定番「シーソー」はあの浮遊感が楽しいのだが、常にあるのは反対側の人間の信頼度!こっちが再頂点付近の時に下側がパッと降りてダメージを与える「裏切りの一撃!」油断してると尾骶骨から頭のてっぺんまでツーンとした衝撃が走ってよー!ww。最終的にはどちらが先に裏切るかのチキンレースみたくなってたなw
【たわばガニのジモトーーク!その112】遊具の定番ブランコ。普通に立ち漕ぎとか靴飛ばしとかジャンプとかもあったが、カニたちのお気に入りは座った状態でチェーンをギリギリ捻った回転漕ぎ!視界がぐるぐる回ってめちゃくちゃ楽しいのだが、終わった後は頭グルグルで気持ち悪いッ!ww
【たわばガニのジモトーーク!その111】小学生の頃校庭にあった遊具「雲梯」。腕でぶら下がって進むものなのだが、アホな小学生のカニは上を走る遊びをしていた!そして当然の如く棒を踏み外して股間を強打したりする!脳天まで痺れて息が止まる地獄の苦しみ!でもまたやる!w
【たわばガニのジモトーーク!その110】日常風景だった田んぼの馬糞の山。ある日その横を自転車で突っ切ろうとした時に、道路の石でハンドルを取られて馬糞の山にダイブ!ww。知ってるかい…堆肥って発酵してるからあったかいんだぜ…
【たわばガニのジモトーーク!その109】今は化学肥料が中心だと思うが、カニが小学生の頃はまだまだ堆肥が使われてて、稲刈りが終わった田んぼには山盛りの馬糞が置かれてた!路上にもポツポツおつりが落ちていて、それを踏まないように避けながら通学していましたッ!
【たわばガニのジモトーーク!その108】就学生の頃の登校途中、なんと馬とすれ違ったカニ。子供の頃から自宅に柵があり馬を見慣れていたカニも、舗装道路を単騎でパカパカ歩く馬は初めて見て焦った!ほどなく厩務員の人が追いかけてきて、どうやら柵の入り口を閉め忘れて、近所の競馬場から逃げ出してきたとの事w。暴れ馬じゃなくてよかったw
【カニの徒然小ネタ日記その45】夏の夜、暗闇の中に聞こえる蚊の飛ぶ音!起きて叩くのも面倒で、布団に頭まですっぽり入ってやりすごそうとするのだが。結局暑さと息苦しさで5分も潜っていられないッ!結局いつの間にか眠ってしまい顔中刺されてたりする。もうこんな敗北感を人生で何度も味わった事でしょう…
【カニの徒然小ネタ日記その44】公衆トイレで用を足してるとたまにあるイラッとするパターン。それは無人センサーの設定時間が短すぎてすぐ灯の消えるヤツ!仕方ないのでウンコしながら両手を振ってセンサーにまだいるアピールをするのだが…。もう少し時間長めに設定してくれないかしらw
【はたらきガニメモリアルその161】クズDがプロジェクトを引き継がないなら、この後どうなるのかを問いただしたところ。なんとクズDは統括プロデューサーと言う新規ポジションに就任する!そして直下に新たなDを配置して、自分はたまにきてアドバイスをして全体を見て尊敬されたいとゆー本音がダダ漏れww。マジかコイツ!
【はたらきガニメモリアルその160】神Dという目の上のタンコブが消えたあたりに鬱病寛解して復帰してきたクズD!意外に弾不足な社内事情もあり、社長やプDは行き詰まったプロジェクトの立て直しをクズDに懇願していた模様。しかし、クズDの口からでたのはよもやの「だが断る!」。えっ?マジで?じゃこの後どうすんの?
【はたらきガニメモリアルその159】プDがギブアップ宣言をしてから、お偉いさんは連日会議が続く。その間は自主勉強という謎の時間だった。やがてディレクターが復帰すると言う噂が立ち、すわ神D復活か!といろめき立つ現場だったが、復活したのはクズD!お前かい!と落胆するカニでしたw
【はたらきガニメモリアルその158】1ヶ月くらいの長期療養からプDが復帰して全体会議で招集されるメンバー。ようやくプロジェクト再開かと思ったら、"やっぱり僕にはできません!"と号泣してのギブアップ宣言が飛び出す!なんか現場は重い空気になりもらい泣きする人も出る始末でしたが、カニはプDに同情しながらもこの変な空気に若干引いてしまいました…
【はたらきガニメモリアルその157】憔悴したプDを手伝いたいと言っても、頑なにこれは自分がやるべき仕事と言って取り合わない。プDは責任感はあるけど決定権はゼロ。これがダメ出しだけはするけど具体策のない偉い人にメンタルを蹴ずられていく。そんな会議が連日続くが、内容は現場までは届いてこない。やがて作業リストも滞りがちになり皆が手持ち無沙汰になってくる。さらには心を病んだリーダーが長期の自宅療養に入ったりして不穏な空気が広がってきた!
【はたらきガニメモリアルその156】デザイナーチームは過去作のキャラクターをモデリングして画面に出し、プロトタイプ的なものに手応えを感じていたのだが、これがクライアントやお偉いさんにはイマイチ不評!イヤ、不評と言うよりプDのプレゼンの失敗かもしれない。その日からリテイクが執拗に続き、日に日にやつれていくプD!このパターン何度か見てるので不安になるカニ
【はたらきガニメモリアルその155】いきなりエース級の神Dがいなくなりザワツク社内。新体制がどうなるかと思っていたら、ベテランプログラマのプDがクラスチェンジして企画マン兼プロジェクトリーダーとなった。過去そのパターンで失敗した会社を見ていただけに不安になったが、中途のカニにはプDの実力は未知数なので良き作業者として仕事にあたる事にした!
【はたらきガニメモリアルその154】1年ぶりに本社へ戻り、新しいプロジェクトが発表される日。ついに神Dと一緒に仕事をして"老舗の流儀"を学ぶ時がキタ!と期待したのも束の間。社員に告げられたのは神Dの退職報告!おぉい!マジか!すっかりアテが外れるカニ!いきなりネクストステージは波瀾万丈な船出となる!
【黄色靭帯骨化症その264】当面は安静にして様子を見る事になるカニ。腕を伸ばして手首を下に曲げるストレッチをしつつ、なるべく左腕を使うように心がける。しかし結局左手に杖を持つ都合、右手を使わないわけにもいかない。なんだかジワジワ悪化しそうな予感がする…
【黄色靭帯骨化症その263】肘痛がだんだん痛くなってきたのであきらめて病院へ行く。診断の結果は「上腕骨外側上顆炎」いわゆる「テニス肘」!。いや、テニスなんてやったことないんすけど!と言ったら日時生活送ってるだけでも痛み出す人はいるらしいです。とりあえず湿布をもらってしばらく安静にと言われましたが、左手杖ラーが右手を使わずに生活するのは無理だと思うんだが…w