喫茶店では無いけれど真弓の実
マムシグサの実たまには喫茶店でコーヒーと思って立ちよった店。主がこの家は喫茶店ではないのでありません。だけどせっかく来たのだからとコーヒーを入れてくれた。この店、ある場所にパンフレットが置いてあった。そのパンフレット頼りに立ちよったがつまりはコーヒー豆を売る店だった。開くのは週末など。駐車場に車を止めて、入り口を探す。住宅裏手に石畳、真弓の実がきれいだった。窓に映る人影に良いですかと動作で手話みたく願う。okの指の動きにシャッターを押して店に入った。入り口に小袋のコーヒー豆が沢山。世界各地のが数個ずつ並んでいる。まずはご主人にご挨拶。そして冒頭の言葉を頂きコーヒー出来上がるまでいろいろ語る。薪ストーブがおいてあった。まず其れを誉める。近くの住職の名前がすぐに出てきて一方的にしゃべった。これもご主人が花好き...喫茶店では無いけれど真弓の実
2024/10/31 05:32