映画「チョコレートドーナツ」は、家族とは何か、愛とは何かを訴えた映画ですが、血のつながりのないダウン症候群の子供への無償の愛、そして男女でなく男性同士の同性愛を描いた映画です。
映画「チョコレートドーナツ」感想・レビュー:差別・偏見と闘う、真実の家族愛!
映画「チョコレートドーナツ」は、家族とは何か、愛とは何かを訴えた映画ですが、血のつながりのないダウン症候群の子供への無償の愛、そして男女でなく男性同士の同性愛を描いた映画です。
「ジョン・ウィック コンセクエンス」感想・レビュー:報いを受けるときが来た!
映画「ジョン・ウィック コンセクエンス」は、キアヌ・リーブスが伝説の殺し屋に扮した大ヒットアクション「ジョン・ウィック」シリーズの第4弾。
名峰に囲まれ花咲き乱れる日本最大の山岳湿地が尾瀬公園です。福島県、栃木県、群馬県、新潟県とまたがり、面積37,222haもあります。
「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」感想・レビュー:細部までこだわったマリオワールド!
映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」は、世界的人気の任天堂のアクションゲーム「スーパーマリオ」シリーズを、イルミネーション・スタジオと任天堂が共同でアニメーション映画化。
登山レポート「榛名湖周回(榛名山)」~榛名富士と榛名湖の展望を楽しむ~
上毛三山の一つ、榛名山の火山活動によって生まれた、標高1,100メートルにある榛名湖を周回するように、各々の山を登山するコースです。
「ジェーン・ドウの解剖」感想・レビュー:この死体は生きている
映画「ジェーン・ドウの解剖」は、見ごたえ十分そして古典的の中に新感覚な要素を入れたホラー。怖さ、グロさ、緊張感、ミステリー、オカルト、そして親子愛と、これだけの要素をたった86分という時間で描き切った見事な作品。
「LAMB ラム」感想・レビュー:おかしなことが静かに淡々と進んでいく…
映画「LAMB ラム」は、アイスランドの人里離れた田舎で暮らす羊飼いの夫婦が、羊から産まれた“羊ではない何か”を育てていく……という奇妙な物語で超問題作ともいわれている映画。
扇山、百蔵山共に、山梨百名山で秀麗富嶽十二景に選ばれています。単体山をのぼるのもいいのですが、両方の山を縦走で効率よく登れるのが人気のコースになっています。
映画「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」感想・レビュー:悲劇は終わらない!
映画「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」は、志賀晃の同名ミステリー小説を映画化した、「スマホを落としただけなのに」の続編になります。
大会レポート「さいたまランフェス2022-2023」~駒場スタジアムと有料道路を堪能できる大会~
埼玉県にある浦和駒場スタジアムを会場とする大会に参加してきました。ハーフは川口マラソン(Blog記事にはしていない)に出て以来で約1.5カ月ぶりの参加です!
映画「THE FIRST SLAM DUNK」感想・レビュー:26年ぶりに蘇るバスケットボールの名作漫画!
映画「THE FIRST SLAM DUNK」は、1990年~1996年まで「週刊少年ジャンプ」で連載された、名作バスケットボール漫画「SLAM DUNK」を新たにアニメーション映画化した作品です。
ハチワレ猫のだいふく写真館Vol.4~2022年振り返り写真集~
お待たせしました!ハチワレ猫のだいふく写真館Vol.4の更新となります。今回のテーマはだ2022年振り返り写真集をPickupしました。
登山レポート「棒ノ折山(棒ノ嶺)」~ゴルジュ帯を沢登りでアドベンチャー感覚~
棒ノ折山(棒ノ嶺)は、コースが変化に富み沢登りのような体験もできることから人気があります。特に人気のコースは、さわらびの湯のバス停から沢づたいに山頂へ登り、帰りは尾根道で下山するコースです。沢登りのような楽しさがあり、帰りには温泉に寄ることができます。
「ウィッカーマン(1973)」感想・レビュー:異様な世界観の奇祭を描く伝説のカルト映画!
映画「ウィッカーマン(1973)」は、テーマは宗教。宗教の自由、そして宗教の怖さを異様な雰囲気で表現した作品と言えましょう。2006年のリメイク版と異なるのが、この独特の雰囲気ですがオリジナルでしか味わえない空気感となっています。
映画「リング」感想・レビュー:世界にジャパニーズホラーと貞子を知らしめた!
映画「リング」は、鈴木光司のベストセラー小説を、中田秀夫監督&高橋洋脚本で映画化し、配給収入10億円の大ヒットを記録したホラー映画です。
登山レポート「筑波山(男体山・女体山)」~紅葉と奇怪岩を楽しむ~
筑波山は、日本百名山ではありますが、標高が低く、比較的気軽に登山が楽しめる山としても有名です。が、しかし山道は割と急であり、低いからといって簡単ではなく、結構疲れるやまではありますので、それなりの装備で登った方が良いでしょう。
映画「すずめの戸締まり」感想・レビュー:扉の向こうには、すべての時間があった…
「すずめの戸締まり」は、「君の名は。」「天気の子」の新海誠監督が、日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる「扉」を閉める旅に出た少女の冒険と成長を描いた長編アニメーション。
大会レポート「第7回水戸黄門漫遊マラソン」~歴史と自然をめぐる地域密着型マラソン~
約半年ぶりのフルマラソンに出場しました。その間小さい大会でハーフなどは出場してきましたが、久しぶりの大きい大会でもあります。今回は、水戸黄門漫遊マラソンの大会レポートを記事にします。
映画「ランボー ラスト・ブラッド」感想・レビュー:ランボー最後の戦い!
映画「ランボー ラスト・ブラッド」は、1982年に1作目が製作された人気アクション「ランボー」のシリーズ第5弾で最終章となり、前作「ランボー/最後の戦場」から実に11年ぶりの続編となります。
登山レポート「高尾山・景信山・陣馬山」~縦走ハイキングコースを楽しむ~
高尾山は都内からも気軽に行ける山として人気がある山ですが、標高599mと本格的に登山したいときには物足りないですよね。そこで、高尾山からさらに陣馬山までいく縦走コースがあります!
映画「ラストナイト・イン・ソーホー」感想・レビュー:60年代のロンドンへようこそ!
映画「ラストナイト・イン・ソーホー」は、エドガー・ライト監督によるタイムリープ・ホラー。ライトの原案からライトとクリスティ・ウィルソン=ケアンズが脚本を務め、第78回ヴェネツィア国際映画祭でワールド・プレミア上映された作品です。
映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」感想・レビュー:さらば、エヴァンゲリオン!
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」は、庵野秀明監督による大ヒットアニメ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズの最新作にして完結編となります。最初は、TVアニメシリーズとして1995~96年に放送されて以来、後に映画シリーズとして4部作で描いたきた作品の最終章となります。
ずっと夢だった富士山を登ってきました!さすがに、初富士山なので今回はバスツアーでガイド付き山小屋1泊で行ってまいりました。富士山の5つのコースの内一番人気の吉田ルートです。
映画「プロメテウス」感想・レビュー:人類とエイリアンの起源とは!
映画「プロメテウス」は、「エイリアン」のリドリー・スコット監督が、人類の起源、そしてエイリアンの原点(前日譚)を描いたSF大作です。もちろん、あの奇怪な造形のエイリアン誕生シーンなんてのもしっかり描いています。
【日本の秘湯】秋田 乳頭温泉卿 鶴の湯&別館 山の宿 の紹介!
秋田県の十和田・八幡平国立公園 乳頭山麓に点在する七湯が「乳頭温泉郷」と呼ばれています。七湯は独自に源泉を持ち、その泉質は多種多様乳頭温泉郷には十種類以上の源泉があります。
映画「キングダム2 遥かなる大地へ」感想・レビュー:命をたぎらせ、生きろ!
映画「キングダム2 遥かなる大地へ」は、原泰久の人気漫画を実写化、キャストには信役の山崎賢人、えい政役の吉沢亮、河了貂役の橋本環奈ら前作のメンバーに加え、原作でも人気のキャラクター・羌かい役で清野菜名が新たに参加。前作に続き佐藤信介が監督と務めた。
映画「死霊のはらわた(1981)」感想・レビュー:スプラッターホラーの火付け役作品!
「死霊のはらわた」は、日本でも大ヒットをしスプラッター・ホラーブームの火付け役となった映画と言われ、続編の2作品を含む3部作はカルト映画としても非常に有名です。後世のホラー映画にも数多くの影響を与えた映画で、リメイク、さらにはTVドラマシリーズと関連作品も多く出ています。
登山レポート「御岳山・大岳山・鍋割山・奥の院」~人生初ソロ登山~
記念すべき初登山は、ソロ登山でした。ソロなので観光地でもある山にして人が多い所にしようというところで、御岳山を観光しつつ、大岳山登山と言うコースにしました。帰り割と体力残っていたので、遠回りするといける鍋割山と奥の院峰にもよってきました。
映画「スリーデイズ・ボディ 彼女がゾンビになるまでの3日間」感想・レビュー:3日後も愛せますか?
映画「スリーデイズ・ボディ 彼女がゾンビになるまでの3日間」は、タイトル通り3日間かかって自分の身体が腐ってゾンビになっていく過程を描いた作品です。
映画「ミスト」感想・レビュー:霧がすべてを覆いつくし、最後の審判が下される…
映画「ミスト」は、スティーヴン・キングの1980年の中編小説『霧』を映画化した作品で、監督は同じくスティーブン・キング原作の「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」を見事に映画化したフランク・ダラボン監督となります
【閲覧注意】犯罪者たちの痕跡を展示!シリアルキラー展2022 ヴァニラ画廊
2022年6/4~7/18にて、シリアルキラー展2022がヴァニラ画廊で行われています。人者たちの描く世界は、まるで見るものの心の淵を覗きこむような凄み、寂寥感、無常感、そして得体の知れないものと対峙した時のような緊張感に溢れています。
映画「モータルコンバット」感想・レビュー:全世界を賭けた「禁断の死闘」が幕を開ける!
映画「モータルコンバット」は、世界的人気を誇る対戦型格闘ゲームの実写化で、残酷描画もあるが、どちらかというと本格的な格闘にこだわった作品となっている。
映画「チェンジリング(1980年)」感想・レビュー:午前5時59分の不気味な声…!
映画「チェンジリング(1980年)」は、屋敷物ホラーの中では群を抜いて面白く、怖いだけではなく、もの悲しく静かに流れていく物語が、単なるホラーと一言では言えない名作です。また、ホラーなのに特殊メイクや血糊などを全く使用せず、音響と雰囲気だけで勝負した、正当派の作品でもあります。
「国営武蔵丘陵森林公園」は、全国で初めての国営公園で、日本一大きなエアートランポリンのぽんぽこマウンテンやアスレチックコースなど、家族で体を思いっきり動かして遊べる遊具がたくさんあります。
映画「シン・ウルトラマン」感想・レビュー:現代社会に置き換えて再構築した空想特撮映画!
映画「シン・ウルトラマン」は、SF特撮ヒーロー「ウルトラマン」を、「シン・ゴジラ」の庵野秀明と樋口真嗣のタッグで新たに映画化となります。企画・脚本を庵野秀明、監督を樋口真嗣が務め、世界観を現代社会に置き換えて再構築しています。
映画「竜とそばかすの姫」感想・レビュー:インターネット × 美女と野獣
「竜とそばかすの姫」は、スタジオ地図制作によるアニメーション映画で、「サマーウォーズ」「未来のミライ」に代表される細田守監督による長編オリジナル作品第6弾となります。
映画「マリグナント 狂暴な悪夢」感想・レビュー:あらゆるジャンルを入れ込んだ究極のホラー!
映画「マリグナント 狂暴な悪夢」は、ホラーに原点回帰しつつも、今までになかったホラーを作りたかったという監督ですが、本作は見事にその意思が織り込まれており、いったい何を観ているのかが分からなくなってくるような作りです。
ブログ「こわいものみたさ」3周年!運営の振返り&人気記事アクセスランキング紹介
本日5/1で「こわいものみたさ」運営してから、丸3年を迎えました!思い出せば、令和元年5月1日に「はてなブログ」を開設し今まで続けてこれました!ということで、今回の記事は毎年の周年記念でやっているブログ運営を振返ってみたいと思います。
映画「ソードフィッシュ」感想・レビュー:ラストで騙される!?
映画「ソードフィッシュ」は、刑務所から仮釈放中の天才ハッカーの力を利用し、政府から95億ドルを奪っていく物語なのですが、ラストでのどんでん返しが非常に見事で予想がつかない展開となっています。そのためネタバレ無しでの鑑賞がお勧め映画です。
大会レポート「かすみがうらマラソン2022」~3年ぶりに開催した地元密着型の大会~
実に3年ぶりの開催となった、茨城のかすみがうらマラソンに出場しました。 コロナ禍になって以来、最近小さい大会には出場しましたが、これだけの大きい規模の大会は久しぶりです。それも、以前は毎年出ていた、かすみがうらマラソンでのフルマラソン復活は嬉しいものです!
映画「SING シング ネクストステージ」感想・レビュー:豪華なアーティスト達の競演!
映画「SING シング ネクストステージ」は、「ミニオンズ」のイルミネーション・エンターテインメントが製作しユニバーサル・ピクチャーズが配給する、ミュージカルコメディアニメ「SING シング」の続編となります。
映画「スターシップ・トゥルーパーズ」感想・レビュー:奴らは群れでやってくる!
映画「スターシップ・トゥルーパーズ」は、人間VS巨大昆虫(アラクニド=バグス)の一言で表せれるのですが、笑いあり、涙あり、恋愛あり、友情あり、戦いあり、怖さあり、グロもあり、それでいて何かを訴える作品でもあり、観ていても全く飽きない映画です。
映画「サイレントヒル」感想・レビュー:そこからは、死んでも逃げれない。
映画「サイレントヒル」は、コナミのホラーゲームの映画化となり、アメリカ、カナダ、フランス、日本の合作ホラー映画となります。原作ゲームの本質を、この街の硬質な静謐と、クリーチャー群の独特な造形にあると見極め、映画に移植した作品となっています。
「あつまれどうぶつの森」だいふく島・和風エリア(温泉旅館)紹介!
恒例「あつ森」だいふく島紹介です! 今回は温泉旅館もある和風エリアを紹介します。
映画「ザ・フライ」感想・レビュー:人間と蠅との融合の結末は…!?
映画「ザ・フライ」は、1958年に公開されたホラー映画「ハエ男の恐怖」のリメイク作品で公開時のコピーは「Be afraid. Be very afraid.(怖がってください・・・とても、とても怖がってください・・・)」でした。
映画「ゴジラvsコング」感想・レビュー:破壊神vs守護神の決着は!?
映画「ゴジラvsコング」は、ハリウッド版「ゴジラ」シリーズと「キングコング:髑髏島の巨神」をクロスオーバーして描いた、ゴジラとキングコングという日米の2大怪獣が激突します。
映画「クワイエット・プレイス 破られた沈黙」感想・レビュー:音を立てずには生き残れない!
映画「クワイエット・プレイス 破られた沈黙」は、エミリー・ブラント主演で、音に反応して人類を襲う“何か”によって文明社会が荒廃した世界を舞台に、過酷なサバイバルを繰り広げる一家の姿を描いたサスペンスホラー「クワイエット・プレイス」の続編となります。
大会レポート「GREEN PARK MARATHON 2022」~ランニングを通して様々な環境問題を考える大会~
今回は埼玉県の「GREEN PARK MARATHON 2022」に出場してきましたのでレポートします。本大会はランニングを通して環境問題について考えてみる!をテーマにした大会です。
映画「クリープショー」感想・レビュー:ロメロ×キングが手掛けるオムニバスホラー
映画「クリープショー」は、スティーヴン・キングがオリジナル脚本を書き下ろし、製作陣にはゾンビの産みの親と言われるジョージ・A・ロメロ監督、特殊メイクアーティストにはトム・サヴィーニなど数多くの著名人が名を連ねた、5話からなるオムニバスホラー映画です。
「オールド」は、M・ナイト・シャマラン監督が描く、異常なスピードで時間が流れ、急速に年老いていくという不可解な現象に見舞われた一家の恐怖とサバイバルを描いたスリラー映画。
マラソンの練習ってただ走るが主になるのですが、やっぱり飽きますよね?なので私は音楽を聴きながら走っていますので、果たしてこの記事が需要があるのかは分からないですが、いつもと趣を変えて、よく聞いている音楽を紹介してみたいと思います。
映画「今さら言えない小さな秘密」感想・レビュー:自転車に乗れない自転車屋さん
「今さら言えない小さな秘密」は、ひとに愛されたいあまりに抱えてしまった秘密と、ひとはどう向き合っていけばいいのか?人間関係の尽きない悩みを抱えた現代の人々に贈る、太陽が降り注ぐように温かく、心を救う感動作です。
お待たせしました!Vol.3の更新となります。今回のテーマはだいふくのお腹をテーマにして写真をPickupしました。
映画「異端の鳥」感想・レビュー:戦争と人間の本質に迫る問題作!
映画「異端の鳥」は、ポーランドの作家イェジー・コシンスキが1965年に発表した同名小説を原作に、チェコ出身のバーツラフ・マルホウル監督が11年の歳月をかけて映像化した映画です。
大会レポート「さいたまランフェス2021-22」~2日間開催される、埼玉スタジアム利用する大会~
埼玉スタジアムを会場として行われる、「さいたまランフェス2021-22」マラソン大会に出場してきましたので、いつものごとく大会レポートを記事にしたいと思います。
映画「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」感想・レビュー:すべての運命が集結する!
「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」は、MCUに属する「スパイダーマン」シリーズの第3弾となり、「アベンジャーズ」シリーズでもスパイダーマンと共闘した、ドクター・ストレンジが登場します。
映画「青くて痛くて脆い」感想・レビュー:その時もう一度、ちゃんと傷つけ。
映画「青くて痛くて脆い」は、「君の膵臓をたべたい」の住野よるの同名青春小説の映画化となり、作者は「君の膵臓をたべたい」で感動したすべての人たちの心を、この小説で塗り替えたいと思い作られたようです。
ブログ「こわいものみたさ」2021年振り返り&2022年の決断!
あっという間に2022年になってしまいましたので、昨年のブログ「こわいものみたさ」の運営振返りをしたいと思います。
大会レポート「マザー牧場 クリスマストレイルラン」~動物に見守られ牧場を走る~
千葉県にあるマザー牧場で行われる、第9回目の「クリスマストレイルラン」です。その名の通り、整地された舗装道路ではなく、自然の中を走るのがトレイルランですが、牧場なので、牧草地や森林コースとなり、そして動物たちを見ながら走ります。
蕨市立歴史民俗資料館「三学院指定文化財展」~衝撃の紙本著色地獄変相図~
埼玉県蕨市立歴史民俗資料館で2021年10月30日~12月19日まで行われている、三学院指定文化財展に行ってきました。展示している、地獄変相図見たさが目的です。
大会レポート「東京都北区赤羽マラソン」~月1参加可能な気軽な練習も兼ねる大会~
今回は「東京都北区赤羽マラソン」を走ってきました。まだまだ、大きい大会は中止になっていますが、今回紹介するような小さなマラソン大会は徐々に開催されつつありますので、ランナーにとっては嬉しい限りです!
前回新たなシリーズとしてだいふく写真館Vol.1を掲載しましたが、長らくお待たせしました!やっとこさ、Vol.2の更新となります。今回は、なんでも入りたがりなだいふくをまとめてみました。
阿左美冷蔵は、130年以上も続いている天然氷の製氷業者でが、その業者がかき氷店を出しています。かき氷店は、1992年に秩父郡皆野町に金崎本店を出したのをきっかけに、秩父郡長瀞町の寶登山神社の山道に支店を出しました。
「奥秩父 芝原温泉 かやの家」は、埼玉県の奥秩父の芝原温泉にある静寂に包まれた宿です。400年の歴史を持つ旅館で、榧の木造りのお風呂と、秩父の旬の素材を生かした山里料理、そして、榧の木を基調とした気品と落ち着きのある館内が魅力です。
「あつまれどうぶつの森」だいふく島・住宅街&パリピエリア紹介!
恒例「あつ森」だいふく島紹介です!夏にぴったしな住宅街&パリピエリアを今回は紹介します。
創業150年老舗鮮魚店「上町池澤本店」で鰹のたたきお取り寄せ実食レポート!
「鰹のたたき」は、冷凍ではなく生を送ってくれます。ほとんどのお店は、冷凍しか送ってくれないのですが、池澤本店は生がこだわり!です。
恒あたいが主役の新企画はじめるだニャ!今まで、だいふく特集はTwitter投稿まとめを記事にして掲載していましたが、それは前回の記事でやめて、ブログにそのままだいふくの写真を掲載して成長を追っていく企画を始めたいと思います。
【閲覧注意】「あつまれどうぶつの森」だいふく島・ホラーエリア紹介!
恒例の「あつ森」だいふく島紹介ですが、ついに…ホラーエリア紹介します…!かなりヤバくて怖いので注意です。18禁かも…。
高知県の食べ物名産紹介 番外編~チキンナンバン・ソウルフード・庶民の味~
我が故郷である、高知県の食べ物の名産前編・後編と2回に分けて紹介しましたが、その中で紹介しきれなかったものもありますので、今回は番外編として掲載します。
ブログ「こわいものみたさ」2周年!運営の振返り&人気記事アクセスランキング紹介
「こわいものみたさ」運営してから、丸2年を迎えました!いや~長かったのか短かったのか分かりませんね! ふとブログを始めようと2年前のGW中に暇していて思い立ったのがきっかけで、令和元年5月1日に「はてなブログ」を開設して今まで来ました!ということで、今回の記事はブログ運営を振返ってみたいと思います。
恒例の「あつ森」ネタです。今回はだいふく島の商業施設にフォーカスを当てて紹介します!誕生日レポートもあるニャ!
高知県の食べ物名産紹介 後編~土佐セット・フルーツ・ラーメン・餃子~
高知県の食べ物の名産を紹介の後編です。メジャーどころから、地元民だから知っている食べ物まで写真付きで紹介します。
【だいふく特集】Twitterだいふく写真ツイートまとめVol.7
恒例となりました!3か月ごとで紹介するTwitterでのツイート集だニャ!
最近はまっている「あつまれどうぶつの森」ネタです。今回はだいふく島の広場&中心街にフォーカスを当てて紹介します!
【はてなブログ】サブブログの作り方とメリット・デメリット紹介
はてなブログにて、サブブログの作り方は簡単です!まずは、ブログ管理画面のダッシュボードを開いてください。そうすると画像のようにマイブログ一覧が表示されます。
高知県の食べ物の名産を紹介していきたいと思います。メジャーどころから、地元民だから知っている食べ物まで写真付きで紹介です!
今回の記事は「あつまれどうぶつの森」ネタです。だいふく島の一角のキャンプエリアにフォーカスを当てて紹介します!
リビングデッドドールズ:「エルム街の悪夢」フレディ・クルーガー
「エルム街の悪夢」フレディ・クルーガーのリビングデッドドールズの紹介となります!正直言って、ホラー映画リビングデットドールズシリーズの中では完成度がかなり高いです!
映画が身近になるおすすめサイト!あなたの映画図書館「MIHOシネマ」の紹介
紹介する「MIHOシネマ」は、映画を観るときだけでなく、レビュー書くときとかも非常に参考にさせてもらっている、映画好きにとっては非常に助かるサイトです!
「あつまれどうぶつの森」だいふく島作成中!だいふく島の紹介もします!
【だいふく特集】Twitterだいふく写真ツイートまとめVol.6
お待たせしました!3か月ごと紹介するTwitterでのあたいが主役のツイートだニャ!
2020年「はてなブログ」運営の振返り&人気記事アクセスランキング!
2020年もあっという間にもう終わりですね。年末恒例?のブログ運営振返りをしてみたいと思います。2020年は、サブブログも作ったんだニャ~!
ミニトランポリン エクササイズ「UBOUND(ユーバウンド)」紹介!
UBOUND(ユーバウンド)とは、発祥はアルゼンチンになり、トランポリンの上という不安定な状態でエクササイズすることにより、心肺機能や体幹、下肢の筋力を鍛えるトレーニングです。曲に合わせてジャンプをしますが曲は3カ月に一回新曲になります。
映画レビュー専用ブログ「こわいものみたさ~シネマ館~」の運営1ヵ月経過状況報告!
新ブログを立ち上げた理由としては、映画レビューだけを分割したかったからです。当ブログ何でも気ままに書くブログとしながらも、映画レビューが多かったため映画ブログになりつつあったため決断しました。
自宅でたこ焼きを作ろう!ソース味&ネギ塩マヨ味の2種類の味を堪能する!
たこ焼きで使う食材を紹介します。珍しい食材も入れますよ! たこ、えび、チーズ、ウィニー、こんにゃくがたこ焼きの具となります。こんにゃくは関西方面では入れる方はいますが、それ以外の地域の方は意外じゃないでしょうか?これがまた美味しいんです。ぷりっとした食感で味わいも出て、こんにゃく入りに慣れてしまうと無いとたこ焼きでないって思えるくらいです。
リビングデッドドールズ:「チャイルド・プレイ チャッキーの花嫁」チャッキー&ティファニー
さていよいよここからが、「チャイルド・プレイ チャッキーの花嫁」チャッキー&ティファニーのリビングデッドドールズの紹介となります!今回も完成度が高いですよ!まずは、届いてすぐの箱に入った状態です。ハートの窓からこわ可愛い姿が見えてますね!
新ブログ「こわいものみたさ~シネマ館~」をオープンしました!
先日告知していました、「こわいものみたさ~シネマ館~」がついにオープンしました!!!さっそく新ブログの紹介をしたいとおもいます。まずは、新ブログ「こわいものみたさ~シネマ館~」リンクを貼らせていただきます!
新ブログ「こわいものみたさ~シネマ館~」をオープンしました!
先日告知していました、「こわいものみたさ~シネマ館~」がついにオープンしました!!!さっそく新ブログの紹介をしたいとおもいます。まずは、新ブログ「こわいものみたさ~シネマ館~」リンクを貼らせていただきます!
【お知らせ】ブログを映画レビューとそれ以外の記事に分けるメンテナンスを実施します!
当ブログは、映画レビュー中心に何でも書いていましたが、映画レビューが多く探しずらい、見ずらいと感じてきましたので、映画レビューだけ別ブログを立ち上げ分割して、第二ブログを立ち上げることにしました。第二ブログはPRO契約中のため複数ブログを持てるため、はてなブログにて新しいブログを作ります。 ですが、ふとデザイン変更しようかな~って軽い気持ちで始めたのがきっかけですが、だんだん凝りだしてしまい、思わず大掛かりになってしまいました(汗) ただ、なんだかふとデザイン変更しようかな~って思ったのがきっかけですが、思わず大掛かりになってしまいました(汗)
映画「マウス・オブ・マッドネス」のあらすじ・感想レビュー:覗くな、狂うぞ。恐怖の洗脳小説!
保険調査員のジョンは失踪した作家サター・ケーンの捜索を依頼される。やがてジョンは編集者のリンダとともに、ケーンの小説に出てくる架空の町にたどり着く。不可解な出来事が相次ぐ中、ジョンはケーンを見つけるが、彼の新作小説「マウス・オブ・マッドネス」に絡む恐ろしい企みを知る一方、次第に正気を失っていくことに…。
映画「フライトナイト」のあらすじ・感想レビュー:隣人の正体はバンパイア!
TVのホラー番組“フライトナイト"に目がない高校生チャーリーは、ある日、隣家に住む男たちの不審な行動を目撃する。なんと、男たちは美女の生血を吸い尽くすヴァンパイアだったのだ。 誰からも本気にされず狼狽するチャーリーに、正体を知られた男たちの魔の手が迫る! 恋人エイミー、親友エドに助けを求めたチャーリーは、なぜか“フライトナイト"の役者=ヴァンパイア・キラーのピーターを引き連れ、壮絶な闘いに挑む!
【だいふく特集】Twitterだいふく写真ツイートまとめVol.5
今日は、3か月ごとの人気シリーズ、Twitterでのあたいが主役のツイートだニャ!
映画「屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ」のあらすじ・感想レビュー:愛されるすべを持たない男の狂気!
第2次世界大戦前に生まれ、敗戦後のドイツで幼少期を過ごしたフリッツ・ホンカ。彼はハンブルクにある安アパートの屋根裏部屋に暮らし、夜になると寂しい男と女が集まるバー「ゴールデン・グローブ」に足繁く通い、カウンターで酒をあおっていた。フリッツがカウンターに座る女に声をかけても、鼻が曲がり、歯がボロボロな容姿のフリッツを相手にする女はいなかった。フリッツは誰の目から見ても無害そうに見える男だった。そんなフリッツだったが、彼が店で出会った娼婦を次々と家に招き入れ、「ある行為」に及んでいたことに、常連客の誰ひとりも気づいておらず…。
映画「ゼイリブ」のあらすじ・感想レビュー:エイリアンの陰謀に秘められた社会風刺映画!
仕事を求めて町に流れ着いたネイダは、ホームレスのためのキャンプで寝泊りするようになったのち、教会でサングラスを発見。そのサングラスを通して見えたものは、人間になりすまし、町を支配していた奇怪な侵略者の姿と、至るところに隠され、人間を操っていた洗脳標識だった。恐るべき真実を知ったネイダは侵略者と戦うことになるが…。
東京都北区赤羽「焙煎汐蕎麦処 金字塔」~視覚でも楽しめる しおそば&つけそば
「焙煎汐蕎麦処 金字塔」は、しおの風ブランドの根幹である塩ラーメンを進化・昇華させ、全く新しい塩ラーメンを提案したお店。鶏ガラやモミジ、ゲンコツなどの動物系の素材を、オーブンで焼いた後にダシを抽出する、独自の”焙煎スープ”で、極限まで旨味を引き出し、更に、麺上げをした際の香ばしい香りを演出しています。
映画「TENET テネット」のあらすじ・感想レビュー:時間が逆行する!概念を壊される映画体験!
ウクライナでテロ事件が勃発。出動した特殊部隊員の男は、捕らえられて毒を飲まされる。しかし、毒はなぜか鎮静剤にすり替えられていた。その後、未来から「時間の逆行」と呼ばれる装置でやって来た敵と戦うミッションと、未来を変えるという謎のキーワード「TENET(テネット)」を与えられた彼は、第3次世界大戦開戦の阻止に立ち上がる。
映画「ミッドサマー」のあらすじ・感想レビュー:明るいことが恐ろしい…不快な恋愛映画⁉
不慮の事故により家族を失ったダニーは、大学で民俗学を研究する恋人や友人たち5人でスウェーデンを訪れた。彼らの目的は奥地の村で開催される「90年に一度の祝祭」への参加だった。太陽が沈むことがないその村は、美しい花々が咲き誇り、やさしい住人たちが陽気に歌い踊る、楽園としか形容できない幸福な場のように思えた。しかし、そんな幸せな雰囲気に満ちた村に不穏な空気が漂い始め、妄想やトラウマ、不安、そして恐怖により、ダニーの心は次第にかき乱されていく。
映画「犬鳴村」のあらすじ・感想レビュー:実在する心霊スポットと都市伝説を映画化!
臨床心理士の森田奏の周辺で奇妙な出来事が次々と起こりだし、その全てに共通するキーワードとして、心霊スポットとして知られる「犬鳴トンネル」が浮上する。突然死したある女性は、最後に「トンネルを抜けた先に村があって、そこで○○を見た……」という言葉を残していたが、女性が村で目撃したものとは一体なんだったのか。連続する不可解な出来事の真相を突き止めるため、奏は犬鳴トンネルへと向かうが…。
ロゴス(LOGOS) 「バーベキューコンログリルキューブ」を使ってお手軽ベランダBBQ
ロゴス(LOGOS) 「グリルキューブ」は、卓上でも使える可愛らしいミニバーベキューコンロです。これがとっても便利なのです。小さいので気軽にどこでもBBQが楽しめます。炭もロゴスオリジナルの「エコココロゴス(別売り)」を使えば、バーナーでわずか10秒ほどで火が付くため、面倒な炭の火おこしも不要です!
映画「Girl ガール」のあらすじ・感想レビュー:トランスジェンダー少女の青春と痛み!
男性の体にうまれたトランスジェンダーのララは、バレリーナになることが夢で、強い意志と才能、そして血がにじむような努力で、難関とされるバレエ学校への入学を認められる。しかし、成長とともに変わっていく体によってうまく踊れなくなることへの焦りや、ララに対するクラスメイトの嫉妬や嫌がらせにより、次第に心身ともに追い込まれていく。
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映画「チョコレートドーナツ」は、家族とは何か、愛とは何かを訴えた映画ですが、血のつながりのないダウン症候群の子供への無償の愛、そして男女でなく男性同士の同性愛を描いた映画です。
映画「ジョン・ウィック コンセクエンス」は、キアヌ・リーブスが伝説の殺し屋に扮した大ヒットアクション「ジョン・ウィック」シリーズの第4弾。
名峰に囲まれ花咲き乱れる日本最大の山岳湿地が尾瀬公園です。福島県、栃木県、群馬県、新潟県とまたがり、面積37,222haもあります。
映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」は、世界的人気の任天堂のアクションゲーム「スーパーマリオ」シリーズを、イルミネーション・スタジオと任天堂が共同でアニメーション映画化。
上毛三山の一つ、榛名山の火山活動によって生まれた、標高1,100メートルにある榛名湖を周回するように、各々の山を登山するコースです。
映画「ジェーン・ドウの解剖」は、見ごたえ十分そして古典的の中に新感覚な要素を入れたホラー。怖さ、グロさ、緊張感、ミステリー、オカルト、そして親子愛と、これだけの要素をたった86分という時間で描き切った見事な作品。
映画「LAMB ラム」は、アイスランドの人里離れた田舎で暮らす羊飼いの夫婦が、羊から産まれた“羊ではない何か”を育てていく……という奇妙な物語で超問題作ともいわれている映画。
扇山、百蔵山共に、山梨百名山で秀麗富嶽十二景に選ばれています。単体山をのぼるのもいいのですが、両方の山を縦走で効率よく登れるのが人気のコースになっています。
映画「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」は、志賀晃の同名ミステリー小説を映画化した、「スマホを落としただけなのに」の続編になります。
埼玉県にある浦和駒場スタジアムを会場とする大会に参加してきました。ハーフは川口マラソン(Blog記事にはしていない)に出て以来で約1.5カ月ぶりの参加です!
映画「THE FIRST SLAM DUNK」は、1990年~1996年まで「週刊少年ジャンプ」で連載された、名作バスケットボール漫画「SLAM DUNK」を新たにアニメーション映画化した作品です。
お待たせしました!ハチワレ猫のだいふく写真館Vol.4の更新となります。今回のテーマはだ2022年振り返り写真集をPickupしました。
棒ノ折山(棒ノ嶺)は、コースが変化に富み沢登りのような体験もできることから人気があります。特に人気のコースは、さわらびの湯のバス停から沢づたいに山頂へ登り、帰りは尾根道で下山するコースです。沢登りのような楽しさがあり、帰りには温泉に寄ることができます。
映画「ウィッカーマン(1973)」は、テーマは宗教。宗教の自由、そして宗教の怖さを異様な雰囲気で表現した作品と言えましょう。2006年のリメイク版と異なるのが、この独特の雰囲気ですがオリジナルでしか味わえない空気感となっています。
映画「リング」は、鈴木光司のベストセラー小説を、中田秀夫監督&高橋洋脚本で映画化し、配給収入10億円の大ヒットを記録したホラー映画です。
筑波山は、日本百名山ではありますが、標高が低く、比較的気軽に登山が楽しめる山としても有名です。が、しかし山道は割と急であり、低いからといって簡単ではなく、結構疲れるやまではありますので、それなりの装備で登った方が良いでしょう。
「すずめの戸締まり」は、「君の名は。」「天気の子」の新海誠監督が、日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる「扉」を閉める旅に出た少女の冒険と成長を描いた長編アニメーション。
約半年ぶりのフルマラソンに出場しました。その間小さい大会でハーフなどは出場してきましたが、久しぶりの大きい大会でもあります。今回は、水戸黄門漫遊マラソンの大会レポートを記事にします。
映画「ランボー ラスト・ブラッド」は、1982年に1作目が製作された人気アクション「ランボー」のシリーズ第5弾で最終章となり、前作「ランボー/最後の戦場」から実に11年ぶりの続編となります。
高尾山は都内からも気軽に行ける山として人気がある山ですが、標高599mと本格的に登山したいときには物足りないですよね。そこで、高尾山からさらに陣馬山までいく縦走コースがあります!
映画「LAMB ラム」は、アイスランドの人里離れた田舎で暮らす羊飼いの夫婦が、羊から産まれた“羊ではない何か”を育てていく……という奇妙な物語で超問題作ともいわれている映画。
扇山、百蔵山共に、山梨百名山で秀麗富嶽十二景に選ばれています。単体山をのぼるのもいいのですが、両方の山を縦走で効率よく登れるのが人気のコースになっています。
映画「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」は、志賀晃の同名ミステリー小説を映画化した、「スマホを落としただけなのに」の続編になります。
埼玉県にある浦和駒場スタジアムを会場とする大会に参加してきました。ハーフは川口マラソン(Blog記事にはしていない)に出て以来で約1.5カ月ぶりの参加です!
映画「THE FIRST SLAM DUNK」は、1990年~1996年まで「週刊少年ジャンプ」で連載された、名作バスケットボール漫画「SLAM DUNK」を新たにアニメーション映画化した作品です。
お待たせしました!ハチワレ猫のだいふく写真館Vol.4の更新となります。今回のテーマはだ2022年振り返り写真集をPickupしました。
棒ノ折山(棒ノ嶺)は、コースが変化に富み沢登りのような体験もできることから人気があります。特に人気のコースは、さわらびの湯のバス停から沢づたいに山頂へ登り、帰りは尾根道で下山するコースです。沢登りのような楽しさがあり、帰りには温泉に寄ることができます。
映画「ウィッカーマン(1973)」は、テーマは宗教。宗教の自由、そして宗教の怖さを異様な雰囲気で表現した作品と言えましょう。2006年のリメイク版と異なるのが、この独特の雰囲気ですがオリジナルでしか味わえない空気感となっています。
映画「リング」は、鈴木光司のベストセラー小説を、中田秀夫監督&高橋洋脚本で映画化し、配給収入10億円の大ヒットを記録したホラー映画です。
筑波山は、日本百名山ではありますが、標高が低く、比較的気軽に登山が楽しめる山としても有名です。が、しかし山道は割と急であり、低いからといって簡単ではなく、結構疲れるやまではありますので、それなりの装備で登った方が良いでしょう。
「すずめの戸締まり」は、「君の名は。」「天気の子」の新海誠監督が、日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる「扉」を閉める旅に出た少女の冒険と成長を描いた長編アニメーション。
約半年ぶりのフルマラソンに出場しました。その間小さい大会でハーフなどは出場してきましたが、久しぶりの大きい大会でもあります。今回は、水戸黄門漫遊マラソンの大会レポートを記事にします。
映画「ランボー ラスト・ブラッド」は、1982年に1作目が製作された人気アクション「ランボー」のシリーズ第5弾で最終章となり、前作「ランボー/最後の戦場」から実に11年ぶりの続編となります。
高尾山は都内からも気軽に行ける山として人気がある山ですが、標高599mと本格的に登山したいときには物足りないですよね。そこで、高尾山からさらに陣馬山までいく縦走コースがあります!