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人生一度は、ネトゲしよう ドラクエ10紀行文 https://defaultgate.hatenablog.com/

今年の夏は一生に一度しかありません。老齢のゲーマーが何の因果かドラクエ10をやり始める、ゲームと筆ペンのブログ。ネタバレ前提の為ご注意ください。

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2019/05/11

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  • 10.遺跡に鎮座する波紋の音叉

    前回、王立調査団のキンナーと共に知恵の眠る遺跡に向かうこととなった。 遺跡はラーディス王島にあるため、まずはそこを目指す。 カヌー、どうやら無料のようだ。 突然、ソーミャが走り去っていった。 こんな遠くまで来るということは何か事情があるのだろう。 ソーミャに気を取られていたバルーク。 オールがカヌーに引っかかり折れてしまう。 ああ、待たせてもらう。 急いでも仕方ない。 狭い日本、そんなに急いでどこに行く。 その隙に先ほどのソーミャの様子を見に行くことにする。 なにかあるフラグ。 これで本当になにもなかったら逆に驚く。 ソーミャは隠れて猫の世話をしていたようだ。 ウェディは猫が嫌い、なんとなくそ…

  • 9.王立調査員の護衛依頼

    ポツコンたちと友情を深めあったのもつかの間、次のキーエンブレムを求めウェディの大陸、ジュレットの町へ向かう。 町人にソーミャという人物の様子を見てこい、と言われたのでソーミャの家に行く。 ソーミャは少女だった。 そういやフウラも幼い容姿だったな。 ドラクエ10、今のところ少女多くないか。 それとも目立つため多く見えるだけなのか。 一人暮らしか、しっかりしている。 しかし、ノックせずに少女の家に入って大丈夫なのかという疑問はあったが冷静に話してくれるソーミャ。 とのことなので、町長のところへ向かう。 一人前の証を町長に見せ、信用を得たところで依頼をされる。 王立調査団とかいう大層立派な地位につい…

  • 8.豪速直球質問をするドワーフ

    酔狂な男、ダストンが集めていたガラクタを取り戻すため、怪盗ポイックリンを追う。 ビーデル目でなかなかキュートなポイックリン。 ダストンがガラクタだと評していた石板も、なんかしらの役に立つ物のようだ。 いずれダストンは遺跡の扉を開けると読んでいたポイックリン。 それを阻止するために石板を溶岩の中に放る。 しかしダストンが壁に張り付いていた為、失敗してしまう。 尋常ならざるガラクタへの執念だが、石板は役に立つ物だとポイックリンが言っていた為、ガラクタじゃないことが判明してしまった。 遺跡の扉の中には目当ての物があるとダストンは踏む。 ダストンの拠点であるガラクタ城に戻るとダストンはすでに遺跡に向か…

  • 7.言語を越えた究極の意思疎通

    次のキーエンブレムを求め、ドワーフの大陸へ向かう。 今回は列車にてじいさんに会わなかった。 キーエンブレムがまだ足りないということか。 なかなか興味深い話だ。 車もしばらく空を走る予定もなさそうさ、と言っているバンドもあるのに。 ドワーフの技術力は人類をも上回るということか。 空を飛ぶほどの代物があれば便利だ、残骸を探すことにする。 ここは遺跡の森、周辺に残骸があるようだ。 つまり空飛ぶ代物は古代の遺物か。 キーエンブレムではないが、代わりにテクノロジーが詰まった代物を手に入れた。 流石ドワーフ、他のゲームや小説などの創作にも登場してるだけのことはある。 本丸のガラクタ城へ向かう。 あぎゃぎゃ…

  • 6.フウラ様、私もカムシカに乗りたかった

    思いの丈を打ち明け、風乗りになると決心をしたフウラだったが、風送りの儀を遂行するには「風のたづな」と「風のころも」が必要となるのであった。 タケトラに、その二つを持ってくる為の手助けを頼まれる。 その代わりキーエンブレムを授けるようなので、やらない手はない。 風のたづなの方は特に戦いもなく手に入ったが、風のころもの方は苦労するのだった。 風のころもが奉納されていると伝わる、荘厳なスイの塔。 モチーフは日本最古の木造建築だろう。 ツンツンしていたがついにデレたフウラ。 スイの塔の最上階には、なにやら少女趣味な部屋(スウィートルーム)が広がっていた。 更に突如現れる怪獣プスゴン。 このセリフはフウ…

  • 5.生き返list

    次のキーエンブレムを追い求め、鉄道からアズランの町へ向かう。 ここでも村王から譲ってもらった鉄道パスが役に立つ、村王がいなければ旅どころじゃない。 列車にて弁当を携えた老人に話しかけられる。 エイドスの時と言い、つくづくじいさんに縁があるな。 更に生き返しを受けたエテーネの民だと見破られてしまう、ただ者じゃない人が多すぎる。 ドラクエと言えば勇者、10にも登場するようだ。 会う為にはレンダーシアに行かなければならない、また目指す場所が増えた。 この娘がキュートなのだが、向かい合わせにじいさんが座ってやがる、私と変わってくれないか。 「出会いと別れの中で人は強くなる」って言うのは簡単なことだが難…

  • 4.やっちゃってください、ドワーフの先生。

    前回、マスプロのさえずりのみつを買った。 説明に「美声になる」とあるが、NPCの店でも210ゴールドでいくらでも買えてしまう。 本当に美声になるのか怪しいところだ、CMで言ってるようなうたい文句なのだろう。 と、野暮な詮索はここまでにして本筋を進めよう。 グロリスの雫を求め、雲上湖にたどり着くとエイドスの伝言通り竜が現れた。 しかし私は何も準備せずに来たわけじゃない、パワーアップしたのだ、こんなこともあろうかと酒場でドワーフの先生を連れてきた。 ドワーフの先生は活躍したが私が何の役にも立っていない。でも、今はどんな手を使ってでも勝つことを優先しよう。負けたら金を失う。 ひとまずグロリスの雫を手…

  • 3.大量生産品のさえずりのみつ

    村を離れ、グレンという国にたどり着いた。 なぜ、初対面なのに私の名前を知っているのだろうか? その疑問はいったん置いておく。 グレンでは戦を控え、兵士を募っているようだ。 村王から譲り受けた一人前の証を携え玉座の間へ向かうも・・・ グレンの王、バグドは狂気に走っていた。 エイドスと名乗る老人と共に、私も不当に牢へ放り込まれてしまうのだった。 村王にも元人間だと見破られたが、エイドスは私がエテーネの民だということさえも見破っていた、ただ者じゃなさそうだ。 そのパイプは煙草か、ほとんど吸ったことない。 どうやらバグド王は温厚な人物だったようだが、ガートラントという国から送られた魔瘴石のネックレスに…

  • 2.旅立ち

    さて、前回からの続きと行こう。 使い道をピリリさんから教えてもらう。 名前の通り従来のドラクエと似たようなものだった、とりあえずこの村を記憶させておくか。 こんな代物があるなんて、本当に魔法の世界だな・・・当たり前か。 村王から村の武闘場に向かえと言われたので行くことにする。 ジーガンフという男、村王からは不穏な気配があると警戒されていたが、アロルドは心配無用と言う。 しかし、村王の読みは当たってしまうのだった。 本当に悪党になってしまったジーガンフ。 マイユを助ける為に自分たちもジーガンフを追う、再びロンダの氷穴へと向かう。 途中で戦ったメラリザード。 ああトカゲ・・・・・と油断していたら体…

  • 1.山岳地帯の村

    早速ドラクエ10をダウンロードし、チュートリアルのエテーネの村はクリアした。 大まかなあらすじ、エテーネの村で平和に暮らしていた主人公だったが、冥王ネルゲルに襲撃され輪廻の彼方へいってしまう、しかし天の声によって人ならざる種族の体を得て再び生き返るのであった・・・。 と、いうことで種族を選ぶところから始める。 孫娘に似せてキャラ作るか・・・・。と言いたいところだったが ナイスバディ、これにするか。目がビーデルさんのようにも見える。 ドラクエと言えば武闘家のイメージ、さっきのビーデル目の影響もあって武闘家に決定、名前はヤツハにした、八つ葉のクローバー。 そして他種族に転生し、ランガーオ村という場…

  • 0.前書き

    自分が情けなさすぎる、これが私なのか。 年月は矢のように過ぎ、気が付けば老齢となっていた。インターネットもいつの間にか普及している、つい最近までITだの最先端だのと言われていたのは気のせいか。 今頃になってブログを開設したのには理由がある、たとえ文章でも生きた痕跡をこの世に残したかった。大層なことを言ってしまったが、ただの余興にすぎないのだろう。 普段はゲームを嗜んでいるし、ゲームブログにするつもりだ、老後の楽しみがゲームだっていいじゃないか。 他には...そうだな、書き方を忘れない為に字を書くようにしている、字にはそれなりに自信があるし、これからも載せていこう。 ちなみに、ドラクエ10をやっ…

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